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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
132：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 15:10:55
木兎さん
ッ何でもないです…すみません
(記憶喪失と言うことだけで不安であろう彼に自分なんかの事で心配させては駄目だと手の平で乱雑に目をこすって。頭を撫でられては目を丸くして「貴方は記憶を失っても変わらないんですね」と安心感に儚げに笑み見せて。)
それで良し、ていうかやっぱ言わない気でしたね
(元々悪い方の目つきを猛禽類のように更に鋭くさせ。ふっといつもの表情に戻しては「約束ですから」と右手の小指を立て、子供がよく約束事をするときにするアレをしようと相手の前に出し。)
月島さん
いえ、月島さんが悪い訳ではありませんから
(弟を覚えていないという事実に困惑の表情隠せず、ごめんと謝る彼にゆっくり首を振り口元を緩ませ。実の兄弟の事まで忘れさせてしまうとは記憶喪失は本当に残酷な物だとしみじみ感じさせられる。噤んだ口を開けば)
すみません、名前聞いたのにこっちが名乗っていませんでしたね…赤葦京治です。
(軽く眉下げ自己紹介をしては「月島さん、なんでも良いです、何か覚えている事ってありますか？」と質問を。)
133：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 15:51:25
>> 明光さん
えぇっと、取り敢えず名前教えて下さい！
( 先ずは相手の名前を知ることを優先しようと思い至れば先程までの鬱屈した表情から無邪気な表情へと変わって。)
>> 赤葦
何でもない訳無いだろ ！
( 相手が何でもないと言えば相手を心配する気持ちは記憶が無くとも変わらずに何処か怒った様な、それでいて拗ねた様な口調で上記。
相手の儚げな笑みに きょとん、としては「 うーん … そういうもんなのか 」と殆ど本能的に行動していた己にとっては無自覚で。
「 だって、赤葦は赤葦で大変だと思ったからー… 」と子供みたいな口調で言い訳を述べて、相手の目に思わず目を逸らし。
「 解ったよ、約束する ! 」と素直に相手の言葉に賛同しては相手と同様左手の小指を相手の小指と絡めて ニィと笑って。)
134：
月島明光 [×]
2014-09-07 16:15:58
＞木兎君
ああ、俺は月島明光。よろしくねー
(明るい笑顔で自己紹介をして)
＞赤葦君
よろしくね
(ニッコリ笑って)
覚えていること…えっと‥えっと‥
(考え込んでしばらくしてから「自分の名前以外覚えてないや‥」と答えて)
135：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 16:37:28
木兎さん
(普段あまり怒ったりしない相手が怒声を上げると、慣れていない自分は驚きに目を見開き。彼の場合話さないで隠そうとすると拗ねるか、言うまでしつこく聞くかのどちらかだろう。0.5秒で整理しては素直に話す事に。)
最終手段って言ったじゃないですか…そう言ってくれた木兎さんは俺を信じてくれてるって嬉しい反面、出来なかったらどうしようって怖くなって。
(それにまだ記憶を戻す方法の目星さえついてない、と先程こすったせいで赤くなった目元にまた涙が浮かぶのがわかる。)
わかりませんが、貴方が貴方らしさまで無くしてしまった俺は悲しいですよ
(ニッと口角上げては上記を。そしてだって、と言葉を紡ぐ相手に「はあ、こんなときにまで何を言っているんです、こんなときこそ頼ってもらわなきゃ困ります」と少し呆れたような表情と口調で。笑顔で同意しながら指絡められてはその笑顔に釣られ小さく笑み作りながら自分も相手の小指に指を絡めて「針、千本ですから」なんて冗談めかした言葉に意地悪い笑みを浮かべて。)
136：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 16:52:08
>> 赤葦
あ、赤葦は独りで抱え過ぎなんだよ…！
俺役に立てないかもだけど、お前のこと
支えるからさ！
( 再度涙を浮かべる相手に辿々しくもしっかりとした決意の込めた言葉を述べては何処か焦った様な様子で相手の目元着ていたｼﾞｬｰｼﾞの袖口で ごしごし擦り。再度頭撫でてあげ。
相手の言った自分らしさが記憶のない己には解らないが其れでも相手に言われた言葉は全て素直に 胸にストンと収まり、ふむ、と頷。
「 針飲みたくねぇから約束守る！
あ、でも、赤葦も俺に頼れよ ? 」と嬉しそうに笑えば小指絡めあった侭手上下に軽く動かして 「 ゆーび切った！ 」何て。)
137：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 18:03:40
月島さん
こちらこそ
(優しい笑みに本当に月島の兄なのかと割と失礼な事を思いつつ、彼ほど笑顔を作るのが得意でない自分はこちらこそと小さく口を緩めて。相手から告げられた言葉には自然と眉が下がってしまい)
名前だけ、ですか…
(1番悲しいのは彼だと言うことを思い出せばこんな顔をしていてはいけないと普通の表情保ち。今日初めて顔を合わせ相手の事もまだ知らない事ばかり、だったらと口開いては)
俺で良ければ記憶を戻すのお手伝いさせてください
(頼りないとは思いますがと苦笑い浮かべて。)
木兎さん
ありがとうございます、俺が助けないといけないと立場なのに。
(されるがままに涙を拭ってもらうと上記を申し訳なさそうに笑いながら。「貴方は本当に頼もしいですよ」と頭撫でられながら素直な本心を告げて。頷く相手に肯定するようにこちらも頷き返し。)
はい、わかりました。ゆーび切った
(頼れと言う相手にふ、と微笑むとこちらも同じように絡めた指と指を小さくゆっくり動かしてお決まりの台詞を。)
138：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 18:21:16
>> 赤葦
なーに言ってんだよ！
俺達仲間なんだろ？なら助け合って当然！
( 相手の笑みを見て よし、と満足そうにニィと笑ってみせ。相手に頼もしいと言われ、照れた様に へへっ、と笑えば「 ありがとな、赤葦！ 」と嬉しそうに笑えばそんな相手の頭を ワシャワシャと撫で回し。
「 よっしゃ、ヘイヘイヘーイ！ 」と相手が約束してくれたことが素直に嬉しくて 小指ほどいては 記憶のなくなる前と何も変わらない口癖 言ってピョンピョンと跳ねてみたり。)
139：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 19:14:47
木兎さん
そうですね、 貴方が先輩でよかったです
(相手の笑顔に釣られ笑顔見せる。その反面自分には相手の口から出た仲間と言う単語にひっかかる物があって。その感情は相手には伝えては迷惑になる、伝えてはいけないと心の中に仕舞って。照れた様子は幼さを感じさせる。頭をわしゃわしゃと撫で回されては「ちょ、木兎さん、そんなやったら俺の癖毛が更に酷い事になります…」と照れ臭さ隠すために(実際にそうなのだが)そんな事を言って。ヘイヘイヘーイ！と変わらぬ口癖に目を丸くさせると、一言告げる)
木兎さん、バレーしませんか
140：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 19:25:25
>> 赤葦
何だよー、照れるだろー。
( 相手の言葉は嬉しいが やはり人に言われると恥ずかしくも感じる訳で 何処か弾んだ声音で上記を述べつつ ｶﾞｼｶﾞｼ と照れた様子で乱暴に頭を掻き。
「 あ、悪ぃ悪ぃ！ 」と相手に言われるなり相手の頭から手を退けてその手を頭の後ろで組み ヘラと笑ってみせ。
相手に告げられた言葉に 琥珀色の瞳を見開いては 暫しの間の後に 「 … やってみたい！ 」何て。)
141：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 19:49:24
木兎さん
(相手の微笑ましさに表情緩めていると、相手が頭を掻く姿からあることを思いつき。)
あの木兎さん、俺、貴方の髪下ろした姿見てみたいです。
(普段はセットした状態しか見ていないので単純な興味で頼んでみては期待の眼差しを向けて。うねった髪を手ぐしで直しては「いえ、コレ梅雨に更に酷くなるんですよ」と小さく溜息を。)
では、やりましょうか
(相手の返答の後1番に思った事は、よかった、である。記憶を失くしてもバレー好きなのは変わらない事に嬉しく思いながら上記を。ボールかごからボール一つ手に取れば彼に放ってやる。ボールを見てもし何か思い出せることがあればと祈りながら。)
142：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 19:57:13
>> 赤葦
へ ？ 髪の毛下ろした姿？
( 相手の意外な頼みごとに暫しの間ポカンとするも相手に期待の眼差しを向けられ断れる訳もなく、ぐぬぬ と小さく唸り声を出せば「 い、良いけど。そんなの見ても良いこと無いぞー？ 」と念の為にも前記を述べて。
相手の言葉に ふむふむ、と納得した様に頷いては 「 でも、俺赤葦の髪の毛好きだぞ！柔らかいしな！ 」何て言ってみたり。
相手に放られたﾎﾞｰﾙを受け取っては 其れじ、と見詰めて居。何か思い出せそうな気がしたのだが やはり頭が痛むだけで何も思い出せず。)
143：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 21:01:32
'木兎さん
(ぐぬぬ、と唸る相手に期待の眼差しのまま2回頷くと「木兎さん俺の頭撫でて崩したんで、木兎さんの髪は俺が下ろします」と。良いか駄目かの相手の答えは聞かず、無表情なままだが生き生きのした目で相手の髪に手を伸ばしては先程の相手の様にわしゃわしゃと撫でる様に髪を崩して。髪の毛が好きだのやわらかいだの言われては「やわらかいんですか？人の髪普段触らないので違いがよく…」と自分の髪を触りながら。)
