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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
272:
山口忠 [×]
2014-10-14 01:17:01
>月島さん
(うわあぁ嬉しいですありがとうございます!もっと山口くんっぽくできるように頑張ります!)
そう…ですか…?
(先程はどちらかと言えば恐怖感が強かったが質問に答えてくれたりするあたり、良い人なんだなぁ…と少しずつ不安感も緊張も解けてきて。ベンチに向かい腰を掛ける相手を見、座りなよ、と言われるとおずおず「あっ……ハイ…!」と頷きながら返事をして己もベンチに向かい若干躊躇いつつも隣に座って。
273:
月島蛍 [×]
2014-10-14 01:33:22
>山口
(もう充分山口くんですよ!?それ以上似せてどうするつもりですか貴方ッ!←)
あのさ、その敬語やめなよ。僕ら同い年だし
(隣に座ったのを確認してから、ずっと気になっていた相手の敬語を指摘してから「・・・まあ無理にとは言わないケド」と小さな声で付け足して。相手の遠慮がちな態度にどう接していいのかいまいち分からず、視線を他所へ向けたまま「他に知りたいことがあるなら、教えるけど」と少々ぶっきらぼうに質問を促してみて)
274:
山口忠 [×]
2014-10-14 01:47:59
>月島さん
(そう言ってくださるととても嬉しいです!ツッキーもそのまますぎて悶えてます…!!←)
えっ…!?
(高い身長や風格からしててっきり年上だと思い込んでいたため、同い年だと聞くと素で驚き声を漏らして。「同い年…だったんだ…」と驚きを隠せない様子で呟けば相手をチラ、と見て。聞きたいことは山程あるが、合宿云々は今聞いても多分また頭が混乱するだけだろうな、等と思い。それよりかはまず己が一体どういう人物だったのか、この相手との接点はあったのか…の方が気になる。「えと、じゃあ……俺ってどんな人だった…?」と何も知らない人が聞いたら呆れるような馬鹿らしい問いかけをして。
275:
月島蛍 [×]
2014-10-14 02:07:49
>山口
(いやぁそんなこと言われると調子に乗りますよ、うへへへへ((蹴)
なに、ひょっとして年上だと思ってたの?
(まさか驚かれるのとは思わずにこっちも面食らってしまいながら、表面上は冷静を保ってそう問いかけて。もしかして身長が原因?だとしたら単純だなぁ・・・と内心で少し可笑しく思いながら。自分はどんな人だったかという相手からの問いかけに、どう答えるべきか数秒間黙って考えてから「情けない所とか、うるさい所とかあるけど、やる時はちゃんとやるし、バレーにも全力で・・・少なくとも僕よりは断然カッコイイ奴だよ、君は」と過去形にはせずに真剣に答えて)
276:
山口忠 [×]
2014-10-14 02:30:46
>月島さん
(是非是非ノッてくださいむしろノリまくってください←)
ご、ごめん…思ってた…
(歳を間違えていた恥ずかしさと焦りが混ざり、ぽりぽりと控えめに頬をかいては上記を述べ。黙りこむ相手を見ては、なんて馬鹿な質問をしてしまったのだろうと後悔するが、相手が口を開けばただただキョトンとした表情を浮かべて。「あ、ありがとう…?」相手の言葉に戸惑いを見せつつも素直に思ったことを口に出して。だが正直、何も思い出せそうにない。真剣に答えてくれたであろう相手にも失礼だなと自分で思う。「…真剣に答えてくれたのに、何も思い出せなくてごめんね」気がつくと思っていたことが口に出ていて。
277:
月島蛍 [×]
2014-10-14 02:57:53
>山口
(よっしゃ!じゃあノリノリで行っちゃいますよ!テンション上げちゃいますよ!うえーい!↑)
ふーん。ま、別にいいけどね
(逆に新鮮でちょっと面白かった、とは口に出さず、どうでもいい風を装ってそう返して。お礼を言われるのと同時に自分が何を口にしたのかを改めて自覚し、なんて恥ずかしいことを言っているんだと今更後悔して相手から自分の顔が見えないように他所を向いて。しかし、ごめんね、と謝る相手の言葉が耳に入ると、さっきまで感じていた羞恥心も薄れ、視線だけを相手に向けてから「すぐ思い出せるわけないんだから仕方無いデショ」と告げ、少し間を空けてから「君が思い出したいって思うなら、手伝ってあげてもいいけど」と呟いて)
(睡魔が襲ってきたのでそろそろ落ちます・・・!おやすみなさい!ノシ)
278:
木兎光太郎 [×]
2014-10-14 05:44:20
>> 月島
だよなっ!
