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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
312:
山口忠 [×]
2014-10-15 15:56:53
>日向さん
(貴方の日向くんも可愛いです最高です!此方こそ是非是非仲良くしていただきたい限りです><)
あー…えっと、確かここは合宿場の体育館?…だったと思います
(場所を聞かれれば、実は己もよく分かっていない為自信がなさそうに頭を掻いて。己より明らかに小さい身長から、年下かな?とは思ったが外見で判断するものではないな、と先程経験したことを思い出しては敬語で答え。
313:
日向翔陽 [×]
2014-10-15 19:15:03
>山口
合宿所…なんか楽しそう…ですね!(自信なさ気に答える所を見ると彼もまた此処の関係者では無い様でますます何してたのか気になるばかりで。合宿との言葉に皆で泊まってワイワイするんだよな、と瞳輝かせ。ついテンション上がってしまい、後から敬語を付け足してそれを誤魔化す様に笑って。)
(/そんな、そんな‼︎褒めても何も出ませんよ(照)← 私が日向やるとただのアホの子になってしまってそうで…貴方様の山口君は癒しの塊ですっ!笑)
314:
赤葦京治 [×]
2014-10-15 19:15:26
(遅れました…!
レス遡らせてしまって本当にすみません!
月島君と木兎さん、明光さんは25ページ目、山口君は26ページ目、菅原さんは27ページ目、日向君30ページ目かと思われます、そしてすごく文長くなっちゃってます本当すみません…!)
月島
(こんな頼り無いですけど力になれたらと思います!
では失礼しますね!)
(なんとか信じてくれたようなのでそれに安心して気が抜けたのか困り笑顔に似た苦笑浮かべてはふ、と口元緩めて「俺じゃ頼りないかもだけどさ、一緒に戻す方法探そう?」と。そして驚いた表情の彼に「俺の間違いの可能性もある訳だしわかんないけど、髪色とか眼とか月島に似てたから多分そう。知ったような口は叩けないんだけどきっと月島がバレーやってるとこ見たかったんじゃない?」と笑ってみせて。)
木兎さん
(深呼吸ですね…ひっひっh((
大袈裟じゃないです!そしてそろそろ本体はドロンしようかと思います!また不備等何かありましたら呼んでくださいませ!)
ッ、
(相手からの好意の言葉と瞳を閉じた姿にぶわっと熱が移ったように顔が赤くなり「…木兎さん、失礼します」それだけ短く伝えては相手が返事する暇も与えず軽く触れるだけの口付けを。
謝られてしまうと「何謝ってんですか、謝る事じゃ無いでしょう…」と両手で顔隠したままボソボソと。そして「…それより本当に勘違いしますけど」とその声色のまま続けて。突然握られた手に目を丸くさせては「思っただけですし生きてますって」なんて可笑しそうに笑み溢し「ほら、握り返せる」と言う通り相手の手を軽くぎゅっと握り返してみたり。
自覚が無いのだろう彼に「ええ、結構。」なんて躊躇うこともなくきっぱりと告げて。焼肉と目を輝かせる相手を見ては微笑ましそうに口元緩め「やっぱり、焼肉好物ですもんね」と。そしてそんなこんなしてるうちに食堂に着いたらしく運が良いことに空いておりカウンターに近い席を見つければ「木兎さん、あそこで大丈夫ですか?」と。
相手の視線が上に行くのがわかると上に何かあるのだろうかと自分も上を向くも、どうやら違うらしい。なんかの勘で撫でる手をまた動かしてみて。自分を頭良いと言ってくれる相手に首傾げれば「今特に頭良いこと言ってませんよ」なんて不思議そうに。
意外と表情がころころ変わるなんて言葉聞けば「え、まじですか…」至極不思議そうに自分の頬をぐにぐにと摘まんで。)
明光さん
(お久しぶりです、また話す事が出来て嬉しいです!)
