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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
172:
木兎光太郎 [×]
2014-09-10 20:59:28
>> 明光さん
明光さんって、何歳なんですか ?
( 見た目で歳上だとは解るのだけれど実際の年齢は己には推測できなくて、失礼を覚悟でそんなことを訊ねて。「 社会人、ですか ? 」何て。)
173:
赤葦京治 [×]
2014-09-11 01:28:21
木兎さん
(相手の戸惑った様子に拙い、引かれたと顔の血の気が引いてくのがわかる。信じると言ってくれた相手に「信じてくれて、ありがとうございます、ごめんなさい木兎さん、変な事言ってごめんなさい」とお礼を言い終えては段々言葉詰まらせながら涙声になるのを耐えて。「毎日寝癖の苦労を味わう事になります」自分の癖毛で前期の説得力を示して。不服そうな顔するなと言いたげに「普段前髪上げてる人が下ろすと印象変わって、普段知ってる人でも意外とわからなかったりするんですよ」と。相手の無邪気な笑顔見ては「そうですね…施設内にいるはずですから会えると思いますよ」と答えては薄く口を緩める。ハイタッチの音がすれば記憶があった昨日に戻ったような気がして。)
すごいですね…ほぼスパイクのやり方忘れてたのによく打てましたね
(純粋に相手を讃えて。)
月島さん
優しいですか?
(優しいんだねと言われては不思議そうな顔隠せずに。優しい笑顔のままバレーはやったことないと告げられると、意外そうに首傾げて「そうですか…ありがとうございます。」とお礼を言い薄く微笑んで見せて。バレーをやっていたなら何か手掛かりがあるかと思ったが、やっていないとなるとまたどうすれば良いかわからなくなる。だがバレーをしていることを忘れているだけかもしれないと)
月島さん、一緒にバレーしませんか?
174:
孤爪研磨 [×]
2014-09-11 02:12:46
>木兎さん
うん。…年齢の割には性格幼いな、って。
(小さくこくりと頷けば一応、とでも云う様に先程述べた言葉の真意を目を逸らしながら述べ。「うーん…此処でいいや。」と相手が指差した方向へ視線を向ければ少し距離のある場所にある椅子を視界に入れるも、その場所まで歩くのは面倒だと思えば伸ばした足元を見つつ述べて
>赤葦
あ…ごめん、赤葦。出来るだけそうする。
(相手の言葉に自然と謝罪の言葉を零し。気楽に話せる人物と云えばチームメイトや他校の一年一人くらいで、そういった人物が増えるのかと思うと少し嬉しげな表情を浮かべて後者を述べ。無言でピコピコと弄っていたものの手を止めればどうやらクリアしてしまったらしく、やりきったと言わんばかりに小さく溜息を吐いて。「え。…珍しい事言うね。」キスと云う単語を耳にすると目を丸くして短い声を上げるも滅多に言わない様な台詞を告げる相手に軽く笑って見せて
>明光さん
えっと、その…大丈夫?
(目元に涙を浮かべる相手の様子に己が何かしてしまったのだろうかと少しばかり不安になれば辺りを見渡すなり上記を問いかけて
175:
木兎光太郎 [×]
2014-09-11 02:48:31
>> 赤葦
何で謝るんだよ!
( 言葉詰まらせながらも謝罪の言葉を放つ相手に納得のしていない様子を見せては相手の頭を くしゃりと撫で。「 別に俺引いても怒ってもないからな? 」と相手が何かを言う前に先に前記を述べて。
寝癖の苦労など無縁な己は ほー、と呑気に言葉を溢し、「 寝癖かぁ、確かに面倒臭そうだな 」何て言ってみたり。次いで、相手の言葉に「 でも、赤葦気付くだろー? 」と。
ぱぁあ、と解りやすく表情明るくさせては「 マジか!楽しみにしとく!」何て未だ見ぬその人物に ワクワク と瞳を輝かせ。
自分でも何故打てたのかは解っていない様子で相手に讃えられては 小さく声を漏らし、「 うーん、なんつーか、体が勝手に動いてた!」と己らしい解答を言えば ニィ と笑って。)
>> 孤爪
お、幼いかー?
