TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
392:
木兎光太郎 [×]
2014-10-28 18:49:10
>> 山口
月島、…あ、ツッキーの事か!
( 相手の告げた名前にやっと思い出せた人物たちと重ねていき、ふむふむと。続いて相手が会った人物の姿聞いていけば「 あ、多分その黒髪の人が赤葦 」と言葉を返し。名前を知らない辺り、恐らく聞けていないのだろう、とある程度の目星をつけ。記憶戻って直ぐだが名前くらいは教えられるだろうと思い至ると「 背の低い元気なのは日向、泣きぼくろが有って人の良さそうな顔してるのが菅原だぞ!」と相手に取り敢えずは名前を教え。
羨ましいなどと今まで言われたことなかった己からすれば何故?という感情湧き。きょとんとした顔で「 そーかー? 」と。)
393:
山口忠 [×]
2014-10-28 20:19:25
>木兎さん
…あの、ツッキーていうのは月島のあだ名か何か…ですか?
(ツッキーという聞き覚えのある単語に、黒髪の人…赤葦さんもツッキーて言ってたな、なんて思い出しては首傾げて訊ね。「日向、菅原さん…!ありがとうございます」相手に教えてもらった名前を何回かポツポツと呟く様に復唱すれば感謝の意を込めて軽く頭を下げて嬉しそうに笑って。
不思議そうな顔をする相手見ては「ハイ!誰とでも仲良くなれたりとか、そういうの羨ましいです…!」と純粋に思った己の気持ちを眼の色変えることなく述べ。
394:
木兎光太郎 [×]
2014-10-28 20:36:34
>> 山口
え、うーん、… あだ名だと思う!
( 元より相手が彼に使っていた名称を自分達が勝手に面白半分でそれを使ったのが始まりな訳で。何故か暫し迷ったような仕草を見せてから相手の問いを肯定し。少しでも相手の力になれたのならそれは幸いなことだ。相手に礼を言われては気にするなという意味も込めて何度か左右に首を振り。「 困ったときはお互い様だろー。記憶ないのは心細いし 」と。
相手の言葉に、なるほど。と少しだけ納得したような素振りを見せたが「 あ、でも、山口だって誰とでも仲良しになれるだろー? 」何て訊いてみたり。)
395:
山口忠 [×]
2014-10-28 21:46:44
>木兎さん
…俺が記憶無くなる前、俺もツッキーて呼んでたって本当ですか?
(赤葦さんから聞いた話によると確かそう言っていたハズだ、と考え。しかし其れを今の己が覚えているわけもなく半信半疑な様子で、相手なら何か知っているかもしれないと確認の意も込めて眉下げ訊ねてみて。困ったときはお互い様だと首を振る相手に、優しい人だなぁなんて改めて実感しては「木兎さんのおかげで、大分心細さも薄れてきました」と述べて。
相手の言葉に少し考えるように首を傾けては「そうなんですかね…?」己ではよく分からないのか自信なさ気に上記呟き。
396:
木兎光太郎 [×]
2014-10-28 22:29:12
>> 山口
呼んでた!めっちゃ呼んでた!
( 相手の問い掛けにぶんぶんっ、と何度も力強く頷いて。あれだけ一緒に居たのに記憶が無いというだけで此処まで思い出せないものなのか、と思えば自分も他の人に同じ思いさせていたのだなぁ、と染々と感じ。次に紡がれた相手の言葉に良かったという感情真っ先に浮かび、ぱぁあ、と表情明るくさせつつ「 へへっ、そんなら良かったぜーっ! 」何て相手の頭再度わしゃわしゃ撫で回しながら笑み溢し。
自信なさげな相手励ますように背中をばしばしっ、と叩いては「 おうっ!自信持て! 」と。)
397:
山口忠 [×]
2014-10-28 23:05:53
>木兎さん
そ、そんなに呼んでたんですか!?
(己が思っていた以上の答えに驚きを隠すことができず、焦ったように目を丸くさせたままついつい聞き返してしまって。再度頭を撫で回されれば、わーっ!とまた楽しそうに笑っては「何か俺、助けてもらってばっかりですね」と笑顔見せつつも若干申し訳なさそうな声色でおずおずと述べ。
背中叩かれると反射でピンッと自然に背中が伸びて「木兎さんにそう言われると持たない訳にはいきませんね」なんて言っては己の頬掻きながら眉下げ笑って。
398:
木兎光太郎 [×]
2014-10-28 23:16:23
>> 山口
常にツッキーって呼んでだぞ!
