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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
152:
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 23:22:42
>> 孤爪
悪ぃ悪ぃ!
( 相手が驚いて居るのに気付いては先程よりかはセーブした声の大きさで謝罪の言葉を吐き。自分の着ているジャージ 誇らしげに見詰めて にこにこ、と子供の様に笑って。)
153:
赤葦京治 [×]
2014-09-07 23:35:57
孤爪
…そうだね。
(相手の呟きに穏やかな表情向けては相手がゲーム機を弄るのを何となくで眺めていて。申し訳無さそうに言うところ気を使ってくれてるのだろう、「そっか、ありがとう。」と目を細めお礼を言えば)
月島か…まだ会えてないな…
(拳に顎を乗せ記憶を辿るも彼とあった記憶は無く、眉下げて。「記憶無い人もっといるの…?」と体育館に来たばかりの自分はまだ会って無い人も多いわけで不安げに尋ねて。)
木兎さん
マジですよ
(表情明るくする顔は心から嬉しがっているのがわかる。いい意味で彼は本当に高校生かと思わせる純粋さに微笑ましさ感じ。髪を撫でながらでも、と口開くと「普段より幼さが出た気がします」と続けて。「何で意外そうなんです…頭撫でられる事はあっても撫でたり、撫でたくなるなんて言われる事はあんま無いですよ」と意外そうにする彼に首傾げて。)
…一本だけですから
(ボール隠そうとしながら拗ねた様子を見ると、これは駄目だと言い聞かせても聞かないだろうし、仮に聞いたとしても拗ねるだろう、即どうすればいいかを整理してはすこし呆れた表情で上記を。)
154:
木兎光太郎 [×]
2014-09-08 04:03:35
>> 赤葦
赤葦大好きだー!
( 余程嬉しかったのか がば、と相手に飛び付いては瞳輝かせながら相手見据えてニィと笑い。「 うおー、幼く見えるのかー、 」と未だに撫で受けしながら相手の言葉に大袈裟な位の反応を示して。「 じゃあ、俺が初じゃん! 」と にこにこ、と子供の様に笑いながら言ってみたりし。相手の呆れながらも発した言葉に ぱぁあ、と嬉しそうに表情明るくさせては「 サンキュ! 」と言いつつ 相手向き直り。)
155:
赤葦京治 [×]
2014-09-08 19:30:45
木兎さん
(飛びつかれては驚きに目を開き息を飲んでしまって。それだけなら良かったが相手の目と笑顔を見てしまえば居た堪れなくなり。大好きなんて冗談で言ってるだろう相手に溜息ついてはこの人は人の気も知らないで、そう思いながら「はいはい…俺も大好きですよ…」と。「そうですね…前髪って変えると印象変わりますし。逆に上げた方がおさなくなる人もいますしね」そう答えて。記憶があっても無くてもこの人のツボがたまにわからなくなる「そうですね、それ嬉しいものですか?」少し可笑しそうに笑ってみて。)
それで具合悪くなったら怒りますからね
(嬉しそうな相手に薄く口元緩めながら溜息はいた後、「木兎さん、スパイクのステップとか…覚えてますか」と聞いて。)
156:
木兎光太郎 [×]
2014-09-08 19:48:34
>> 赤葦
おぉ! マジか!
( 相手に溜め息を吐かれれば其の溜め息の意味が良く理解出来ずに首を傾げたものの相手の次の言葉に 嬉しそうに瞳を輝かせて上記。相手から離れれば へへっ、と笑ってみたりして。
「 じゃあ、じゃあ赤葦はー? 」と何処か興味津々な様子で相手を見詰めては ソワソワとした様子を見せて。
相手の問い掛けに 「 おう、嬉しい! 」と間髪入れずに素直に思ったことを述べて ヘイヘイ!何て言いながらピース 。
相手が 怒ると言えば 怒られるのは嫌な為に眉を下げながら 解った、の意味も込めて力強く頷き、スパイク の ステップ はおろか、スパイク が何かも解らない己は うーん、と小さく唸り。
「 取り敢えず 勘でやる! 」と言い出し。)
157:
孤爪研磨 [×]
2014-09-09 00:37:31
>木兎さん
ううん、いいよ。…子供みたい。
(謝罪を受け入れては首を左右に振り、短い言葉をぽつりと述べ。笑顔でジャージを見つめる相手の様子に己もくすりと小さく笑みを浮かべつつ思った事を呟いて
>赤葦
…これ、やってみる?
