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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3361：
新城・イリーナ [×]
2014-10-20 21:06:16
>図書室防衛組
燃料は・・・まぁ10分は使えるかな(今にも壊れそうな扉を見れば、チェーンソーの燃料計を確認。残量は半分を切っているがもし内部への侵入を許してしまえば戦わざるを得ない。覚悟を決めるべきだろう
3362：
三神 伊織 [×]
2014-10-20 21:08:36
>新城さん
…その燃料あるけど…？(新城のチェーンソーを見ながら鞄から火炎瓶として使おうとしていた燃料入りのビンを数本取り出し)
3363：
天野 夏妃 [×]
2014-10-20 21:08:59
>図書館組
(騒ぎが耳に入り、さすがに起きる)
うるさいなぁ…なんかあったの？
3364：
村雨春馬 [×]
2014-10-20 21:11:18
>図書室防衛組、ゼウス
っち！来たら速攻でぶっ飛ばしてやるぜ！
(窓際で怪物からの襲撃まで待機し、いつでも戦闘出来るように身構え、「負傷者はなるべく隠れてろよ！」と指示を出して)
3365：
白河 ユウ [×]
2014-10-20 21:15:48
>神田さん
その声…神田か？
(相手を見ると少し驚いた顔をし)
しっかし、この化け物はなんなんだ？
3366：
新城・イリーナ [×]
2014-10-20 21:16:14
>3362
中身は・・・良かったガソリンだ。よし、戦闘準備は充分だ(匂いで燃料の種類を判別。これだけの燃料があれば残量を気にせずに思い切り戦える。準備万端といった様子で
>3363
最悪のお目覚めかな？化物がここに攻め込んできたよ(やっと目覚めた相手に少し呆れ気味な表情で応え
3367：
雷 麗鈴 [×]
2014-10-20 21:17:35
>神田くん
心配してくれたことは嬉しいネ、謝謝。万一のことなんて起こさないアルよ、私は……こういう、強敵との戦いを待っていたネ。熊さんよりもずーっと強い相手……全力で戦わなきゃ負けるような緊張感。今、堪らなく楽しいアルよ!
(まるで舞でも舞っているかのように流れる足運びで、怪物にそれぞれ一撃ずつを加える。)
>白河くん
ちょ、白河くんちょっと煩いネ!化け物に気づかれたら狙われるアルよ!?
(声を張りながらやってきた相手に軽く叫ぶように言う。)
3368：
神田薫 [×]
2014-10-20 21:22:55
>白河
俺もよく分からない。でも倒さないとヤバいぞ（そう言うと化物に向かい発砲し）
＞雷
そういう所お前らしいな（ニッと笑い、化物に狙いを定め）
3369：
三神 伊織 [×]
2014-10-20 21:23:39
>新城さん
まぁ足りなくても困るだろうし…どうぞ(残りの燃料を空きのペットボトルに詰め替えて渡し)
>夏妃
おはよ…青木先輩が応戦してるけど化物来てる…まぁ今の所平気…(起きた夏妃の頭を撫でながら相手の質問に答え)
3370：
天野 夏妃 [×]
2014-10-20 21:27:36
>伊織
え？化け物ってあの目がついてない奴?
(何故か鞄を開ける)
3371：
雪村 春樹 [×]
2014-10-20 21:28:37
>神田さん
了解です、お気を付けて！俺も少しばかり戦わなくてはならないようです。(上記を述べインカムを切ると目の前の怪物を見据える)悪いけど、やはり俺には無理そうです。紅葉、お願いします。(目を閉じ上記を呟くと目が紅くなり、人が変わったようにふざけた口調になる)今回の武器はショットガンかよ、弾無くなったら終わりじゃねぇか。まぁ、頼まれてやるよ！(楽しそうに舌舐めずりして３体の死体達に襲いかかる)
3372：
新城・イリーナ [×]
2014-10-20 21:29:55
>3369
ありがとう。支援されたからにはしっかり戦わないと(燃料を受け取る。そして、もう一度気合を入れ直し、バケモノの侵入に備え
3373：
青木 錐 [×]
2014-10-20 21:37:31
>図書室防衛軍の皆さん
聞いて下さい。奴等が此処を破るのも時間の問題です。しかし、一体に何人も掛かると残った人が危険な状態に成ります。なので奴等は私に流して下さい。その間に皆さんが私ごと隔離、または場所の移動をお願いします。(紙に図を書いて説明して)
3374：
三神 伊織 [×]
2014-10-20 21:41:10
>夏妃
そこまでしっかりは見てないけど…なんで鞄開けてるの？(質問に答えつつなぜ鞄を開けているのか聞き)
>新城さん
…私もここに変なの入れるつもりは無いですし…全員が最大限戦えるようにするのが私の仕事って気もするので…(気合を入れている相手を見ながら喋りつつ自分も改造したショットガンを引き抜きその銃身の下に刃物を取付けて加工し)
3375：
雷 麗鈴 [×]
2014-10-20 21:41:29
>神田くん
私らしい?ふふ、そうかもしれないアルな。思いっきり楽しませてもらうアルよ、私の戦いを!
(鉄扇を一振りし、付着していた怪物の体液を綺麗に振り払う。)
3376：
雪村 春樹 [×]
2014-10-20 21:47:30
>all
うぇ…きったねぇ。マジ最悪。まだまだ遊び足りねぇぞ、と。そーいや、どこぞの坊やが一階の北っつてたな…(沢山の返り血を浴び、結局ショットガンは使わず短剣のみで死体をみじん切りにして、その場を離れる。さっき居ると聞いた場所に子供が遊園地に行くみたいに楽しそうに向かう)
3377：
神田薫 [×]
2014-10-20 21:48:01
（図書室組・図書館組が図書室防衛組になり、さらに図書室防衛軍になってるｗ なんか凄い組織になったみたいｗ）
3378：
新城・イリーナ [×]
2014-10-20 21:48:39
>3373
移動するにしても、外には化物がまだまだいるよ？一斉に動けば足音で察知されてもおかしくは無いよ(移動中に襲撃される危険性、更には無事に移動できたとしてもその先で襲撃に合わないという保証はない。現状、どうにかしてこの場所を護る他無いであろうか
3379：
神田薫 [×]
2014-10-20 21:49:53
>雷
俺は背後から援護する（強気の相手を頼もしく感じるとショットガンの引き金を敵に向けて引き）
3380：
三神 伊織 [×]
2014-10-20 21:50:33
>青木さん
それだと青木先輩が逃げられないですよね…(話す時間を作る為か扉の前の本棚に更に本棚を重ねながら言い)
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