( 少し尾ひれをつけたような表現の仕方だが、自分が見ていた限りではその表現も強ち間違いないだろうと思い上記述べ。楽しそうに笑うが申し訳なさそうな声音の彼に「 なーに言ってんだよ! 先輩が困ってる後輩を助けんのは当然だろー。気にすんな! 」と全く気にしていない己はぺしぺしと今度は軽めに背中を叩き、ニィと安心させる目的で笑い。
背筋を伸ばした相手に一瞬驚いたのか目見開いたが直ぐ様何時もの笑顔に戻り、「 それでよーし! 」と無駄に軽快な調子で居。)
399:
山口忠 [×]
2014-10-29 07:25:14
>木兎さん
常に!?
(更に予想の斜め上を行く相手の言葉にもはや驚きを通り越して呆然として。己は常に言っていたことまで忘れてしまってるんだな…なんて思っては月島にも申し訳なく思い。先程からずっと優しい言葉をかけてもらっては「ハイ…!ありがとうございます」相手につられる様に安心しきった笑みを浮かべて。
軽快な相手を見ては暫く考えこむように黙り込んで「俺も…記憶取り戻せるでしょうか」なんて今更だとは思うが困ったように呟いて。
400:
木兎光太郎 [×]
2014-10-29 19:20:43
>> 山口
まぁ、俺も同じ様なもんだから平気だろー。
( 呆然とした様子の彼に自分も後輩の名前しつこい程に呼ぶことだって有る訳で、特に気にしなくても平気だろ、なんて呑気に言えば頭の後ろで手を組みながらヘラヘラ笑い。素直にお礼を言って貰えれば誰だって嬉しい。それだけの事でテンション上がれば「 それに記憶無いのって心細いしさ、 」と付け足して。
困ったように言葉を吐いた彼に、同じ状態だった己に彼の気持ちは良く解る。そんな相手を安心させるように「 大丈夫だって! 絶対戻るから! 」と優しく背中擦って。)
401:
山口忠 [×]
2014-10-29 20:31:07
>木兎さん
エッ、そんなモンなんですか…!?
(己とは裏腹に案外軽く笑う相手を見れば唖然とした様子で目をぱちくりさせ、不思議そうに首傾げて。「確かにまだ少し心細い所はありますけど……今は木兎さんが居てくれているので大丈夫です」相手も同じ状況だったからか、良く己の気持ちを理解しているようで相手の言葉ひとつひとつに説得力があり其れに同意し、その後に感謝してもしきれない気持ちを告げ。
背中擦られれば不安も少し溶けて、こくん、と小さく頷き「でも、戻る方法は……」と相手の顔をチラリと見ては遠慮がちにそう口を開き。
402:
木兎光太郎 [×]
2014-10-29 21:06:36
>> 山口
ほら、なんかその名前気に入ってたりするとつい連続して呼んじゃったりするんだよ。
( 相手の問いに こく、と力強く頷いた後、相変わらずの笑顔のまま何処か機嫌が良さそうな雰囲気を醸し出し。自分が居ることで相手の心細い思い和らげることが出来ていたのならそれは幸いなことだ。「 ん、そっか。そんなら良かった。俺で良ければ傍に居るぜ! 」と何時もの軽快な口調と様子で相手の言葉にすかさず返事を返し。
遠慮がちに言葉を吐く相手の言いたいことそれとなく察しては「 も、戻り方…なぁ、 」と何ともぎこちない様で。)
403:
山口忠 [×]
2014-10-29 22:08:06
>木兎さん
なるほど…俺もそんな感じでした?
(相手が言っていることが何となく分かったのか、おぉ…と納得した様な声漏らせば上記訊ねて。傍に居ると言われればぱあぁ、と顔上げ「ハイ!よろしくお願いしますっ」と己の頬掻きながら何処か嬉しそうにへらり、と笑って。
ぎこちなくなる相手にハッとしては己の発した言葉思い出し、少し頬を赤らめて「…そ、それ以外に方法って無いんでしょうかね!」と焦りを隠せない様子でしどろもどろに述べては苦笑して。
404:
木兎光太郎 [×]
2014-10-30 18:34:03
>> 山口
おうっ。確かそんな感じだったぜ!
