TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

記憶喪失のバレー部と.. bl/675


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
292: 菅原孝支 [×]
2014-10-14 22:05:28


木兎

_あっ、木兎…だったよな?
(練習の中、一人の彼が此方の名を呼んでいて、瞳揺らがせ肩に置かれた手を視線で向け。振り向いては明るめた表情で訊いてみて。何故か忘れやすいものなのか未だ思い出せて居ない為に少し不安と共に苦笑いして。)

(/お久し振りです!!何か久々過ぎてきゃらが行方不明なのですよ←)


山口

_ん?どーした?
(今度こそ帰ろうかと外の方へと足を向けては、不意にかけられた声に肩を揺らがせて。視線を辿っては小さく小首を傾げ返答は問い掛けて。見た事のない彼、もしかしたら会ったことあるのか何て確かめるよう、じっと見。)

(/山口君かわゆいです/←/どうぞどうぞ、ご自由に御入りくださいよ!きゃらが行方不明なんですが宜しく御願いします!)

月島

_え?
(最近良く声を掛けられるな、何て平凡に考えるもやはり記憶の一つなのか。見知らぬ彼に名を呼ばれ少しきょとんとするも小さくつぶやく程度に。「御免、わからないんだよなー」困ったよう後頭部を掻き始めては思い出せるようにとじっと相手見乍申し訳なさ気に。)

(可愛らしいツッキーご馳走様でした← どうぞどうぞご自由に御入りください!きゃらが行方不明なんですが宜しく御願いします!)

293: 匿名 [×]
2014-10-14 22:27:49

(参加希望なのですが、現在空いているキャラを教えて頂きたいのですがよろしいでしょうか?)

294: 月島蛍 [×]
2014-10-14 22:32:32

>山口
・・・・・・え?
(自分といると安心する、という相手の言葉に思わず真顔で固まってしまい、遅れてじわじわと頬を赤くしてから急いで顔を反対方向へ向けて「まあ・・・君とは付き合いが長いから、そう思ったんじゃ、ないの」と途切れがちになりながらもなんとかそう返答をして。自分ばかりが恥ずかしいと思ったが、記憶が無いとはいえ相手も大概じゃないか!と内心で思いながら、顔の熱が引くのを待って)

>菅原さん
そう、ですか・・・
(悪い方へ予想が当たってしまったようで、無意識に沈んだ表情を浮かべてからすぐにハッとなって軽く頭を振り。「・・・僕は月島蛍と言います。一応、貴方の後輩です」と出来るだけ冷静を装いながら簡潔に自己紹介をして)

(こちらこそ似非ツッキーなので全然大丈夫ですよっ!普段は反抗期なツッキーもスガさんが相手だとデレが多くなる様子です← よろしくです!)

295: 月島蛍 [×]
2014-10-14 22:33:46

>匿名さん
(私が知る限り、木兎、赤葦、山口、菅原、月島、月島兄以外なら大丈夫だと思われます!)

296: 山口忠 [×]
2014-10-14 23:20:21

>菅原さん
(此方こそ非似山口くんですがよろしくお願い致します!)

急に呼び止めてしまってすみません…!
(じっと見られては若干戸惑いつつもペコリと軽く会釈をして。己と同じく記憶が無い人が居るという事をさっき知ったので、もしかしたら他にも居るかもしれないと思いつつ「あの、此処が何処だか分かりますか?」と記憶の有無を確認してみようと首傾け尋ねてみて。


>月島

―……っ!?
(だんだんと赤くなる相手の顔が見えると、今更自分で恥ずかしいことを言ってしまったことに気づき、相手につられて此方も顔をほんのりと赤く染めて。途切れ途切れに聞こえた言葉に「そっか…!だから落ち着くんだ…!」と嬉しそうに反応して。具体的にどれくらいの付き合いなのかは分からないけど、先程から感じる安心感や少しの懐かしさはきっと付き合いが長かったからなのだろう。これが己の記憶を取り戻す為の第一歩だとしたら…そう考えればまだ若干顔が熱いが自然にぱあっと表情も明るくなり。

297: 月島蛍 [×]
2014-10-14 23:44:34

>山口
・・・喜んで貰えてなにより
(ちらりと相手の顔を盗み見れば、少し頬が赤くなっていながらもさっきよりは生き生きとした明るい表情になっていて、無意識にこちらも笑みを浮かべながらそう言って。「そういえば、実は君以外にもいるんだよね、記憶を無くしている人」とついさっき思い出したかのように告げてから、自分の指を折って人数を数えてから「今の所、三人程」と呟いて)

298: 匿名 [×]
2014-10-14 23:56:08

>月島君本体様
(/ご丁寧に答えて下さりありがとうございます!お陰様でキャラの把握できました^ ^)

>皆様
(唐突に申し訳ありません><途中からで恐縮なのですが、もし宜しければ日向で参加希望させて頂きたいのですが大丈夫でしたでしょうか?)

