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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
352:
山口忠 [×]
2014-10-17 02:35:58
>月島
ほんと!?案内してくれるの!?
(お茶を全て飲み干したし、相手も黙ってしまっていたので何かすることないかな…なんて思っていたところ、相手から合宿場を回ろうとの提案が出て。体育館と食堂しか確認できてないし、合宿場に興味はあったのでぱあっと目を輝かせてはその提案に食い付いて。
353:
月島蛍 [×]
2014-10-17 02:45:20
>山口
ん。じゃあ行くから、ちゃんとついて来てよ
(相手の言葉にこくりと一つ頷きながら、案内するからしっかりついて来るように告げて。ここから近いのはどこだろう、とりあえず必要最低限の場所を回ればいいか。と脳内でどこを案内するかを考えながら食堂の外へ向けて歩き出し)
(そろそろ落ちますね!おやすみなさいー!)
354:
木兎光太郎 [×]
2014-10-17 04:59:46
>> 月島
人の話ってのは顔を見て聞くもんだぞ!
( 小学生を連想させるようなその注意の仕方を恥ずかしげもなく相手にし。つまりは、上記のために顔を逸らすなと言いたいようで明らかに不満を持ったようなその表情を見せてはわざとらしく頬を膨らませて。
相手の言葉に ふむ、といった様子を見せては「 お前ら優しいのな 」と何処か嬉しそうに穏やかな笑みを見せ。口許を抑えながら喋る相手に疑問を抱きつつも渋々相手の隣普通に歩いて。)
>> 山口
そうなんだよー…。困ったよなぁ。
( 相手の言葉に賛同の意を示すかのように何度か頷いて見せてから上記を何処か染々とした様子でぽつり。相手に笑顔が戻ったことに心のそこで安堵の感情が芽生え、「 山口は笑ってた方が良いぞ、 」とヘラ、なんて軽快な調子で笑いつつ思ったことを率直に述べて。)
>> 日向
うーん、そうなのかぁ。
( 迷子だと言った相手の力になりたいとは思うのだが生憎保護者が居ないのでは助けるのはほぼ無理じゃないか、などと独りでに脳内で一通り思案してから困ったように上記溢し。相手の拗ねた様な表情に目をぱちくりさせ「 あ、なんかごめんな? 」と謝罪して。
名前を知らないと言った相手に最初はふざけているのかと思ったがどうも自分と症状が似ている。彼も己と同じなのだろうかと神妙な表情でそれを聞いていては「 洋服とかに名前書いてねぇの? 」と問い掛けて。)
355:
山口忠 [×]
2014-10-17 20:47:10
(寝落ちしちゃってました…すみません><)
>月島
おねがいしますっ
(相手が合宿場を案内してくれることになればワクワクそわそわとした様子で上記述べて。食堂の外へと向かう相手を追いかけながら、これで少しでも何か己の記憶が戻ればいいな、なんて思い。
>木兎さん
原因も分からないですしね…
(染々と声を漏らす相手に、己も眉下げては頬を掻きながら苦笑を溢して。笑ってた方が良い、そう言われると「そ、そうですか…?」と少し照れくさそうに笑っては「木兎さんも笑顔が似合いますよね」と会った時からずっと思っていたことを口に出して。
356:
赤葦京治 [×]
2014-10-17 23:45:56
(また遅れてしまいすみません…!
今回皆様全員31ページかと思われます!)
日向
うん、日向も合宿参加者だよ
(この様子からしてやはり記憶を失ってしまっているのがわかると彼で記憶喪失者は何人目だろうと悲しい気持ちになり。そんな感情を露わにしても彼に心配させてしまうだけなのは目に見えている、穏やかな表情のまま上記を答えれば「俺は2年の赤葦京治、梟谷っていう学校のセッターだよ」と続けて軽い自己紹介をして。)
(何を言いますか可愛い日向君ですよ!
うちの赤葦君は冷たかったり色々不十分かと思われますのでどんどん指摘してやってください!)