明光さん
(今まで姿が見えなかった彼を見つけては安心したような表情隠せずに相手の方へ駆け寄って行き、「大丈夫ですか?ここ初めてくるだろうし…迷ってないか心配だったんですよ」と。)
山口
(絡ませてもらいました、初めまして、挨拶遅れましたが赤葦本体です!
似非な赤葦君ですがよろしくお願いします!)
えっと、山口…だよね?月島と仲良い…
(他に記憶喪失者はいないかとまだ来ていなかった体育館へ入る。そして人影が見えると、アレは確かと、と声溢して。自分は彼と話をしたことが無いが確か月島仲良かったよな?と思い返し。相手に声をかけては上記を。)
菅原さん
(お久しぶりです、またお話しできて嬉しいです!)
菅原さん?
(ボールを放ったりしている彼を見つけては、記憶というか感覚が少しだけ残っているのかと少し希望が見えたような気がして。相手に声かけては相手はボールをカゴに戻そうとしているらしい、少し口元緩めながら「何か懐かしい…とかありました?」と聞いてみて。
日向
(初めてまして、絡ませてもらいました、赤葦本体です!
似非な赤葦君ですがよろしくお願いします!)
ん、日向どうしたの?
(ドアから覗く見慣れた顔に上記を問いかけて。何か困り事だろうか、ただと言って言い訳では無いが記憶喪失者が増えている今日この頃、彼も例外では無いと少し不安になるもその不安が伝わらないようお得意とポーカーフェイスで隠して。もしも記憶喪失だった場合彼の性格から多分いつもの俺じゃあ怯まれるだろう、穏やかな口調と表情を心がけ。)
315:
日向翔陽 [×]
2014-10-15 19:56:47
> 赤葦さん
え、あっあのーー(ドアの向こうにいる人は自分は皆見知らぬ人なのだが、日向と優しく声をかけてくれて。この様子から見るに知り合いっぽいよな。しかも年上の様だし、誤魔化すにもそんな技持って無くどう反応しようかと言葉を詰まらせて。「俺なんか色々忘れちゃってて…さっき聞いたんですけど此処で合宿やってるんですよね⁉︎俺それ参加してたりしますか⁈」そういえば、と先程聞いた情報を元にこの人と知り合いみたいだし自分も合宿に参加してたりしないかなとワクワクした様子で聞いてみて)
(/わざわざご丁寧にありがとうございます!日向の本体です。早速絡んで頂いて嬉しい限りでございます^ ^此方こそ非似で残念かと思われますがよろしくお願いします)
316:
木兎光太郎 [×]
2014-10-15 20:04:16
>> 明光さん
さっき、明光さんと同じ名字の人見掛けましたっ!
( 相手につられて此方も にへら、とした笑みを見せながら相手が来るより前に出逢った青年のことを相手に教えて。)
>> 山口
なんつーか、記憶が無いとどうしたら良いのか解んなくなるよな。
( 何処か困ったように笑みを浮かばせては頬を人差し指で掻き。んー、と大きく伸びをして。「 おっけ、山口な!俺は木兎光太郎ってんだ! 」と相手が名前を名乗ったのを効いてから今度は此方も名前を名乗り。お近づきの印と言う名目で相手と握手を交わそうと相手に手を伸ばして、ニィと笑い。)
>> 日向
迷子ー? 保護者とかは居ないのか?
( 相手が自信のことを迷子だと称するために取り敢えずは相手の保護者は何処に居るのだろうかと辺りを見渡すが此処は体育館。保護者など居る訳がなく、困ったように うーん、と唸り声をあげて。「 お前、名前は? 」と相手の名前を知らなくては話にならないと思い至り相手が記憶喪失だとは思わないで相手に名前を問い。)
( / いえいえ!そんなことはないです!
あ、邪魔な本体はドロンしますね。何か有りましたら呼んで下さい ← )
>> 赤葦
( 此方が瞳を開けて返事をするよりも前に相手に口付けされてはいきなりのことに目を見開き。その直後に襲った頭痛に小さく唸り声をあげて。暫しの間を開けた後に、相手に何故謝られるのかと問われれば「 いや、なんか、ごめん 」と理由になっていない答えをぽつり。再度勘違いをすると言った相手に「 だからさ、勘違いすれば良いじゃん! てか、勘違いして! 」等と駄々こねる子供の様に述べ。相手が軽く手握り返してくれば「 生きてなかったら俺泣くぞ! …ん、安心安心 」と心底嬉しそうに穏やかな笑みを浮かべて。
相手にきっぱりと言われてしまえば それは事実なのだろうと思い、「 えー、まじかよー 」と何処か不服そうな様子。
相手の言葉に力強く頷いては「 おうっ。大好物! 」と嬉々とした様子で返事をし。相手の問い掛けにソチラへと視線を移しては「 ん、良いぞ! 」と率直にそれを了承し。
相手に再度撫でられては心なしかその瞳輝いて へへっ、と嬉しそうに笑い声小さくあげ。
「 え、なんか赤葦って言うことが知的ー。 」と自分の感覚を相手に伝え。
「 まじまじ! 」と言いながら相手が頬をぐにぐにと摘まむのを何処か可笑しそうにケラケラ笑いつつ見ていて。)
317:
月島蛍 [×]
2014-10-15 22:04:39
>日向
・・・そう。ここは合宿場だよ、今は色んな高校のバレー部が集まって合宿してる真っ最中
(明らかに様子が違う相手に一瞬眉を潜めるも、すでに同じような態度の人間に何人かあっているのですぐに冷静になり、聞かれたことに答えて。もしかしなくても記憶喪失になってしまっているのだろう、まさか王様までそうなってるんじゃないだろうな、と内心で考える。ふと相手が自分の持つボールへ視線を向けていることに気付き、バレーをやっているのかと聞かれれば「まあ、一応ね。・・・なに、やりたいの?」と試しに聞いてみて)
(いやぁ、バレー馬鹿な日向くん可愛くてむしろ全然問題ないですよ!そのぐらい一直線の方がひねくれツッキーには丁度いいですしねっ!←)
>木兎さん
別に顔見なくても会話は出来るんですから、いいじゃないですか
(相手が思いっきり否定しているのが声色だけでも分かり、面倒だ・・・と思いつつも、こっちが折れるのはなんだか負けな気がして、もう少し粘ってみようと思いそう口にして。困った顔をする相手に、そうだ、今のこの人にみんなという曖昧な言葉は意味が無いのだ、と急いで言葉を模索しては「赤葦さんとか、僕とかです」と告げて。うろちょろする相手に、子供の次は雛鳥か!アンタはフクロウでしょう!と内心で柄にも無いツッコミを入れながら「別に嘘じゃないです、というか、普通に歩いてくれませんか?」と口元を抑えたままそう言って)
>兄ちゃん
・・・・・・すみません、少し、取り乱しました
(涙目になる相手にようやく自分が何をしているのかに気付き、なんとか冷静になるべく長いため息を吐いてからそう告げて。「僕は、月島蛍と言います」と簡単に自己紹介をして)
>山口
ん。じゃあ、こっち来て
(頷いた相手にこちらも頷きながらベンチを立ち、ついてくるように告げて。先程の場所より広い所まで歩いてきてから、くるりと振り返って「僕があっちでボール投げるから、君はそれを返して。やり方は、こうと、こう」と頭の上に手を掲げてボールを返すやり方と、腰辺りで手を構えてボールを返すやり方を簡単に教えてから「失敗とか、いちいち気にしなくていいからね」と事前に釘を刺して置いてから距離を取るために歩き出し)
>赤葦さん
・・・はい
(こくり、と相手の言葉に素直に頷く。一体どうしてそんなことになってしまったのだろう。相手から教えられた人以外にも記憶を無くしてしまっている人がいるかもしれない。・・・もしかして、山口も?そう考えた瞬間目の前が真っ暗になるような錯覚がして、ぐら、と僅かに体を傾かせるもすぐに持ち直して。「そう、ですかね・・・」と曖昧に答えながらも、兄がここにいるかもしれないと思うと妙に落ち着かずそわそわしてしまい)
318:
日向翔陽 [×]
2014-10-15 22:52:20
> 赤葦さん
保護者…親はいると思いますけど此処にはいないんじゃないかと思います(保護者と言われると何だか子供扱いされてる様な、記憶が無いから自分の歳分からないけれど。もしかしすると身長でそう扱われてるんだったら嫌だなと、少しブスッと頬膨らませて不服気にして。「名前…分からないです」名前問われるとようやく自分自身唯の物忘れじゃない事に気付き、自分の名前さえ出てこない事にどうしちゃったんだろうと瞳揺らし。')
(/あわわ、此方も邪魔な本体は一旦ドロン致しますねー何かあったら遠慮せず呼んでくださいませ。ダッシュで駆け付けます。笑)
>月島
合宿、色んな高校…楽しそう‼︎もしかして俺も此処にいるって事は参加してたのかな?なぁなぁ、どこのチーム?…あっ、ですか?(相手の言葉を聞くと、自分の記憶が欠落してるとかそんなの今は重要じゃないかの様に話に喰いつき。色んな高校が集まってバレーしてるなんて凄い、自分もやりたい体を動かしたいと興味津々な様子でテンション高くつい敬語を忘れそうになっていて慌てて付け足して。「やりたいです‼︎凄く!」相手の問いにすかさずに即答してはワクワクソワソワ、早く早くと急かす様に相手を見つめて)
(/なんですと⁉︎有り難きお言葉←つっきーは捻くれた所が愛らしいんですよ!いじり倒してあげたいくらいです…笑)
319:
日向翔陽 [×]
2014-10-15 22:54:47
(/ぎゃっ、すみません。上の 赤葦さん当てではなく木兎さん当てです。ミス申し訳ありません><)
320:
山口忠 [×]
2014-10-15 23:07:34
>日向さん
(アホの子日向くん可愛いじゃないですか大好きですよ!←)
そうですね!
(瞳をキラキラと輝かせて楽しそうと語る相手を見れば、なんだか小さい子供の相手をしているようでついつい笑みが溢れて。後から不自然に付け足されたような敬語に気づいては「敬語じゃなくても大丈夫ですよ」と相手のテンションを微笑ましく思いながら述べ。
>赤葦さん
(はじめまして!絡んで下さり有り難うございます>< 此方こそ似非山口くんですがよろしくお願い致しますっ!)
っはい!……えと、こんにちは
(不意に名前を呼ばれればついついピクッと大きく反応し返事をし、少し間を開けてから軽く会釈をして。"月島"という己が知っている名前が聞こえれば「月島のこと知ってるんですか?」とキョトンとした顔で首を傾げ。
>木兎さん
そうですよね…元の自分がどんなだったかも覚えてないですし
(此方も困ったように苦笑すれば上記述べて。相手の名前を聞けば「木兎さん、ですね…!よろしくお願いします」と差し伸べられた手をいそいそと握り。己と同じ状況下にいる人が居ると分かったからか、少しホッとしたように笑って見せて。
>月島
うんっ
(相手がベンチを立てばその後ろから追いかけるように己も立ち、ついて行って。振り返りやり方を教わると、相手を見ながら己も見様見真似で体を動かしてみては取り敢えず「…わかった」と頷き。記憶が無くなる前はバレー部の一員だったとはいえ、今はルールも詳しくは分からない素人同然のようなものだ。わかったとは言ったものの、己に出来るだろうかと不安に思っていたところに相手の声が聞こえ、その不安感もスッと軽くなり「…うん、頑張るよ!」と気合を入れなおして。
321:
日向翔陽 [×]
2014-10-15 23:30:17
>山口
だってシャッてしてスパーンってしたり、すげぇかっこいいじゃん‼︎俺もやりたい(やっぱり記憶が無くても憧れるのはスパイカー、エースでその練習姿に釘付けで。同意の声にだろだろと頷いては、相手に伝わるかわからない擬音語使い身振り手振り熱く語って。「あ、じゃあえっーと、そっちも敬語じゃなくていいよ、ホラ俺だけ敬語外すのってなんか変だし‼︎」つい熱くなると敬語を忘れてしまう様で言われるとにかっと笑って。)
(/いやぁーそんな大好きだなんて、照れます(←/ゲフンゲフン)山口くんの敬語に悶えさせて頂いてます…)
322:
山口忠 [×]
2014-10-15 23:41:34
>日向さん
シャッ…?スパーン??
(大きく体を動かしながら一生懸命に語る相手を見るも、あまりの擬音語の多さに目を丸くさせては頭に?浮かべて。「そう…かな、じゃあお言葉に甘えて」相手の純粋な笑みに断ることができず、此方も敬語をなくしては同じようにニッと笑い返して。「あ、そういえばまだ名乗ってなかったね……俺、山口忠!」ふと思い出したように手をポンと叩けば教えてもらった己の名前を述べて。
323:
日向翔陽 [×]
2014-10-15 23:56:43
んーと、ほらシャッって飛んでスパーンってボール打ってさ!敵がズドンって吹っ飛ばされてそれがすっげぇかっこいいなって(日本語とはなかなか難しいもので、何とか相手に伝えたいらしく、これまた擬音語だらけではあるが合間に日本語をくっつけ言葉と同時にまた動作も含めて。「山口な、よろしく!俺の事は…適当に呼んで?」敬語抜けるとそれだけで少し仲良くなれたような気がして嬉しい。名前を教えてくれると自分も名乗らなければと思うが、自分の名前が分からず、悩まし気に眉間に皺寄せるも考えても答えが出ないから仕方ないと思考放棄してしまえば何とも無茶振りというか適当な発言をして)
324:
月島蛍 [×]
2014-10-16 00:03:08
>日向
烏野高校。ついでに言うと君もそこの部員で、僕達は一応チームメイト
(質問に答えながら、さりげなく自分と相手の関係を口にして。そういえばさっきから敬語だけど、年上と思われてる?と内心で考えてから「・・・あのさ、別に敬語とか必要ないから。僕達同い年だし」と敬語は不要なことを告げて。バレーをやりたくて仕方ないという気持ちを全身で表している様子に、記憶が無くなってもバレー馬鹿なのは変わらないのかと少し呆れながらも、無下にすることは出来そうにないので「とりあえず入ったら?」と体育館の中を指さして)
(思う存分ひねくれツッキーをいじり倒してもいいのよ!中の人は準備万端よ!←)
>山口
・・・じゃ、行くよ
(ある程度離れてから立ち止まり、相手の方に振り返ってはそう声をかけて。所詮はお遊びのようなものだからそんなに真剣にやらなくても平気だろう、むしろ相手は初心者のような状態だし。内心でそう考えつつボールを上段に構えては、相手が取りやすいようにと高めでゆっくりとしたボールを投げて)
325:
山口忠 [×]
2014-10-16 00:05:30
>日向さん
あー…なんとなくわかる気がする!
(先程よりずっと詳しくなったが相変わらずの擬音語説明に思わずプッと吹き出しては上記述べて。適当に呼んで、と言われれば疑問に思うがもしかしたら己と同じく記憶が無いのかもしれないと感づき「もしかしてさ……自分の名前が思い出せない、とか?」我ながらなかなか変な質問だと思いながらも、もしこの質問の答えがイエスなら相手も己と同じく記憶を失っている内の1人になるのではと考え、ジッと相手を見ながら軽く首を傾げ。
326:
山口忠 [×]
2014-10-16 00:17:20
>月島
よし、来い…っ!
(声をかけられればもう一度やり方の確認をしてから構えて。ゆっくりと飛んでくるボールを目で追い、己の手元まで来たところで腰のあたりに手をスッと出しボールを捉えるが、「あ"っ…」なかなか思うようにボールは飛ばず横に逸れてしまい思わず声を漏らして。今の己にとってはこれが初めてなのだから失敗することは仕方無いこと、とは思うがどこか納得できない部分があり「っ……もう一回!」とボールを拾っては相手に投げて。
327:
日向翔陽 [×]
2014-10-16 00:29:08
>月島
烏‼︎カッケェ!一応?ちゃんとしたチームメイトじゃないんですか?(何か高校の名前からして黒くて強そうな名前。単純ではあるが名前を聞くとボソリと感想こぼし。一応って何だろうか。微妙な単語に興味を抱いてしまい悪気無くも純粋に率直に尋ね。「えっ、同い年?なんだよー早く言えよ‼︎でっかいから年上かと思ったじゃん」敬語いらないと言われると一瞬ぽかんとして、相手下から上まで見渡して同い年でもこんな身長違うのか驚きつつ、先輩じゃないならと早くも遠慮なしに敬語外して。「おう、し、失礼しまーす」と体育館の中へ入り)
(/きゃ、男前!←/日向の場合ツッキー弄る前にいじり倒されてそうですがめげずに頑張ります!キリリッ)
>山口
ホントに⁉︎(ようやく自分の説明が相手に伝わると嬉しそうに頬緩ませ笑って。後他にも自分がかっこいいと憧れる部分を言おうと思ったが続く相手の言葉にキョトンと目を丸くして驚き。「山口ってエスパー⁉︎なんで分かったの?」と相手も自分と同じ記憶喪失だなんて考えもしてないし、なんで分かったんだろうなとすげぇ感嘆の声漏らし、その後ゆるりと小首を傾げて尋ねて)
328:
月島蛍 [×]
2014-10-16 00:37:35
>山口
・・・!
(横に飛んでしまったボールを視線で追いながら、まあ予想通りだなと思う。しかし予想外だったのはその後で、もう一回、と力強く告げられた言葉に思わず目を見開く。てっきり謝罪されるか慌てるかのどちらかだと思っていた。これじゃ真面目にやってない自分が馬鹿みたいだ。きゅっと口を引き結んでから飛んできたボールをキャッチし、相手を見据えながら「・・・行くよ」とさっきより真剣な声で告げ、今度は記憶喪失になる前の相手が一番拾いやすかったはずの高さと速さを意識しながらボールを投げて)
329:
山口忠 [×]
2014-10-16 00:41:30
>日向
うん、俺もそういうのかっこいいと思う!
(明らかに嬉しそうな相手見るとつられて此方も自然に笑顔を浮かべては正直に思うことを述べて。先程からコロコロと忙しく変わる表情に、面白いなぁ、と思いつつ「実は俺も、人に教えてもらうまで自分の名前全然思い出せなくってさ…」と頬を掻き苦笑しながら己の状態を説明して。
330:
月島蛍 [×]
2014-10-16 00:49:02
>日向
いや、まあ、うん・・・ちゃんとチームメイトだよ
(まさかの切り返しにどう答えていいか分からず、一応、と言ってしまった自分の言葉を訂正するようにそう告げてしまい、調子が狂う・・・とため息を吐いて。敬語は必要無いと言った瞬間に変わった相手の態度に呆れながらも、いつまでも敬語を聞かされるよりはマシだと思い直して「君ぐらいの身長だとみんな年上になっちゃうんじゃない?」といつもの皮肉を口にして。意気揚々と体育館へ入る姿はよく見るが、こんなに遠慮がちに入ってくる姿は初めてだなと思いつつ「どうぞお構いなくー」と棒読みで返しながら指の上でボールをくるくると回して)
331:
山口忠 [×]
2014-10-16 00:51:49
>月島
…っ、
(先程と同様、飛んできたボールをジッと見つめては意識を集中させて構え。己の腕に当たったボールが弧を描いてしっかりと相手の元へ返ったのを見つめては、暫く呆然とした後「…やった!…できた!」とキラキラと輝いた目で如何にも嬉しそうに少し離れた所に立っている相手をバッと見て。心なしか、ボールが己の手に触れた瞬間自然と体が動いたような気もする。やはり、体に一度染み付いたものはなかなか離れないのだろうか。
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