299: 山口忠 [×]
2014-10-15 00:01:58

>月島


(此方を見る相手に笑顔が見えて目を丸くし、だんだんと相手にも慣れてきたこともあるのか更に嬉しくなり。己以外にも記憶を無くしている人が3人程いる、と聞けば声をかけられたある人物の顔が浮かんで。「多分、そのうちの1人には会ったよ。……名前は聞けてないけど…」髪の毛が特徴的で、ある鳥に似ているその人の顔を思い出すように述べれば「月島、分かる?」と尋ねてみて。

300: 山口忠 [×]
2014-10-15 00:03:19

>匿名様
(日向くん!!大丈夫だと思いますよ!私は大歓迎ですっ!←)

301: 月島蛍 [×]
2014-10-15 00:11:22

>匿名さん
(きゃー!日向くんキタ――(゚∀゚)――!!もちろん大歓迎ですー!)

>山口
あー・・・そうだね。見た目によるかな
(どうやら三人のうち誰かと会っていたようで、脳内でその三人の顔を思い浮かべながらそう呟いて。「明らかに優しげな人だったら菅原さん、髪型がすごく目立つ人だったら木兎さん、僕と似てる人だったら兄ちゃ・・・明光って人だよ」と記憶を失っている三人のそれぞれの特徴と名前を相手に告げ、どう、当てはまる人いる?と視線で訴えて)

302: 山口忠 [×]
2014-10-15 00:24:21

>月島

あっ、凄く特徴的な髪型の人だったよ
(次々と名前とその人の特徴を上げていく中で、己のイメージと重なりあわせては上記述べ。確かに、あの人のあの髪型は一瞬どうなっているのか気になってしまうほどに目立つ髪型だった。「俺が会ったのは多分……ぼ…木兎さん?だと思う」ちゃんとした根拠はない為に確信はできないがおそらくそうであろう相手の名前を述べて。

303: 月島蛍 [×]
2014-10-15 00:45:54

>山口
そう。じゃあ木兎さんで間違い無いね
(全くあの人は記憶喪失の癖にあっちこっちウロウロして・・・と少し呆れ気味にため息を吐いて。「木兎さんは、まぁ・・・別に気にしなくてもいいよ」と少し雑な扱いをしつつ、相手を合わせて記憶を無くした人が四人になってしまった事実に、もしかしたら思っていたより事態は深刻なのかもなと考える。しかし解決方法が分からない以上、こうして時間をかけて話をするしかないわけで。ふと足元に転がっているバレーボールを拾い上げて「ねえ。ちょっとやってみる?バレー」と普段の自分なら言い出さないようなことを口にして)

304: 日向翔陽 [×]
2014-10-15 00:53:47

月島君本体様、山口君本体様>
(ふぉぉぉ!ありがとうございます。ではお言葉に甘えて主様に許可を頂くまで仮参加させて頂きますねーっ!非似感満載だと思いますが多めに見てくださると嬉しいです!笑宜しくお願い致します!)

all>
あ、あのーー(見覚えの無い建物、施設内。此処が何処だが誰かに聞こうにも辺りには人はおらず、どうしてこんな所にいたのか何してたのか記憶が無い事に不思議に思いつつ考えながらぶらりと歩いて。何処からか人の喋り声が聞こえてくると取り敢えず人に聞くのが一番だよな、と人が集まっているであろう体育館の扉を恐る恐るそっと開けて顔を出して。)

(絡み文出させて頂きました!宜けば絡んで下さると嬉しいです)

305: 月島蛍 [×]
2014-10-15 01:01:40

>日向
・・・君、何してるの。そんな所で
(次々と記憶を無くした人が続出する中、まともな解決方法も浮かばずに歯がゆい思いをしてばかり。一旦落ち着くためにも訪れた体育館内でバレーボールを床に打ち付けていると、ふと声が聞こえてそちらを向く。そこには見慣れた同級生の姿があり、なんでそんなに遠慮がちにしているのだろうと怪訝な表情を浮かべながら上記を口にして)

(さっそく絡ませて頂きますっ!こちらこそ似非ツッキーですがどうか仲良くしてやってください・・・!)

306: 月島蛍 [×]
2014-10-15 01:23:57

(すみません、ちょっと眠気がやばいので落ちます・・・!おやすみなさい!)

307: 日向翔陽 [×]
2014-10-15 01:24:51

>月島
…えーっと俺ちょっと迷子になっちゃったみたいで、此処何処か聞きたいなと思って…(最初に声を掛けられたのは、身長が大きく少し威圧感が感じられる人物。自分との身長差に同級生と思える筈もなく相手の視線に人見知りでは無いが、どう問いに答えて言いか分からなかった為戸惑いながら視線を泳がせ。人から何か聞いたらすぐ思い出せるだろうなんて甘い考えで記憶喪失だと自分自身気付いておらず。それよりも相手の手にしてる物か気になって「あの、それ…バレーやってるんですか?」と自分自身の事より此処で行われる事が気になって尋ねて)

(/絡みありがとうございます^ ^いえいえ、可愛いツッキーをありがとうございます。此方は記憶なしでもバレー馬鹿丸出しでお恥ずかしい限りです笑)

308: 木兎光太郎 [×]
2014-10-15 05:02:44

>>山口

そんな緊張すんなよー。

( 相手があからさまに緊張している様子が伺えた己は相手の緊張を和らげる為にも何処か一歩身を引いた形で相手に笑顔で言葉を吐き。
まさしく己と同じ状況下の相手に自分だけではなかったのか、という安心感の元小さく詰めていた息を溢し、「 何で何も覚えていないんだろうなー。 」と何とも呑気な様子で言葉ぽつり。)


>> 菅原

そう、正解!