木兎さん
(先程失礼したばかりなのに出て来てすみません…!
今、一つ目と二つ目の文がキスさせてしまったので一つ目と二つ目の文をまとめてしまって返事をしてもらえればと思い、報告させてもらいました!)
(ゆっくりと離れては自分は何をしているんだと自己嫌悪に浸り、彼が頭痛の所為で眉間に皺が寄るのを見てはこんな状況で勝手にキスをしたりなんかして困らせた挙句頭痛まで引き起こしてしまったと少し泣きそうな表情に変わり「…ッ…木兎さんすみません!!」と。
また謝られてしまえばだから謝らないでくださいと言葉に紡ぎそうになるも再度聴こえた勘違いすれば良いとの言葉に照れ臭さが混じった感情でいっぱいになっては言葉も詰まり、やっとの事で開いた口から「すみません」それだけ呟き重ねるだけの口付けをして。
相手の安心した表情見ては薄く微笑み「大丈夫ですよ、あんた残して死んだりしませんよ」と。
どうやら不服そうな様子の彼に「まじです、でも俺的には嬉しいんで良いですよそのままで」なんて。
好物のことになると嬉しそうにする微笑ましさに自然に口元が緩みながら了承してくれたことに安心すれば「ではご飯取りに行きましょうか」と声掛けて。
撫で始めた事に嬉しそうに笑う姿を見ては両手で相手の頭を挟むように撫で始めて「木兎さん撫でられるの好きなんですか?」と微笑ましそうに笑って。
知的という返答に思い当たる節が無く不思議そうに眉潜め「そうですかね…至って普通の高校生っすよ俺は」と。
笑われてしまえば何処か恥ずかしく居た堪れなくなったのか摘まんだ所為で少し赤くなった片頬晒し「ちょ、笑わないでくださいよ…」と笑われた仕返しのつもりか痛くないよう相手の頬を軽く摘まんで。)
月島
月島、ちょっと休もう?
(自分は彼の一瞬身体がぐらりと揺れるのを見逃さずにいるとあまり顔には出さないタイプなので少し心配そうに眉下げ上記を。キツイ練習があった上に原因のわからない集団記憶喪失に遭遇してしまっているのだから疲れるのは無理は無い、しかも彼はそれを隠そうとしそうなのは目に見えているため先輩としても記憶がある自分がなんとかしないとと。そわそわして様子を見てはくすりと微笑し「仲良いんだね、お兄さんと」と。微笑ましいものだがその彼の兄が記憶喪失となると余計辛いものがあり、だがそれを今はまだ知られてしまうのはいけないとその感情押し殺して。)
山口
(似非だなんてとんでもない!
可愛い山口君ですよ!日向君本体様にも伝えたのですがうちの赤葦君は冷たかったり色々不十分かと思われますのでどんどん指摘してやってください!)
うん、こんにちは
(こんにちはと挨拶を返してくれる辺り流石しっかりとした月島と仲良い人物というか、ちゃんとした子だなんて思いこちらも同じように薄く微笑しながら挨拶し返して。そして月島の事を知っているんですかと質問をされれば驚きに普段半目の目を少し開かせる、「うん、何回か自主練してるからね。…ていうか山口は月島の事ツッキーって呼んでなかったっけ?」自分の記憶が正しければ多分合っているはず、もし合っていたらもしや彼も記憶喪失なのではないかと不安が過り。)
357:
木兎光太郎 [×]
2014-10-18 01:13:02
>> 山口
…何でだっけなぁ、
( やっとの思いで口から溢れたのはそのたった一言のみ。思い出そうとすればするほど頭痛は増すし、記憶に靄が掛かるだけで苦渋に表情歪め。相手の問い掛けに こくん、と力強く頷いた後、相手の言葉に へ、と言葉を溢してから何処か嬉しそうな表情で「 そーか? ありがとな! 」何てへへっ、と笑いながら述べ。)
>> 赤葦
( / あ、はい!了解しました!
わざわざ有難う御座います! )
( 頭痛の中再度落とされたその口付け甘んじて受け取れば先程まで感じていた頭痛と思い出そうとすればするほど記憶に掛かっていく靄晴れる様な感覚に陥り。相手の切羽詰まった様なその謝罪の言葉に「 え、ちょ、赤葦泣くなよ 」と何処か焦った様子を見せ。
相手の言葉に「 謝んなくて良いぞー 」何て何処かはにかむような笑顔をうっすらと浮かばせては耳僅かに赤に染まり。
「 おぉ、かっけぇ! 」等と感動した様子を見せては琥珀色の瞳きらきらと輝かせつつ手軽くだが、キュッと握り。
相手がそのままで良いと言ってくれれば純粋にその言葉が嬉しくて「 赤葦そう言うならそのままで居る、 」と何度か頷きながらぽつり。
相手の投げ掛けにこく、と力強く頷いてから「 ご飯ー 」と独りでに呟いては慣れた動作でご飯取りに向かって。
相手の問い掛けに迷うことなく頷くと「 赤葦に撫でられんの好きー 」と本音隠すことなく平然と上記を述べ。にへ、と笑い。
うーむ、と上手く言葉で伝えられない己の国語力のなさを恨めば言葉をひたすらに模索しながら「 雰囲気知的ー 」何て言ってみたりして、相手の方チラリ。相手に頬を軽く摘ままれると「 うひゃ、ごめんごめん 」と何処か滑舌悪目に述べ。)
358:
山口忠 [×]
2014-10-18 20:17:01
>赤葦さん
(いえいえそんな!良い感じの赤葦さんっぷりですよカッコイイ!!)
え……、ツッキー??
(月島のあだ名だろうか、相手の口から聞くその呼び名は勿論聞き覚えがなく、キョトンとした顔で首を傾げ。「すみません、俺…記憶が無くなってて…」信じてもらえるか否かは分からないが、これが真実なのに変わりはない。困ったように上記述べては頬を掻いて。
>木兎さん
だ、大丈夫ですか!?
(苦しそうに表情歪める相手の様子に慌て驚くが、取り敢えず痛み落ち着かせようと背中を擦ってみて。嬉しそうに笑う相手を見ては「いいえ、こちらこそ!」とつられるように口元が緩み此方も笑みを浮かべて。
359:
木兎光太郎 [×]
2014-10-19 04:45:53
>> 山口
大丈夫大丈夫! 全然余裕だ!
( 暫しの間頭痛に表情歪めていたが記憶ないから靄が晴れていく感覚とともに頭痛も消え。わざわざ背中を擦ってくれていた相手に感謝の意味も込めて上記を述べながら相手の方向き直り、頭ぽんぽんと。相手の優しげな笑みにすっかり機嫌を良くした己は「 優しいなー 」と。)
360:
山口忠 [×]
2014-10-19 20:20:28
>木兎さん
ホントですか!?…無理はしないでくださいね
(大丈夫だと言われても本当に大丈夫なのかは分からず聞き返し。相手の表情から歪みが消えたのを確認し頭をぽんぽんとされれば、おこがましいだろうかと思いつつも心配の意を込めて上記を伝えて。優しいな、なんて言われては「そ、そうですか…?」と照れくささと驚きが混ざった顔で己の頭の後ろに片手回して。
361:
木兎光太郎 [×]
2014-10-19 23:57:08
>> 山口
おうっ、もう治った!
( 記憶に掛かっていた靄消え去れば何処か清々しい様なその表情を浮かべて相手の頭優しく撫で。相手が本気で心配しているのだと解れば良い奴だなぁ、と嬉しそうに頬を緩ませて。相手の言葉にこくん、と力強く頷いては「 山口めっちゃ優しい! 」と子供みたいにはしゃぐ仕草を見せて。)
362:
月島明光 [×]
2014-10-20 07:40:19
(/帰ってきました!!!)
