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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
2005:
ファン・エンフィールド [×]
2014-10-25 11:29:53
>>ヴィクトール
あ、皇子、じつは、、、私のこのロケットランチャーなんですが、爆風を利用して跳躍することができるですが、、はぁっ!!、、、よっと、こんな感じで(相手の声を聞いて立ち上がり、上記を途中まで話して相手から二、三歩離れてジャンプしながら足元にロケットを撃ちロケットの爆発した衝撃を利用して地上10m程跳躍して片膝を着くように着地しながら)(/ヴィクトールくんが涙目で頼めば、、←←←←←)
>>シャノン
あぁ、ありがとう、、魔宝器を使って跳躍する練習をしていたんだよ(相手から渡されたハンカチを受け取り顔の土埃を拭い取りながらロケットランチャーを掲げて説明し)私の祖父はこれを使って一度も地面に足を付けずに山を登ったんだが私はせいぜい一回跳ぶだけで精一杯でな、、(と、ヘルメットを脱いで手で土埃を払い落としながら上記を述べ)(/見るしかないですね!、ただし鉄壁のスパッツg←)
2006:
ファン・エンフィールド [×]
2014-10-25 11:42:55
>>パトリシア
なんだか疲れたよパトラッしyじゃなくて、パトリシアか、ロケジャンに失敗したんだ、ロケジャンと言ってもわかるわけ無いか(冗談を言いながら顔を上げて簡単に説明しながら立ち上がりコートやスカートの埃を払い落としロケットランチャーを脇に置いて)(/親密度に連れてスパッツアンロッk←)
>>柳生
お前は、、お前は本当に、、、はぁ、、遊んでるんじゃない、訓練だ、、多分な(サンドイッチをさも当たり前のように頬張る相手に諦めたようにため息をつき、ヘルメットを撫でながら遊びと言われたのを言い返して)(/中毒者第一号ですね!←絡みサンクスです!)
2007:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-25 16:29:37
>ヴィクトール
そう、ですか…。
(座り込む相手を引っ張り上げつつ懐中時計を確認し、まだ授業中なのでそこまで人も居ないだろうかと安堵しては名前を呼ばれたことに顔を上げ、生きると言ってくれたことが嬉しくて一瞬微笑むも真っ直ぐな視線と晴れやかに微笑む様子を直視していられずにややぎこちなく目を伏せて。「……少し、時間を…ください」宣戦布告のつもりが逆にやり返されてしまい、止められたことは素直に嬉しいがそれ以上の問題が浮上したような気がしないでもなく。返せる言葉が見つからずに今度は自分が考えなくてはいけないのだと思えば表情を隠すように俯いて、暫し沈黙した後に現状における白旗宣言をし)
(/占いって言うか最早未来視…陛下半端ないでs← へ、変換ミスです…(震え声← ようこそ社畜人生へ← もっと子供らしく振舞ってもいいと思うn← それは反論できなi← あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『宣戦布告したつもりが宣戦布告されていた』な…何を言ってるのか分からねーと(ry← 追い撃ちにあえなく降参\(^o^)/← パティの悩みの種が増えt←)
>柳生宗一
実際がどうあれ、あなたが学生なのは事実でしょう。結局は名誉の問題ですわ。ええ、利用できるものは最大限利用しなくては持ち腐れですもの。……あら、違いました? それは失礼を。
(相手の実力が騎士候補生の域を超えているのは火を見るよりも明らかなためひらひらと手を振ればそう言う事ではないと言って、適当な言葉には何てことのないように頷いてから訂正の言葉にくすくすと笑みを零しながら形だけの謝罪を述べて。「ええ、わたし自身に思うところは何もありませんわ」煙管を咥えたのを見て取れば岩から岩に飛び移るように風上に移動し、真っ直ぐな視線に何を改まってと思いつつ見つめ返せば一つ頷いて。「……ふふ、意外と近くに居らっしゃるかもしれませんわよ?」惚ける様子にそのあたりの考え方は納得できるのか微苦笑を浮かべ、続く言葉にそれはまた難儀な、と一瞬思うものの強さとは武力だけではない事を考えれば悪戯っぽく笑ってみせ。「アリサさん、ですか? 依頼の受付の………"アリサ"…そう言えば、襲撃の時の報告書…確か、東門に居た人の……」告げられた受付嬢も名前に首を傾げるも、ふと引っ掛かりを覚えて口元に手を当てて考え込めばもう一度その名前を呟いて、記憶を手繰るように視線を伏せ)
(/なんだ、私服じゃないんですk← そんなパロイベントを心待ちにしておりまs← え、遠慮しておきまs← そういうこともやるべきだと言うママンにパパンが泣いて反対した結果になりまs← それで周囲が呆然としている中きょとんとしてるんですn← 中間はどこだぁぁあああ!←
明日は休日です…世間的にh← 家柄半分自業自得半ぶn← トリックスターなんですn← 京華ちゃーん!宗一くんが鬼って言ったよー!←)
>シンシア
理解したいとも、思いませんけれどね。
(身体を捻って顔を背ける事でぎりぎりで蹴りを躱せば片手で槍を押してバランスを崩させようとしつつ腹部に向かって掌底を打ち)
(/えー(´・ω・`)かわいいのに←)
>天樹朝夜叉
もう少し強く…いえ、でも……。
(今の一撃でも落とせなかった様子にもう少し力を入れなくてはいけないかと思うものの、そうなれば怪我をさせずに無力化する事は難しくどうしたものかと眉を寄せて。ハルバードを手に跳躍する相手に地面を蹴ればあえて向かっていくように飛び、飛ばした刃で斧部を受け止めればハルバードの柄に手を伸ばして)
(/あ~れ~← 気絶した朝夜ちゃんにあんなことやこんなこt(待て←)
>ファン
ロケジャン……確か、ロケットジャンプでしたか。それを使って飛ぶ技…ですわよね?
