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記憶喪失のバレー部と.. bl/675


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332: 月島明光 [×]
2014-10-16 06:28:10

>赤葦君
(/私もうれしいです!!!)
うん、大丈夫だよ!!
(何もなかったというように笑って見せて)

>木兎君
えッ本当!?会ってみたい!!!
(苗字が一緒の人が居ると聞いて興奮気味に上記を述べて)

>蛍
よろしくね…
(まだ少し涙を浮かべながらそう言って)


333: 月島明光 [×]
2014-10-16 06:33:11

(/すみません、今日から修学旅行なので返信がすごく遅れます!!!帰ってき次第返信します!!!)

334: 月島蛍 [×]
2014-10-16 20:06:35

(あばば、寝落ちしちゃいましたすみません!)

>山口
ホント、君は単純だね
(綺麗に帰ってきたボールをキャッチして前を見てみると、嬉しそうな顔をこちらに向ける相手が。その姿になんだかこっちも嬉しくなり、くすくすと笑いながらそう言って。さっきのボールを追う動きも合わせて、記憶が無くなっても根本的なものは変わらないのだなと内心で思う。手の中で一度ボールをくるりと回してから「どう?成功した感想は」と問いかけて)

>兄ちゃん
あの・・・さっきは、すみませんでした
(まだ涙を浮かべている相手に目尻を下げながら、ぺこりと頭を下げつつ謝罪をして)

(了解です!楽しんできてくださいねー(*´∀`))


335: 山口忠 [×]
2014-10-16 21:55:38

>月島
(寝落ち全然大丈夫ですよ!b)

へ、そ…そうかなぁ
(単純だと言いながら今まであまり笑わないイメージだった相手が笑っているのを見ては、こんな顔もするんだ…と思いながらも嬉しそうに此方も笑い返して。感想を問われると「なんていうかさ…ボールに触った時、自然に体が動いて気持ちよかった!」と目を輝かせながら思ったことをそのまま述べて。「それに、最初にやってみた時よりもずっと拾いやすかった。月島が拾いやすいように投げてくれたんだよね?ありがとう!」と付け加えては頬を掻きながら満面の笑みで。

336: 日向翔陽 [×]
2014-10-16 22:02:12

(/私も寝落ちすみません><)

>月島
変なの(一応なんて言うからちょっと訳あり事情でも抱えてるのかと思った。けれどそれを訂正する発言に良かったと安堵の溜息を着くと、なんでそんな事言ったんだろうとククッと小さく笑みを浮かべて。「そんな事ないし!」と身長の事について皮肉な言われるとキッと瞳きつく言い返してやり。「俺、あれやりたい!スパイク!スパーンズドンって決めたい!」体育館に入るなり早く体を動かしたくてうずうずして)

>山口
なっ!スパイクって決まったら絶対気持ちいいと思うし!誰よりも高く飛んで景色がパーって(スパイカーってパッと見も一番派手だし攻撃の要だし、勿論他のポジションもカッコいいけれど。相手からもカッコいいと言われると馬鹿みたいにテンション上がって。「山口…も?でも、きっとすぐ思い出せるって」相手も記憶が朧げな事に偶然な事もあるものだと深く考えずに。こういうのは考え過ぎは良くないそのうちなるようになるべ、と軽く笑って)

337: 月島蛍 [×]
2014-10-16 22:21:52

>山口
そう。それは良かった
(どうやら相手にとって良い結果となったようで、無意識に表情を緩めながら満足そうに呟いて。もう何回かやってみてもいいかもなと考え、それを提案しようと口を開きかけた所で相手から付け足された言葉。まさか気付かれるとは思っておらず、動揺したせいで手に持っていたボールがずるりと落ちて床を転がり「ぐ、偶然デショ・・・」と苦し紛れの言い訳をしながら他所へ顔を向けて)

>日向
うるさい、君、生意気
(曖昧な発言をしたのは自分の方だが、笑われると少し納得がいかず、上記を口にしながら相手の頭をぴしっと軽く叩いて。「えー、でも僕からすれば小学生にも見えるけどー?」とからかうような笑みを浮かべながらわざとらしく相手を見下ろして。スパイクがやりたいと言い出す相手に、記憶喪失でも全く変わらないんだな・・・とやっぱり呆れながらも「僕、セッターじゃないけどいいの?」と一応は乗り気な様子で問いかけて)