>蛍
大丈夫だよ‥
(涙をふくと、ねえ、俺ってどんな人?君にとってはどんな存在?」と聞き)
363:
山口忠 [×]
2014-10-20 16:45:25
>木兎さん
それなら良かったです
(清々しい相手の表情に頭撫でられれば、安心しきったように胸を撫で下ろして。「あ、ありがとうございます…っ」思ったより直球に言葉を投げかけてくる相手に戸惑うも、満更ではない様子でへらりと笑って「木兎さんだって優しいです」と相手と話していて感じたことを己も素直に述べて。
>明光さん
(おかえりなさいです!)
364:
木兎光太郎 [×]
2014-10-21 17:49:10
>> 山口
何か頭ん中スッキリした!
( 素直に今の状況を詳しく説明するでもなく、野性的な本能で相手に伝えては小さく息を溢し。相手に優しいと言われてはキョトンとしたのち何処か照れたような笑顔で「 えー、なんだよー、照れんだろっ、 」と何処か挙動不審な様子で視線をさ迷わせ。)
365:
山口忠 [×]
2014-10-21 23:21:27
>木兎さん
…あまりむやみに思い出そうとするのは良くないかもしれませんね
(先程、相手が頭痛に苦しんだのは確か記憶が無くなる前のことを思い出そうとしたからだったよな…と考えては眉下げて呟き。何やら嬉しそうに視線を泳がせる相手を見ては思わず「木兎さん面白いですね!」と吹き出しそうになるのを堪えるように控えめに笑って。
366:
木兎光太郎 [×]
2014-10-22 23:17:05
>> 山口
あ、でも色々思い出せたかも…!
( 先程よりも幾分か記憶が晴れ晴れとしている己は、もしかしたら .. という一つの予想が脳内を支配しつつ相手の意見に小さく頷いて。控えめに笑う相手の言葉に意図してやったことではなかった為にきょとんとし、「 そうかー? 」と至極不思議そうな顔で。)
367:
山口忠 [×]
2014-10-23 23:04:23
>木兎さん
!本当ですか…っ!?
(相手の発言に目を丸くさせ、いかにもパアァッと効果音が付きそうな様子で目を輝かせては少しの期待を抱いて上記尋ねて。不思議そうにきょとんとする相手を見ては其れが天然だということが分かり「ハイ、木兎さんと居ると楽しいです」と、こくこく頷きながらへらりと笑って。
368:
木兎光太郎 [×]
2014-10-24 17:26:10
>> 山口
多分!
( 何処か自信満々な様子を醸しながら大声で上記述べては何故かドヤ顔をして。ふふん、と笑ってみたり。相手の言葉に再度照れたような様子を見せるとガシガシ乱暴に頭を掻きつつ、「 あ、ありがとなー? 」何てぎこちない様子で礼を述べて。)
369:
山口忠 [×]
2014-10-25 15:48:11
>木兎さん
多分、ですか…
(キッパリとそう言い張り何故か得意げに笑う相手を見ては、多分っていうことは殆ど思い出せてないだろうなぁなんて思い、抱いていた期待感が少しずつ薄れては唖然として相手見つめ。急にガシガシと頭を撫でられては「わわっ」と声漏らし、嬉しそうに笑って。
370:
木兎光太郎 [×]
2014-10-25 16:16:28
>> 山口
あ、お前信用してないな?!
( 相手の様子に何かを察した様で、何処か拗ねた様な声のトーンと共に上記を述べ。少しずつだが記憶の中の靄が消えていくような感覚はするのだが、それが何なのかは未だに解らず。
相手の笑顔に此方も嬉しそうににへら、と笑うと「 おらおらー 」何てふざけながら撫で回し。)
371:
山口忠 [×]
2014-10-25 22:06:26
>木兎さん
エッ、いやっ…そういう訳じゃ…!
(図星をつかれてはドキリと肩を跳ねらせ、アタフタと慌てた様子で目をあちらこちらに泳がせつつ両手をブンブン振って。更に頭を撫で回されると「ちょ、木兎さん…っ!」と半ば困ったように声を漏らすが満更でもないようで楽しそうに笑みを浮かべ続け。
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