(冗談にくすりと笑ってみせれば相手の言葉にロケットランチャーに目を向け、確かそのような技があったはずだと昔読んだ本を思い出しながら問いかけ)
(/し、親密度上げなきゃ(使命感←)
2008:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-25 17:04:30
>ファン
へ、へぇ・・・・・。
(相手の説明にうんうん、と素直に頷いていると、途端に走り始めた相手を目で追いかけていき。爆風に目を細めながら飛び上がった相手を見上げながら、その跳躍力に目を見開き。着地した相手にポカン、と惚けた様子で理解するも実際には頭の処理が追いついておらず)
(/み、みえ・・・・!!!スパッツだった・・・・← 泣き落しなのに内容はどう見ても変態で人生終了← 女の子にそんなこと頼めません←)
>パトリシア
・・・うん。いつでも、待ってる。大丈夫、どんな答えも・・・受け止めるよ。
(その答えが例えイエスでもノーでも、それが相手の選んだ答えならば。言葉にはしないがその意思を暗に伝えては、俯いてしまった相手との雰囲気を和らげるように微笑み。「・・・・それじゃあ、保健室に」行こうか、そう言葉を紡ごうとするがそれは言えず。「授業をサボって恋愛ごっことは、最近の貴族皇族様は随分やんちゃなようだ」聞こえてきた声に自分の言葉を遮られ、驚いたように教会の扉へ視線を上げるとそこには白いコートを来た、自分と同い年、いや少し上くらいの男が立っており。男はニコリと微笑んで、相手と自分を順番に捉えては扉から壇上の方へと歩き出し。「ただ、ここは神聖な場っていうのはお忘れなく。色恋沙汰を演じるなら余所でやっていただきたい」言葉こそ丁寧だが、刺を感じさせる言い方で述べては自分たちの前に立って)
(/予言マジパネェっす。そんなのが父ちゃんとかマジパネェっs← パティちゃんのファンシーな部分を垣間見t← 働くのは嫌じゃあああ← 子供っぽくするのが一番苦手のようd← パティちゃんを追い詰めているということに気づいているかはご想像にお任せしまs← て、てへ☆← そしてNPCとして使っていいYO!と主様に言われたので例のあの人が登場だz←)
2009:
柳生 宗一 [×]
2014-10-26 01:45:08
>ヴィクトール様
はっ、お優しい他の奴らだったら慰めてくれたり気遣ってくれるだろうよ。せいぜい泣き付きに行ってくると良い。(しっしっと片手を振るって相手の主義主張は子供の戯言だと思い鼻で笑い、皇族を除き己とある騎士生以外ならば同意してくれたり優しくしてくれるだろう、心ではどう思ってくれるかは知らないが正当化に付き合ってくれると伝え。「あ?今の時分10歳のガキでも知ってる事だ。妥当な扱いだと思うが?」子供扱いに反論してくる相手ににやりと口元を吊り上げて笑えば10にもなれば性についての知識はあると述べ。「大事な大事な皇族様々なんだし、引っ込んで隠れてればいいだけだろ。騎士は命を掛けて守ってくれるんだからよ。」大事な御身である立場故にわざわざ突っ込んで来なければ危険に晒される事は限り無く低いと肩を竦め。「バカな奴だな。普通は訓練でも受けやしなきゃ感情は押さえられねぇよ。」ぼんやりする相手にのうのうと生きて来た相手はその経験はないだろうと思いながらも口にし)
(/宗一くん口達者だかr…これも一瞬のマジ宗k← 嫌われてる率高いけど認めはられてるのd← 理由はなんか教会で一人で居てその姿に神々しさ(魔王成分)を感じて一目惚れなんていいのでh?← まだ若かったので手当たり次第気に入った女の子に手出しt← そんなこんなで火国人である彼に探りを入れてる感じですn← 死なないように頑丈な人n…あ(察し← 朝夜ちゃんはロリじゃないけど当てはまりますn← 平和主義者だからでは←)
>ファン
はっ、多分かよ。(訓練だと述べる後に付け加えられる曖昧な言葉に鼻で笑い、「下に何か履いたらどうだ?パンツ見えても知らねぇぞ。」もぐもぐとサンドウィッチを頬張る中ミニスカートに注視しては平然とした表情でさらりと一応注意してやり)
(/船の甲板で盗み食いしたのが始まりだったかn←)
>パトリシア様