( 相手が自分のことを覚えていてくれたことに嬉しそうに穏やかな笑みを見せ。それでも相手の様子からして恐らく記憶は未だ戻っていないのだろうと憶測を立てれば「 記憶さ、どうやったら戻るんだと思う? 」何て唐突に相手に問い掛け。その目は何処か困っているような光を灯し。)

( / 大丈夫ですよ、うちの木兎もキャラが良く変わるので ← )


>> 月島

えー、やだー!

( 何故か良く解らないが相手が此方を見て話をしなくなるのも己が相手を見ずに話すのは嫌な様で、ぶんぶんっと左右に何度も首を振っては上記で否定の意を表して。
相手の言う皆とは誰だろうかと思案をするも記憶を遡ろうとすると頭が痛くなるだけで、僅かに表情歪めつつ「 …皆ってー? 」と記憶が健在の相手に困ったように問い。
相手が明らかに片言で言葉を発しては「 下手な嘘吐くなよっ 」何て言いながら相手を追い掛けるように相手の周りをウロチョロ。)


>> 日向

( / 初めまして。似非ですがこれから宜しくお願いしますね! )


… んん?

( 体育館にて先程までぶらぶらと施設内を見学と称して歩き回っていた己の視界に入ってきたのは見知らぬ相手の姿。取りあえずは無視をするよりも声を掛けた方が得策だろうと思案しては相手に駆け寄って。「 お前誰? 」と警戒するでもなく何処か軽快な様子で居。)

309: 月島明光 [×]
2014-10-15 06:34:17

>木兎君
えへへッ
(相手が元気だといったので安心して自然と笑みを浮かべ
合ってるよー?

>蛍
え?ほんとに誰?
(少々混乱して涙目になり


310: 山口忠 [×]
2014-10-15 07:27:55

(おうふ……また寝落ちしちゃってました…すみません><)

>月島

エッ
(気にしなくていいよ、と述べる相手に そういうものなのかな?と疑問をもってはポカンとして。いや、もしかしたら木兎さんだから気にしなくていいのかもしれない。取り敢えず今はそういうことで結論づけては一人納得して。相手が拾い上げたボールを見れば「バレー…?」と首を傾げて。そういえば己はバレー部だったって聞いたな…とふと思い出せば「やってみよう…かな」今の己はバレーといえば球技の一種であることくらいしか分からないが、何かのきっかけになるかもしれないと思い大きく頷いて。


>日向さん
(遅くなって申し訳無いです>< 似非山口くんですがよろしくお願い致します!)


(体育館の扉が開き不思議に思って見てみると背の小さな男の子が一人、何やらオドオドと此方を見ていて。…何か先程までの己と似ている。もしかしたらあの男の子も己と同じ記憶喪失なのかな?そう思えば「どうしたの…?」と取り敢えず声をかけてみて。


>木兎さん

あ、ハイ!
(相手の笑顔を見ると未だ若干の緊張は残るがフッと肩の力が緩み、つられて己も自然と笑みを溢して。呑気にぽつりと呟く相手を見れば「そうですよね……原因も何も分からないし…」と腕を組みながら唸り声をあげ考え。考えている間に未だ名乗っていないことに気づくと「あ、そういえばまだ名前言ってませんでしたね…俺、山口忠っていいます」と月島から聞いた己の名前を告げてはペコリと会釈して

311: 日向翔陽 [×]
2014-10-15 09:44:51

>木兎さん
あ、えーっと俺は…迷子…です(体育館で何をしてるんだろうと様子を伺おうと覗き混んでみると、再度声を掛けられ。何処と無く親しげと言うか話しやすそうな人で、もしかしたら此処の関係者だろうか。それなら色々聞くチャンスと思うが。その前に相手の問いに自分の名前が出てこずなんと言おうかと戸惑って。迷子、あまり言いたくは無かったがこれしか妥当な言葉が思い浮かばずに、少し恥ずかしそうに告げ)

(/初めてましてです!絡んでくださってありがとうございます^ ^いえ、此方こそ誰お前状態になるかもしれませんがよろしくお願いします!)

>山口
あっ!あの、此処何処だか分かりますか?なんか俺迷っちゃったみたいで。廊下には人いないし人の声したから此処来て見たんですけど…(今度は自分から話しかけてみようと中に入ろうとすると、自分と同じ位の年齢だろうか優しく声をかけてくれて。それに親近感を覚えて、でもまだ同い年って分からないし初対面だから敬語使わなきゃ駄目だよな。取り敢えず敬語で頬をポリっと掻き苦笑を浮かべ)

(いえ、全然大丈夫ですよ!絡みありがとうございます。すでに可愛い山口君なので問題ナッシングですb 早速馬鹿丸出しですが仲良くして下ると泣いて喜びます!笑)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle