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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
92:
赤葦京治 [×]
2014-09-04 20:52:39
木兎さん
ッえ…?
(普段はうるさいくらいスキンシップも取る相手が自分の手を除け離れては、誰?なんて言う。動揺と悲しみに近い物が混ざり合った瞳で相手を見据えて。)
…いきなりすみません、驚かせましたよね
(一回息を小さく吸って吐き心を落ち着かせると、自分の事を覚えておらず知らない人として見てる相手に不安を感じさせぬよう穏やかな笑み向けて。)
菅原さん
菅原さん…!
(よかった、いつも通りの彼がいた、と思うのも束の間、既に知られていると思っていたはずの名前を聞かれては動揺に目を見開き、嗚呼彼もか、なんて更に悲しい気持ちが積み重なって。)
赤葦京治です、貴方の一つ下の2年です。
(相手の質問に穏やかな笑み向けては「菅原さん、今覚えている事ってありますか…?」少しでも何か覚えていてくれたら、その一心でこちらも質問をして。)
(こちらこそです!
では邪魔な本体はドロンしますね!)
93:
木兎光太郎 [×]
2014-09-04 21:03:43
>>赤葦
あ、いや、えぇっと、…おう。
( 相手の瞳に見据えられては 流石に離れるのは失礼だったかと己の取った行動に罪悪感を感じて歯切れの悪い言葉で相手へ返事をし。
「 俺の知り合い ? 」と聞いて良いのかは解らないけれど聞かなければ何も解らずに相手に迷惑を掛けると思い至り、相手の名前を訊ねて。相手の笑みに何処か安堵に似た感情を感じ。 )
94:
菅原孝支 [×]
2014-09-04 21:13:58
木兎
んわ、何か御前の手いいな。
(心配性なのか一言を頭に流しては、にかっと笑顔を洩らして。大丈夫何て告げようとしたとき余り撫でられた記憶も無いので少し心地よかったりして。 「ありがとな、御前も何か気をつけろよ」やり返しでも言うよう相手の髪の毛をくしゃ、と撫でて。何かあるか外に足を踏み出して。)
赤葦
俺の名前..知ってるんだな。
(少し驚きを隠せず、瞳を軽く開いては何だろうか余り違和感が無く、上記を告げては自然と笑み。対して相手は動揺を隠せていない様子で、ただ己は不思議そうに見詰め。自身の年下だと分かり軽く頷いてはへぇ、何て呟き乍くしゃ、と撫でてみて。「宜しくな!んと覚えてる..事.. は」何故か思い出せず頭を抱え込んでは、何と無く相手見て。)
95:
木兎光太郎 [×]
2014-09-04 21:27:22
>> 菅原
俺の手ー?
( キョトンとした表情見せては己の手見詰めて何度か解放させたり ヒラヒラ振ってみたりと色々な動作をしてみて。
相手に頭を撫でられては「 うおおっ、 」とやけにテンション上がって。
相手が外に出るのを見ては 此方も相手を追いかけて。)
96:
孤爪研磨 [×]
2014-09-04 22:34:55
>木兎さん
え?…大丈夫。
(誰かの足音を耳にすれば其方の方へと顔を向けるも、問い掛けられてはきょとりとした表情を浮かべて。周りからはそう見えてしまうのだろうか、と考えては少しばかり申し訳なさそうに上記を述べるとそっと立ち上がって
>菅原さん
あ…えっと、どうかしたの?
(頭を抱えて壁に凭れ掛かる相手の姿を視界の端で捉えては小さく声を上げて。軽く周りを見渡すも人は居らず、迷いながらも控え気味で相手に近付くと浅く顔を覗き込みながら問いかけ
>赤葦
おれも詳しく分からないけど…どうしたんだろうね。
(体育館へと入ってきた人物へ視線を流せば何処か慌てている様子の相手。ボールを手にそっと近付けば人差し指で軽く頬を描きつつ己も困ったように上記を述べて
(/似非な研磨ですが、宜しくお願いしますー!)
97:
山口 忠 [×]
2014-09-04 22:50:26
>孤爪さん
そ、そう…ですか。俺、どうして此処に居るのか全く記憶が無いんですけど、何か知りませんか?( 特に驚きもせず普通に言葉を返す相手に己なら突然話し掛けられれば驚くであろう、と瞳ぱちりとさせ。 彼も記憶を探る手掛かりになるのだろうか、と僅かな希望を残しつつ問い掛けては軽く首傾げ。 )
>国見さん
国見、さん…。やっぱり、聞いても記憶にないなあ。( 相手の名前を聞いても矢張り思い浮かぶ物はこれといってなく、 小さく首を傾げるばかりで。 きょろきょろと辺りを見回せば見知らぬ人ばかり、 視線を再び相手に合わせれば「 国見さんは、自分の事を知っている人にはもう会いました? 」と尋ねて見て。 )
>木兎さん
あ、はい。何処、ならまだしも周りに居る人みんな知らない人ばっかで…!( 質問投げ掛けられれば素直にこくり、と頷き。 勿論今話している相手すら誰か分からないけれど、 己の今の状況を零せる程には不思議と信用でき。 「 お前も、ってことは…俺と同じく記憶がないんですか? 」ふ、と相手の言葉反芻してみれば引っ掛かった言葉に問いを掛けてみて。 )
98:
木兎光太郎 [×]
2014-09-04 22:50:47
>> 孤爪
大丈夫なら良いんだけどなー?