( 暫し、記憶を遡れば確かにそうだった筈だ等と思い、こくん、と力強く頷いては肯定し。最初に会った頃よりも笑顔見せる回数増えたな、と喜ばしいその現状に笑み絶やさず、「 山口、バレーやってみよーぜ! 」と自分が記憶無くしたときでも体が覚えていたのだから彼だって同じだろうと思案して上記を提案。それで記憶が戻れば良いな、と思ってたりして。
相手が僅かに頬を赤く染めれば此方だって多祥なりとも羞恥を感じる。恥ずかしそうに目を逸らしつつ「 さ、探してみるか! 」と頬を人差し指で掻きながら。)
405:
山口忠 [×]
2014-10-30 23:31:43
>木兎さん
そうですか…何か俺、月島に悪いことしちゃったなぁ…
(己なら今までの呼び方と違う呼び方をされたら多少なりとも調子が狂うし、ましてや長い付き合いなら尚更月島に気を遣わせてしまったかもしれないな、なんて思ってはぽつりと上記呟き。バレーをしないかと誘われれば「!やりたいです!」と表情明るくさせては目を輝かせてこくん、と大きく頷いて。
相手の提案に「そうですね、探してみましょう!」と元はといえば己の発言が原因で赤くなったままの顔で片手を己の頭の後ろに回して。
406:
木兎光太郎 [×]
2014-10-31 19:11:32
>> 山口
大丈夫だって! 彼奴なら。
( 相手がぽつりと溢した言葉。確かに多少は混乱を招くし、実際後輩には色々と迷惑を掛けた訳だが、それでもキチンと最後まで一緒に居てくれたこと思い返せばツッキーなら尚更、手助けしてくれるだろうと思い、上記を述べて。相手の明るい表情に安心しては「 んじゃ、レシーブ練な! 」と行ってからボール持ってきて。
他に手立てが有るならソッチの方が良いかもしれないもんな、なんて誰に言うでもない独り言、心の内で呟くなり「 うーん、取り敢えず記憶無くしたときのことを振り返ろう 」と。)
407:
赤葦京治 [×]
2014-10-31 19:47:06
(遅くなりました、レス返させてもらいますね!
木兎さん、山口君共に35ページ目、かと思われます!
そして明光さん本体様、すみません…!私の目が節穴だったばっかりに見落としてしまいました、今更かと思われるかもですが返信させてもらいます、33ページ目です!)
木兎さん
(いえ!
あと記憶戻った文とまだ戻ってないときの文どうしましよう??)
すみません、そうですね、…嬉し泣きのときだけですもんね。
(両想いの相手とのキスが記憶の戻る条件だとは勿論知らないため、上記をか細い声で呟けば目に溜まる涙をゴシゴシと手の甲でこするように拭い取り相手の明るい笑みにつられる様に小さく笑みを浮かべて。
目を輝かせる相手を見ていると照れ臭さで居た堪れなくなったのか「そんなの試合中の木兎さんの方がかっこいいですよ」と握られた手をちらりと見遣ってから相手の指と自分の指を絡ませる様に繋ぎ直し。
そのままでいると言う相手にやはり彼は単純なのかと思いつつもそこが彼らしいと愛おしさが増すばかりで。「はい、そうしてください、俺には不得意な事なので俺の分までお願いしますね」なんて。
カウンターに行くため相手について行く途中、自分は何を食べようかと考えていると蕎麦やうどんが目に入り、こんな寒い日にはぴったりかと自分はうどんを頼むことにしては「木兎さん決めました?」と聞いてみて。
緩んだ相手の表情に嬉しさや色々で照れ臭くなるも、「俺も木兎さんに撫でられるの好きですよ」なんて小さく笑ってみるも言った直後らしくないことを言って気持ち悪がれるだろうかと少し不安になったりも。
雰囲気知的という言葉に不思議でしょうがないというように首担げて「まあ真面目そうとは言われますね…」と答えて。
滑舌が悪くなる相手見やれば頬をつまむ手を離し「俺は感情を表情に出すのが下手なのもあるんでしょうけど、割と隠していた方なんで…木兎さんには敵わないって再確認した感じです」と少し目を逸らしつつ頬掻いて。)
山口
(私には勿体無いお言葉…!私山口君好きなので可愛い山口君とお話し出来て嬉しい限りでして!((←
(相手のきょとんとした不思議そうな表情を見れば頭に過った不安の可能性が本当だった事がわかり、またも何も悪い事をしていない人達なのに記憶喪失者なってしまう人が増えてしまったと少し眉が下がりそうになるも、一番不安なのは彼なのだから、とそんな素振り見せずに薄く口元緩め「大丈夫、山口だけじゃないよ、だから安心してっていうのもおかしいんだけど…取り敢えず地形とか建物内とか自分の人間関係とか、少なくとも慣れるまでは俺が居るから」と少しでも不安を減らせたらとの気持ちで前期を述べては「頼りないかもだけど頼ってくれて良いからね」と。
明光さん
(修学旅行お疲れ様です!
この時期なんですね、私は5月だったのですごく暑かったです…w)
ほ、本当ですか??
(この状況で何かあったら本当に笑えないため、不安を隠せずに怪訝そうな表情向けては「何かあって怪我とか病気とかになったら大変なので無理はしないでくださいよ?」と。)
408:
木兎光太郎 [×]
2014-10-31 22:29:13
>> 赤葦
( / それは、魔法で何とかします……!← )
俺はもう大丈夫だからさ!
( 全てを思い出した己は相手を安心させるように優しく頭を撫でてあげ。相手がキチンと約束守ろうとしていること微笑ましくも思うがやっぱり泣いてる姿は極力見たくないのも本音で「 よしよし、 」何て言いながら相手抱き締めて。
相手の言葉と相手の手から伝わる体温に何処か照れ臭そうにへへっと笑っては「 でも、俺のなかでは赤葦が一番格好いいんだよ 」と思ってること包み隠さずに素直に相手に伝えてから相手の手軽く握り返し。
相手にお願いしますと言われては断れる訳もないし、その言葉の真意も深くは考えない。本能のままに頷くと「 よーし、任せろーっ。赤葦の分も頑張るぜ! 」と小さくガッツポーズをしながら言ってみたり。
お肉お肉ー、何て上機嫌に鼻唄を奏でれば相手の問い掛けに「 んとなー、取り敢えずはなー、焼き肉ー! 」と余程嬉しいのかハイテンションで言葉を返し。
相手の言葉に ぱぁあ、と嬉しそうに表記明るくさせつつ満面の笑みを溢せば「 よっしゃーっ!撫でまくる! 」と言ってから相手の頭わしゃわしゃ撫で回し。その表情随分と穏やかで居て。
その言葉に納得した様子で うんうん、と何度も頷きながら「 解る解る、 」と賛同し。
うへへ、と嬉しさ故に不気味な笑い声あげると「 赤葦のことなら俺直ぐ気付けるぞ!凄くね?! 」と子供みたいな様子で相手に期待の眼差し向けつつ、相手からの次の言葉待って。)
409:
山口忠 [×]
2014-10-31 23:49:08
>木兎さん
大丈夫…ですよね!
(相手の言葉に励まされるように、月島は最初は恐かったけどさり気なく優しいところもあったし、誰といるより安心感を感じるのは事実だからきっと大丈夫だろう。と確信しては自信を持ったように言い直し。バレーなら月島と少しだけやったからもう出来るだろうとわくわくしながら「ハイ、お願いします!」と若干の緊張を抱きつつも構えて。
「記憶を無くしたとき……ですか」暫く己の額に手を添えて考えるが、そもそも何故何時から記憶が無いのかさえ分からない為、記憶を無くしたときのことも思い出せずに「気がついたら此処に居た、って感じなんですよね…」なんて言っては心にモヤモヤ残したまま唸り続けて。
>赤葦さん
(そんな…!!実は私も赤葦くん大好きだったりします((照)
あ、ありがとうございます…!
(優しげに話してくれる相手に、己が抱いていた少しの不安がスッと無くなるのが分かっては安心しきった様に表情明るくさせて上記述べ胸を撫で下ろし。後に付け足された言葉を聞いては「頼りないなんてとんでもないです!」なんて其れを否定するように両手と首をそれぞれ左右にブンブンと振りながら力強く言って。
410:
木兎光太郎 [×]
2014-11-01 00:01:51
>> 山口
俺が保証するぜ!
( 相手の言い直した言葉にニィと笑っては親指立てて大丈夫と言いたい様子。少しでも彼の記憶を戻せるのならばそれに越したことはないし、皆同じ気持ちだろうと思うなり相手の頭ぽんぽんと落ち着かせるように撫で。相手が緊張していること感じ取れば「 いくぞ! 」と言うなり相手に柔らかめのレシーブをしてボールの行く末を見守り。
やはり、自分と同じか、と思えば自分も未だにどうして記憶がないのか思い出せない。もしかすると記憶ない人にはそれなりの共通点でもあるのでは、と思うが誰も記憶失ったキッカケ覚えていないためにそれを確認する手立てもなく。「 やっぱりかぁ。うーむ、 」と暫し唸り。)
411:
山口忠 [×]
2014-11-01 20:12:43
>木兎さん
それなら安心ですね
(頭撫でられればフッと落ち着き、相手の言葉にプス、と小さく吹き込んでは小さく笑いながら上記を述べ。ドキドキしながら相手にレシーブされ此方に飛んでくるボールを目で追えば「よっ、」と声漏らしては月島と練習した時のことを思い出しながら其のボールをポンと返して。
己と同様に唸る相手を見ては困ったように眉下げ「記憶を無くした人と無くしてない人が居るってのも不思議な話ですよね…」なんて考えては首を傾げて。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle