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372:
木兎光太郎 [×]
2014-10-26 04:39:14
>> 山口
ま、いーけどな!
( 特に責めるほどの事でもないと脳内で割り切っては然程、気にしている様子も見せず。恐らく、己は現実味がないが記憶が戻ったのかもしれない。しかし目の前の彼はどうなのかとふと疑問を抱き。相手の声の様子で嫌がってないだろうと予想をすれば撫でること辞めずに、ぽんぽんと優しく頭を撫でながら「 山口髪の毛サラサラだなー 」何て。 )
373:
山口忠 [×]
2014-10-26 20:20:37
>木兎さん
そ、そうですか…!
(己の予想とは違いあまり深入りをせずサラッと割り切る相手に、ホッと安心しては胸を撫で下ろして。突如発された相手の発言に「そんなこと言われたの初めてです」と褒められ慣れてない為なのか恥ずかしそうに目を若干伏せ気味にしては照れを隠せない様子で。
374:
木兎光太郎 [×]
2014-10-26 21:39:35
>> 山口
おうっ! 山口はまだ戻ってないみたいだしー…、俺も本当に全部が戻ってんのかも解んないからな!
( そもそもの話、何を基準に記憶が戻ったと定義するのかが解らない己からすれば完璧に全てを思い出せたのか不安な訳で。うんうん、と頷きながら上記を溢し。
照れた様に笑う相手の姿に後輩らしさを感じたのか「 え、まじ? 意外だなー 」と何処か楽し気な様子で笑い。頭撫で撫で、 )
375:
山口忠 [×]
2014-10-26 23:20:37
>木兎さん
そもそも、どうやったら戻るんでしょうか…
(記憶が無くなったのに何か原因があるとすれば、記憶を取り戻すのも何らかのきっかけで解決するかもしれない、と思っては考えるように眉間にシワを寄せてうーん…と唸り。「本当です!……多分」肯定した後、もしかしたら記憶が無くなる前に誰かに言われたかもしれないから なんて思い少し間を開けて"多分"と付け足しては眉下げ笑い。
376:
木兎光太郎 [×]
2014-10-26 23:31:25
>> 山口
うぅん、困ったなー…。
( どうやって戻ったんだっけな、と記憶を遡ったのだが思い当たる節が有りすぎる上に元より其処まで記憶力が良いとはお世辞には言えない己の記憶力では思い出せないが一つだけ思い付いたものが有り、ぴんっ、と背筋伸ばし。「 あ、じゃあ、記憶が無いときに言ったのは俺が初めてだな! 」と至極嬉しそうにケラケラと笑いだして。相手の表情から不安を読み取ったのか安心させるように 頭ぽんぽん。)
377:
山口忠 [×]
2014-10-27 07:33:49
>木兎さん
何かありましたか!?
(暫く考え込んだ後何かを思い出したように背筋を伸ばす相手を見逃さず、消えかけていた期待感が再度込み上げて来てぱあぁ、と瞳輝かせては首傾げ訊ねて。「…そうですね!」己とは反対に嬉しそうに笑う相手に呆然とするが、頭を優しくぽんぽんとされることで不安が消え相手の笑みが移ったように此方もつられて嬉しくなり、へらりと笑って。
378:
木兎光太郎 [×]
2014-10-27 16:55:44
>>山口
有ったは有ったんだけどな、
( 果たして言っても良いものなのだろうかと珍しく使いもしない脳をフルで使用すると うーん、と何処か悩んだ様子。しかし、相手の何処か希望に満ちたその顔に隠し事なんて出来ねー、と思い至るなり深呼吸。
相手が笑顔になったこと純粋に嬉しくて へへっ、と笑えば「 山口は笑ってた方が良いぞ 」と穏やかな表情で思ったことを隠すことなく相手に伝えて。)
379:
山口忠 [×]
2014-10-27 17:02:50
>木兎さん
?
(悩んでいたと思ったら深呼吸して落ち着くようにする相手を見ては言葉の先が物凄く気になるが、なかなか言い出さないところを見れば言い難いことなのかなぁ、なんて考え首を傾げて不思議そうにジッと見つめ。「木兎さんがそう言うなら…そんな気がします」と褒められたであろうことが嬉しくなって、根拠は無いが何故かそんな気がする、という己の思いをそのまま告げては笑みを浮かべたままで。
380:
木兎光太郎 [×]
2014-10-27 17:28:58
>> 山口
えっとなー…。
( 何とも歯切れの悪い様子で前置きである上記をぽつりと吐いては視線を僅かに下に下ろしてから、ぐぬぬと呻き。「 …ち、ちゅーした 」と小声でぼそぼそと気まずそうに言葉吐き。「 人ってわらってる顔が一番だよなーっ 」と相手が同意してくれたことが単純に嬉しくてヘラヘラと笑い。バシバシッと背中を叩いて。)
381:
山口忠 [×]
2014-10-27 17:57:35
>木兎さん
え、
(己の想像をかなり上回る発言に一言だけ言葉を漏らしては硬直して。暫く呆然としていると徐々に相手が言った意味が分かってきたらしく、ボッと顔を赤らめては「え、ええええ!?ちゅーって……キス、のことですよね!?」と戸惑いを隠しきれずにいて。背中を叩かれれば「あ、その気持ち分かります!」と大きく頷きながら言葉を返して。
382:
木兎光太郎 [×]
2014-10-27 18:09:58
>> 山口
うわーっ、言い直すなよ!
( 言ってから後悔したのか相手の声を上回るくらいの大声で慌てた様子隠すことなく上記を述べ。相手が言い直したことに思わず此方も赤面しては「 他に何があるんだよっ! 」ともう半ばやけくそで。
相手も同じ考えらしいと 解ればぱぁあ、と表情明るくさせつつ 「 俺たち考えること似てんなー! 」何て嬉しそうに。)
383:
山口忠 [×]
2014-10-27 18:25:09
>木兎さん
す、すいません!
(己が発した言葉を思い返してはハッと我に返りアタフタと慌てながら両手で己の口隠し。「でも…キスなんて一体誰と…!?」これは聞いても良いことなのか駄目なことなのかすらの判断も鈍るほどにテンパっている様子で思わず訊ねてしまって。「そう言われればそうかもですね!」相手につられるように此方も嬉しくなってはへらりと笑い。
384:
木兎光太郎 [×]
2014-10-27 20:09:57
>>山口
うぐーっ、
( 言わなきゃ良かった!と内心物凄い後悔に襲われて居れば未だに赤い顔のまま唸り声をあげ。相手の問い掛けに目をパチクリさせては「 …あ、あぐ、 」と言葉になっていない単語をぼそぼそと吐いて。
へへっ、と笑えば「 仲間ーっ! 」等と至極子供っぽい言動を恥ずかしがることなくハイタッチを求め。)
385:
山口忠 [×]
2014-10-27 20:29:21
>木兎さん
だ、大丈夫ですか…?
(恥ずかしそうに唸り声を上げる相手を見ては、己は何ということを聞いてしまったんだろうという罪悪感に負われると共に、思いもよらないことを聞いてしまったという恥ずかしさも入り混じって何となく訊ねてみて。何やらボソボソと呟く相手に「すいません…っ!無理に言わなくていいですよ!」と顔を赤らめたまま両手を横にブンブンと振って。
ハイタッチを求められては目を丸くさせて驚いたが「仲間…!!」と満更でも無さそうにいそいそとハイタッチを交わして。
386:
木兎光太郎 [×]
2014-10-27 20:57:24
>> 山口
だ、大丈夫大丈夫!
( 相手の声にハッと我に返るなり物凄い勢いで左右に首をぶんぶんっ、と振ってから言葉を放ち。教えるのは構わないが下手するとその相手に何か文句を言われるかもしれないよなぁ、とどうしたとのかと思案を巡らせながら腕組み、考える仕草を見せ。それから暫くしては小声で、「 あ。あかーし、 」と妙に間延びしたその声音で恥ずかしさを誤魔化すように名前を伝え。
相手とハイタッチ出来たことに満足した己はへいへーい!等と言いながら軽くピースをし、「 仲間だーっ、よっしゃー! 」何て。)
387:
山口忠 [×]
2014-10-27 22:15:09
>木兎さん
あかあし……さん?
(大丈夫だと言い張る相手にひと安心しては、告げられた名前を復唱して。己にとっては聞いたことのない名前だったので首を傾げるが、記憶を無くしてから何人かの人に出会ったがまだ名前を聞けていない人を思い浮かべてみるように考えこんで。
楽しそうにはしゃぐ相手に「木兎さん、いつも楽しそうですね」と笑いながらふと思ったことを口に出して。
388:
赤葦京治 [×]
2014-10-27 22:41:22
(お久しぶりです、顔出せずに本当にすみません…!
受験で大事なテストがありまして…そのためにスマホを封印するようにしています。
そのテストは明後日で終わるのでそれが終わったら即返させてもらいます!長く待たせてしまいすみません!)
389:
山口忠 [×]
2014-10-27 23:29:42
>赤葦さん
(お久しぶりです!全然気にしなくて大丈夫ですよ!何よりリアル優先ですから、b
受験生は大変ですよね…><
テスト頑張ってください!)
390:
木兎光太郎 [×]
2014-10-28 01:09:00
>> 山口
お、おう、
( 相手の様子からして会えていないのか、それとも単にその名前を知らないかのどちらかだろうと考えを巡らせば教えてあげるべきだろうなと思い。「 これまでに会った人の名前解るか? 」と問いかけ。
ほぼ無意識だったことを相手が指摘すれば最初は ぽかん、とするも 「 んー、なんつーか、誰かと居れば基本楽しい! 」何て満面の笑みで受け答えし。)
>> 赤葦
( / 全然大丈夫ですよ!
レス の速度がリアルの用事の多さで変わってしまうのは仕方無いので。此方は気長に待ってますから!)
391:
山口忠 [×]
2014-10-28 17:49:42
>木兎さん
これまでに会った人………月島と木兎さんしか知りません
(相手の問いかけに手を顎にかけてうーん…と考える素振りをしては知っている名前を告げ。「会ったことがあるのは、背が低くて元気でオレンジ掛かった髪色の男の子と、左目の下にほくろがある男の人と、黒髪で月島と何回か練習したことがあるって言ってた優しそうな男の人………ですかね」それに続くように己が会ったことはあるが名前を聞けていない人の名前を思い出しながら述べて。
「おぉ…なんか羨ましいです!」裏のない笑いを見せる相手に少し目を輝かせては尊敬の眼で見つめて。
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