( 相手が同意してくれたこと純粋に嬉しくて、ぱぁあ、と嬉しそうに表情明るくさせながらニィと笑みを見せ。肯定ともとれるその曖昧な返答は、やはり肯定として受け取って。「 そっかぁ、月島もバレー好きなのかぁ 」と心無しか何処か嬉しそうな様子。
此方は相手とは違って今の状況を然程大変なことだなんて思って居らず、相手が早急に戻ろうと言ったことに対して了承の意味も込めて頷けば「 何か良くわかんねぇけど、解った! 」と馬鹿丸出しの返事をし。歩き出した相手の隣に駆け寄って。 )
>> 山口
( / 此方も絡むの遅くなってすみません!
似非ですが宜しくお願いします、 )
どーした?
( 体育館にやってきた辺りを見渡す見知らぬ人物に当初は声を掛けようかと悩んでいたものの、もしかしたら相手は自分と同様記憶喪失かもしれないと思い至り、できる限り声のトーンを落とした穏やかな声音で どうしたのかと問い掛けながら歩み寄り。小さく首を傾げて。)
279:
菅原孝支 [×]
2014-10-14 06:35:54
all
_確かここで…
(思い出しそうな体育館の中、転がってきたボールを手に取り上に投げたりバウンドしたりと遊び始め。どうやら己のしていた事を思い出そうとするも、頭ははてなだらけで。此処にいては迷惑か、直そうとしボールの入れ場所迄持って行き。)
(/なかなか来れなくてすいませんっ!絡んでくれると嬉しいですッ、!)
280:
木兎光太郎 [×]
2014-10-14 06:50:13
>> 菅原
あ、…!
( 相手を見掛けては体育館に響き渡るくらいの大きさの声を発して。何処か嬉しそうな様子を見せながらボールを元の場所へと戻しにいく相手に駆け寄って。「 菅原! 」と軽快な様子で相手の肩を叩きながら声を掛けて。)
( / お久しぶりです! )
281:
山口忠 [×]
2014-10-14 07:28:09
>月島
(すみません完全に寝落ちしちゃってました申し訳無い…! 遅くなりましたが返しておきますね!)
そ、そっか…!
(歳を間違えていた事については特に気にしていなかったらしい相手にひとまずホッとして。他所を向く相手を見ると、気を使わせてしまったのだろうかと少々不安になるも相手の仕方無い、という発言に何故か今までない安心感が生まれ。…最初に会ったときは見下ろされたりしてどちらかというと己も怯えていたが、話をしてみると全然良い人じゃないか。「…あのさ、何で俺なんかにそこまでしてくれるの…?」己が思っていたよりもずっと優しかった相手に気になったことを問いかけてみて。
282:
山口忠 [×]
2014-10-14 07:38:52
>木兎さん
(いえいえ!此方も似非山口くんですがよろしくお願い致します!)
えっ…!
(突然声をかけられ少し戸惑い、思わずピンッと背筋を伸ばし。「えと……俺、何も覚えてなくて…」急にこんなことを言われれば可笑しな奴だと思われるだろうか、と思いつつもこればかりは真実なので仕方がない。相手の目を躊躇いつつも真っ直ぐ見ながら上記述べて。
>菅原さん
(はじめまして!山口くんやらせていただいてます>< よろしくお願い致します!)
あのっ……!
(何やらボールを持っている相手を見ては、どこか優しそうな雰囲気がした為勇気を出して話をしてみようと呼び止めて。少しでも己の記憶を取り戻すきっかけにもなればいいな、等とも思い。
283:
月島明光 [×]
2014-10-14 08:02:59
>蛍
(/こちらこそよろしくお願いします!!!呼び方合ってますよ!!!)