( 自覚はしてなかった様で相手が目を逸らしながら伝えた言葉の真意に しょぼ、としながら上記訊ね。
相手が此処で良いと言葉を放てば「 うーん、そーか! 」と己も相手の隣にしゃがみながら。)
176:
赤葦京治 [×]
2014-09-11 23:53:47
孤爪
うん、嬉しい
(少し見れた相手の嬉しそうな表情に目を細めつつ上記を言って。相手のゲーム機のクリア画面見ては「孤爪ゲーム得意なんだね…すごい」とからかうわけでもなく純粋にすごいと言った眼差し向けて。「漫画とかでありそうじゃない?入れ替わったり記憶無くなったとき」少し笑ってくれた相手の緊張やなんやらは解せただろうかと少し嬉しい気持ちになって。)
木兎さん
(何で謝るんだと頭を撫でられては「だっていきなりこんな事俺に言われても困るだけでしょうが」と言い返そうとするも、想定されていたように言葉を遮られてしまえば言葉も返せずにいて。「…貴方寝癖の苦労わかってないでしょう」呑気な返事にじとりとした目線を向けて。赤葦ならわかるだろうとの言葉に「そりゃほぼ毎日顔合わせてますからね」と。瞳輝かせる相手に「日向もきっと貴方に会いたがってると思いますよ」と少し口元緩めながら返すも、そのときはその日向までもが記憶を失っているとは知らずに。身体が勝手に動いたと笑顔見せられては目を伏せ、ふっと笑い「貴方らしい…」とボール床については「もう一本どうですか」 なんて聞いてみて。)
177:
孤爪研磨 [×]
2014-09-12 01:47:40
>木兎さん
その…それも個性だろうから、良いと思うけど…。
(己の言葉でしょぼくれてしまった様子の相手に表情に薄く動揺の色を見せればどうしようかと思考を回しつつ短い言葉を発しては思い付いた事をそのまま述べて。隣にしゃがむ相手を横目に見遣ると零れそうになった欠伸を噛み殺して
>赤葦
あ、ありがと…。趣味でやってたら、こうなってて。
(凄いと云う言葉と相手の視線に素直に喜ぶと同時に気恥ずかしさを覚えればゲーム機で顔を隠す様にすると人差し指で頬を掻きながら礼を告げては理由の様な言葉を述べ。「でもその可能性もあるかもね。」色々な角度から考えるのも良いかも知れない、と考えれば冗談混じりに同意して
178:
木兎光太郎 [×]
2014-09-12 04:15:16
>> 赤葦
だからさ、気にすんなよー。
( 相手が何も言わないのは気になることだが相手の領域にまでズカズカと入り込む勇気は己には無く、ただただ相手の頭を撫でることしか出来なくて。
相手にじとりとした瞳で見られては図星だったのか、ぎくり とした表情見せつつ「 わ、解ってるしー! 」とか何とか。相手が解るのなら其れで良いか、と思った己は「 赤葦が解るんなら良いや! 」と満面の笑みで。
相手の言葉信じて疑わない己は「 おぉ、そりゃ嬉しいな! 」と嬉しそうに弾んだ声色で言葉を紡ぎ。
もう一本どうか、と問われては迷うことなくその言葉に「 やる、 」と至って真面目な表情で答えて。)
>> 孤爪
そうだよな! 個性個性!
( 相手の言葉に褒められたと勘違いした己は ぱぁあ、と表情明るくさせながら嬉しそうに上記。さて会話を模索しては ふと思い付いた様に「 なぁなぁ、お前もバレー だっけ、それやってんの? 」と問い掛けてみたり。)
179:
孤爪研磨 [×]
2014-09-12 06:16:04
>木兎さん
良かった…うん、個性は大事だから。
(通常の様子に戻った相手に安堵の言葉を洩らすと良い意味で単純で良かった、と心底思えば相手を持ち上げるような言葉を続けて。「一応だけど…音駒のセッターやってる。」小さく頷くと学校名と共にポジションを告げて
180:
月島明光 [×]
2014-09-12 06:45:04
>木兎君
んー…何歳だっけ…
(自分の歳も忘れているようで「わかんないや」と答えて)
>孤爪君
あ‥うん‥
(涙目のままにっこりして)
うれしくてつい‥
(再び涙があふれ出て)
>赤葦君
優しいよ?
(ニコニコして)
バレー!?‥やるやる!!
(子供のようにはしゃいで)
181:
木兎光太郎 [×]
2014-09-12 22:09:45
>> 孤爪
お前話の解る奴だな!