木兎さん…大丈夫ですか？
(わずかに相手の顔が痛みに歪むのを見つければ上記を心配した顔で。)
144：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 21:08:58
>> 赤葦
うわぁ、髪がぁ …、
( 相手に撫でられるなり上記を呟きながら相手へと視線を投げ。相手の生き生きとした目を見れば まぁ、良いか、と思い至り拒絶することもなく大人しくしていて。
「 なんつーか、こう、撫でたくなる！ 」と何処か キラキラした瞳で相手を見据えて 笑み溢し。
相手に心配されては ハッと我に返り慌てた様子で「 大丈夫大丈夫！早くやろうぜ！ 」と。)
145：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 21:57:47
木兎さん
(視線に気づかないほど髪を弄るのが楽しくなったらしく、相手を気にする事も無く相手の髪を撫で崩して。下ろした事でわかったのは相手の前髪が長めだったこと、じっとそれを見据えては「普段上げてるので気づかなかったんですけど割と前髪長いんですね」と前髪が目に入らぬよう横にながしてやり。撫でたくなるなんて言われた事が無く、ぽかんと口開いたまま不思議そうな顔で「こ、光栄です…？」と。)
そうですか…？
(慌てた様子がひっかかったのか少し疑いの表情向けては「木兎さん」とだけ名前を呼びながら右の小指を立てて。約束破ってませんよねと言いたげな視線を。)
146：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 22:05:33
>> 赤葦
んー、まぁなー。
( 相手に髪型崩されては相手が横に避けた前髪を一束掴み其れ弄りながら上記を述べ。自分的には下ろした髪型は気に入ってないらしく其の姿は何処か不服そうな様子で居。
相手の表情見れば相手がそんな顔をする理由がイマイチ解らなくて きょとん、としながら「 大袈裟だなー！ 」と相手の背中ベシベシ叩きつつ。
相手の視線の真意を直ぐ様理解すれば う、と小さく言葉を詰まらせ ﾎﾞｰﾙ抱き抱えながら俯き気味に「 未だちょっと痛い 、 」と素直に。)
147：
赤葦京治 [×]
2014-09-07 22:20:38
木兎さん
髪、下ろしてもかっこいいですよ
(不服そうな表情を見ては何に不満なのかを悟り上記を述べて、相手の髪を極力崩さぬよう優しく撫でて。大袈裟だと背中叩かれては「痛いですよ木兎さん…大袈裟でしたか、撫でたくなるなんて言われた事無かったので反応に困りました」とさっきの自分の返答に少し恥ずかしくなり後ろ頭掻いて。)
じゃあ一旦やめましょうか
(まだ痛むと言うなら少しと言えど無理をさせるつもりは毛頭無い。「ボール貰います」と相手の抱えるボールを片付けようと。)
148：
孤爪研磨 [×]
2014-09-07 22:37:09
＞赤葦
ん…皆の記憶、早く戻ると良いな。
(短く言葉を返せば素直に思った事をぽつりと独り言の様に呟くと、携帯を仕舞うと同時にゲーム機を取り出しそのまま触り始め。「えーっと…おれが知ってるのは、月島だけ。」と教えられる人数も少なく、何処か申し訳なさ気に述べて
＞木兎さん
…それなら仕方ないか。自分の学校、覚えてる？
(分からないと告げる相手に何処か諦めた様な表情を薄く浮かべては、何処から覚えていないのだろう、と素朴な疑問を胸に抱え。話を合わせる為にもと考えれば学校名を問うて
＞明光さん
あー…取り合えず、腰かける？
(本日何人目かの記憶のない人物。どうしようかと迷い思考を回らせるも特に良い案は思い付かず辺りを見渡すと視界にベンチが入り、ベンチを指差しつつ問いかけ
149：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 22:39:36
>> 赤葦
え、マジ？
( 相手の言葉に ぱぁあ、と表情明るくさせては嬉しそうな笑みを見せてから上記を訊ね。
相手に撫でられては大人しく目を細めつつ撫で受けして居。
痛いと言われれば直ぐ様叩くの辞めて「 えー、そうなのか。他の人にも言われてるかと思った 」と至極意外そうに琥珀色の瞳 パチクリさせながら。
相手にﾎﾞｰﾙ 取られそうに成れば「 嫌だ、やりてぇの！ 」と相手に背向けて相手からﾎﾞｰﾙを隠そうとし、何処か拗ねた様子で。)
150：
木兎光太郎 [×]
2014-09-07 22:50:22
>> 孤爪
んーと、… あ！
( 偶々着ていたｼﾞｬｰｼﾞ に書かれた梟谷の文字を自慢気に指差すなり 「 此処！ 」と体育館に響き渡るくらいの大きな声で。)
151：
孤爪研磨 [×]
2014-09-07 23:16:55
＞木兎さん
うわっ…そんなに大きな声出さなくても良かったのに。
(唐突に大きな声を出されれば驚いて肩を竦めながら小さな声を上げ、暫く間を空けて落ち着くと苦笑を浮かべ学校名は覚えているのか、と安堵の溜息を零し
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