(相手の視線が気になり時折横目で見遣りつつゲーム機を弄るも暫くすると一度手を止め、興味があるのだろうかと思えば首を傾げながらゲーム機を差し出して。「うーん…菅原さんとか、山口とか…。」と顎に指を当てて今までに出会った人物の中に居たかと記憶を辿り、思い付いた記憶の無い人物の名前を挙げ
158:
赤葦京治 [×]
2014-09-09 07:50:37
木兎さん
はい…でも貴方の思ってる好きと違うかもしれませんよ
(マジかと無邪気に笑う相手にに釣られつつ穏やかな表情で見据えながら上記を言って。「俺ですか、俺はまず前髪長く無いですからね…」そう言っては自分の短めの前髪指で弄り「伸ばしたら似合わないでしょうし、うっとおしそうで…」と続けて。ピースを作り笑顔な相手に小さく首傾げて「言った発言が俺にとって初めて言われただっただけなのに不思議な人ですね」と可笑しそうに笑ったまま。)
勘って…それで足捻ったりしないでくださいよ
(呆れながらも心配した口調で。そして彼がバレーを覚えていないことはすっかり頭から抜けており。「木兎さん、俺に山なりのボールを投げてください。そしたらボール上げるんで、ネットの上にボールが上がってるうちに打ち抜いてください」と軽く説明を。)
孤爪
ん、あぁ、ごめん気になった?
(自分の視線が気になってゲームをするのに邪魔だったのかと思い少し眉下げて謝罪の言葉を。差し出されたゲーム機に目を移せば「ありがと、俺やり方わかんないから大丈夫、孤爪やってな」お礼を述べた後薄く笑みながら。)
山口もなんだ…
(菅原さんが記憶を失ってしまったのは彼本人と話したから知っていたが山口まで記憶を失ってしまったのは知らなくて悲しみの色を目に映す。)
159:
孤爪研磨 [×]
2014-09-09 12:30:07
>赤葦
ううん、大丈夫。…ちょっとだけ、気になったけど。
(気になったかと問われると首を横に振って前者を述べるも、本当に気にならなかったと言えば嘘になる訳で。視線を泳がしながら控え気味に小声で後者を呟き。「ん…そっか。何時でも貸すよ。」と述べては再度ゲーム機へ視線を向け弄り始め。「きっと戻ると思うよ。…多分。」と落ち込んでいる様子の相手を少しでも元気付けれれば、なんて考えて述べるも確証は無く多分と云う言葉を付け足して
160:
木兎光太郎 [×]
2014-09-09 17:27:35
>> 孤爪
サンキュ!
( 相手が いいよ、と言えば安心した様な様子で上記を述べ。その後に相手が発した 子供みたい という言葉に「 当たり前だろ!まだ二十歳じゃねぇし! 」と言ってみせて。)
>> 赤葦
ん? そうなのか?
( 相手の言葉の意味が良く解らずに居れば暫しその言葉の真意を考える様に きょとん、として。
ふむふむ、と相手の言葉を最後まで聞いて居れば「 んー、確かに赤葦は短い方が格好いいかもな! 」と純粋に思ったことを述べては己は 髪の毛何時もの形に戻そうと四苦八苦。
相手に不思議だと言われれば無論、自覚などしてない訳で 目パチクリさせては「 不思議かなぁ、 」何て言い。
相手の説明黙って聞いて居れば何と無くだが理解して 解った、の意味も込めて力強く頷き。持ってたボール相手へと投げ。)
161:
月島明光 [×]
2014-09-09 18:04:42
>孤爪君
あ‥うん‥
(そういうとベンチの方に歩いていくが、途中で立ち止まり「俺ってここに居ていいのかな」なんて考え)
>赤葦君
えッ良いの!?
(記憶を取り戻してくれると言われうれしくなり「ありがとう」と笑顔で言って)
162:
木兎光太郎 [×]
2014-09-09 18:37:49
>> 明光さん
ん、宜しくお願いします … !