( 相手の言葉に至極嬉しそうな表情を見せれば相手の頭を わしゃ、と撫でてみたりして。
「 音駒 ? 」と覚えのない学校名に小さく首を傾げて、キョトンとし。)
>> 明光さん
俺的には社会人に見えます!
( 相手が覚えていないことを理解すれば直ぐ様自分の考えを隠す訳でもなく体育館に響くくらいの大きさの声音で上記を述べて。)
182:
孤爪研磨 [×]
2014-09-13 02:58:44
>明光さん
これ、良かったら使って。
(嬉しくて、と云う言葉を聞くと何処か安堵した様子で。再度涙を零す相手を見ると己の鞄を漁り始め、タオルを取り出すと差し出しながら述べ
>木兎さん
ん…そうだったら良いな。
(頭を撫でられれば少し嬉しげな表情を浮かべると軽く乱れた髪を手で適当に戻しながら述べ。「えーっと…こんなところ。」携帯を取り出すと何か分かる様な物は無いか探し休憩時間等に部員と撮った写真を見つけると、相手へ携帯の画面を見せて
183:
木兎光太郎 [×]
2014-09-13 06:58:50
>> 孤爪
俺的には話の解る奴だと思う!
( 相手の頭から手を退けてはその手を頭の後ろで組み、へへっ、と笑ってみたり。その笑みからは機嫌が良いことが読み取れる。
相手に見せて貰った写真を眺めて居れば一人の黒髪の少年が目に入り。
「 なぁなぁ、コイツ 誰? 」とその人物を指させば その人物とは黒尾のことで。)
184:
孤爪研磨 [×]
2014-09-13 08:43:00
>木兎さん
そっか。…うん、ありがと。
(本当にそうなのだろうかと悩んでいる際に笑って述べる相手を見れば小さく口角を上げ、己自身も納得させるように頷くと軽い礼を。「…え?クロ。黒尾鉄朗。」相手が指差す人物を己も見るとそれは相手が記憶の無くなる前に仲の良かった人物で。記憶の隅に残っているのかと些細な疑問が浮かぶもその人物の名前を述べて
185:
月島明光 [×]
2014-09-13 10:05:51
>木兎君
そう?
(キョトンとした顔で相手を見て)
>孤爪君
あ‥ありがとう‥
(差し出されたタオルを受け取ると涙をふくが、涙が止まらず声を出して泣き始めて)
186:
木兎光太郎 [×]
2014-09-13 16:29:40
>> 孤爪
礼には及ばねぇよ!
( 相手にお礼を言われては気にするな、と言いたげにへへっ、と笑って照れた様子で頭を掻いて。「 黒尾… ?」と聞き慣れないその言葉に目をパチクリさせながら こて、と小首を傾げてひどく不思議そうに。はて、誰だろうか、と悩み。)
>> 明光さん
はい!格好いいです!
( 大人に何を期待をしているのか瞳をキラキラと輝かせて相手を見据えていて。)
187:
赤葦京治 [×]
2014-09-14 03:03:36
(すみません遅くなりました…!
レス返させてもらいます!)
孤爪
趣味かぁ…俺はそういうの無いからね
(少し嬉しそうにする相手を見ると少し心を開いてくれたような気がしてこちらまで嬉しくなってきて。)
孤爪も冗談に乗るんだね
(軽く噴き出せば、自分の言った下らない冗談に乗ってくれた事に嬉しそうに可笑しそうに笑って。)
木兎さん
…はい、
(頬に伝った涙拭えば、気にすんなとの言葉に短く返事をして。次に口を開けば「木兎さん、俺は貴方に告白しました。貴方にとっては俺は小さな存在なんでしょう、どんな結果でも良いです、時間がかかっても良いです、だから返事だけはしてください」と目を細めては穏やかな表情を。歯切れ悪く帰ってきた言葉にじとりとした目線のまま「そうですか…」なんて素っ気なく。赤葦がわかるんなら良いなんて言葉に「なんですかそれ…」と少し口元緩めては「…まあいつでも見つけられる自信がありますよ」と。心から嬉しそうにする相手を見ては「他にも貴方に会いたがってる人は沢山いるはずですよ」と答えて。もう一本との誘いに真面目な表情が返ってくればニッと口角上げて「やりましょうか」と。相手にボールを山なりに投げて渡しては「さっきみたいに投げてください」と。)
月島さん
ありがとうございます
(ニコニコしながら優しいなんて言われては少し照れ臭そうに相手にお礼を。次に口を開けば「ていうか俺には月島さんの方が優しそうに感じます」と。)
バレーはお好きなんですか?