( 相手が大丈夫だと言えば疑うこともせずにその言葉を信用して満足そうに うんうん、と頷き上記を述べ。
はて、ここで彼は何をしていたのかと不思議に思えば 此処を知っているかもしれないと思い至り、「 何で俺が此処に居るのか解るか? 」と事情の説明もせずに唐突に訊ね。)
99:
木兎光太郎 [×]
2014-09-04 22:56:43
>> 山口
そうなんだよ … !
( 相手の問いかけに己も同じ状況であることを何処か切羽詰まったような表情で上記を述べ。
辺りを ぐるり、と見渡せば己の事を知っていると自負する人物ばかり。
流石の己でもこの現状は理解出来なくて
「 俺気付いたら此処に居て、 」と眉を下げつつ。)
100:
孤爪研磨 [×]
2014-09-05 00:58:55
>山口
合宿でだけど…忘れちゃったの?
(記憶が無いと告げる相手に些か怪訝な表情を浮かべつつも律儀に答えれば、此処に来る前に合宿の説明は無かったのだろうか、なんて疑問を抱くと小首を傾げながら問い掛けて
>木兎さん
不思議な人だなぁ…。
(相手の言動にふと思った事を無意識に呟けば再度問い掛けられた唐突な質問に首を傾げ「各校集まって合宿してるけど…えっと、名前…。」と問いに答えるなりそういえば、と思い出したかのように名前を問う様な言葉を述べて
101:
菅原孝支 [×]
2014-09-05 06:15:22
木兎
あ..まぁあんまり撫でられる記憶って少ないからな、
(相手の動作を軽く笑みを溢しては、少し恥ずかしげに上記を呟いてみた。まさか撫でられる何て、テンション上がっている彼が面白くて笑いだしては 「俺が撫でてそんなにいいか?」何て冗談半分で。此処から道行けるかとゆっくり歩いて。)
孤爪
あ、嫌何でも無い無い!
(微かに頭痛が響くも、笑顔を作っては両手を振り全否定。誰だろう、少しきょとんとしては 「君の名前聞いてもいい?」何て自然に出た言葉で聞きたい訳でもあるので言い直さず。)
102:
参加希望 [×]
2014-09-05 06:49:38
(あの‥月島蛍の兄の月島明光(記憶無し)で参加希望なんですが…駄目ですが?)
103:
菅原孝支 [×]
2014-09-05 11:12:13
>102
( / 全然大歓迎ですよ!!絡み出してくれると助かります!! )
104:
月島明光 [×]
2014-09-05 18:12:06
(/許可ありがとうございます!!)
>ALL
…アレ?何しに来たんだっけ…(入り口で首をかしげて
105:
木兎光太郎 [×]
2014-09-05 20:02:37
>> 孤爪
合宿って … ?
( 更に首を傾げては自分には全くと言っても嘘には成らないくらいに見に覚えがなくて。
相手に名前を問われては答えてないことを思い出して あ、と小さく言葉を吐けば「 俺は木兎光太郎!宜しくな! 」と言うなり握手を求めて。)
>> 菅原
俺も俺も…!
( こくこく、と相手の言葉に大きく頷いて賛同の意を示しては ニィ と笑みを見せ。
相手の問い掛けに うーん、と小さく考える素振りを見せては「 何か撫でられるとテンション上がる! 」とか子供の様な解答をして。
相手の後を ひょこひょこ、と髪の毛揺らしつつ追い掛け。)
>> 月島明光
ん?誰ですかー?
( 見た目的に年上な相手に取り敢えず敬語を使えば きょとんとした表情を見せて。)
106:
赤葦京治 [×]
2014-09-05 20:35:46
木兎さん
知り合い…俺と木兎さんは同じチームでバレーボールをしてます。
(知り合いなのかと聞かれては本当に自分の事を覚えていないのだと改めて知らされると悲しみや信じられないといった思いが混ざった物がズキリと胸を突いて。)
あ、遅れましたね…俺は赤葦京治です。貴方は俺の事を赤葦って呼んでました…そのまま赤葦って呼んでください。
(記憶があった頃と同じ呼び方をすれば少しは思い出すだろうかと苗字呼びを頼んで。)
菅原さん
ええ…俺と菅原さんはチームは違えど同じバレーボールをしてますよ。
(今はその合宿中だったんです、ただ不思議そうな目で見つめる相手を不安にさせぬよう穏やかな笑みを向けて。そして頭を撫でられれば目を見開き照れ臭さと驚き隠せずにも「よ、よろしくお願いします…」と歯切れ悪く返して。)
…菅原さん、トス、上げてみませんか
(こちらを見る相手を暫し見守っては足元にあったバレーボールを手に取って。彼のポジションは自分と同じセッター、そのセッターの仕事のトスを上げれば少しでも何か思い出せるかもしれないと)
孤爪
…孤爪?