そうだな、早く卒業して早くガルバディアに役立ちたいもんだ、それとなく俺の事持ち上げといてくんね?実は優しいとかいい人とか、真面目とかな。うわ、利用出来るもんは最大限利用するとかおっかねぇ…使い捨てにされた奴らが何十人いるんだか。…ホントいい性格してますね、俺意外の奴には心の中で何考えてんだか分かったもんじゃねぇよ。(学生の身分なのは事実で嘆息混じりに言うと早く卒業したいと口にしては本職の騎士にも昇進の際の殺害で嫌われており立場は良い物でもなく相手の身分ならお偉様と会うのも多い筈で己の評価を上げてくれと片手をひらりと振って頼み。利用の言葉に態と恐れ入ったと眉尻を下げてみて、笑いながら小馬鹿にしてくる様子に呆れたように溜め息をつき。「てめぇの事はいけすかねぇが…個人的な気持ちは置いといて、一つ頼みがある。…何かっつーと…ふー、うちの朝夜、天樹朝夜叉を目にかけてやってくれ。んで俺が何かしらの理由で死んだ場合は引き取って頂きたい。」風上に移動した相手に目線を追うように真っ直ぐ向け、個人的には気に入らないも、中立の立場で影響力も強い相手、もし計画を実行するとして何も知らない彼女を巻き込む訳にも行かずに失敗した際は確実に部下の立場が悪くなるだろう、言い淀んで睨むように眉を寄せながら煙を一つ吐くと淡々と頼み事を口にし。「ルナ:近くねぇー…あ、歳が離れ過ぎてるのは嫌だわ。離れていても10個上までね…団長やグラディウスさんは論外ね。」思案するように瞼を閉じるも強い男ならば直ぐに二人の男の姿が浮かび片や90近い老人片や色を好む男でないなと首を左右に振り「ルナ:あら?何か知ってるのかしら。」視線を伏せ考える様子の相手に口元を緩ませて笑みを浮かべながら尋ね)
(/私服は楽だから着流しです← 学園祭の次の次以降ですかn← 個人的にはノースリーブの着て欲しいでs← ママンが意外と積極的w 何変な声あげてんだよバカ、とうちの子がツッコミしてあげます← 関東よりちょっと西くらいの予想←
私は休日を満喫しておりましt すみませn← ダラけてるパティ様を窓の外から見て笑い堪えながら三階か四階から落下する宗一くんを想像しましt← まさにピッタリの言葉d← 睨まれて怯えるのでやめましょu←)
2010:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-26 03:41:26
>宗一
・・・・・・いらない。
(慰めてもらえばいい。その言葉に顔を俯かせては、暫し間を置き。しかしか細い声で呟いては「いらないよっ・・・・薄っぺらい、そんな慰めなんかっ・・・・」と怒りやら切なさやらが入り混じった声で訴え。「知識がないわけじゃないよ!ただ、やろうと思ったことがないだけ!」子供でさえ知っているだろうことも知識としては有しているが、だからと言って知識がある=実行に移すとは限らないと言い。「・・・大切な騎士たちが僕を守って死ぬなんて、本当に嫌な話だけどね」突っ込んでいくことはもう散々怒られて懲りている。しかしだからと言って自分のせいで誰かが死ぬのは御免だと顔を俯かせて呟いて。「・・・そう、なんだけど。なんか・・・・凄く懐かしい感じがして。怒るとかって、普通のことなのに・・・何でだろう。凄く久しぶりに怒った気がするよ」感情を意図的に抑えるのは、相手の言うとおり相応の訓練を受けていなければ難しい。当然自分はそんな訓練を受けてはいない。なのに、妙に懐かしい感覚がして。思い出すように言葉を並べては不思議そうにして)
(/口でも体でもマジ宗可能とかまさにマジ宗じゃないですk← 実力社会だからこそですn← 個人的には最初は弟を煽るつもりで突っかかってたらまんま好きになってしまったというアレを想像しましt← 今のお妃様たちもだいたいそんな感じでゲッチュした人たちなんですn← これは面白いことになってきたZO← 確かにちょっとやそっとじゃ死なない人間離れした人じゃないと・・・あっ← 朝夜ちゃんは天然記念物ですから守らないといけないんです(使命感)← 逆にヴィクターの嫌いな人って誰d←)
2011:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-26 05:48:53
>ヴィクトール
……ヨシュカ・ベルクヴァイン。
(教会の扉が開くと同時に目を細めて皮肉るような言葉に顔を上げれば、話を聞かれる距離に居たにも関わらず注意散漫で気付けなかった事に内心舌打ちしつつ赤みがかった黒髪の少年を見つめて。記憶を辿って学内の協会に出入りしている見習い神父だと思い出せばその名前をぽつりと呟き、敵意と言うには些か弱すぎるが決して友好的とは言えない態度に軽く頭を下げれば「それは大変失礼いたしました。すぐに出て行くのでご安心を」と言ってふわりと微笑んでみせ、目の前の少年を見上げて)
(/パパが偉大だと苦労しますn← うちには妖精さんが住んでいるのd← なら冷奴はなしでs← よし、酒でも飲ませるk← えっ……えっ?(二度見← 誰か私に癒しを…癒しを下さi← 初期様とエンカウントしたぁぁあああああ! 色々聞かれちゃってるので口封じのために弱み握ろうと調べたらヴィクターくんの双子の兄だと知ってパティが驚愕するところまでは想像しましt←)
>柳生宗一
何を無茶な。あなたの評判は今更どうにかなるようなものでは無いでしょう。…選り好みしてたなら、わたくしは今ここに立っていませんわ。……建前なんて社交の基本ですわよ。程度の差こそあれ、誰しもがやっていることでしょう?
