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記憶喪失のバレー部と.. bl/675


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自分のトピックを作る
452: 山口忠 [×]
2014-11-13 21:49:06

>木兎さん

木兎さんって凄い人だったんですね…!
(全国で五本指に入るということはもしかしたら有名人とかそういう類の人かもしれない、なんて思っては、只々憧れの眼差しを相手に向けて。きっぱりと肯定する相手見て暫し何かを考えるように腕を組んでは「…もしもの話ですけど……、記憶が戻る条件は自分の想い人とキスすること、とか…」と口を開き。それなら良かった、という相手にホッと胸を撫で下ろしては「さっきの木兎さん、本当の兄っぽかったですよ」と思い出しながら小さく笑い。
いつもどおりの相手の笑顔に「それなら良かったです」と安心した様子の笑みを浮かべて。

453: 木兎光太郎 [×]
2014-11-14 07:08:39

>> 山口

そりゃ、俺は最強だからな!

( 相手の己に向けてくる尊敬の眼差しにすっかり気分を良くした己は胸を張った状態のまま ふっふっふっ、と自慢気に先程から笑って居て。その様子からして機嫌は上々のようだ。相手の言葉に、確かにそうかもしれないと思い、「 な、成る程ー。じゃあ、山口もそうすれば治るのか! 」と率直に思ったことを口に出し。ぱぁあ、と表情明るくさせると「 マジ?!かっこよかった?!」と相手に訊ねて。
相手の安心したような笑みとその言葉に へへっと、笑えば「 折角だから、もう少し探索しよーぜ! 」と思い付いたように前記を提案。)

454: 山口忠 [×]
2014-11-15 13:24:12

>木兎さん

へぇー………っ!
(五本指に入るうえに最強な人が今己の目の前に居るという現状に興奮が抑えきれないといった様子でそわそわとしながらじいぃ、っと相手見つめ続けて。相手の口から出た言葉にへ、ととぼけたような声漏らした後にその言葉の意味に気がついたのか「えぇええ、っ!?」と顔赤く染めたかと思えば言葉が出なかったらしく、間抜けな声漏らして。かっこよかったか、と訊ねられれば「っハイ、かっこよかったですよ!」と相手の嬉しそうな気迫に押されながらもこくこく頷き。
提案を聞けば「勿論です!他に何処か有りますかね…?」と建物の構造は何一つ覚えてないがうーん、と考えるように顎に手を当てて。

455: 木兎光太郎 [×]
2014-11-15 15:41:08

>> 山口

ちょ、照れるだろ! そんな見んなよーっ。

( もちろん、褒められるのは嬉しいが相手のように じいぃ、と見詰められると誰だって恥ずかしい。それを隠すことなくうっすらと耳を赤く染めながら頬を人差し指で掻き。相手が明らかに動揺しているの解ると、何をそんなに驚き、声を荒げているのだろう、と首を傾げ。「 そーんな、驚くなよー。 」とヘラ、と笑いながらベシベシと背中を叩き。
相手の言葉にガッツポーズをすれば「 だろだろーっ?!さすが俺!! 」何て。
相手と同様うーん、と悩んでみるも「 あ、じゃあ、食堂! 」と言ってみて。)

456: 山口忠 [×]
2014-11-16 22:00:17

>木兎さん

っ、ごめんなさい…!つい…
(相手の言葉にハッと我に返ればアタフタと慌てた様子で首をブンブンと横に振っては眉下げ片手を己の頭の後ろに回してみたり。背中叩かれながら先程相手が言った言葉思い返せば「お、俺が……キス、すれば本当に…、記憶って戻るんでしょうか…」とどこかたどたどしい様子で訊ねては恥ずかしそうに俯き。ガッツポーズをする相手見ては「木兎さんはどんな時でもかっこいいと思います!」と輝かしい笑顔を浮かべて。
「食堂ですか…行ってみましょう!」相手の提案にこくり、と大きく頷けばへらり、と笑って。

457: 木兎光太郎 [×]
2014-11-16 22:16:09

>> 山口

ま、いーけどな! 普通に嬉しかったし!

