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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2105:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-09 19:26:58
>天樹朝夜叉
と言うよりは自めt………っと。まぁ、ほぼ無傷で落とせましたし良しとしましょうか。
(後ろの木に衝突して崩れ落ちる際の台詞に何とも言えない表情をするも、倒れる相手を抱きとめては結果オーライということで納得し「さて、一先ず寝かせられる場所に……」万が一に備えて相手の魔宝器を回収し、気絶しているため能力で相手の身体を浮かせれば少し考えた後に医務室へと向かい。ベッドに横たえては「恐らく腹部と首筋と後頭部に打撲が……ええ、お願い致しますわ」と先生に治療を頼み)
(/よーし、回収回収← 絶対似合う(確信←このままだとピンクのフリフリの寝衣に着替えさせますy←)
>ノア
んー……。一応報告……でも、これ以上心労を増やすのはどうなのかしら…。
(ここ最近は公私共に色々あったせいか普段より若干重い空気を纏いながら、先ほど受け取った報告書を思い出して思案顔で廊下を歩いて。報告書の内容はアルカディアの従業員からの証言で、今回の旅行が日程の数日前に突如計画され、準備が間に合わないからと三日ほどずらして貰うように進言しても一切聞き入れて貰えなかったと言うもの。あの日あの時あの場所に自分たちを向かわせたかった意図が見て取れ、帰りの船で第一皇子と話していたことを思い出せば一応知らせるべきか悩むものの相手の仕事量を考えれば気が引けてしまい。一先ず相手の居る教室まで来ては後ろのドアからこっそり覗き込むも、タイミング悪く騎士団の後輩に名前を呼ばれてしまえば隠れるのは諦めて教室に足を踏み入れて)
(/ノア様も本体様もお疲れ様です← 反皇帝派が着々と勢力を伸ばしていてPCのバランスg← ま、まだ寝取ってませんy←)
>シンシア
……写真?
(甘く香る白百合の花束を抱え、教会の裏手にある墓地――その中央にある献花台へと向かおうとしていると強く風が吹き思わず顔を伏せて。すると地を滑るように運ばれてきた紙がブーツの先に引っ掛かり、気になって拾い上げればそれは一枚の写真で。どこから来たのだろうと風上に目を向ければそこには墓石に腰かける相手が居り、そちらに歩み寄れば「御機嫌よう、シンシア。これはあなたの物かしら」相手の足元に散らばる写真を見れば手に持った一枚をひらひらと振り)
(/絡ませていただきました!)
2106:
シンシア・ライト [×]
2014-11-09 20:44:15
>>パトリシア
ん?、、ッ!?、、、ご機嫌よう、諸君、、、(この場所に人が来るとは思っておらず相手の声に目を見開いて目を向ければ自分を落ち着かせる口調で挨拶をし、シンシアを慌てさせる原因の足元や相手の手元の写真の正体は、火国人やガルバディアの占領国の生まれの名誉ガルバディア人を中心とした生徒の顔写真であり反皇帝派として噂がされている人物が大半を締めており)(/絡みありがとうございます!)
2107:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-09 21:18:57
>パトリシア
そうみたいだね・・・・。でも、研究っていう実物がある以上、こうして出版される辺り無碍にしきれないってことかな。
(学会という研究が題材となる場所でさえも、やはり純血主義というのは根深いのかと嘆息する反面。こうして重宝されている事実もあり、そう考えると逆に純血主義の立場を悪くしていることに気づかないものかと変な心配さえ起きて。「うん・・・主語と述語の関係も、文の作り方も違うから・・・・・え?本当?」膝に広げいた本に書かれた文章を指でなぞりつつ、困ったように苦笑を浮かべれば聞こえてきたのは相手に一声。思わず目を丸くしては、嬉しそうに頬を緩めて「じゃあ・・・お願いしてもいい?」と軽く首を傾げながら相手に尋ねて)
(/おねショタ・・・・ktkr← あれです、乱視矯正程度でs← よっしゃー!この流れでパティちゃんに勉強を見てもらえたr← でもパティちゃんのことは大好きなんでs← あっ← それでこのままヨシュカくんが好きになっても嫌がらせにしか捉えてもらないあれですn←)
>朝夜
わっ、あ、朝夜っ・・・・どっから降りてきたの?
(本に書かれた文字を必死に追いかけている中、ふと聞こえてきた地面に何か落ちる音。その音に顔を上げると、そこには見知った相手がいて。彼女が降りてきたのだとすぐに察したものの、いったいどこから降りてきたのかと目を丸くして。「あぁ・・・うん、まあなんとかって感じかな。かなり時間はかかっちゃうんだけどね」感心したような相手に、自分のレベルはまだまだだと苦笑して)
(/話すことはできても読むのはまだまだでs← 書くに至っては一切できないようでs←)
>京華
ん?あぁ、京華・・・・。うん、最近ちょっと医学の勉強してて・・・。
(掛けられた声に顔を上げれば、そこには相手の姿が有り。自分の膝下の本を見ては、「火国の本はすごく内容がわかり易いんだけど、言葉が難しくってね・・・・。ここずっと文字追ってばっかだから、流石に疲れたなーって」と改めて言語の壁の大きさを語り。苦笑を浮かべつつ頬を掻いて)
>ノア兄様
・・・・あれ?兄様?
(図書室で借りていた本を返し、新たに医学関係の書籍を借りてはやや重くなった鞄を持ち。しかし教室に忘れ物をしたのだと思い出せば、はぁ、と息を吐いて。重いカバンを肩にかけつつ、教室を訪ねてはそこには机に向かう兄の姿があり。まさかこの時間にいるとは思っていなかったからか、どこか驚いた顔立ちで述べて)
(/ね、寝取られたわけじゃないんだからね・・・!!← お兄ちゃん!あともう一人弟ができたy←)
2108:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-09 21:44:35
>パトリシア
.....くッ、ここは...?
(激しい頭痛により起こされ意識が戻り目を見開けばカーテンに仕切られたベットに横たわっていることに気づき自分の顔に手をやるといつもの様にある筈の仮面が無くなっている様で周りは幸いカーテンであるため人の目は届かないだろうと胸をなで下ろせば曖昧な記憶の中手に残る感覚から誰かと戦って居たのであろうと推測しベットから一先ず出ようと布団をよければ自分の服装が来ていた制服と違い可愛らしいフリルの沢山ついた薄桃色のネグリジェでますます困惑し
(着せられる前に着てやるッ!←)
>ヴィクトール
図書館からひょいと降りてきました
(目を丸くする相手を見てクスリと笑うと開け放たれた図書館の窓を指さして。「この草の薬効を得るには葉を縦に割いて煎じるべし...?」本に書かれた薬の精製法らしき一節を読みあげれば辛うじてニュアンスは分かるものの正確な意味までは把握できず
(でも、学園には火国人いっぱい居るs←)
2109:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-09 22:34:11
>シンシア
ここは学園の敷地内で、立ち入りも自由な区域ですわよ。―――滅多な事はしないほうが宜しいかと。
(手元の写真や足元に散らばる写真の顔ぶれに嘆息すれば嗜めるように人気が無くとも全くのゼロではないと言い、少し間を置けば一見華やかで完璧だが相手を牽制するような笑顔を浮かべて言外に問題は起こすなと告げて)
(/け、喧嘩を売ってる訳じゃないんですy←)
>ヴィクトール
これは学会員である知人の受け売りですが、反対するのは地位はあっても能力のない人間が大半のようでして。……結局容認派が出資者を募って、ガルバディア国内での出版に漕ぎつけた結果がこれですわ。
(相手の言葉に微苦笑を浮かべれば記憶を辿りつつ知り合いの言葉をそのまま引用して、指先で本の表紙をとんとんと叩けば出版されるに至った経緯を述べて。自分も当時少しだけ関わった事を思い出してはくすりと笑みを零し。「はい、喜んで。他にも医学関連の書籍でしたらいくつか翻訳したものがありますわ」微笑を浮かべて一つ頷けばこの場にある本以外でも外国語の文献を訳したものがあると述べ「そうですわね……ヴィクトール様、このあとのご予定は?」ふと何かを思いついたように顔を上げればゆるりと首を傾げつつ問いかけ)
(/グーグル先生ぇぇぇええええ!← なくても大丈夫なあれですn←ところで眼鏡なヴィクターくんの絵はまだですk← お勉強フラグ立ててみt← 珍しく拗ねさせる事ができ……できる…かな…(遠い目← 余所行き笑顔で完全シャットアウトか「もういい加減にして」と不機嫌なパティしか浮かばなi←)
>天樹朝夜叉
……あら、目が覚めました?