(相手の要求を一笑に付して首を横に振れば口添え程度でどうにかなるレベルでは無いと言い切り、眉を下げる様子に小さく息を吐いては溜息を零す相手に別に自分だけが特別な訳ではないと思えば首を傾げて問いかけ。「……どうして、それを、わたくしに言ってしまうのかしらね…」口が達者な相手にしては珍しく歯切れの悪い様子と睨むような視線に訝しげに眼を細めれば、告げられた言葉に隠すことなく嫌そうな表情をして。そのような頼み事は第二皇女や第四皇子が適任だろう、確実に相手を間違ったと言わざるを得ない。無論これ自体がミスリードの可能性も否定できないが、確実に今、仮面の少女に対する見方が変わってしまって。やや咎めるように相手を見れば溜息を零し「まぁ、どちらにせよ無駄なお願いでしょうね。……あなたはあの子を見くびっているわ」と真面目な表情で言い放っては真っ直ぐに相手を見据え。「そこで役職が上の方が浮かぶ辺りが、お姉様ですわよね…」論外呼ばわりされた二人を思い浮かべては苦笑を零し、問いかけには視線を上げないまま「刀と柳生宗一がその名前を口にしていたと、報告書にあった気がしますわ。そう、確か、何でも筆者は受付嬢のアリサさんが好きでその名前だけは印象に残っていたとかで、それ以上の事は覚えていなかったようですけれど…」ヴィクトール様に聞けば分かるかしら、と同じく東門に居た皇子の名前を呟けば小さく息を吐いて視線を上げて)
(/そう言えばそんな発言を見た気がすr← 寒いですが全裸待機してまs← 他のメンバーにお任せしまs← しょ、食事に毒盛るような人ですから(震え声← 宗一くんに一般常識で突っ込まれるとk← 近畿・中国・四国あたりですかn←
この休日も書類仕事(意訳)ですよこんちくせう← 慌てて体を起こして窓から下を覗くところまで再生余裕でしt← 主人公枠に続いてトリックスター枠ですn← だ が 断 る ! きょーうーかーちゃーん!(大声←)
2012:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-26 07:37:08
>パトリシア
あっ・・・・・。
(相手が彼の名前を呼び、それに応じる様に彼も笑みを深くした彼。突然現れた人物に思わず声を上げては、タイミングが悪いことに気づいて唇を結び。「・・・・ああ、ご安心を。貴族皇族の密会現場を下世話な雑誌にリークするほど、くだらない神経は持ち合わせていないので。それと秩序さえ保っていただければ、ご自由に使っていただいて構わないですよ。・・・・まあ、大抵俺はここにいるので、聞いているかもしれないことだけは頭に留めていただければ十分です」今日はたまたま外に出てましたが、と呟いては何でもないように小さく口元を緩めて言い。こちらを牽制する意図だったのだろうか、先程のようなどこか敵意を感じさせるような雰囲気は消えて妙に淡々とした物言いとなり。「す、すみません・・・その、さっきまで体調を崩してて、その・・・」何と言えばいいのか、上手く言葉が出ず慌てた様子で身振り手振り説明しようとし。けれども彼はそれにも別段興味は示さず相手を通り過ぎ自分を横目で一瞥しては「・・・・確かに顔色悪いですね。良かったら保健室までお運びしましょうか?」実に淡々とした物言いで言われれば、困ったように「あ、と・・・・」と狼狽え。何よりも困ったのはその視線の鋭さで。どこか敵意、それよりもずっと深さを感じさせる視線に困惑して)
(/パパのせいで子供が苦労してる・・・一番苦労してるのはノア兄様かn← 一匹ください(切実)← うっ、働くので冷奴くださi← 子供っぽくなるというかもはや口が悪くなr← 愛情も暴走するとこうなr← 癒しならここにいますy(殴 ヴィクターの祖母を見たら直様血縁ってバレルくらい似てますからn← 驚愕したパティちゃんが尚の事ヴィクターを気遣っちゃって距離感がわけわかめになることまで想像しましt←)
2013:
シャノン・オークス [×]
2014-10-26 15:23:59
>パトリシア様
そうですね…こんなことよりももう少し楽しい事を考えることにいたしましょう(話題を打ち切る言葉に首を縦に振り即答しては、折角のゆったりとできる時間が台無しになりそうだなどと考え頭を切り替えて「…一目見て数え切れる程度に減らないことを祈ります」今年は優秀な人材が揃っている分例年よりトラブルが多い気がして、きっとこれからも色々な事が起きそうだと思えば実力は置いておくにしろ運よく生き残れる人間がいることを願うと暗に口にして「ええ、とても…彼も騎士のようですし意外とどこかですれ違ってるやもしれませんよ」お会いしたい、その言葉にそういえばどこに属しているかは分からないが彼も騎士だったと思い出しては上記を述べてふわりと微笑すれば機会があればぜひ、と付け足して「とても分厚い本になりそうですね…」隠し通路もたくさんありそうだし、討伐の話も入れるとなるとと考えれば辞書並の暑さになりそうだと冗談交じりの声音でクスリと笑みを浮かべて)
(/つ布団 お風邪を召されませぬように← ど〇えもーん!ジャ〇あんがああああああああ← 賛成っ賛成っ(大声) そしてその近くに果物も植えて育てませう← ある意味のギャップに騎士さんたち戦慄ですね・・・ハッまさかこれもグラウスさんの作戦だと?←)
>ヴィクトール様
飛びつくのは、まぁ…躾ければどうにかなりそうですが…。そうですね…慣れればきっと問題はないかと(猫を見つめながらその点は躾ければどうにかなるだろうと口にして、後は自身の問題かと思えば慣れるしかないなとまたゆったりと手を伸ばして猫の頭を撫ぜて「後々、すぐに決めて後悔するよりかはじっくりと考えた結果のほうがましかと思いますし。世の中にはやらなくて後悔するよりやって後悔という言葉もありますが、私にはそうは思えませんね…」力なく笑みを浮かべる相手を横目にぽつりぽつりと言葉を発せば、どこかで見た言葉を思い出しスッと目を細めればあの言葉はどうにも頷けなかったと零して「気になったこと、ですか?…そうですね、それなら…」それすらもきっと自身は心の奥底に押し込めて見えぬように気づかれぬようにそっと蓋をするのだろうと考えるが、それを隠すように思案顔の後ふわりと笑みを浮かべてはどうと思ってなくとも頷いて)