ん?…君はダレ?
(駆け寄ってきた相手が自分に似ていたため「鏡?」と思ったが、よく見ると違っていて「え‥何‥」と混乱し)
>木兎君
君も元気そうでよかった!!!
(子供のようにニコニコしながら
284:
月島蛍 [×]
2014-10-14 18:50:29
>木兎さん
あの、顔こっちに向けないでください。眩しいです、物理的に
(あまりに純粋な笑顔を向けられてしまい、かなり調子を狂わされながら視線を逸らしつつ結構理不尽なことを言い出して。嬉しそうな様子の相手をしばらく観察するように眺めてから「木兎さんは・・・やっぱり、バレーをするのが一番楽しいですか」となんとなく思ったことを聞いてみて。素直に付いてくる相手に、親に従う子供のようだと考えてしまい、思わず吹き出してしまってから慌てて口を抑えて)
>菅原さん
・・・菅原さん?
(あちこちで様々な人が記憶を失っている中、他の人はどうなのだろうと思い再び体育館を訪れてみれば、見慣れた先輩の姿が目に入り思わずそう呼びかけて。まず確かめるべきは記憶の有無だ、と緊張しながらも少しだけ相手に近寄ってから「あの・・・僕のこと、分かりますか?」と何度口にしたか分からない言葉を告げて)
(初めまして!ツッキーの中の人やらせてもらってます!よろしくお願いしますー!)
>山口
さあ。僕にもよく分からない
(何故そこまでしてくれるのか、という相手からの疑問に曖昧にそう返答しつつ、いつも近くにいた奴の態度が急に変わると調子が狂うから・・・と自分に向けて言い訳をしながら。俺なんか、と口にした相手にむっと僅かに顔をしかめて「自分を卑下するようなこと言わないでくれる?そういうの、不愉快だから」と少し刺々しい口調で告げて)
(寝落ち把握です!大丈夫ですよ~^^)
>兄ちゃん
・・・は?
(一瞬何を言われたのか理解出来ず、ぱちりとまばたきをしてからキッと眉を潜めて「何言ってんの、そんな嘘で弟をからかうの、楽しいワケ?」と焦りと動揺からつい相手を咎めるような口調になり)
(よ、良かった合ってた・・・!ハイキュー知識がうろ覚えなので不安でした・・・!)
285:
山口忠 [×]
2014-10-14 19:59:38
>月島さん
(ありがとうございます><!)
そ、そうだよね!…変なこと聞いてごめん
(曖昧な相手の返事を聞き、あたふたと苦笑浮かべては少し俯きがちに頬をかいて。「―…っ!」"不愉快だから"と明らかに機嫌を損ねてしまったであろう相手にビクッと肩が上がり。己の為に色々と手助けしてくれると言った相手を不愉快にさせる自分が情けない。謝らなくちゃいけないとは思うが、声に出すことが出来ずにぎゅっと口は閉じたままで。
286:
月島蛍 [×]
2014-10-14 20:42:29
>山口
・・・別にいいケド
(さっきから堂々巡りな気がするな・・・と内心で思いながらも、気にしていないことを簡潔に告げて。しまった、と気付いた時にはもうすでに遅く、また相手を怯えさせてしまったと自分で自分に腹が立ち「あーもうっ!」と片手で自分の髪を掻き乱してから、半ばヤケクソ気味に相手の頭に手を乗せて「さっきのはナシ!別に君を怖がらせたいわけじゃなくてっ・・・!」と衝動のままに口にしてから、最後にぼそぼそと小さな声で「・・・ごめん」と呟き、なるべく優しく相手の頭を撫でて)
287:
山口忠 [×]
2014-10-14 21:09:07
>月島さん
……
("別にいい"と言ってくれてはいるが、やはり己が相手側の状況下だと面倒だと思うだろうな、なんて考えれば暫く口を閉ざしたままでいて。突然髪を掻き乱す相手を見れば、思わず目を見開き凝視して。頭の上に重みを感じれば静かだが確かに"ごめん"と呟いた声が聞こえ、ポカンとした顔でじっと相手を見つめて。己の頭を優しく撫でるその姿に、とても落ち着きを感じる。まるでずっとそばに居たかのような安心感さえも感じ取れる。暫く黙って撫でられた後「…俺こそ、さっきから月島さn……月島のこと怖がったりしてて、ごめん。それと、ありがとう。」いつまでも月島さんだと他人行儀なので月島 と良い直しては眉下げ恥ずかしそうにしつつも笑顔を見せて。
288:
木兎光太郎 [×]
2014-10-14 21:10:53
>> 山口
あ、悪ぃ。驚かせちまったか?