(大丈夫です、お互い様なのですよー(´∀`))

338: 山口忠 [×]
2014-10-16 23:28:27

>日向
(全然!大丈夫ですb)

でもさ、スパイク?って結構身長がいるんじゃ…
(記憶を無くしている今の自分が知っている最低限の知識では、確かスパイカーというものは大抵が背が高い人がなるものだ。お世辞にも高身長とは言えない相手を目の前にしては悪気はないけどついつい上記を述べてしまっていて。「…そうだね!きっと大丈夫だ」俗に言うポジティブな相手の言葉に、なんだか太陽みたいな人だな、なんて思い。会話をしていると此方までポジティブになれそうな気がしては同じように笑って。


>月島


(相手の手からボールが落ちるのを見れば、不思議そうに首を傾げ。偶然だ、との発言に「そうなの?」とキョトンとするが、直ぐ腕を組んでは偶然じゃないような気もするんだけど…とでも言わんばかりにうんうん唸り。「でもやっぱり、拾いやすかったのは確かだよ、ありがとう!」と取り敢えず偶然かそうでないかは置いといて、やりやすかったのが事実であることには変わりないんだし、と結論づけてはお礼を述べて。

339: 月島蛍 [×]
2014-10-16 23:55:00

>山口
・・・どういたしまして
(上手く誤魔化せたような気はしないが、相手からのお礼にはなんとかそう返して。なんだかよく分からないけどすごく疲れた。喉渇いたし、何か飲みたい。そう思いながら落としてしまったボールを再び拾い上げ、それをボールを入れる大きなかごへぽいっと投げてから「ちょっと喉渇いたし、食堂行ってくる」と告げて体育館の外へ向けて歩き出し)

340: 山口忠 [×]
2014-10-17 00:05:05

>月島

あ、待って!
(落ちていたボールを拾い、食堂へ行く、と言葉を放つ相手を目で追っては急いで呼び止め。己も丁度喉が乾いていたところだ。なんて思えば「俺も行くっ」と慌てながら相手の後ろ姿を追いかけては隣に並んで。

341: 月島蛍 [×]
2014-10-17 00:39:10

>山口
・・・・・・。
(隣に並ぶ相手をじっと見つめてから、すぐに前を向いて歩き出す。どこかに行こうとするとついてくるのはいつもの相手そのもので、嬉しいのと同時にどこか寂しいような気持ちになる。自分はこんなにも相手に執着していたのかと少し複雑に思いながら「・・・そういえば、何か思い出せたりした?」と問いかけてみて)

342: 日向翔陽 [×]
2014-10-17 00:41:43

>月島
えーだってよぉー(自分は何も悪い事言ってないのに、軽く頭にどしっと衝撃がくると、完全に八つ当たりだよなコレと叩かれた所を抑え不服気に相手を見上げ。「しょ、小学生じゃないし‼︎そこまで小さくない!」挑発にすぐ乗ってしまい技とらしい笑みにムカッとしては、勢いよく反抗して。「ボール上げてくれんの?どんなトスでもありがたーいし!早くやろーぜ!」セッターとかそうじゃないとか自分にとってはあまり気にする事ではなく、ボールが上がればなんだって打つとやる気満々でコートの中へ走っていき)

>山口
身長が足りないなら跳べばいいじゃん?(スパイカーに限らずバレーは身長が必要なスポーツなのは確か。自分みたいな身長は圧倒的にふり。だけどそれなら、それを埋める為にできそうなことは跳ぶ事位で。あっさりとそれを言って「そうだべ!思い悩んだって仕方ないし、それなら楽しく過ごしてる方がいいよ」考えるのが苦手なだけかもしれないが、あまり事を重大視しておらず軽いノリで)

343: 月島蛍 [×]
2014-10-17 00:57:01

>日向
うるさいよ、この話題は終わり
(不満げな相手の視線から逃げるように顔を背けては、ピシャリとそう言い放って。予想通り反抗してきた相手に面白がるように笑いながら「ま、君がその身長の割によく飛ぶってことは知ってるけどね」と告げて相手の頭をぽんぽんと撫でて。本当に元気だな・・・と思いながら相手の後に続いてコートの中に入り、足元にあったボールを手に取っては「じゃ、行くよ」と声をかけてからトンッとボールを上げて)

344: 山口忠 [×]
2014-10-17 00:59:52

>月島

…?
(己が隣に並べばじっと見られた為、此方も頭に?浮かべてはじっと見つめ返し。相手が前を向けば己も同じように前を向いては置いて行かれないように相手の隣を保ったまま歩いて。記憶について問われれば「うーん……思い出せないや」と暫く考えた後に苦笑浮かべながら。先程のバレーで少しでも何かしら思い出せるかとは思ったが、何となくバレーの感覚が掴めただけで記憶に関しては何も思い出すことはなく。


>日向

お、おぉ…!なんかカッコイイね…!
(まるでそれが当たり前のことのようにサラッと言ってのける相手に、少しだけ目を丸くして驚けば関心の目で見つめ。「何かいいな、そういうの」相手が相手なだけに不思議と説得力があるような気がしてはふと羨ましくなってポツリと上記を呟くように述べて。

345: 月島蛍 [×]
2014-10-17 01:19:19

>山口
そう。・・・まあ、急ぐことは無いと思うよ
(出来ることなら早く思い出して欲しいと考えながらも、それを言った所で相手を困らせるだけだろうなと思い直し、無難にそんな言葉を口にして。しばらく歩いていると食堂の前まで辿り付き「失礼しまーす」と若干棒読みな声をかけながら扉を開くも、中には誰もおらず。まあ勝手に冷蔵庫から貰えばいいか、と食堂の中の台所だと思われる場所へ向かい)

346: 山口忠 [×]
2014-10-17 01:29:25

>月島

うん…そうだね
(急ぐことはない、と言う相手に何故か胸がチクリと痛み。その理由はよく分からないが思い出したいのに思い出せないこの現状は相手にも気を使わせてしまっているのかもしれない、なんて考える。だからといって己が暗い顔をしていたら更に気を使わせてしまうことになる…いつか必ず記憶は戻ると信じよう、と一人決心して。食堂に辿り着けば「し、失礼しますっ」と相手に続くように中へ入り。今の己にとっては初めて来た場所だからというものもあり、相手に着いて行きながらキョロキョロと辺りを見回して。

347: 月島蛍 [×]
2014-10-17 01:41:46

>山口
お茶と、スポーツドリンク・・・ま、当然か
(台所に入って冷蔵庫を開け、ざっと中を調べる。予想通りというか飲み物の種類はその二つしかないようで、しばらくじっとそれらを眺めてから相手の方へ顔を向け「どっちがいい?」と問いかけて。面倒だし、相手が選んだ方を自分も飲もうと考えながら)

348: 山口忠 [×]
2014-10-17 01:50:29

>月島

え、?
(相も変わらずキョロキョロとしていたら急にどっちがいいかと問われ、相手の持っている飲み物に目を向け。どっちにしようかな、なんて少し考えてみるが、飲み物なら何でもいいから相手におまかせしようという結論に至り「月島と同じのにする!」と述べて。

349: 月島蛍 [×]
2014-10-17 02:08:28

>山口
はっ?
(今まさに自分が考えていたことと意味が同じな言葉を口にした相手に、思わず間抜けな声を漏らしてしまう。まるで自分と相手が以心伝心でもしているようだとつい考えてしまいながら、慌てて手に持っている大きめのペットボトルへと視線を移し「じゃあ、お茶でいいね」と一言告げてから片方を冷蔵庫の中へ戻して閉じ、手早く食器棚からコップを二つ取り出してお茶を注ぐと「はい」と相手の前へコップを一つ差し出して)

350: 山口忠 [×]
2014-10-17 02:15:43

>月島

ご、…ごめん俺何か変な事言った!?
(相手の思いもよらない返答(?)にまた知らない内に何か言ってしまったのではないだろうかと焦り。お茶でいいかと聞かれたら「あ、うん!」と大きく頷いて。差し出されたコップを受け取ると「ありがとう」と一言お礼を述べてからそれを飲んで。

351: 月島蛍 [×]
2014-10-17 02:26:17

>山口
・・・・・・。
(色々と取り乱し過ぎだ、落ち着け自分、と思いつつ頭を冷やす意味でもお茶を飲み干し、口元を拭ってから息を吐いて。喉の渇きを癒せたのはいいが、これからどうするべきか。相手は自分と一緒にいるのだし、わざわざ体育館に戻る必要もないと思う。だったら・・・とある程度考えをまとめてから「せっかくだし、合宿場を回ろうか。どこに何があるのか知っておいた方がいいデショ」と提案をして)

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