(/無言になって睨みつけられそうでs← ヴィクター君はいじめられっこの素質有りなのでh← 「聞いてますって」とか言いながらやはり全く聞いてな(ry/ なん…だと…← わんこはおkなシャノンコでs← 気にせずすたすた歩くけどちらちら後ろ振りむいちゃう図g←)
>宗一
裏を返せば学園内では完璧に舐めている人間しかいないと…成程。あぁ、そうですね…顔を潰せば誰かも分からぬと言う人間もいますがアレでは生ぬるい、体すらもだれか分からぬように切り刻まなければ…。はい、大丈夫です、下手を打つことはありませんよ(学園内では見ることのないそれに舐めている人間しかいないのだと思えば一つ頷いて、相手の上げた方法には心当たりがあるのかふと誰が言っていたであろう顔だけを潰すという方法を口にして肩を竦め首を振れば全て切り刻んだ方がやはり確実ですねと笑みを浮かべて、了承の言葉を聞けば下手を打つことはないだろうから安心してください、と付け足して「人の懐に入るのは十八番ですから、時間をじっくりかけることもありますがお偉方は噂話もちらほら耳にするので情報が入ってやりやすいですよ。来ても来なくてもいいなどと、貴方が命令を下した時点で私に選択肢はあってないようなものです…命令という言葉を使えば私にはyesという言葉しか残されない…」それを使いここまで生きてきたのだから十八番というより、むしろ息をするのと同じことかと内心自嘲しつつ、噂話や情報が入れば入るほどやりやすいのだと口にすれば、気が変わったという一言と表情に目を瞬くもののすぐに放られた鍵を反射的にキャッチしつつ次ぐ言葉にゆるりとした動作で目を伏せてクスリと艶やかな笑みを浮かべたまま了承の意を口にした後でまたゆるりと目を開き自身の体すら所詮道具にすぎませんが、道具にも使い道はあるので壊さないでくださいね と悪戯っぽく付け足して「死は生に繋がりますから…。血も死を味わうスリルも…確かに此処にあるのは他の誰でもなく私であることを実感させてくれるから…好きなんですよ殺し合いも、命の危機に陥ることすらも」いかれている、確かにその言葉は的を得ていて跡が残っているであろう首元にそっと自身の手を添わせ撫でられる感覚と共に己の内をポツリと零せば、さてこの首元の跡はどうやって隠そうかなどと考えつつ相手の後ろについていき)
(/やったー、ご褒美だーっ← 後日談として2-3週間くらいは首に包帯巻いてるシャノンコが見られそうですn← 不味いと思った時にはもう遅かったパターンなのでs← 安心はどこか遠くへ飛んで行ったようですn← その学びに来た一般常識は宗一君の頭に入っているのかどうかすら危うそうでs(殴/ 命令を下した時点でこうなることは目に見えていましt、今後どうなるんだって感じでs・・・いつも通りk← 土曜日見たら2000越えてて焦って作った感じでs← お偉方に丁寧に接している反動だと思いまs← そこはクリス様とご相談ですn(殴/)
>朝夜叉
そう、でしょうか…(自身に暖かさを伝えようとしてくれているのは理解できる、理解はできるがその暖かさというものが分からなくて困ったように目じりを下げて「…やはり、幼少に戻ると勘が鋭くなったりするのでしょうか」相手の言葉に目を細めれば、溜息交じりにポツリと言葉を零して相手が相手の姿のだけに突き放すことはないが、きっと姿まで子供になっていたらと考えればそれを打ち消すように別の事を考えて)
(/寒いですからね、いそいそと服着て待機することにしまs←)
>シンシア
全くせっかちですね…(動きを最小限に体を捻り突き出された足を躱してはその脚を掴みぐっと引き寄せると共に右足を軸にして当たれば若干飛ぶ具合の力を入れ脚を掴んだ手を放すと共に鳩尾めがけて蹴りを入れようとして)
(/シンシアちゃんをぜひあだ名でよびた(殴/)
>ファン
ロケットランチャーで跳躍、ですか…(掲げられた魔宝器をしげしげと見つめ、相手の話を聞き入れば「センスというより扱い方と慣れ、なのでしょうかね…」貴女もすぐに出来るようになどと無責任な事を言わずに相手の魔宝器について詳しい事は分からないが扱い方や数を重ねれば出来るようになるのではないかと考えを口にして)
(/ジーザスッ← そのスパッツをどうにかしなけれb(こら、/)
2014:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-27 00:33:27
>宗一
少し....一人にしてください...
(すぐ後ろからついてくる相手にそう言えばパッと壁を蹴って一気に登ると屋根を伝って街を眺めながらどこへなりとも適当な場所へ行こうとすれば一つ寂れた協会を見つけ周りに荒地の広がるその建物へ近づこうと張り巡らされた柵へ手をかければどこからか気配も感じない所から萎びた手に腕を捕まれ反射的に刀に手をかけてしまうも良く見れば80代ほどの老人であり「あの...離してもらえませんか?」と話しかければ老人が口を開きしゃがれた耳に低く響く声で「若いの、あの教会には近づかん方がいいでな...」と行ったっきり今まで掴んでいた腕を離すと朝夜の背後へ歩いていき目で追っていたが視界の死角に入ったので振り返ればいきなり消えてしまい不気味な気分を背筋の寒気と共に味わえば老人の忠告を無視し柵を超えて教会へ向かい
(いいからテーピングd!)
