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記憶喪失のバレー部と.. bl/675


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232: 月島蛍 [×]
2014-10-12 13:53:44

>木兎さん
(私にとっては偉大なる目標なのです!(ドヤァ でも実は木兎さんと仲良く出来ればそれで満足だったりします(笑)
あ、呼び方合ってるんですね!良かった~)

・・・は?
(一瞬何を言われたのか理解出来ずに思わずそう声を漏らしてから、黒尾さん辺りと何か企んでいるのだろうかと考えるも、本気で困っている表情をしている辺り、その線は無さそうだと考えを打ち消して。「あの・・・念の為に聞きますけど、僕の名前、分かりますか」と最初の言葉が聞き間違いか否かを確かめるべく、自分でも馬鹿らしいと思う質問をしてみて)


233: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 14:08:17

>> 月島

( / な、何ですと…。( 震え。) おぉ、それは嬉しい限りです!仲良くしてやって下さい、笑
あまり原作でも絡むシーン少なめだったので自分もうろ覚えです、; )


… 名前?

( 相手に名前は解るかと問われては腕を前で組みうーん、と唸り声をあげながらひたすらに記憶の中を巡るが全てにおいて記憶飛んで居り思い出せず。それに相まって無理に思い出そうとすればするほど頭痛が増すばかりで逆に思い出す方に集中が出来ない。仕方無く相手の名前を思い出すの諦めては「 悪ぃ、わかんねぇや… 」と琥珀色の瞳伏せ。)

234: 月島蛍 [×]
2014-10-12 14:20:33

>木兎さん
(はい、仲良くさせていただきます!あ、でも中の人がノリノリでもツッキーがちゃんと動いてくれるかどうかが心配です(汗))

・・・・・・・・・。
(ある意味予想通りの返事にしばらく無言で考え込んだ後、頭の中に浮かんだとある単語に相手が当てはまるのかどうかを確認するため「すみませんが、僕が今から口にする言葉に少しでも聞き覚えがあったら教えてください」と告げてから、この合宿に参加している各高校の名前や相手に近しいと思われる人達の名前を口にして反応を待ち)

235: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 14:32:42

>> 月島

( / だ、大丈夫ですよ、きっと!
うちの木兎も若干反抗期なので / ← )

( 相手が急に黙ってしまった事に何か気に障るようなことをしただろうかと思案して。もしもそうならば記憶のない己の不甲斐なさを呪い。吐きたくなる溜め息をグッと堪えては相手の言葉に力強く頷き。
相手があげていく人物の中で僅かにだが反応を示せば「 あ、えっとな、赤葦は逢ったしー… 、黒尾って奴も写真では見た!後は日向ってのが誰かも赤葦に教えて貰ったぞ 」と既に同じ高校のセッターである赤葦とは何度も話をしている為に記憶はないが把握していて、会話中に上げた黒尾には直接逢った訳ではないが写真を見せて貰ったが為に顔は解っている用で。)

236: 月島蛍 [×]
2014-10-12 14:50:03

>木兎さん
(反抗期・・・だと・・・!?だったらウチのツッキーは常に反抗期じゃないですかー!やだー!)

赤葦さん、黒尾さん、日向・・・なるほど、分かりました。ありがとうございます
(相手にとって一番重要であろう人物にはすでに会っていることに少し安心しながらも、挙げていった単語にほとんど反応が無かったことからこれはもう確定だと自分の中で結論づけて。原因は不明だが、相手は恐らく記憶喪失なのだろう。「僕は月島蛍といいます、烏野高校の一年です。成り行きですが、木兎さん、赤葦さん、黒尾さん、後から日向と音駒の一年も一緒に自主練習をしたことがあります」とひとまずシンプルに自己紹介をしてから、相手との接点を口に出して)


237: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 14:59:52

>> 月島

( / ツッキーは反抗期なんじゃなくてツンデレなんですよ!… 多分、( 目逸らし ) )


月島か、宜しくなっ!

( 相手に礼を述べられては気にするなという意味も込めて何度か左右に首を振り。相手が自分との接点を自己紹介と共に親切に簡潔だが教えてくれればそれならば己がするのはただ一つ。相手に記憶を無くす前と同様に仲良くするだけだ、と独りでに決めては相手に満面の笑みを浮かばせながら握手を求め。
「 月島は色々と覚えてるんだなー… 」と己とは違い皆のことを覚えている相手に何処か羨ましそうな様子でぽつりと言葉を溢して。)

238: 赤葦京治 [×]
2014-10-12 15:06:39

木兎さん

(いややややややや!
木兎さん本体様全然待たせてませんから!)