( 相手が慌てた様子で謝罪をすると気にするな、という意味も込めてか何度も左右に首を振る。一通り首を振ってからヘラリと笑うと普段通りの様子で上記を述べ。辿々しく恥ずかしそうに言葉を発する彼の言葉に こくん、と力強く頷き、「 戻る! 俺だって戻ったからな! 」と言うと相手の背中を先程まで叩いていた手でグシャと乱暴に相手の頭を撫でる。どんなときでも格好いい、と言われれば誰だって嬉しい。がっはっはっ、と軽快に笑えば腰に手を当て、「 まぁ、俺が格好いいのは解ってたけどな! 」何て調子に乗った答えを。
相手が了承したのを確認すると「 よし、レッツゴー! 」と言いながら相手の背を走りながら押してみたり。)

458: 赤葦京治 [×]
2014-11-16 22:50:09

木兎さん

(お、おお!笑
行っちゃいますねwとりあえず今なんとなくで下の会話文も記憶戻ってるっぽくなってるので流れで良いですかね??w)

まあ否定はできないんですけど…戻ってくれて何よりなのでそんな事はもうどうでも良いです。

(首筋に相手の体温が伝われば少し驚いたのだろう、ピクと肩震わせ、そして相手の言葉に涙声はまだ直らないようで少し涙声になりつつ上記を優しい声色で返して。相手の明るい声が降ってくるのがわかるとゆっくりと顔上げその相手の笑顔に応えるようにへらりと表情崩す様に笑って「…そうでしたね」なんて。そして躊躇う様に少し口を閉ざしていては少し視線を逸らしながら「あの…木兎さんからも…してもらいたいんですけど…駄目ですか」と口元を片手で覆いボソボソと呟き。
相手の大きな声に少しくすりと可笑しそうに笑み溢しては「別に俺むしろ木兎さんのそういうとこ好きですよ?普段周りには素直なのに俺には素直じゃないときがあるとか少し優越感感じられるので」なんてまた相手が照れそうなのを予測しつつ得意気な笑みを浮かべ。
相手の純粋な笑みにつられるように笑うと「その中でも貴方は特別なのをお忘れ無く」なんて言ってみたり。
デザート作戦はどうやら成功だったらしく少しは野菜への意欲を出せたようだ、「バランス良く食べればまだ背伸びる可能性ありますしね、人によってですけど男性は最高25歳までは成長期だそうですよ」と昔どこかで聞いた話を思い出し相手に伝えて。「貴方本当にあの量身体のどこ入ってるんですか…朝とか食欲無くて普通食べれないのに…貴方はスパイカーでありエースなんですからテクニック勝負の俺の分までパワー付けてください。」と。
唸る声と手の平に伝わる息は少しくすぐったいのは変わらず「確かにそうですけど…!て、だから言った側から…!可愛いとか俺に似合わないし照れてないんでやめましょう!」なんだか相手のペースに乗せられている気がしてそれを免れようと。
相手に薄く笑み浮かべたまま口を開いては「今年こそ取りましょうね、1番」と。
当たり前と言うように堂々とした姿での返事を聞けば「…木兎さんよく3年生になれましたね…」と何処か遠い目で。
相手の顔が赤くなっていくのを見ればフフンと得意気な笑みを見せるも次に出た相手の言葉にぶわっと顔が熱くなるのを感じては「なッ…俺だって愛してますよ!木兎さんより100倍!!」自分は何を言っているんだろうか、勿論嘘なんかでは無いのだが自分らしくないと腑に落ちない気持ちになり。)


山口

(山口君も本体様も私の天使なのでご心配無く((←

でしょ?
(自分の想い人の事を良く言われるのはやはり嬉しいものであり自然と表情が穏やかになり。具合が悪いようでは無いのがわかれば少し安堵の息を吐いて。だが相手が焦っている様子なのは変わらず首を担げてしまい、そして相手がおずおずと口を開けば暫し何かを考えるように黙りこくり、そしてポンと手を打つと「…あ、アレ、キスで戻ったのか」と。何がきっかけで記憶が戻ったのかわかっていなかった自分は、やっと謎が解けたとスッキリした表情で。)

459: 木兎光太郎 [×]
2014-11-16 23:17:58

>> 赤葦


( / 行っちゃいます、笑
はい、良いですよ / ←
あ、遅くなりましたがウチの木兎とお付き合いしてくださり有り難う御座います、( )