(バレーの誘いに嬉しそうにはしゃぐ姿を観れば少し嬉しくなりながら上記を尋ね。)
188:
木兎光太郎 [×]
2014-09-14 04:05:25
>> 赤葦
(/ 大丈夫ですよ。おきになさらず! )
返事、… おう、解った、
( 相手が涙流す姿複雑そうに見詰めて居れば罪悪感からか申し訳なさそうに眉を下げ。次に発された相手の言葉に力強く頷くも「 赤葦が俺にとって小さい存在なんて事ねぇと思うけど、 」と少しだけ気になったあの言葉に素直に思った言葉を吐いて。
素っ気なく返事返されては「 赤葦ィ、怒ってる? 」何て問い掛けてみたりして。
相手の何時でも見付けられる、そんな言葉に嬉しそうに ぱぁあ、と表情明るくさせては「 いやー、赤葦が俺のこと解るなら別に他に気付かれなくても平気かなぁ、って。… おぉ!赤葦カッケェ!」と子供のように瞳を輝かせ。
「 そっかぁ。じゃあ早く記憶戻さないとな! 」と何処か決意するかの様に己の言葉に よし、と力強く頷いて。
相手にもう一度ボールを投げろ、と言われれば「任せろ! 」と至極嬉しそうに笑みを溢し、先程と同じ様に相手へと山なりのボールを投げ。)
189:
月島明光 [×]
2014-09-14 16:28:36
>木兎君
そう?ありがとう!!
(カッコイイと言われ頬を赤らめて
>赤葦君
えー俺は全然優しくないよー
(そういいながらニッと笑い)
んー…好きだよー
(ピョンピョン飛び跳ね)
190:
赤葦京治 [×]
2014-09-14 19:45:16
木兎さん
(ありがとうございます!)
すみません、そんな顔しないでください
(そんな顔をさせたいのでは無いのに、と自分を責めてはもうそんな顔はさせまいと相手の下がった眉を指でぐいっと上げてやり「貴方には似合いませんよ」と表情いつもの自分に戻し。次に耳に入った言葉に目を細めては「…光栄ですよ」と。相手の問いかけにいえ、と少し首振っては「そんなんで怒るほど短気じゃないですよ」と首担げ。相手の嬉しそうな表情見据えては「なんですかそれ…俺なんかに見つけてもらわなくても」と少し可笑しそうに笑って。力強く頷く相手にこちらも軽く頷けば「そうですね…木兎さん、なんか戻る方法無いんですか」真顔になりながらもふざけて理不尽な言葉を並べて。嬉しそうな表情にこちらも一瞬口を緩める、そして放られたボールの落下地点に入ればふわりと相手へボールを上げて。)
月島さん
全く知らない俺に優しく接してくれるじゃないですか
(ニッと笑う相手に安心感覚えつつ上記を答えて。)
…月島さん、本当にバレーやったこと無いんですか?
(好きだと飛び跳ねる姿見ては少し目を丸くしたあと、普段の表情に戻し上記を尋ねて。)
191:
木兎光太郎 [×]
2014-09-14 20:15:13
>> 明光さん
大人って良いですよね!
( 無邪気な子供の様に表情を明るくさせては笑みを見せながら「 大人かぁ、 」何て何処かそわそわした様子で。)
>> 赤葦
だって、赤葦泣かせちまったから。
( 相手に眉を上げられてはまさかそんなことを相手にされるとは思っていなくて小さく肩を揺らすも相手の表情元に戻れば此方も相手に迷惑かけまいと普段の表情を見せては「 解った、もうあんな顔しない 」と。
光栄だと相手に言われては「 赤葦が俺にとって些細な存在なら懐かしいなんて思わないしな! 」と笑みを見せ。
相手が怒っていないと解れば安堵の表情を溢しながら「 そっか、それなら良かった! 」と嬉しそうに延べて。
「 俺なんかって言うなよー!
最初は赤葦が良いの! 」と駄々こねる子供の様に前記を述べては 頬膨らませ。
相手に掛けられた言葉に んー、と悩む仕草を見せては「 赤葦何か思い付かねー? 」何て。
あげられたボールを見詰めればその琥珀色の瞳キラリと光らせ、そのボール目掛けて翔んでは力強くそれ打ち。)
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