は、はあ…

(不思議そうに瞬きをしたあと妙に畏る相手に更に首を傾げては「何です?」と。
“すれば良いじゃん、勘違い”真面目な表情で紡がれたその言葉の意味が分からない程自分は鈍感でなければ天然でもない、暫し固まったあと突然発火したように顔が赤くなり「ッ木兎さん、それ」と上手く言葉を紡げずに。「子供体温ですか…俺平熱35度代なので羨ましいですよそれ」と自分の額に手を当て少々参ったという表情を、そして「自分ではあまり思いませんけど、仮にそうだとしても貴方程ではありませんよ」と薄く笑って。
謝られてしまえばそんなつもりでは、と少し焦った素振り見せ「いえ、木兎さんの頭が痛くなきゃ大丈夫ですんで。」と。
ご飯の事になるとこのテンション、やはり彼らしさは記憶の有無に関係ないのだと改めてどこか嬉しく思いながら「結構種類あると思いますよ、ずっと練習してたのでお腹減ってるでしょう?」と。
撫でる手が離れていくのが少し寂しく思いつつ相手の頭を撫で続け「それと同じですよ」と薄く笑って。
「俺は貴方程表情変化は少ないので、貴方見てると飽きないんですよ」不思議そうに目を開く相手に少し口元緩めて。)


月島

(おおお新規様!
非似な赤葦君ですがよろしくお願いします!)

(先程間で自分がいた体育館には人は少しいたがその場にいた殆どの人が記憶を失っている、そんな異常な展開に少し参っているが他にも記憶の失った人がいるかもしれないと別の体育館にも足を運んでみる。その入り口には見慣れた彼の姿が。彼も記憶を失ってしまっているのではないかと不安になりつつも「月島…?俺の事わかる?」と声をかけてみて。)

239: 赤葦京治 [×]
2014-10-12 15:08:54

明光さん

(お久しぶりです!
また話せて嬉しいです!そして蛍君の方とごっちゃになっちゃいそうなので明光さんって呼ばせてやってください…!)

240: 月島蛍 [×]
2014-10-12 15:27:49

>木兎さん
(ツンデレ・・・い、いつかデレることを信じて待ち続けることにします・・・!たとえ険しい道のりだとしても!)

・・・よろしくお願いします
(差し出された手が握手の為だとすぐに気付き、いつもならその手を取るようなことはしないが、相手は記憶を無くしている状態で色々と不安かもしれないということを考えると突っぱねるような真似は出来そうもなく、少し迷ってから握手をし返して。呟かれた相手の言葉にどう返すべきか少し悩んでから「まあ、一応は。ですから、貴方が忘れたことをある程度教えることぐらいは、出来ます」と記憶を取り戻す手伝いをしたいという意味を遠まわしに込めた言葉を口にして)


>赤葦さん
(こちらこそよろしくお願いしますっ!あ、呼び方は赤葦さんで大丈夫でしょうか?)

・・・赤葦さん?
(声をかけられ振り返ればそこには少し不安そうな表情をした相手の姿があり、相手からかけられた言葉の意味を上手く理解出来ずに怪訝な表情をしながら「どういう意味ですか?昨日今日で人の顔を忘れれる程、どこぞの変人コンビのような鳥頭なつもりは無いですけど」とほぼ反射的に皮肉を込めた返答をして)

241: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 15:38:34

>> 赤葦

( / いや、一旦落ち着いて下さい、((
多分自分来てるタイミングが良いだけなので! )