うむー、そういうもんか、

( 少々、納得のいっていない様子だが相手がそう言うのならばそうなのだろう。しつこく謝り続けるのもどうなのかと思った己は首筋に顔を埋めつつ腑に落ちない様子少し滲ませながら上記を述べる。相手が笑みを溢すなりそんな相手の頭ぽんぽんと優しく撫で、「 そーそー、 」と満面の笑みを溢し。相手の言葉に目をパチクリ。一体何をだろう、と頭にハテナ浮かばせつつ思考を巡らせる。しかし、彼の言いたいこと直ぐに理解しては「 おー、良いぞ! 」と言うなり相手の返事聞かずに相手の唇に己の唇合わせて。
何でこうも彼は自分を恥ずかしくさせるような言葉ばかり吐くのだろう。片手で顔を隠しながら うー、と小さく唸る。その姿勢のまま「 あ、赤葦に羞恥心は無いんですかー 」と微妙な敬語で上記を訊ねてみたり。
恥ずかしさ隠す目的でぺしぺしと相手の背中を叩くと「 て、照れるじゃないですかー 」何て。ふんふふーん、と鼻歌を奏でつつデザートは食後に食べるために先に食事を済ませる魂胆なのか席に座ると相手の言葉に瞳輝かせ、「 マジで?! じゃあ、頑張ればツッキー越えられんじゃん!頑張ろ! 」と元気よく答えてからサラダに視線落とし、箸をさ迷わせ。「 何処って胃じゃねぇの? よし、エースの俺に任せなさい! 」こて、と首を傾げつつそんなことを言えば後半の言葉にえっへん、と胸を張りながら言葉を放つ。
どうやって彼の手を退かそうか、と呑気に考えると取り敢えずは彼の手掴んで。「 だって、可愛いんだもん! ヤダー!辞めない! 」と何故か此方も意固地になって頑なにそれを拒み。こくん、と力強く頷くと「 おう!!任せろー! 」と何処か誇らしげな笑みを見せ。
遠い目をする相手にきょとん、とすると「 そりゃー、俺だからなー 」と相手の言葉の真意深く考えずに。
普段の相手なら決して言わないであろうその言葉に かぁあ、と顔を赤くする。「 な、ななな、何言ってんだよ!! お、俺の方が1000倍愛してるし! 」と手ブンブンっ、と無駄に振り回しながら大声で。)

460: 赤葦京治 [×]
2014-11-17 01:15:20

木兎さん

(もうthe freedomですね笑
あ、いえいえこちらこそ!いつも遅レスなのに付き合ってくださりありがとうございます…!)

そういうもんですよ、結果良ければ全て良しって言うでしょう?

(腑に落ちない様子の彼に上記を答えて、そして下ろした相手の柔らかい髪が首筋に触れると少しくすぐったい。しかしその感覚は決して嫌な物では無く、むしろ心地良い物であるため自分の首筋に顔を埋める相手の首筋辺りに頬を少しくっつけてみたり。駄目元でたのんだ物だったのでもしかしたら拒否されるのでは、なんて少し不安を抱いていたのも束の間、いいぞとの声の直後に唇に柔らかい感触を感じればぶわっと照れ臭さや嬉しさやで色々混じりに混じった感情になり反射的にキュッと目を瞑り。
相手が小さく唸るときは大体照れているときだと自分はわかっている、羞恥心は無いんですかと聞かれては「あるに決まってるじゃないですか、なきゃ貴方に可愛いとか言われたとき平然な顔してられるんですが…」と少々呆れた様にも照れ臭そうにも溜息吐き。
照れると背中を軽くはたかれては可笑しそうに小さくくすりと笑みを溢し「逆に。俺は木兎さんの特別になれてますか?」なんて聞いてみて。
自分もゆっくり席については「そうですね、じゃあ俺は木兎さん越すことを目標にしますよ」そう言って自分もサラダに手を付けて。そして首を傾げながら放たれる言葉に「胃ですけど、胃の大きさ以上に食べてそうで…」と答えては「お願いします、…でも俺ももう少し食べる様にします、サーブとか、ツーで使うパワー付けたいですし」と胸を張る相手の微笑ましさに笑み溢しながら。
パワー数値が3の自分では相手には勝てないのはわかっているのだが、自分の中のプライド的な物が負ける事を拒んで負けじと手に力入れ「やだーって子供ですか…!」と。誇らしげな笑みに穏やかに目を細めて、こくりと頷いて。
「そうですね…木兎さんですもんね、」きょとんとする相手に前記述べ。
相手の顔が赤くなったのを見てはよし、と心の中でガッツポーズをするも又も吐かれた言葉の所為で顔が熱くなるのを感じては「あーもー声大きいですってば…!!」耐えきれなくなり又も相手の口を両手で塞いで。)