( 相手が大声を出して背筋を伸ばしたの解れば自分の大声が原因で相手を驚かせてしまったのだろうと脳内で思案しては「 ごめんな? 」と早急に謝罪の言葉を連ねて。
相手が何も覚えていないと理解すればそれは己も同じ状況な訳で。「 俺も何も覚えてなくてさ、 」と自分と同じ状況なのだと相手に教える名目で上記を述べ、困ったようにヘラと笑みを見せて。)
>> 明光さん
俺は何時でも元気ですよっ!
( へへっ、と何処か嬉しそうに純粋な笑みを溢せば相手も記憶がなかったんだっけ、と思い出し。聞いて良いのかは解らないが「 あ、明光さんって、名字月島なんですよね? 」と再確認の為にも問い掛けて。)
>> 月島
へ、な、何で?!
( 相手にいきなりそんなことを言われては己が何か気に障ることをしたのだろうかと対して使いもしない頭をフルで活用し。うぐ、と唸って。相手の何と無く問い掛けたであろうその問いに何処か困ったように笑えば「 記憶がなくなる前と同じくらいに楽しいって思えてるから解んねぇけど、楽しい、な 」と何処かちぐはぐな様子で言葉を吐き。 相手がいきなり噴き出したことに、目をパチクリさせては小首を傾げ。)
289:
山口忠 [×]
2014-10-14 21:39:57
>木兎さん
あっ、イエ…!
(謝罪の言葉を聞けば、大丈夫ですとでも言うようにブンブンと首を横に振り。俺も覚えてない…ということは己と同じ状況だろうか?困ったように笑う相手を見ては「俺もです…何も思い出せなくて」と眉下げ頬をかいて。己と同じ状況なのだとすればもしかしたら記憶を取り戻す手かがりになるかもしれない、等思えば少しだけ安心して。
290:
月島蛍 [×]
2014-10-14 21:41:33
>山口
・・・どういたしまして
(今日は恥ずかしいことばかりしてるな・・・と思いながらも、少し名残惜しそうにまた撫でてからそっと手を離して。まだよそよそしい感じはするが、さん付けが無くなったことから少し距離が縮まったように感じてどことなく満足気な表情をしており。自分の皮肉めいた発言がいちいち相手を怖がらせてしまうのは問題だ、例えば菅原さんのように優しく・・・いや無理だ、王様みたいになるのがオチだ。と自問自答をしながら眉間にしわを寄せて考え込んで)
>木兎さん
どうしてもです。ダメなら僕が見ないようにするんで
(これ以上調子を狂わされるのは非常に困る、というなかなかに自分勝手な理由でそう言い張りながら、相手から視線を逸らし続け。相手からのちぐはぐな返答は少し予想外で、どうしてこの人から記憶が無くなってしまったんだろうかと悲観しながらもすぐに打ち消し「そうですか。それを聞けるだけでもみんな安心するんじゃないですか?」と告げて。「ナンデモアリマセン」と笑いを堪えながら喋ったせいか妙にカタコトになってしまいつつ、誤魔化すために歩く速度を速めて)
291:
山口忠 [×]
2014-10-14 21:59:30
>月島
……
(撫でられていた手が止まり、頭から重みがなくなると少しだけ寂しいような名残惜しいような感じがして。フッと表情が緩んだと思えば眉間にしわを寄せたりなど、分かりづらいが次々と変わる表情の微妙な変化に気づけば自然と笑みが溢れる。「……なんか俺さ、月島と居ると妙に安心する…かも」もしかしたら、何か記憶に繋がるかもしれない、と期待の意も込めて隣に居る相手を見ながら先程から薄々と感じていたことをポツリと述べ。
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