あは、あはは、ヴィクトール様のお母様はおもしろいですね
(焦る相手とともに少し気恥ずかしいなかそう誤魔化せば内心「まるで私がヴィクトール様の恋人みたいじゃ....」なんて感じれば自分をドキッとさせてくれる所はどことなく相手に面影があるんだなと恥ずかしくも嬉しく思いお茶に誘われれば「喜んで」と了承し
(守りたい系なのかぁ....本当は不思議ちゃんしたかったんだけどな~)
>パトリシア
出来るわけないですよねぇ?この体が使い物にならなくなったら困るんですもんねぇ?
(振りおろしたハルバードを阻まれさらに掴まれれば相手により魔法器を使われると思った為咄嗟に手を離し刀を抜刀するとそう言い放ち別段構えるような仕草も見せず刀を肩に預ければ不敵な笑みを浮かべ「フフフフッ、大公令嬢様といえども情で力が鈍るんですね...」と挑発まがいに言い
(よいではないk←あ、あんなことやこんなこと!?ど、どんなことされるんだろu(ドキドキ)
>シャノン
ぅんん...ふわぁぁあ...
(相手の頬に添えた手を引くとどうやらあたたかみが伝わっていないようだったのだが仕方ないかなと一人で納得すればいきなり強烈な睡魔に襲われあくびを漏らせば目をこすりこくっこくっと目を開けていることもままならなくなってきてついに寝てしまい
(厚着しましょうね、最近秋雨前線が来てるから冷たい雨も降ってくるし...)
2015:
ファン・エンフィールド [×]
2014-10-28 23:41:23
(/あげておきます)
2016:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-10-29 00:53:44
>シャノン
そっか・・・!ふふ、なんか嬉しいな。この子、凄くシャノンと仲良くなりたがってたから・・・・。
(猫の頭を撫ぜる相手を見て、どうやらだいぶ慣れてきたのだと察しては嬉しそうに微笑み。前々からどこか相手と遊びたそうにしていた猫を見れば、その言葉がとても嬉しく思えて。「時と場合に寄る、ってことかな・・・やっぱり。確かに焦らずじっくり考えるのもいいし・・・でも、じっくり考えてたら間に合わない時もある・・・難しいなぁ」相手の言うことも一理あり、うんうんと頷きながらもやはりそれで解決できるわけではなく。物事考えるのはやはり難しいと困ったような笑みを浮かべて。「うんっ、じゃあ決まりだね」それなら、と頷いた相手に嬉しそうに笑みを浮かべ。きっと相手のことだからそれすらも言わないのかもしれないが、それでも頷いてくれたことは嬉しくて)
(/無言になって睨むor喋っても言葉が短いという← というか他の皆様がいじめっ子素質高すぎるのでh← そして最終的にはえぐえぐしながら隅っこで泣いてるんですねわかりまs← その内わんこも連れ出そうかn← 振り向かれるとだるまさんが転んだの要領でピタリと止まりまs←)
>朝夜
もう・・・・ご冗談が過ぎるんですから。
(楽しそうな母に嬉しさがある反面、茶化された身としては困ったように息を吐き。それでも相手の緊張も解けたようで、それには安堵し。「ふふ、私も年甲斐なくつい楽しくなっちゃってね。・・・さ、コチラの椅子に座って?今お茶を淹れるから」了承した相手を手で促すように椅子を示し。母は既に用意されたティーカップに紅茶を淹れ始め。「さ、朝夜。こちらへどうぞ」自分もテーブルの方へと行けば、母が示した椅子を軽く引き相手が座れるようにして)
(/守りたいと思う中にはちょっと不思議ちゃん要素もありますよ!)
2017:
天樹 朝夜叉 [×]
2014-10-29 01:19:36
>ヴィクトール
あ、ありがとうございます皇子...