461: 木兎光太郎 [×]
2014-11-17 03:14:34

>> 赤葦

( / で、ですね 笑
いやいや、絡めれば此方は嬉しいですから! )


んー、なるほど、

( そんな言葉も有ったっけなぁ、と呑気に考えて居れば不意に首筋辺りに感じたその温もりに安堵の感情と共に自然と笑みが溢れ。それを表すかのようにぐりぐりと頭相手の肩に押し付けて。ゆっくりと相手の唇から己を唇名残惜しそうに離すと瞳閉じた相手の顔眼下に広がり、幸せだなぁ、何て呑気に思考をすると自然と頬が緩む。するり、と相手の頬思わず指先で撫でて。
確かに相手も意外と照れる。その事実を思い出すと「 ふっふっふっ、赤葦もまだまだ、だな! 」と自分の事を棚にあげて、相手の事をからかうような口調で上記を。
相手の問い掛けに頷くよりも前に「 そんなの当然だろ! 赤葦は俺の中で いっちばん特別! 」と嘘ではなく本心からの言葉を伝えると ニィと笑みを浮かばせる。
相手の目標が自分を越すこと。相手と己の身長さ等を考えると無理ではなさそうなソレに何処か焦ったような様子を見せ。「 むぐ、それは困る! 」とサラダ嫌々とした表情で頬張りつつ述べて。相手の言葉に どうなんだろうか、と小さく首を傾げる。「 なんつーか、特に考えずに食ってるからなぁ、 」と包み隠さず事実を伝えてから「 おぉ、頼りにしてるぜー! 」とキラキラ瞳を輝かせて。
急に力を入れた相手に うおお、と小さく声を出しながらも楽々と相手を手を退けて。しかし、ほんの少しだけ悪戯心が沸いたらしい。相手の手を離さずにごく自然な動きで相手の指先に軽く口付け落としてから「 未々俺は子供ですー! 」と楽しそうな笑みを称え。相手が頷くのを確認しては「 赤葦が居るなら慣れる気がするし! 」と単純に思ったことを述べる。
「 そうそう!俺だからな! 」相手の言葉の真意なんて考えずに わははっ、と軽快な様子で笑い声をあげ。
未だ冷めない顔の熱に ぐぬぬ、と唸る。そして更に言い返そうと開きかけた口を再度手で塞がれては ぬおっ、と奇声を発し。「 声のデカさと赤葦への思いが比例してんだよ!」と訳の解んないことを言い出して。)

462: 山口忠 [×]
2014-11-18 07:42:07

(なかなか来れなくてごめんなさい!!><)

>木兎さん

そうですか…、よかった
(普段通りの相手のその顔に安心感を覚えてはホッと胸を撫で下ろし、へへっ、と笑って。ぐしゃっと頭撫でられればわっ、と思わず声漏らして「まぁでも…そういうことになりますよね…」なんて言えば己の意中の人思い出してしまい、恥ずかしそうに顔を俯かせて。腰に手を当て嬉しそうにする相手を見れば、単純な人だなぁ、なんて思いつつも「流石です」と小さく笑み溢して。
背中を押されては「おゎっ、ちょ、木兎さん…っ!」と唐突なことだったので驚きを隠せない様子で目を見開くが、満更でもないように何処か楽しそうに眉下げ笑って。


>赤葦さん
(私が天使だなんてとんでもない!!!山口くんは天使なんですけどね!!!!←)

はい!それに、木兎さんは最強らしいです!
(相手の言葉にこくり、と大きく頷けば、若干目をキラキラと輝かせながら上記述べ。己が言ってもいいのか否か悩んでいたことをサラッと言ってしまった相手に、ついついキョトンとした表情浮かべて。暫く経つとえ…、と小さく声漏らしては「な、そんなあっさり…!?」と戸惑ったようすで己の頬掻いてみたり。もしかしてこれが大人の余裕というヤツなのだろうか…なんて思い。

463: 木兎光太郎 [×]
2014-11-19 17:12:06

>> 山口

( / 此方こそ、直ぐに返事出来なくて御免なさい! )


やっぱ、褒められるのは嬉しいなー!

