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記憶喪失のバレー部と.. bl/675


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252: 赤葦京治 [×]
2014-10-13 01:07:59

月島

(はい!
そろそろ邪魔な本体はドロンしますが呼び方等不備がありましたらすぐ呼んでくださいね!)

生憎俺は冗談はあんまり言わない方だからね…本当笑えない…

(口をひきつらせるのも冗談だと言うのもこの状況じゃあ仕方無い、そう思案しながら額に手を当てて目を閉じ、参ったと言いたげな苦笑のような表情を。いるという返事にガクリと肩を落としそうになるも「そっか…多分月島のお兄さんが合宿所来てるよ」そして苦しそうに躊躇うような表情するも彼の前でそんな表情は見せられないと即いつもの無表情に戻す、まだ決まったわけでもないのに彼に兄が記憶を失ってしまってるいるなんて言えなくて。)

253: 月島蛍 [×]
2014-10-13 01:16:17

>赤葦さん
(はい!了解です!その時は頼りにさせて頂きます^^)

・・・本当、なんですね
(別に疑っていたわけではないが、相手の言葉や表情から何人かの人が本当に記憶を無くしているのだと確信して。集団記憶喪失になったというなら、この時間帯に体育館に誰もいないのも納得出来るなと体育館の中へ視線を向けながら一人頷いて。兄がこの場所に来ているという衝撃の言葉に目を見開きながら「なんであの人がここに・・・」と混乱気味に呟いて)

254: 木兎光太郎 [×]
2014-10-13 04:38:33

>> 月島

俺凄くね ?!

( 食堂の入り口で立ち止まっては五本の指に入っているらしいその事実を相手に自慢したいらしく上記を述べ。その後相手の言葉に何かを期待するような眼差しを相手に向けて。
自分の問い掛けに静かに頷いた相手に表情明るくさせれば「 へぇえ…、月島もバレー好きなんだな! 」と疑うことなくその可能性を信じ。食堂見渡せば相手のいった通り誰も居ない。特にその事を不審に思う訳でも無く「 誰も居ないなー 」何て呑気に今の現状ぽつりと述べ。)




>> 赤葦

( / し、深呼吸しましょ、←
いやいや、そんな大袈裟な ((( )

俺ね、赤葦の事好きー…、

( 相手の言葉に小さく頷いては少しの間を開けた後、ぼそぼそと小声で上記を告げては恥ずかしさ故に俯き気味に視線を下げ瞳ギュッと閉じて。
落ち着けと言われて落ち着けるほど単純な事では無いだろうと動揺を隠せない脳でひたすらに思案しては顔隠す相手に居たたまれなくて「 わぁああ!赤葦ごめんっ 」何て謝り始めて。相手の言葉に目をぱちくりさせて「 怖いこと言うなよー! 」開閉させている手取り暖める名目で握りしめてみたり。相手の言葉と表情に「 俺そんな照れてるかなぁ、 」ときょとんとした表情で切り返す。
焼肉定食という単語に反応示しては「 焼肉! 」と琥珀色の瞳をキラキラと輝かせながら記憶が無くなっても好物は変わっていない様子。
撫でる手止まればそれ名残惜しそうな様子で相手の手のある頭上に視線を動かし。「 えー、赤葦は絶対頭良い! 」ビシッという効果音が着きそうな程の勢いで親指を立ててはニィと笑い。
己の言葉の真意を伝えようと思い至れば「 赤葦も意外と表情コロコロ変わるんだぞー 」と先ずは相手に大事な事実であるそれを伝え。)

255: 月島明光 [×]
2014-10-13 09:29:30

(/とりあえずALL文投下します!!!レス蹴りすみません!!!)

>ALL

…(体育館内を見渡して「あれー、俺って‥」と言いかけ

256: 木兎光太郎 [×]
2014-10-13 13:06:13

>> 明光さん


あ、明光さんっ、

( 相手の姿を確認すれば此処で知り合った人物の中の一人である相手に嬉々とした表情で駆け寄って、)

257: 月島明光 [×]
2014-10-13 13:25:56

>木兎君

あっやっほー(ニコニコして手を振り

258: 木兎光太郎 [×]
2014-10-13 19:27:53

>> 明光さん

相変わらず元気そうですね !

( 相手が手振ってくれたこと嬉しくてニィと笑みを浮かべれば嬉々とした表情のまま相手と話を続けて。)

259: 参加希望/ [×]
2014-10-13 21:26:44

(なんという俺得素敵トピ…!!
山口忠くんは空いてますでしょうか…><?)

260: 木兎光太郎 [×]
2014-10-13 22:50:29

>259

( / 空いてたと思います! )

261: 月島蛍 [×]
2014-10-13 23:06:25

>木兎さん
いや別に・・・
(僕にはよく分からないんで、と言いかけてから相手の期待が込められた眼差しに気付き、言葉に詰まってから「・・・確かに、木兎さんはすごい人だと思います」と言い直して。バレーが好き、という相手の言葉には特に否定する意味も無いので「ええ、まあ」と曖昧ながらも肯定と取れる返事をして。誰かに会うために食堂まで来たのに、誰もいないならいても意味がない、と早々に思考を切り替えて「仕方ないですね、体育館に戻りましょう。適当に練習していれば誰か来るかもしれないし」と当初の目的を果たすべく歩き出して)

>兄ちゃん
(ツッキーの中の人やってます!よろしくお願いしますー!あ、呼び方ってこれで合ってますかね・・・?)

・・・なっ!?
(気まぐれに体育館に向かうと、その入口付近に見覚えがありすぎる姿を見つけて驚愕し。慌てて相手に駆け寄りながら「なんでここにいるのさ、兄ちゃ・・・兄貴!」と周りに人が居る可能性も考えて言い直しながら呼びかけて)

>参加希望さん
(わぁい山口くん来たーっ!多分空いてると思います!)

262: 山口忠 [×]
2014-10-13 23:30:20

(遅くなって申し訳ありません!非似やまぐっちーですが参加させていただきます><! 絡み文投下しておきますね!)

―えっと……あれ…?ここ…何処……?
(見知らぬ場所を宛も無くフラフラと彷徨えば体育館らしき建物を見つけ取り敢えず足を踏み入れてみては上記述べて。一体何故自分がここに居るのか…そもそも自分がどんな人間で今まで何をしていたのかさえサッパリ思い出せずこて、と小首を傾げてはあたりをキョロキョロと不安そうに見回して。



263: 月島蛍 [×]
2014-10-13 23:42:15

>山口
(さっそく絡ませて頂きます!よろしくお願いしますねー!)

・・・山口、何してるの?
(いつも傍にいるはずの相手の姿が無く、落ち着かない。柄にも無く心配しながら探してみると体育館の中に入っていく相手の姿が見え、同じように体育館に入ってはその背中に向けて声をかけて)


264: 山口忠 [×]
2014-10-13 23:52:01

>月島さん
(こちらこそよろしくお願いいたします! 記憶なくなってるので、月島さんと呼びますね! ツッキーをツッキーと呼ぶことが出来なくて非常にツライです…)

…っ!?
(急に己の後方から声が聞こえ、思わずビクッと肩が揺れて。恐る恐る声がした方に振り向くと、そこに立っていたのは見覚えのない人。「あ……あの、すみません……此処は何処…ですか?」自分よりも背が高い相手に戸惑いつつも己が今居る場所が気になって問いかけ




265: 月島蛍 [×]
2014-10-14 00:00:36

>山口
(おっふ、そういえばそうですよね・・・!よし、またツッキーと呼ばれるために月島くんにはなんとか優しく接してもらいましょう!ツンデレしてる場合じゃないよツッキー!←)

・・・は?
(一瞬何を言われたのか理解出来ず、怪訝な表情でそう声を漏らす。今、ここは何処かと聞かれたか?一体何の冗談だ、笑えない。と不機嫌なのを隠そうともせずに「僕、そういう冗談キライなんだケド」と言いながら相手に詰め寄り、真っ直ぐに見下ろして)

266: 山口忠 [×]
2014-10-14 00:10:10

>月島さん
(本体は早くツッキー呼びしたくてうずうずしてるんですがね…!← ツンデレなツッキー大好物です!)