(相手の引いてくれた椅子に少しぎこちない動きで腰かければふぅ、と吐息を吐いて。「いい香りですね...グリーンティーとは違う趣があります」といつも飲んでいる緑茶とは少し違う紅茶の香りを楽しみつつティーカップにそそがれるその名の通り紅い茶に目を細め
(そうですか!結構不思議ちゃんキャラ好きでやってたんですがなんだか方向違うかな?って思ってたんですよね)
2018:
シンシア・ライト [×]
2014-10-29 07:28:58
>>宗一
ふふ、、あっwははははっwはーっwはははは!wゲホッゲホッ、ふっwふwふwふwふw、あっはっwはっwはっwはっw!!(相手の背後から透明化を解除しながら大笑いして現れ、壁に倒れたタキシード姿をよく見ると髪型以外そっくりなマネキン人形が倒れており)ドゥユーシンクダットアイリシーブアンアタックダイレクトリィ?ジェントルメン!(「私がまともに攻撃を受けると思ってたの紳士諸君?(得意げに)」)(/Line英語とGoogle翻訳の往復面倒い←)
2019:
シンシア・ライト [×]
2014-10-29 07:35:11
>>パトリシア
おっと!、、くっ!?(バランスを崩しかけて横に移動しようとするタイミングで相手の攻撃が繰り出され身を仰け反り直撃だけは避け横向きのまま相手の手を掴みそれを思い切り自分の方向へ引っ張ると同時に引っ張られる相手目掛けて膝蹴りをお見舞いしようと繰り出し)(/シンシア「ならパトリシアをパー○ンって呼ぶわよ?」←)
2020:
シンシア・ライト [×]
2014-10-29 07:39:06
>>シャノン
っ!てぁあ!!(相手に足を掴まれ引き寄せられると同時に引き寄せられる力を利用して片足だけで飛び相手の攻撃を受けきる勢いで相手の蹴りを受けながらショルダータックルを繰り出し)(/シンシア「駄目(´・_・`)」←)
2021:
ファン・エンフィールド [×]
2014-10-31 07:29:58
>>パトリシア
その通り、爆破系の魔宝器使いなら全員が使える移動技術さ、まぁその点からお前に話しても意味ないか(魔宝器の種類が全く違う相手に相談してもあまりいい結果は得られないと思いそのままそれを口に出して述べて)(/ショタと女性限定で親密度最高だとファンちゃんから告白してくる隠しイベントg((()
>>ヴィクトール
ん、、?どうなされましたか?皇子?『あ、ありのまま起こったことを話すz(ry』のAAみたいな表情になっておりますが、、、?(上記のことを話しながら惚けてる相手の顔を覗き込み首を傾げて相手の目の前を手のひらを振ったりし)(/ヴィクトールくんならファンちゃんは鼻から忠誠心だしながら了承するから大丈b(()
>>シャノン
やはり練習あるのみか、、、なら今日の練習はこれくらいにするかな、、(相手のアドバイス(?)を聞いて煮詰めて練習し過ぎても意味無しと思いロケットを背中に担いで制服の上着の埃を振り払いながら述べ)(/ファン「スパッツは最強の下着ガードだ(ドヤ」)
>>柳生
お前には私のスカートからはみ出てるスパッツの裾が見えないのか?(いつかわざと失敗作のサンドウィッチを食わせてやる、と思いながらヘルメットを被りなおし相手に言い返し)(/禁断症状が出ないか心配d)
2022:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-10-31 23:00:48
>ヴィクトール
……それはどうも。
(慌てたような相手の様子に言い訳しようとすればするほど居たたまれないのに、と他人事のように思いつつ、リークされたところでそんなものはいくらでも揉み消せるが黙っていてくれるならばそれに越したことは無いので微笑を浮かべてお礼を述べて。しかしそんな言葉を素直に信じられるほど素直な性格はしていないので、すれ違いざまに目線だけで彼の姿を追えば一応探りを入れる事を決め、淡々とした問いかけと狼狽えた様な相手の声にどうしたのかと振り返って。彼の横顔に視線を向けては物言いとは正反対の鋭く深い色を浮かべる瞳に内心首を傾げ、初対面の人に向けるには些か視線が強すぎると感じつつ言葉を失ってしまった様子の相手を見兼ねて「お気遣い感謝いたしますわ。ですが、わたくしが付き添いますので大丈夫です」するりと相手と彼の間に立てば令嬢然とした様子で微笑み、軽く会釈をすれば行きましょう、と相手を振り返って)
(/ノア様はアル騎士の苦労人筆頭ですかr← 毎日お菓子作ってくれるなら行くそうでs← では時給は1冷奴で← それはそれで見てみたi← なにそれこわい((( ;゚Д゚)))ガクブル← え?なんt(難聴← それでクラウディアさんに話聞きに行くt← そんな最中にヨシュカくんと二人で居る所を目撃されるんですn←)
>シャノン
楽しい事ですか……ふむ。
(思考を切り替えたは良いがすぐに楽しい話が思い浮かぶ訳でもなく、そもそも相手との共通の話題は何なのだろうかと考えては視線を伏せ「せめて半数ぐらいは頑張って頂きたいところですわね…」流石に点呼の必要がない人数まで減ってしまうのは洒落にならないので、相手の言葉に頷けば希望的観測のような気もしないではないが生存率が50%を切らない事を願って。「そうなのですか。でしたら、実は知り合いと言う可能性もあるかもしれませんわね」その人物も騎士だと聞けば立場上本職の騎士にも知り合いが多いので、意外と顔見知りかもしれないと考えればくすりと笑みを零して。「確かに、鈍器に出来そうですわ…」一から十まで全て書き記せば鈍器と名高いかの法律書や辞書も凌ぎそうだと考え、改めてとんでもない学園だと思えば肩越しに下界を見下ろしながら小さく笑って)
(/じゃあお布団にくるまって全裸待機してますn(ゴソゴソ← しょうがないなぁ、の○太くんは(テレレレッテレー← これで今年の流行語大賞はいただきでs← そしてそれを売りませう← なん…だと…我々は既にグラウスさんの手のひらの上だと言うのk←)
>天樹朝夜叉
……まるであなたの身体ではないような事を仰いますわね?