(自分もよく知る相手の声に振り向き、その彼の名前をポツリと。)
孤爪は俺の事わかるの…?
(自分が体育館へ入ってからというもの2人の知り合いと話したが、2人とも自分の事、否多分全てを覚えていない。自分の事を知っているように声をかけてくれた相手のおかげで真っ暗になった自分の視界に少し光が入った気がして。)
(こちらこそよろしくお願いします!
こっちの方が似非感凄まじいですよ…!)
107:
赤葦京治 [×]
2014-09-05 20:41:07
月島さん
こんにちは
(何しに来てたんだっけと言う相手に彼もまさかと言う気持ちが強まり、とりあえずその気持ちは押し殺して挨拶をして。)
ここはバレーボールの合宿所です、えっと、名前をお聞きしても?
(とりあえずここは何処かを伝える。そして何故だか見た時から彼に会ったことあるような親近感が湧いて仕方ない。まさかな、なんて気持ちで相手の名前を聞いて。)
(非似赤葦君失礼します!
よろしくお願いしますね!)
108:
木兎光太郎 [×]
2014-09-05 20:48:00
>> 赤葦
チーム、バレーボール…、
( 相手が述べた言葉を一つずつ鸚鵡返しにしては僅かに表情を歪めてから相手へと視線を移して あ - 、と言葉に成らない声を発して。
相手の名前を知れば少しばかり間を開けた後に「 赤葦…、赤葦な。解った! 」と何度か相手のその名前を復唱して。その名前の響きに何処か懐かしさを感じては 些細な違和感に小首を傾げ。)
109:
赤葦京治 [×]
2014-09-05 20:56:44
木兎さん
ええ、俺達かなり息合ってたんですよ
(ふふ、と表情緩めては、また彼にトスを上げる事が出来るだろうか、また笑顔でスパイクを決めてくれるだろうか、そんな事を思い。相手の口から相手の声で吐かれた自分の名前に目の奥がじわりと熱くなるのを感じて。「…はい、そうです、赤葦です」と答えては首を傾げる相手につられるように自分も首を傾げ)
どうかされましたか?
110:
木兎光太郎 [×]
2014-09-05 21:01:17
>> 赤葦
そっか…、そうだったのか。
( 何一つとして覚えていない己のせいで相手に嫌な思いをさせているのでは無いかとひたすらに脳内で思案しては 申し訳なさそうに眉を下げて上記。
「 なーんか、赤葦って名前かっけぇな! 」と純粋に笑みを見せれば頭の後ろで手を組み。
相手の問い掛けに「 んー、何か懐かしいなぁ、って 」と素直に思ったこと述べ。)
111:
菅原孝支 [×]
2014-09-05 21:08:42
木兎
だべ。俺達似た者同士だな、
( 己の言葉に同意しているかのような動作と発言に明るめな笑顔をぱぁ、と出しては嬉しそうに上記。子供のような彼に呆れる事は無く、 「そうかそうか!!俺素直な奴嫌いじゃないから」にかっといつも通りの笑顔をみせては背を軽く叩いて。相手を一度チラ見してはどうするか何て目で訴えてみてはヒントでも言うよう小首傾げてみた。)
赤葦
チーム..?バレー..ボール ?
( 色んな単語を途切れ途切れに呟いては、己は今まで何をしていたのか、疑問を深く考えては表情は相手とは違い難しい顔で。いきなりの己の動作に自身自体も自然に手が出たもので少し驚きを隠せずに居て、怪しまれないよう頭から手を離し。恐らくバレーの一種なんだろう、トスと言う言葉に何故か聞き覚えがあるのか聞くことはせず、無意識のうち頷いて。その表情は今までしてきた真剣な表情とその中にある楽しげな気持ちで。)
木兎
だべ。俺達似た者同士だな、
( 己の言葉に同意しているかのような動作と発言に明るめな笑顔をぱぁ、と出しては嬉しそうに上記。子供のような彼に呆れる事は無く、 「そうかそうか!!俺素直な奴嫌いじゃないから」にかっといつも通りの笑顔をみせては背を軽く叩いて。相手を一度チラ見してはどうするか何て目で訴えてみてはヒントでも言うよう小首傾げてみた。)
赤葦
チーム..?バレー..ボール ?
( 色んな単語を途切れ途切れに呟いては、己は今まで何をしていたのか、疑問を深く考えては表情は相手とは違い難しい顔で。いきなりの己の動作に自身自体も自然に手が出たもので少し驚きを隠せずに居て、怪しまれないよう頭から手を離し。恐らくバレーの一種なんだろう、トスと言う言葉に何故か聞き覚えがあるのか聞くことはせず、無意識のうち頷いて。その表情は今までしてきた真剣な表情とその中にある楽しげな気持ちで。)
明光
(/ 宜しくお願いします!!)
ど-した?
( 暫く落ち着いた様子であり、ボールを触ろうとしては、騒がしい体育館の中聞こえた彼の声。何と無く気になったのかそちらに足を向けきょとんとし乍。見たことがありそうな面影を思い出し乍。)
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