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記憶喪失のバレー部と.. bl/675


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自分のトピックを作る
212: 木兎光太郎 [×]
2014-10-03 02:30:03

( / あ、いやいや、大丈夫ですよ!
気にしないで下さい…!
貴方様のペースで構いませんので焦らないでゆっくり無理のない程度に返信してくれたら自分は満足ですので! )



213: 赤葦京治 [×]
2014-10-05 18:28:10

(遅くなってしまいました…!
もう待っていてくれているかわかりませんが返事させてください…!)


(ボソボソと答える声に更に首を担げては「意地悪“は”?じゃあなんです?」と少ししつこいかと思いつつも気になる物は気になるので聞いてみて。
「だって木兎さん顔真っ赤なんですもん」撫でられる気持ちよさに目を閉じながら上記を相手としては隠して欲しい事なんだろう、だが自分はそれを隠さずきっぱりと告げて。
構えられてしまえば少し肩揺らしこちらも腰落とし軽く両手を前に出すというレシーブ体制をしてしまうのは職業病というかバレー病というか。そのままの体制で「だって精神年齢お爺さんとか言われるよりかは良いと思いませんか?子供って言われた方が若いですよ、あと木兎さん口変形しますよ」と相手の機嫌を取ろうとする言葉と尖らせた口に対する指摘を。
掻き回されるように撫でられては、たまには、とその大きめな手に頭を摺り寄せてみて。そてきょとんとした瞳見据えては「安心してつい溜息が漏れただけですよ」とある程度悟ったらしい前期を答えて。
照れてないと否定されては「そうですか…では木兎さん何で顔背けてるんすか?」と突かれたくないだろう所を突いてみて。)


214: 木兎光太郎 [×]
2014-10-05 19:06:04

( / 全然平気ですよ…!
お返事有り難う御座います、! )


えー…、いや、

( まさか相手が深く訊いてくるとは思っていなかった己は琥珀色の瞳を何度かパチクリさせ。答えるべきか否かと思案しながらウーンと言葉を濁しつつ「 赤葦は気にしなくて良いの! 」何て強引な誤魔化し方で。
「 え、まじか。うわぁ、はずい 」と相手が隠さずに伝えた言葉に大袈裟な様子で上記を述べれば再度恥ずかしさに顔に熱が集まるの感じ。それを誤魔化すように相手の頭撫で回し。
相手のとった構えに何故そんな構えを、と可笑しそうにけらけらと笑い始め。相手の言葉に納得した様子で「 成る程、赤葦賢いな! 」とは言ってから相手の後半の言葉に「 上、それは嫌だ 」と慌てた様子で唇戻して。
相手が己の手に頭を摺り寄せたこと察しては嬉しそうに瞳を輝かせ。相手の次の言葉に「 おぉ、そうなのか! 」何て疑うこともせず軽快な口調で居。
聞かれたくなかった事を聞かれれば何と答えるべきなのか、と脳内で思案し。何か思い付いたのか自分の顔が向いてる方向指差して「 いや、彼処に蝶が!」何て訳の解らない事を。)

215: 赤葦京治 [×]
2014-10-05 19:33:00

(よかった…!いつもすぐに返事をしてくださるのにこちらはこんなに遅くて…殴りたいです自分を…)

は、はあ…
(赤葦は気にしなくて良いだなんて益々聞きたくなるも、これ以上聞き返したらしつこいだろうし、機嫌を損ねさせたくない。こうして素直に聞き入れれるも納得の行かないような表情は隠さずに。
恥ずかしがる姿を微笑ましそうに眺めていると更に頭を撫で回され、それに少しびっくりしたように目を開いた後「ちょっ、木兎さん、それ子供扱いされてるみたいなんですって!」と言いつつも撫でる手は払わずにいることは少ないデレだったり。
けらけらと笑われてしまえば「あんたが構えるからです、職業病みたいなもんですよ…!」体制を戻しては少し恥ずかしかったらしい軽く目を剥きながら言い返して。そして賢いと言われてはどうもと少し呆れながらも笑いながら返し、すぐに戻された口には「よし、大丈夫ですよ」なんて。
嬉しそうな表情が目に入れば「…気持ち悪かったら離れます」と照れ臭くてなんて返せば良いかわからなかった結果こんなことしか口から出なくて。そうなのかと言う相手に変な心配をされなくて良かったと思いながら「はい」と少し口元緩めながら。
「あの…この体育館、もう時間遅いんで窓とドア締め切ってます」相手の指す方向を向くことも無く少し不思議そうにも呆れたようにも上記を。)