(ハルバードを取り返せば鉄扇を腰のホルダーに戻し、ふわりと後ろへ飛べば距離を取って抜刀する相手を見据えて。挑発するような言葉につまらなそうに笑えば「情、とは少し違いますけれど…当たり前でしょう。本気で殺し合っている訳ではありませんもの」と言ってくるりとハルバードを回して)
(/そんなご無体n← 取り敢えず着替えさせまs←)
>シンシア
……っと…。
(手を引かれれば相手の方に身体が傾くも何とか重心を後ろに移して何とか踏みとどまり、膝蹴りを槍の柄で受けると同時に手首を捻って相手の手を外し、蹴りの勢いを利用してそのまま後ろに飛んで危なげなく着地し)
(/く、空欄に入る文字次第では大変な事になるから駄目でs←)
>ファン
ふむ…まさか毎回演算する訳にもいきませんし、風に乗る感覚を体で覚えるしかないでしょうね。
(相手の言葉に口元に手を当てて考え込めば地形などからある程度の物理演算は出来るが戦闘中にそんな事をしている暇があるはずないので結局は練習するしかないと呟き、ふと思い出したように顔を上げれば「わたくしも最初は飛べませんでしたし」と微苦笑を浮かべて)
(/なん…だと…ど、どうやったら親密度上がりますk←)
2023:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-11-01 01:13:29
>朝夜
いえいえ。こういうのは男の役目だからね。
(相手が椅子に腰掛ければ、自分もその隣の椅子に腰をかけ。紅茶をカップに注ぐ母を傍目にし。母は相手の言葉に「ふふ、そうね・・・私は飲んだことはないけれど、やはり違うのでしょうね」とニコリと微笑み。私もいつか飲んでみたいわ、なんて嬉しそうに手を合わせて話をしながら、母もまた椅子に腰を置き。「ヴィクターはミルクとお砂糖が三つ・・・。朝夜叉ちゃんは最初はストレートで飲んでみましょうか」そう言ってはミルクと砂糖を入れたカップを自分の前、何も入れてないストレートの紅茶を相手の前に置き。「さあ、どうぞ召し上がれ。お茶菓子も好きに食べていいから」自分の母ながら幼さの残る笑顔を浮かべる母に眉を下げつつも、内心は楽しそうな母を見るのが久しくそれを見せてくれた相手への感謝があり。「朝夜、今日は来てくれてありがとう。・・・母様、すごく嬉しそう」と小さく相手に呟いて)
(/最初は純粋な子かと思いきや、それだけじゃない不思議感が本体にはどストライクでございますy←)
>ファン
あ、あすき・・・?よく分かんないけど・・・うん、凄かったよ。うん。
(呆けていれば相手の手が自分の前で振られており、慌てて意識を目の前に戻し。相手に何やら指摘されているのだが、自分にはそれが何を指しているのかが分からず首を傾げるも単純に吹っ飛んだ相手の行動がすごかったのだと改めて述べ。「ねぇ、怖くないの・・・?あんなに高い場所まで行って」自分はあんな場所まで行ったことはなく、それ故に好奇心と恐怖心があり相手に尋ねてみて)
(/ファンちゃんの忠誠心をそんなことに利用するのは男として間違っている気がする・・・!でも男としてここは中身を見なければならない気もする・・・・!ジレンm←)
>パトリシア
あ、う、うん・・・・・。
(自分と彼の間に入った相手の姿を認識して漸く声を取り戻したように声を発し。振り返る彼女に不安げな笑みを浮かべつつ、その彼女のさらに奥にいる相手をチラリと見ればやはりその鋭い眼差しは健在で思わすすぐに視線を逸らし。「・・・そうですか。ならばどうぞお気をつけて。俺はいつでもここにいますから、何かあればいつでも声をかけてください」そう言い放てば何事もなかったかのように自分と相手の横を通り過ぎ、教壇奥の懺悔室の中へと彼は入っていき。途端の出来事にまるで嵐が過ぎ去ったような感覚になれば、漸く詰まっていた息を吐き出し。「あ、ありがとう・・・パトリシア」先程のことを礼を言えば、ひとまずの安堵を覚える一方で再び感じる心臓の痛みに軽く胸を押さえ)
(/苦労が過ぎて弟も心配でたまらないくらいですs← お、お菓子・・・!?私お菓子フルー○ェしか作れなi← つまり一日働くと24冷奴・・・喜んでいいのか微妙なところd← こっそり飲ませてもいいのy← あれです、無自覚過ぎてもはや暴走気味ヤンデレ未満でs← 暴走するとヤンデレn← 癒しになりたい(願望)← ママンもママンでメンタルg← でも聞いたらちゃんと答えてくれると思いまs← そしてたまたま二人の距離感近くて勘違いしたヴィクターが発作からの闇落ちまで想像しましt← ヤンデレ怖い←)
2024:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-11-01 03:19:53
>ヴィクトール
…………。
(不安げな相手を安心させるように微笑み、言葉を残して懺悔室へ向かう彼の背中を見送っては扉が閉まると同時に鋭く目を細めて。警戒するべき人物リストの中に名前を加えれば先ほどの様子を思い出しながら思考を巡らせるも、安堵したように息を吐く相手のお礼の言葉にふと表情を緩めて振り返り。「いえ、お気になさらず。ところであの方とは……」ゆるく首を振って微笑を浮かべ、疑問に思った事を聞こうとするも胸を押さえる様子に言葉を切れば心配そうに眉を下げて「痛むのですか? ……話は後ですわね、医務室に急ぎましょう」と言って支えるように相手に寄り添っては促すようにそっと背中を押し)
(/ヒーラー部隊を常駐させないt← フルーチェに飽きたら帰るそうでs← 労働基準法的に一日8冷奴が限度でs← よーし、紅茶にブランデーでも入れるk← これは自覚させちゃアカン奴や…← 既に二回程泣かされてますし(震え声← と、当分ムリカナー(明後日の方向← 言葉選びに気を付けないと…!← だ、抱きしめに行かなきゃ(使命感←)
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