っ……すみません…!
(己の発言で相手の機嫌が一気に悪くなったことを感じとり、少し後退りをして。「冗談じゃないんです………俺、本当に分からなくて……っ」何とも言えない威圧的な相手に見下ろされ、体が硬直する。少しの恐怖感が生まれ、今にも溢れ出そうな涙を必死にこらえながら己の現状を説明して

267: 月島蛍 [×]
2014-10-14 00:18:39

>山口
(ツッキー呼びを期待して待機してますよっ! ほほう、ツンデレツッキーをご所望か・・・!そのご要望に応えるべきか、不器用ながらも山口くんに優しくしようとする誰得ツッキーにするべきか・・・!←)

・・・・・・?
(ようやく相手の様子がおかしいことに気付き、後ろへ下がった相手を追おうとした足を元に戻す。似たような反応を別の人から受けたことを思い出しながら、出来れば外れていて欲しいと無意識に願いつつ「・・・あのさ、僕の名前分かる?それと、自分の名前も」と問いかけてみて)

268: 山口忠 [×]
2014-10-14 00:25:54

>月島さん
(期待に答えられるよう努力します! おうふ…どちらのツッキーも捨て難い…!←)


(先程までの威圧感が消え口を閉ざした相手を不思議に思い、若干の不安を残したまま首を傾けジッと見つめてみて。問いかけられれば、暫く俯いて考えてみるも全く思い出せず、こんなこと言ったらまた機嫌を損ねるだろうか。等不安に思うが「……分かりません……貴方の名前も、自分の名前も……」と正直に答えて。

269: 月島蛍 [×]
2014-10-14 00:41:40

>山口
(まあうちのツッキーは反抗期なので度々操作が出来なくなるんですけどね!(泣))

・・・・・・・・・。
(心の何処かでは確信していたそれは記憶喪失というもので、まさか相手までそれになっているとは思わずに呆然とするしかなく。しかしすぐに我に帰ると早々に思考を切り替え「さっきの質問の答えだけど、ここは合宿場。君はバレー部で、その合宿に来てたわけ。それと、君の名前は山口忠で僕の名前は月島蛍。好きに呼んでくれていいよ」とひとまず必要最低限のことを相手に教えて)

270: 山口忠 [×]
2014-10-14 00:50:41

>月島さん
(大丈夫です!貴方様のツッキー大好物です←)

?…あの……
(呆然と立ち尽くす相手を見ては心配になり、小さく上記呟けば相手の質問の答えとやら発言とかぶってしまい、口をキュッと紡ぎ。―合宿?バレー?何もかも分からなくなり思考が追いつかなくなってはキョトンとして。確か己の名前は山口忠、相手の名前は月島蛍、と言っていた。好きに呼んでくれていいと言われても、己が今までこの相手のことを何と呼んでいたのか、そもそも接点はあったのだろうか?…疑問を挙げれば限がないため、取り敢えず質問に答えてくれたので「…ありがとうございます、月島さん」と礼を述べることにして。

271: 月島蛍 [×]
2014-10-14 01:08:12

>山口
(ありがとうございますっ!貴方様の山口くんも可愛くて可愛くて・・・!((殴)

・・・別に、お礼を言われるようなことしてないよ
(嫌でも距離を感じてしまう呼び方と態度に眉をひそめるも、それも一瞬のことで。とりあえずこれからどうするべきか思考を巡らせ、まずは落ち着いて話をするべきだろうという結論に至り、軽く体育館内を見回してから備え付けのベンチがあることに気付き、そこに向かい先に座ってから「隣、座りなよ。他にも聞きたいことあるデショ」と出来るだけ声が固くならないように気をつけながらそう促して)

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