えっとなー…、

( いざ言おうとなればそれ相応の勇気が要る訳で何処か落ち着きのないそわそわとした様子で上記を溢せば「 俺さ、… 」と言葉に詰まりながら視線さまよわせて。
相手の顔真っ赤になれば己の発した言葉思い返して此方も相手と同様顔真っ赤にさせ。「 あ、いや、えっとだな… !」と顔の前で両手をブンブンと振り。相手の体温が低めだと解れば「 赤葦体温低すぎるだろー。もっと上げないと」何て相手に無理難題を押し付け始め、相手の笑みにつられて此方も笑顔になれば「 何か照れるなぁ 」と至極嬉しそうな雰囲気醸し出して。
相手の問い掛けにこくん、と力強く頷けば機嫌良さげに鼻歌まで歌い始め。「 取り敢えず肉食いたいなー 」何て自分の好物が含まれる肉類のこと思えば自然と頬緩んでニヘラ と笑い。
何処か心地良さそうに撫で受けして居れば相手のその言葉に納得した様子を見せ「 成る程なー。赤葦賢い 」等と何とも検討違いな感想を当然かの様に相手に伝え。
相手はそういうが相手だって良く見ていれば表情がコロコロ変わる。その事を「 俺も赤葦見てると飽きない! 」何て言葉に纏めながら躊躇うことなく前記を述べ。)

242: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 15:44:36

>> 月島

( / ふ、二人でその茨の道を切り開いていきましょう…! )

おうっ!

( 相手が握手してくれた事にぱぁあ、と表情を明るくさせれば拒絶されなかっただけで安心感生まれたのか相手の手握った状態の己の手を物凄い早さで上下に揺らしてニィと笑い。
相手の言葉に相手なりの優しさ感じ取ったのか至極嬉しそうに「 月島、ありがとな! 」と満面の笑みを浮かばせ。)

243: 月島蛍 [×]
2014-10-12 16:27:40

>木兎さん
(そうですね・・・!チェーンソーで豪快に物理的に切り開く勢いで突き進みましょう!!)

別に、お礼を言われるようなことは言ってませんケド・・・
(嬉しそうに笑顔を浮かべながらお礼を言われて面食らってしまい、思わず視線を逸らしながら小さな声で呟いて。やはり真正面から来る相手は苦手だと思いつつ、現状をどうするべきかと思考を巡らせる。自主練をしに体育館に来たのも単なる気まぐれだったので、記憶喪失な相手を誘って練習をするのも気が乗らない。だったら今の状態の相手を少しでも多くの人に知らせておくべきだろうと考え「とりあえず、他の人を探しませんか?」と無難な提案をして)


(すみません、一旦落ちます!夜にまたこれたらきますね!)


244: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 17:49:59

>> 月島

( / そして、ツッキーをデレさせましょう…!チェーンソーで斬り込む勢いで! )

んー?

( 相手が小声でぼそぼそと呟く理由が解らなくて琥珀色の瞳パチパチと何度か瞬かせれば首を傾げ。己は相手の優しさが単純に嬉しかった為にニコニコと子供のような純粋な笑みを見せ。相手に他の人を探そうと提案されては悩んで居るのか小さく唸り。それでも何もしないよりかはマシだろうと思い「 んー、そうする! 」と賛成をして。)


( / 了解です! )

245: 月島蛍 [×]
2014-10-12 21:20:08

(帰ってきましたー!というわけでレス返しです!)

>木兎さん

それじゃあ、まずは食堂に行きましょうか
(体育館に誰もいないとなると、次に人が集まりそうなのは食堂だ。記憶を戻す手伝いをすると言い出したのは良いが、正直自分が一緒にいるより同じ梟谷の誰かといる方がいいかもしれない。出来ることなら梟谷の人と会えることを祈りつつ歩き出して。道中黙っているのもあれだったので「そういえば、赤葦さんと会ったと言ってましたけど、どんな話をしたんですか」と適当に話を振って)

246: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 21:44:42

>> 月島

( / あ、おかえりなさい!了解です…! )


行く行く!

( 相手が食堂に行こうと言えば既に目的を忘れているのか嬉々とした表情で上記を述べ。食堂に向かう道中でさえも呑気に鼻歌を歌い始め。頭の後ろで手を組み。
相手の問い掛けに んー、と僅かに考える素振りを見せれば「 えっとな、バレーの話とか! 」何て思い出したのかへへっ、と嬉しそうに笑みを見せ。)

247: 月島蛍 [×]
2014-10-12 22:05:55

>木兎さん

そうですか。相変わらずバレー好きなんですね
(色んなことを忘れているだけで木兎という人の性格や本質は変わらないんだな、と思いながらそんな返事をして。まあ自分もバレーは好きな部類なんだろうけど・・・と考えつつそれを口にすることはせずに「・・・食堂に行って誰もいなかったら、戻ってきて練習、してみますか」と話して。案外バレーの練習をしていれば思い出すかもしれないし、体育館にいれば誰かが顔を出すかもしれない。さっきは気が乗らなかったが、よく考えたらそっちの方が良かったかもしれないと思い直していて)

248: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 22:37:54

>> 月島

俺五本の指に入ってたんだろー?
赤葦が教えてくれた!