( 相手に格好いいだなんだと褒められていたこと思い出しては嬉しさからか うへへ、と何とも君の悪い笑い声を上げながら勝手に照れて。頭の後ろをガシガシと乱暴に掻き。顔を俯かせた相手に心当たりが有るのだろうと思い至り、「 山口好きな人居んの? 」と何ともデリカシーの欠片もない問い掛けを平然として首を傾げる。自分ばかり褒められるのも何かアレだよなぁ、と思うと「 山口とさ、カッケェよ!」とただ純粋な気持ちを述べて。
少し驚いたような様子を見せる相手の背中オラオラ!と押すと直ぐに食堂にたどり着く。「 とーちゃく!」何て子供っぽい動作で食堂の入口指差し。)

464: 赤葦京治 [×]
2014-11-20 08:15:37

木兎さん

(そう言って頂けて本当に嬉しいです…!
会えてから2ヶ月以上…ですかね?改めましてこれからもよろしくお願いします!)

(相手の笑顔が横目に入ってはこちらも釣られるように薄く微笑んでは次に肩に頭を押し付けるようにする相手の頭を優しく撫でてやり、そしてその相手のうなじ辺りに軽く口付けて。自分の口から柔らかい感触が離れたあと、指で頬を撫でられる感覚にゆっくり目を開いて「…してくれてありがとうございます」照れ臭いのかたまにチラリと目を逸らしながらお礼を伝えて。そして頬を撫でられたことを少し不思議に思ったらしく「俺のほっぺなんか付いてますか?」と不思議そうにして。
まだまだだななんて言われてしまえば「それ木兎さんが言いますか…?」なんて意地悪く少し口角上げながら言ってみて。
自分の事を一番だと言ってくれる自信はあったが少しくらい照れながら言うものだと思っていた自分には、はっきりとした声と無邪気な笑みは胸に来る物があり「…前の木兎さんなら照れてそんなこと言えなかったのに…どうしたんですかもう…」そんなんではこっちの心臓が持たないと前記を伝え少しだけ熱くなった頬を自分の冷たい手で冷やそうと手を当て。
それは困るなんて声にうどんをつるりと喉に通してから「なんで困るんですか…元々2、3cmしか変わらないんですから」なんて、そしてサラダを嫌々とした表情で食べる相手にそんなに野菜は嫌かと勘違いした自分は箸で相手の野菜を掴んでは相手の口元へ持って行き「木兎さん、野菜頑張りましょう?」なんて。特に考えずに食っていると言う相手に「木兎さんに一人暮らしさせたくないです本当に」と遠い目しながら呟き、そしてきらきらとした視線に「はい、木兎さんどうやってパワー付けたんです?」勿論無い方では無いのだが彼のスパイクを見てはやはり自分の力が弱く見えてしまう、彼の様なパワーをつけるにはどうしたらいいか本人に聞いてみようと。
自分は結構力を入れたつもりなのだが相手にとってはそんな力は屁でもないらしい、すぐに外されるのは仕方ないにしてもすぐに腕を離さない事に不思議に思っていると指先に柔らかい感触が。「ちょっ、木兎さん、 え」脳が追いつかなかったらしい暫し停止してからぶわっと真っ赤になり「何やってんすか…!てかあんた誰ですか…!木兎さんなら照れてそんな事出来ないはずなのに…!」楽しそうな笑みに羞恥の所為で迫力の半減した軽い睨みを返しながら。
「そうですね…俺もなれる気がしてきましたよ、俺このチーム大好きなんで、このチームで一番取りたいです」そんな事を言っては相手がもう3年でもう少しで卒業してしまう事を再確認し「…木兎さん留年してくださいよ」らしくも無い外れた言葉を寂し気にポツリと呟き。
ここで笑う所も彼らしいというか、そんな事を考えては「木兎さんなら大学だって推薦で余裕でしょうからね…やっぱプロ目指すんですか?」と聞いて見て。
口を塞ぐもそこから漏れてしまう声に驚きやら羞恥やらで目を見開き「嬉しい…っすけど俺の耳おかしくなるんで本当に…!」そう言っては相手の耳元に唇寄せて「俺はこのくらいの声でも木兎さんへの思いは木兎さんに負けるつもりは有りませんよ」と囁くように告げ。)

山口

(私の方が遅レスなので…!
ええどっちも天使ですよ!!!(くわっ←)

あの人そんな事言ったの…
(他校の後輩に何を、そう思うもそれも彼らしいとくすりと笑み溢して「そうだね…あの人は俺には最強かな」なんて。戸惑っている様子の相手に「えっとね、あの人が好き過ぎて感情が爆発しそうになっちゃって、てかしちゃってキスしちゃったから…記憶が戻ったのは良かったけど理由がわかんなくて…そっかあれキスで戻ったのか…」それに気づかない程あのときの自分は余裕が無かったのかと少し恥ずかしく思ったり。)


465: 木兎光太郎 [×]
2014-11-20 13:13:27

>> 赤葦

( / もう二ヶ月も経ってたんですか、気付きませんでしたよ、( 遠い目、 )
はい!宜しくお願いします! )


( 相手の微笑と優しい手付きの撫で方に心底安心しているのか ひたすら頭ぐりぐり。しかし、その後相手がうなじの辺りに口付けすると ぴく、と肩揺らしつつ「 んわっ、 」と驚いたような声を発して。照れ隠し故に目を逸らしているのだというのは直ぐに解った。相手の言葉に こくん、と大きく頷くと「 何時でもしてやるぜ! 」何て何処か調子に乗ったようなテンションで上記を告げ、わははっ、と軽快に笑う。相手の問いに ほぼ本能でしてしまったその行動の意味は自分でも解らず、うーん、と腕を組みながら左に首を倒して考え込むも思い当たらず。「 何か赤葦に触りたかった! 」と ふと思ったことを返事として利用する。
意地悪く口角をあげる彼に うぐぐ、と何とも悔しそうな表情を浮かべ、「 お、俺は良いの! 」と何とも自分勝手な事を言い始め。
フフン、と無駄に得意気な笑みで相手を見ては「 だってさー、好きな人の前でくらい格好よく居てぇじゃん? 」と相手に同意を求めるような声音で上記訊ね。相手の行動一つ一つが全て愛しくて穏やかな笑みを溢す。
「 赤葦の背が伸びちゃったら俺が頭撫で撫で出来ないし、何か嫌だ! 」と何とも訳の解らない理由を真剣な表情と共に告げる。モシャモシャと口に元より含んでいた分の野菜何度か咀嚼してから飲み込むと やはり美味しくないな、なんて独りでに思い。不意に聞こえた相手の言葉と口元に差し出された野菜に一瞬目をぱちくりさせるが、直ぐに ぱぁあ、と表情明るくさせ。「 頑張る! 」何て言うと同時に相手が差し出した野菜に口に含み。相手の呟きに きょとんとするも「 じゃあ、赤葦一緒に暮らそうぜー 」と冗談なのか本気なのか解らないような事を普段通りの満面の笑み浮かばせながら述べ。どうやってパワーをつけたのか、と問われると「 そりゃ、アレだ! 肉食ってひたすら練習! あと筋トレも! 」と抽象的な事ばかりを相手に告げる。
相手に不意打ちが出来たことが単純に嬉しいのか 何故かドヤ顔で腰に手を当てながら胸を張ってみたり。それから相手の言葉に「 え、なにそれ酷い!誰って俺だよ! 」と無駄に必死になりながら相手の肩掴みグラグラッと揺らす。迫力の殆どないその睨みにヘラリと未だ楽し気な笑みを浮かべたままで居て。
無論、自分だって今のチームが大好きだし、出来ることなら今のチームで一番をとりたい。相手の言葉に同意を示すようにうんうんと頷くと「 俺らなら取れる! 」とやけに自信に満ち溢れた表情でにんまり、と笑い。その後相手から発せられた言葉に何度か瞬きをする。それからそんな相手の頭に手を乗せると「 赤葦ィ、何時からそんな事言うようになっちゃったのー 」と子供あやすような優しい声音で問い。
そりゃ目指すのならプロだろうな、と思った己は こく、と力強く頷く。それから「 やっぱ目指すならプロじゃねぇとな! 」と自分なりの考えを伝えて。
相手が嬉しいと言ってくれた事に ぱぁあ、と表情明るくさせつつ へら、と至極幸せそうに笑う。しかし、それも束の間、耳元でする相手の声に かぁあ、と耳まで赤くさせながら「 あ、は、はい …?」としどろもどろになりながらやっとの事で返事をし。)