( こくん、と力強く頷いてみせれば 笑みを溢し。「 えっと、俺木兎光太郎です! 」と。)
( / 御免なさい! レスした気に成ってました ; )
163:
孤爪研磨 [×]
2014-09-09 19:35:17
>木兎さん
そういう意味で言ったんじゃないんだけどな…まぁ、それもそうだね。
(まだ二十歳じゃないと告げる相手にきょとりとした表情を浮かべるのも数秒の事、直ぐ冷静にツッコミの様な言葉を返して。相手の言葉も強ち間違っている訳ではなく、同意の言葉を立っているのは疲れたのかその場に座り込みながら述べ
>明光さん
ん…おれは居ても良い、と思うよ。
(相手に着いて行く様に己もベンチの方へ歩むも立ち止まる相手に釣られて足を止めれば相手の言葉が耳に入り。此処から去らなければならない理由は特にないだろう、と考えに至ると上記を述べて再度歩みを進め、ベンチへと腰を下ろし
164:
木兎光太郎 [×]
2014-09-09 20:29:50
>> 孤爪
へ、そうなのか ?
( 相手の言葉に目パチクリさせては上記を述べ。相手がその場に座り込んだのを見れば「 其処の椅子座れば ?」と遠くにある椅子を指差し。)
165:
赤葦京治 [×]
2014-09-09 21:50:01
孤爪
(視線泳がし小声で答える彼にくすりと軽く噴き出せば「孤爪、俺別に怖い人じゃないつもりだから、変に気使わないで?」まあ彼の性格上仕方ないとは思いつつ、初めて話した仲ではないためもう少し心を開いてもらえばと。いつでも貸すと言ってくれた相手に「ありがと」とお礼を。)
そうだね、…ベタだけどさ、キスしたら戻るかな
(同意の言葉を少し表情緩めながら答えた後、真顔でその続きの冗談を述べる。この悲しげな雰囲気変えようとらしくないこと言ってはやっぱ変な事言うのやめときゃ良かったななんて頭の中で。)
木兎さん
…はい、そうなると思いました
(きょとんとする相手に心の中で鈍感めと呟く。まあ想定しなかったわけでは無かったので相手を本心混ぜつつ、からかうように上記を溜息吐きながら。相手の言葉聞いた後「それに、この癖毛で髪伸ばしたら大変な事になると思いません?」と問い返しては「ストレート、羨ましいですよ…って貴方何してるんです」言いかけたところで髪を治そうとする相手に目を移す。「今日くらい髪下ろしても良いじゃないですか、どうせ夜に寝るとき下ろすんですから」と。不思議そうにする相手に「まず貴方という存在が不思議ですから」仕方ないと何かを悟るような目を向けて。放られたボールを両手で軽く包んでから更に上に放ってやる。相手がいつも打っていた高さ、速さ、それに気を付けて上げたトスを相手は打ってくれるだろうかと祈って。)
月島さん
はい、もちろんです
(相手の笑顔に釣られるようにこちらも目を細めて。その笑顔は自分の知る月島からは想像できない物であり、月島もお兄さんの前ではこういう風に笑うのだろうかと考えたりして。記憶を戻すのを手伝わせてくれと言った物の、まだ会ったばかりで彼の事はまだよく知れていない。月島の兄と言うことはと思いながら口開いては)
月島さん、バレーってやったことありますか?
166:
木兎光太郎 [×]
2014-09-09 21:58:28
>> 赤葦
え、なんだよー。
( 相手に溜め息を吐かれれば む、とした表情を浮かべつつ拗ねた様に ぷく、と頬を膨らませてみたりして。さながらの拗ねてますアピール を。
「 あー、確かに!伸ばしたら伸ばしたで大変だな、うん 」相手の言葉に納得した様子でウンウンと頷いて。相手に髪の毛直そうとしている所を咎められては ぎく と肩を揺らし。相手の方を見れば「 うー…、解ったよ 」と渋々髪から手を離して。
「 赤葦ィ .. どーいう意味? 」と相手の言葉の意味が己では良く解らなかったらしく 小さく首を傾げて。
相手の放ったボール を見る琥珀色の瞳 キラリ と光らせては記憶の無くなる前と何一つ変わらない動作でステップ踏み、其のままトス を打ち付けて。)
167:
赤葦京治 [×]
2014-09-09 22:48:58
木兎さん
鈍い木兎さんが悪いんです
(拗ねた反応の相手の膨れた頬を人差し指で軽く突いてやり。今回は甘やかして教えてやるつもりはないとフイと顔ごと逸らして。「ストレートなら色々できるんでしょうけどね」とやだやだと軽く後ろ頭掻いては「そんな腑に落ちない顔しないでください、下ろしてもかっこいいんですから」と試合の時にもあるように、拗ねたりしたときは褒めるのが一番良いと思いながらもちゃんとかっこいいと思っており。どういう意味と聞かれると「木兎さんは自分にも他人にも何にでも素直と言いますか…烏野の日向みたいな…なんか不思議な存在なんですよ」と淡々と述べて「言い方が悪かったですね」と少し眉下げて。今までと何も変わらないように打たれたスパイクに平たい目を丸くさせれば急に視界が滲み「よかった」と消え入りそうなか細い声で呟いて。)
168:
木兎光太郎 [×]
2014-09-09 23:00:03
>> 赤葦
鈍いってなんだよー!