( 自分はバレーのことも覚えては居なかったが赤葦が色々と親切に教えてくれたが為に自分がどれくらいのレベルだったのかは一応知って居り、試しにやったそれは楽しくて今でも思い出すと自然と笑みが溢れる。
相手の提案に こく、と力強く頷いては「 月島もバレーやってんの? 」とふと疑問に思ったことを訊ね。小さく首を傾げ。
遠目にも確認できる距離に食堂が見えてくればそちらにタタッと駆け出して。)

249: 月島蛍 [×]
2014-10-12 22:57:22

>木兎さん

・・・まあ、そうみたいですね
(相手の実力については伝え聞いただけなので断言は出来ずに少し曖昧に答えてから、終始笑顔を崩さない相手の顔をちらりと眺めて。バレーをやってるのかという問いかけにこくりと一つ頷き「一応やってます」と答えてから、視界の端に映った食堂にふと視線をやると、タイミングよく相手がそちらへ向かって駆け出したのでその後を追って。中に入ってみれば予想を裏切って誰もおらず、「なんで誰とも出くわさないのさ・・・確率的におかしいデショ」とため息を吐きながら小さく愚痴をこぼして)

250: 赤葦京治 [×]
2014-10-13 00:01:57

月島

(はい!合ってるかと! )

それ影山と日向にも失礼なんじゃ…いや、そういうんじゃなくてね?理由はわかんないんだけど皆の記憶が無くなっちゃって…

(彼らしいいつもの皮肉に少し安心しながら上記。言っている途中でこれ俺の頭がおかしくなったとか思われそうだな、なんて考えてたり。信じてもらおうと「俺の知ってる限りはまず木兎さん、菅原さん。それで記憶があるのは孤爪かな、その孤爪から聞いた話じゃもっといるらしいんだけど…」まずそれを伝えて。そしてもう1人いるんだがこれを彼に言うべきか、まずは小さな希望を頼りに「月島ってさ、お兄さんいる?」と聞いてみて。)


木兎さん


(すみません落ち着きます((
すごいですねそれタイミングが良すぎて運命なんじゃないかって感じじゃないですかそr((

急かしたりしませんのでゆっくりどうぞ

(勇気がいることなど今まで自分が相手に言うときや相手の様子を見ればよくわかる。それを察して優しい声色で上記を。
発火したような赤い顔隠すため顔に両手当てその指の間から顔の前で手を振る相手を見遣り「木兎さん落ち着きましょう…」そんな事を言いつつ自分も動揺しまくりなのだが。「上げろと言われましてもねえ…まあたまに部活してるときなのに手冷たいときは自分もう他界してるんじゃないかって思いますよ」血流をよくし温めようとしてるのか手を握ったり開いたりしながら前期を。嬉しそうな表情につられ小さくまた微笑むと「貴方はよく照れますねえ…」と決して馬鹿にするようなものではなく微笑ましい物を見た時のような言い方と表情で。
「肉ですか、焼肉定食もあったと思います、あとハンバーグとか…。」夕飯の事を考え嬉しそうな相手を横目に、確かこんなのがあったっけ、と食堂のメニューを思い出して。
ゆっくり撫でる手を止めては少し見当違いな返事に「賢くなんてないですよ」と少し笑って。
見てると飽きない、そんな事はほぼ言われない自分は不思議でしょうがなく「この無表情がですか…少なくとも貴方の方が余程ずっとそれに当てはまりますよ」と。)

251: 月島蛍 [×]
2014-10-13 00:32:45

>赤葦さん
(おお、合ってた!良かったですー!)

集団記憶喪失ですか?冗談にしては笑えないですね
(皆が記憶を無くしたという言葉にますます意味が分からずに首を傾げる。その間にも記憶を無くしたらしい人物の名前、今の所大丈夫な人物の名前を聞かされ、引きつった顔で上記を口にするも、相手が相手なので嘘や冗談ではなさそうだと考えており。ふと兄がいるかどうかを聞かれて少し間を空けてから「・・・いますケド」と小さく答えて)

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