(備え付けの椅子に座って本を読んでいると相手の声が聞こえ、ぱたんと本を閉じればカーテンの隙間から顔を覗かせつつ声を掛けて。しかし服装に困惑している様子にやや言い辛そうに視線を逸らし「ええと、ですね。それはグーグル女史が嬉々として着せ替えた結果でして……いえ、一応止めはしたのですけれど。……力及ばず申し訳ありません」と肩を落とせば謝罪の言葉を述べ)
(/朝夜ちゃんのネグリジェ姿いただきましt← 永久保存しまs←)
2110:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-09 22:53:37
>朝夜
えっ・・・あそこから・・・?
(微笑む相手に対し、自分はといえば指さされた場所を見て唖然とし。やはり小柄な少女といえどれっきとした騎士生なのだと改めて感じさせられて。「あぁ・・・これは、ここに書いてある葉っぱを真っ直ぐ縦に裂いて煮詰めると、より一層薬草の効果が得られる・・・という意味だと思うよ」書かれた一文と相手の言うことを照らし合わせ、自分が学んだ火国の言葉のように翻訳してはきっとそういう意味だろうと相手に言って)
(/き、きっとみんなガルバディア語が達者なんですy←)
>パトリシア
そうだったんだ・・・・でも、出資者が出るってことは、それだけの価値があるって認められた証拠だよね。
(受け売りだという相手の話に少し驚きを顔に表しては、出版の経緯はどうであれやはりそれだけの価値があるのだと分かり。事実、一つの研究テーマにこれでもかというほどの内容が書き込まれていて、理解したいと思うならばやはり手に取るのは火国人の書物ばかり。お国柄というのは、こういう良い点で出ることもあれば、自国のように悪い意味で出てしまうこともある。なんとも面白い話だなんて一人考えて。「ありがとうっ・・・これで勉強も幾分か捗るよ」相手の言葉に表情を明るくすれば、些か疲れがあったもののある程度楽になり。嬉しそうに表情を和らげていると相手から予定を聞かれ。「このあと・・・?ううん、特に予定はないけど・・・」不思議そうに首を傾げながら、どうしたのだろうと相手を見つめて)
(/というかところかしこでグーグル先生仕事しすぎでs← そんな感じでs←え、えっと・・・・えへ☆← お勉強きたあああああ←これに乗らない手はないってばっちゃが言ってt← それは・・・じぇらすぃーかn← そして結果ヨシュカくんが拗ねてヴィクターに矛先が向くという←大人げねぇ←あ、同い年だtt)
2111:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-09 23:38:04
>ヴィクトール
ええ。……ふふっ、しかも最初は翻訳して出版する手はずだったのですけれど、著者に敬意を表して火国語のままで注釈も入れずに入稿する謎の徹底振りですわ。
(事の中心人物であった知人による謎のこだわりを思い出しては堪え切れなくなったように笑い声を零し、学会自体はガルバディア語で統一されている中での凶行とも呼べる行動に楽しいと思う反面、目の前の相手や使用人の子のように苦労している人がいる事を思うとやや複雑な気分になり。「お役に立てるのなら光栄ですわ」少し疲れの和らいだような表情にこちらも嬉しそうに微笑めば、不思議そうな様子に「宜しければわたくしの家に来ませんか? 語学でしたら多少はお教えする事もできますし……いかがでしょうか」とやや相手を伺うように見つめれば提案を述べて)
(/朝夜ちゃんも先生にネグリジェにして頂きましt←先生万能説浮上← 壁|ω・)じー← ここに来てようやく先輩らしくなっt← じゃらすぃー(仮)でs← な、何という悪循環←確かに年上な感じしますが双子ですもんn←)
2112:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-10 00:20:20
>パトリシア
それは・・・・良かったのか悪かったのか・・・。いっそのこと両方出版すればよかった・・・かも?