466: 山口忠 [×]
2014-11-21 16:22:20

(本体のみ失礼します><
只今試験期間中なので出現率が大幅に下がります…。来週になって試験が終わればまた顔出しますので、レス返はその頃になりそうです!
私情で申し訳ないですが、待っててくださると本体は凄く喜びます…!!本当にすみません!!)

467: 木兎光太郎 [×]
2014-11-21 20:09:40

>> 山口

( / 了解です…!
試験頑張ってください!何時までも待ってますので!
報告有り難う御座いました…! )

468: 赤葦京治 [×]
2014-11-24 20:51:45


(本体失礼します。

木兎さん本体様レス返し遅れてしまってすみません…そしてテストが27.28とあるのでそれが終わったら即返させて貰います!早くお伝えしなくて申し訳御座いません、返信の内容考える事を楽しみに頑張ります!
山口君本体様、私もテストです…こんなクズから言われてもアレかとは思いますがお互い頑張りましょう!また話せる事を楽しみに頑張ります!

長々すみません、では失礼します!)

469: 木兎光太郎 [×]
2014-11-24 21:02:40


( / わわ、大丈夫ですよ!わざわざ報告有り難う御座います!試験頑張って下さい……!
楽しみだなんて言って貰えて嬉しい限りです。自分は何時までも待ってるのでおきになさらず! )

470: 赤葦京治 [×]
2014-11-29 23:46:15

木兎さん

(テスト終わりました!お待たせしてすみません…!

時が経つのは速いですよねえ…←
はい!また最近人が増えたと思ったらまた減ってきてしまいましたね…寂しいです。、)

(相手の驚いた声に穏やかにくすくすと小さく笑いながら「すみません」と述べて。相手の壮快な笑い声と笑顔に更に顔の熱が上がり、くしゃりと自分の頭を掻き回すように掻いては「ありがとうこざいます、…木兎さん最近ただのかっこいい人になってるんですけどどういうことっすか」前まではあんな事を言えば照れて言葉らしい言葉をハッキリ言えなかったくらいだったのに、それなのに恥ずかしがって顔を真っ赤にしている自分が気持ち悪く思えたり。相手の言葉に目を丸くしたあと目を細めてくすりと笑み溢しては「なんですかそれ、俺は犬猫じゃ無いですよ。」と。
「そうでしたね。…でもまあ悔しい事に俺も耐性が弱くなってるんですよ、貴方のおかげで。」ムキになる相手がいつもより増して子供っぽく見え、少し笑いながら同意の声を発しそして続けて口を開いて。
問いかけられてはチラリと相手を目線で見やりながら「それは俺だって一緒ですもん」と、照れてしまった事が恥ずかしかったのだろう、らしくもなく少し口尖らせ。
「真剣な表情で何言ってるんです、というか何か嫌だって何ですか、」元々そういう撫でられる人間でもなければもうそんな撫でられる様な年でも無いし、と少し呆れた様に溜息吐くと「小さくて撫でやすいなら日向とか良いと思いますよ」と他校の後輩の名前挙げてみて。
相手がずっと嫌そうな顔で野菜を食べていたので、少しでも明るい表情で野菜を食べてくれたことに此方も釣られる様に薄く笑み浮かべて「あと少しですよ、」と言いながらキャベツを箸で掴んではまた相手の方向けて。
いつも通りの笑顔で述べられた言葉は本気なのか否か。全くこの人は、なんて思いながら「毎日バランスのとれたご飯木兎さんに食べさせられるならそうしたいですね。すぐ病気になっちゃいそうですもん」なんて。そして予想通りの答えが返ってくると「…俺も練習と筋トレは頑張ってるつもりなんですよね…やっぱ食べる量ですか…?」と。
されるがままに揺らせれては「だって…俺に好きとか言われていつも真っ赤にしてた木兎さんが…」と溢し。そして睨んでいるにも関わらずへらへらと余裕を見せわらっている彼にムッとした表情で「俺だってされるがままな人間じゃないんで…!」と言った後、相手の頬に軽く口付けをし。頭に手を乗せられ相手の優しい声色での言葉を聞けば俯いたまま「…もう一年一緒にやりたいんですもん、来年から貴方にトスを上げれないと考えるともう一年やりたいって思うんです。」と呟き。
相手の答えを聞くと「…じゃあ俺は木兎さんのチームのメディカルスタッフになりましょうかね」なんて言ってみて。
相手から唇離しては「やっと木兎さんが帰ってきた…」なんて述べてふふんと得意げな笑みを浮かべて。



471: 木兎光太郎 [×]
2014-11-30 00:24:15

>> 赤葦

( / わぁあ、おかえりなさいです!( 手ぶんぶんっ、/ )
そんなに時間が経ってるとは思ってませんでした。←
ですねえ…、まぁ、また増えるのを気長に待ちましょ! )


いきなりそういうことすんなよー!

( 恥ずかしさ故に顔をあげると むー、と頬を膨らませながら上記を拗ねた様な何とも微妙な様子の声音て述べ。相手の仕草を見届けてからその後の相手の言葉に「 只の格好いい人って何?! だって、何か真っ赤になる赤葦可愛いんだもん! 」と何ともオーバーなリアクションをしてから素直に先程から顔を真っ赤にさせたりというリアクションを見せる相手に抱いた感情を素直に伝える。相手にどう伝えればこの気持ちが伝わるかと普段は使いもしない頭を使うと、うーん、と唸り声を発し。「 なんつーか、触れてたくなる感じ…?」と一歩間違えれば危ない発言を疑問系で溢し。
相手の言葉に単純に嬉しさと愛しさ込み上げては琥珀色の瞳輝かせつつ「 へへっ、何か赤葦にそういうこと言われると嬉しいなぁ 」と何とも呑気な言葉をにやついた表情で述べ。
相手の口調や唇を尖らせる様に穏やかな表情溢すと「 大丈夫だって! 赤葦十分格好いいから! 」と恥ずかしげもなく自分の素直な気持ちを相手に伝える。
何か嫌なもんは何か嫌なの!と心の中で適当な事を述べると「 頼むから赤葦は俺より小さいままで居て! 」と無理難題を押し付け。相手の述べた他校の生徒に、確かに彼は撫でやすそうだと思ったものの「 確かに撫でやすいと思うけど俺は赤葦だから撫でる! 」と満面の笑みで言葉を放ち。
相手が何故か野菜食べさせてくれること素直に喜ぶと「 よっしゃーっ。頑張れ俺! 」とか言いながら相手の箸から野菜もぐもぐ。
ぱぁあ、という効果音付きそうなほどに表情明るませると「 じゃ、一緒に暮らそ! 」などとかなり真面目な目で相手を見据えつつ提案する。相手の問いにそうかもしれないな、と思うとこくん、と強く頷き、「 よし、赤葦もっと食おう! 」と言うと有無も言わさずに箸で焼肉定食の焼肉箸で掴み。相手に差し出して さぁ、食えと言わんばかりの笑みを見せ。
相手の言葉に いやいやいや、と小声で言いつつ「 いや、そりゃ真っ赤になってたけどさ!? 」と相変わらずの様子で相手をゆっさゆさ。相手に口付けされるのは流石の己でも予想外で目を見開き、状況を整理する。相手にされたこと脳内で理解すると かあ、と顔を真っ赤にさせて「 い、いきなりは卑怯だぞ! 」何て。俯きながら言葉を放つ相手に穏やかな笑みを浮かべたまま、「 そりゃ俺も赤葦と出来ることならもう一年、一緒にやりてぇよ? でもさ、やっぱ其処は耐えなきゃ駄目なんじゃねーかな。解んねぇけど 」と自分なりの考え述べつつ相手抱き締めると空いた右手で優しく相手の頭再度撫で始め。
相手の言葉にえー、と述べると「 赤葦俺にトス上げ続けてよー…… 」と拗ねた様な口調でぽつり。
うー、と顔真っ赤にさせながら視線さ迷わせると両手で顔隠しながら「 赤葦かっこよすぎて死にそう… 」とか言い始め。 )

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