( 頬を軽く突かれては頬に入っていた空気口から抜けて行き、相手の言葉の真意が掴めずに未だに不服そうな表情を見せながら上記。顔を背けた相手の肩掴んでは教えろ、と言いたげな目と共に掴んでいる肩をユッサユサ と揺らし。「 でも、何か赤葦がストレート って想像できねぇ!」と相手の髪の毛見てふと思ったことを述べては相手に格好いいと言われて 表情明るくさせ「 んじゃ、下ろしとく! 」となんとも単純な言葉を掛けるだけで直ぐにその言葉を鵜呑みにし へら、と笑い。
「 ほー。…… 日向? 」成る程、と言いたげな様子で相手の話を聞いて居れば見知らぬ人物の名前が出てきて こて、と右へと小首を傾げ、相手が眉下げたのを見れば「 別に大丈夫! 」と直ぐ様フォロー し。
「 うおおぉ!スゲェ! 」と至極嬉しそうな笑みで自分の打ったボール を見詰め。褒めて、と言わんばかりの表情で相手の方を見れば相手の様子が見え、「 んー、 」と言いながら歩み寄り、そんな相手の頭を軽くぽんぽん、と撫で。)
169:
赤葦京治 [×]
2014-09-10 05:34:37
木兎さん
そのまんまの意味ですってば…!
(不服な表情が目に入ると知らないと言いたげに目を逸らしながら上記を。肩を揺らされ、教えろ、と言いたげな相手の目に負けそうになると腹括ったようで「あんた俺が好きとか言ったら信じるんですか!?」と恥ずかしさにすこしだけ顔赤くしながら普段は余程の事が無ければ荒げない声を荒げて。「そうですね…俺も出来ませんよ。木兎さんが癖毛だったら…」同意を示せば相手が癖毛だったときのことを考えてみて。「はい、でも結構印象変わるので他の人に会うたびに誰?って多分聞かれると思います」髪を下ろした相手は本当に印象が変わる。そう思いながら前期を述べて。彼が記憶を失っている事を忘れかけ日向の名前を出したことにしくじったと後ろ頭掻いては「えっと、他校の後輩です。木兎さんも可愛がってたんですよ」と軽く説明をしてはすぐに大丈夫だと言ってくれた相手に「ありがとうございます」と比較的穏やかな声でお礼を。ぽんぽんと頭撫でられては涙腺は弱まる一方で「ナイスキーです、木兎さん」そういいながら涙を袖で拭うと手の平を相手に向けた片手を軽く上げてハイタッチを待ってみて。)
170:
木兎光太郎 [×]
2014-09-10 06:01:50
>> 赤葦
え、うーんと …、
( 徐々に相手の言いたいこと理解してきたらしく目をパチクリさせながら、そんな相手を見詰め。相手が声を荒げた事に油断していた己は うお、と小さく声を溢しながら小さく肩を震わせ、「 信じる、けど? 」と戸惑った様子で返事を返して。
「 俺が癖毛かぁ、 」と此方も相手と同様己が癖毛だった時の想像を張り巡らせてみて。相手の後半の言葉に 「 え、まじかよー 」と不服そうに唇尖らせて。
相手の説明に「 成る程、会ってみたい! 」何て子供みたいに嬉々とした表情で好奇心に身を任せてそんなことを言い。
相手の様子に困った様に眉を下げるも撫でることは辞めずに「うおぉ、サンキュ! 」等と大声で言いながら相手とハイタッチ して。)
171:
月島明光 [×]
2014-09-10 06:50:05
>赤葦君
優しいんだね君!!
(ニコニコしながらそう答えてまた「ありがとう」と言い)
バレー?やったことないよー?
(ニコニコのまま答えて)
>孤爪君
あ…うん…
(いていいと言われて涙目になり、ベンチに座って)
>木兎君
よろしくね!!
(ニッコリして相手を見て)
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