(事を起こした人物の行動はガルバディア学会で言えば相当な事であり、ある意味追放処分も免れないレベルのことではあるが結果的にそれだけ著書が凄いんだというのは伝わり。それを訴えた人物の思いもわかるが、現状勉強している身としては出来ればガルバディア語、せめて両方出版してもらえれば尚良かったのだが、なんて思ってしまい。相手が笑みをこぼす気持ちも分かって自分も苦笑してしまい。「へっ?パトリシアの家に・・・・?う、うん。わかった・・・じゃあ、お邪魔させてもらおうかな。勉強も教わりたいし」相手の家にお呼ばれという事実だけが先に頭に入り、思わず声が上擦るも伺うような相手の表情に慌てて思考を冷静にし。少し頬を染めては頷いて)
(/まさに大人の色気お姉さまですn←おねショタ本まだかn← じゃあ次回作はヴィクター(眼鏡&医者服Ver)ということd← 先輩モードかと思いきや、まさかの家の御呼ばれに本体もヴィクターもびっくりでs←これはお父様に挨拶にいかなけれb← そこからちゃんと私を見てなんて言われたら本体の心の方がテンションやばいでs← もうヨシュカくんがヴィクターを好きになれbゲフンゲフン←いかにヴィクターが子供っぽいかですねわかりまs←)
2113:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-10 11:21:16
>パトリシア
あ..あぁ....はっ、あ、あっち向いてくださいっ!
(着せ替えられた事実にただ呆然と視線が宙を舞うがすぐに正気に戻り勢いよく布団を被って視線をそらすように言いおまけに仮面も付けていないため相手の顔が見れず謝罪の言葉も頭に入ってこないため布団の中でモゾモゾしながら「わ、私の制服持ってきてもらえませんか...?」と頼み
(このままじゃ恥ずか死すr←グーグル先生殺人未遂だよぉ!)
>ヴィクトール
成程、父に火国語の手解きは受けたのですが...あまり使わないと分からなくなってしまいますね
(翻訳した意味を聞いてやっと繋がったのかあぁ、と声を洩らせば他の火国出身の生徒達とは馴染み深い訳ではない自国の言葉が理解できないのは考えるところがあると改めて思い「私もまたま学び直して見ますか...」と呟いて
(朝夜叉ちゃんがガルバディアに帰化してr←)
2114:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-11-10 18:58:26
>シンシア
以前に比べると楽になったとはいえ大概な量が残っているからね…まぁ、これも皇族の義務だよ
(以前のような悪魔的な多忙さはなりを潜めだとはいえ未だ元気には見えないかと苦笑いを落とし「少し気になっただけだ、余り気にしないで良い」要件が書類の追加でない事に安堵しつつ、特段邪魔をされた訳でもないので否定しながら漸く相手の事を思い出して警戒を解き)
(/意味深発言こy←←)
>パトリシア
ん…君か
(何処か覚えのある気配があると視線の方へ話しかけようとするも先に出てきたので一瞬間を置き振り返り。相手の顔を見て覚えのある気配の主に納得しつつ、どこか此方を気遣うような視線に最近やけによく当たる嫌な予感がビリビリと漂ってきてき来るので数瞬間を置いて「……何か用かな?あぁ、此方のことは気にしなくても良いよ。書類の量も落ち着いてきたところだ」何かを諦めた様子で、しかし重要な要件なら聞き逃すと後々よろしくないと判断し躊躇する雰囲気に対して軽いフォローを入れつつ体を翻して尋ね)
(/まだ?今まだっt← 反皇帝派はもう諦めた、文官を持ってこi← これはノア君もパティちゃんに惚れて修羅場ルートも…おやだれかきたようだ)
>ヴィクター
ん、あぁ。ヴィクトールか…どうした?こんな時間に
(名前を呼ばれ振り返ると鞄を持ち何やら驚いた様子の弟がいて。まさか1人かと相手の護衛の騎士を探すも何処にも気配が無く、あまりの危機感のなさに軽い溜息を吐き苦言を呈しようとするがこの時間まで残っていた事に関係しているのかとあたりをつけできるだけ威圧しないように(自分では)笑顔(のつもり)で問いかけ)
(/お母さん元気してるのか、良かった良かっt←後遺症とかあったらどうしようk←ん?弟?これはどうにかして絡まざるをえない…)
2115:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-11 04:12:34
>朝夜
そうだね・・・・言語なんて、本当火必要だと思わないと覚えられないものだから。火国の言葉は難しいから尚更だね。
(自分の翻訳を聞いて納得した様子の相手。やはりガルバディアにいる以上、どうしても祖国の言葉は薄れていくのだろうか。何とも言えない気持ちの中、相手の呟きに顔を上げては「あ、なら僕も手伝う・・・・というか、一緒に勉強してもいいかな?一人よりも二人でやった方が捗るだろうし・・・・」と提案し微笑んで)
(/こ、これを機に一緒に勉強はいかがかn←)
>ノア兄様
えっ、あ、その・・・・先程まで図書館で勉強をしていたのですが、忘れ物を思い出しまして・・・・。それで取りに教室へ来たら、兄様がいらしたので声をかきてみたんです・・・・。
(ため息混じりに返された言葉と、どこか呆れを見せるような表情。度々護衛もなしに歩き回ることも多いからか、そのことでまた怒らせてしまっただろうかとつい肩を縮め。事実ではあるがどこか言い訳っぽい言葉なのは自分でも分かるため、やはり怒られてしまうだろうかと相手を伺うように見て)
(/お母さん元気です、すごく元気ですy← 反対にヴィクターが勉強のしすぎで病気体質が戻りつつありまs← きょ、教会に行けば会えますよ・・・・!←)
2116:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-11 14:04:47
>ヴィクトール
え?、えぇ...私は、か、構いませんが
(相手からの思わぬ提案にあからさまに驚けばなんだか気はずかしくなって手近にあった本を開いて顔を隠し「本当に私でもいいんですか?....大公令嬢様とかでも....」と目だけのぞかせて言い
(それは色々とフラグg.....)
2117:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-11 23:29:32
>ヴィクトール
仰る通りで……彼にも彼の言い分があるようですが、困りものですわよね。
(もっともな言葉に微苦笑を浮かべれば深く頷くも、もしそんな常識人ならば行動を起こさない可能性もあったため結局どっちもどっちだと考えれば困ったように微笑んで。「? 既に読み終わっているものもあると思いますし、書斎に来ていただいた方が早いかと思いまして……それでは馬車を呼んできますので、少々お待ちを。10分後に校門で落ち合いましょう」サロンや夜会などで自宅に人を招くのは日常茶飯事なので相手が何を慌てているのか分からず、上擦った声に首を傾げれば提案の理由を述べて。少し遅れて頷いた相手の頬がやや赤いのを見て取れば、そこで漸く察したのか気まずさを感じつつも表情には出さずに待ち合わせ場所を述べては一礼して踵を返し)
(/男子生徒に大人気なんですn←おねショタ本はy← 眼鏡白衣ktkr!全裸待機してますn← なお本人は無意識のもよう。本体も推敲するまでは無意識だったもよu←お父様とは冷戦中なのd← それを素直に言えるようならパティは苦労してないでs← そ れ d← ヴィクターくんはむしろ年相応では…周りが精神的に老けているだk←)
>天樹朝夜叉
一先ず大丈夫そうですわね……。
(勢いよく布団を被った相手に微笑ましげな表情をすれば、通常運転な様子に先ほどの"闇夜叉"とやらは引っ込んだのだろうと判断して安堵の息を吐き。「ああ、はい。こちらですわ。着替え終わったら呼んでくださいませ」もぞもぞと動く布団を見つめつつ、相手のお願いに一つ頷けばクリーニング済みの制服を枕元に置き、声を掛けつつベッドから離れればカーテンを閉めて先ほどまで座っていた椅子に戻り本を開いて)
(/も、もう少し堪能したかっt←)
>ノア
用と言う程ではないのですが……少しご報告したい事が。
(教室を出て行く団員にはすれ違いざまに挨拶を返し、相手の席の所まで行けば他に人が居ない事を確認しつつ一応音を遮断する結界を張って。フォローするような言葉に相手も自分の態度から内心察しているのだろうと判断すれば、微苦笑を浮かべつつ懐から折りたたまれた紙を取り出し。「慰安旅行で襲撃を受けたのは意図されたものかもしれない、と言う可能性が高まりましたわ。……詳しくはこちらを。目を通したら破棄してくださいませ」淡々とした口調で判明したと――言うよりほぼ裏付けの取れた事実を述べれば、従業員の証言を纏めた報告書の抜粋を差出し)
(/寝取るためには先に誰かとくっついてもらわないt← 文官ならここに居ますy← パティのライフはもうゼロy←)
2118:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-11 23:52:37
>パトリシア
っ....
(布団から顔を出して枕元に置かれた制服を取ると相手がカーテンを締めたことを確認し布団から這い出ればネグリジェを脱いでいつもの様に一分と掛からない早着替えで制服に袖を通せば布団を畳んでカーテンを開け放ち「心配かけましたね、もう大丈夫です」とお辞儀をしながらそう言い仮面の代わりにはなるだろうと誰かの忘れ物であろうフレームの太い黒縁の伊達メガネをかけて
(朝夜叉ちゃんの心臓が過労死しまs)
2119:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-12 07:59:45
>朝夜
パトリシアにも勉強は教わってるよ?でも、ほら・・・だからこそ、朝夜のお手伝もできるかな、って。
(顔を隠す相手にどうして隠してしまうのかと首を傾げ。暫し相手を見つめると、チラリとこちらを覗く様子の相手に小さく微笑みを浮かべて上記を述べ。「自分の復習にもなるし・・・・ほら、母様もね。また会いたがってたんだ。一緒に勉強するなら、僕の屋敷でもできるから・・・その時に、母様にも会ってあげてほしくて・・・・」事実、あれから母の様子は妙に楽しそうなもので。どこか苦笑を浮かべつつ、困ったように述べて)
(/最近、フラグを建築しすぎなのではと本体は思っていr←)
>パトリシア
まあ・・・・その熱意は勿論評価されるべきだけどね?実際、不便ではあるけど助かってるから。
(その熱意がなければ本を読むことさえ出来ず、そういう意味では感謝すべきことだろうがやはりどっち付かずの現状に相手同様苦笑を浮かべ。「あ、う、うん・・・・そうだよね。うん、分かった。10分後ね」至極真面目に返された理由に自分の思考はそんなにも不純だったのかと慌てて奥に潜め、相手の言葉には頷いて。踵を返して行ってしまった相手の背を見つつ、漸く落ち着き始めた頬の熱を逃がすようにため息を吐き。「・・・・あんまり、気にされてないのかな」立場上家に男を呼ぶことに抵抗はないのだろうが、それでもあまりにも相手が表情を変えないからかつい男としての自分に自信がなくなりかけ。けれどもそんなことを考えても仕方がないと首を振って考えを取り払えば、広げていた本を閉じ。カバンの中へ本をしまえば自分も校門へと歩いて行って)
(/魅惑の保健女医ってやつですn←誰かおねショタ本はy← 頑張って書いておりますφ(゜ロ゜)← な ん だ っ て←無意識されすぎるとヴィクターも男の子だからあかんのでs←冷戦中なのに男が来たらお父さん発狂しちゃうんじゃ← むしろヴィクターが原因なんだから男としてしっかりさせないt← いじめっ子から超ブラコンにシフトチェンジしてパティちゃんを今度は目の敵にし始めると・・・あれ?ヨシュカくんパティちゃんに喧嘩売りすg← 周りが大人過ぎて自分がまともに見えなくて・・・あれ?これは恋愛関係と人間関係のストレスで闇落ちルートしか見えなi←)
2120:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-12 13:38:10
>ヴィクトール
皇子のお母様が...?
(本を下ろして相手を見れば周りの人間と違って火国人である自分をこうも気に入っている相手に複雑な気持ちを抱き表情に出さない様にしながら「わかりました、一緒に勉強しましょう皇子!」
と言い
(ついにアル騎士にもラブコメの波動g...!)
2121:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-13 01:40:01
>天樹朝夜叉
全く顔が隠れていませんが……それで宜しいのですか?
(一分足らずでカーテンが開き、本から顔を上げれば出てきた相手の顔を見てゆるりと首を傾げ。一応回収してきた割れた仮面を応急処置として接着剤でくっつけたものを手渡せば、一緒に置いてあった相手の魔宝器を手に取り「さて……聞きたい事はいくつかありますが、まずはどこまで覚えていらっしゃいますか?」手近な椅子を勧めつつ、先ほどの戦闘を思い出しては真っ直ぐに相手を見据えて問いかけ)
(/眼鏡な朝夜ちゃんが見れたので満足でs←)
>ヴィクトール
…………駄目ね。あんな素直な反応は到底できそうにないわ。
(徒歩(または飛行)通学なので馬車を借りるために事務室へ向かう道すがら、辺りに人気がなくなった事を確認しては詰めていた息をようやく吐きだして。動揺を悟られなかった事に安堵するも、あの場合の反応としては相手が正しいのだろうかと考えれば一瞬想像を巡らせ。しかし直後に首を横に振れば微苦笑を浮かべ、手続きを済ませて二頭立てのクーペを一台借りれば自分でやるからと御者は断って校門へと向かって。「お待たせいたしましたわ。どうぞ」既に校門に着いていた相手を発見すれば目の前で馬車を止め、一旦御者台から降りてドアを開ければ微笑を浮かべて乗るように促し)
(/シュバリエの学園祭では薄い本が捗りそうですn← (。・ω・。) wktk!wktk!← て、てへっ☆← 色々悩み過ぎて、もう無意識でその手の思考を避けるレベルn← 発狂はしないけど意趣返しだと思われそu←しかし実はお父様が家に居るとは思っていない罠← 多分それでどうにかなるレベルじゃないでs← どう足掻いても円満ENDに行けない…だと…← パティはストレスメーター振り切って現在進行形で落っこちてますy←)
2122:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-13 14:04:46
>パトリシア
い、言わないでください!私だって平静を保つのに精一杯なんですから....
(パッと腕で顔を隠せば隙間から相手を見やり、どこまで覚えているのかと言う問に頭痛で歪む記憶を辿れば「森の中にいたことは確かな筈....」と魔法器に呑まれる前の少ししか記憶が残っていない事に気づき自身の魔法器を手渡されるとどこか自分の物ではない様な違和感があり首をかしげて
(暫くこれでいようかn)
2123:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-13 21:48:40
>天樹朝夜叉
……これを機に慣れれば宜しいのでは?
(顔を隠す相手にくすくすと笑みを零せばいっその事これを機に克服してはどうかと提案し、首を傾げる様子に口元に手を当てて思案顔をすれば「なるほど、わたくしに切りかかって来た時の記憶は無いと……。では、"命を掛ける戦いにこそ剱は輝きを取り戻す"と仰っていたことは覚えています?」刀を抜いてからの事は全く覚えていないのだろうと判断すれば、様子がおかしくなり始めた時の言葉を持ち出し、境界を見極めようとして)
(/アル騎士の眼鏡枠ですn← 仮面→眼鏡→素顔と段階を踏めばいいと思いまs←)
2124:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-11-14 14:13:34
>パトリシア
慣れるなんて....私の顔は...醜いじゃないですか
(泣きそうな目で相手に向かいそう言うと自分の顔に爪を立てて「私が過去の軛から解かれることはできないんでしょう....」と呟き。相手の言い放った言葉に明らかに表情を変え「その言葉は...」と声を曇らせ
(思った以上にコンプレックスですからね...朝夜叉ちゃんからすれば外見全てが呪いに変わってるんです...)
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