216: 木兎光太郎 [×]
2014-10-05 20:02:13

( / いや、自分が暇人なだけですので!
え、殴らなくて良いですよ…; )


( 答えたいのは山々だが何と形容したら良いのか認めたくはないが馬鹿な己には全く解らない。その為、暫し言葉に悩んで居るのか大きく唸り声を溢して「 あのなー…、ええっと 」と言葉を選んでいるのか目線が定まらず。
相手が手を払い退けないのを良いことに癖の目立つその黒髪を鋤くようにして撫でれば「 俺は赤葦をなでたいんだよー!」と子供じみた言葉を吐き。
笑いすぎた事で目尻に浮かぶ涙を乱暴に拭えば相手が恥ずかしがっているのも察し。「 成る程ー。職業病かぁ、 」 と何かに納得した様子。相手に大丈夫だと言われれば馬鹿正直にその言葉を信用し「 よかったー! 」何て叫んでみたり。
相手の言葉に嫌な訳が無い己は「 気持ちわるくなんてねぇよ!寧ろ大歓迎! 」何て言ってからニィと笑い。その後直ぐに続けて「 赤葦は優しいなー 」と機嫌の良さそうな様子で言葉を紡ぎ。呑気に鼻歌奏で始め。
確かに相手の行った通りで、うぐ、と言葉を詰まらせては「 …えっと、じゃあ向こう見たかったから! 」と苦し紛れの言い訳じみた言葉を吐き。)

217: 赤葦京治 [×]
2014-10-05 21:13:50

(では一発だけ((
本体様が優しいお方でよかったですよ…!)

(頭の整理がつかないらしい相手に「木兎さん、ゆっくりで良いので落ち着いてください?」と声かけ。
「撫でたいって…俺は子供でも無ければ犬猫でも無いですよ…」先程より撫でる手が落ち着いたのがわかれば少し声色穏やかにし上記を。そして「でもその撫で方は好きです、落ち着くんで…」こんな事は普段言わないので気恥ずかしく語尾が小さくなるように。
目尻に溜まった涙をジトリとした目線で身やればそんなに面白かったのかと先程の自分が恥ずかしくなりながら「俺の場合ですけど、家でペンケースでオーバーしたりしちゃいます」と。相手が叫んではそれを微笑ましそうに目を細めながら見たあと「木兎さん、近所迷惑になりかねないのでボリューム落としましょう」と。
嫌なわけが無いとはっきり答えられては照れ臭く「そう、ですか…」その後また軽く摺り寄せては優しいなとの言葉に目を丸くし不思議そうに「優しい…ですか?」と。
向こう見たかったからと言われては「…見慣れた体育館の壁しか無い気がしますが…」と返し、そろそろ相手も詰まりだす頃だろうと「無理に聞かないんで良いですよ?」と。

218: 木兎光太郎 [×]
2014-10-05 21:27:42

( / 駄目です、絶対に←
お、おぉ、有り難いお言葉…! )


( 相手に落ち着けと言われては「 そ、そうだな。落ち着こう 」と言えば大きく深呼吸をして。
「 そんなの俺でも解ってるぞ、 」と相手の言葉に目をパチクリさせながら言葉を紡ぎ。相手に撫で方が好きだと言われてはその言葉に「 お、おぉ。マジか…! 」と嬉しい様な、恥ずかしい様な何とも複雑な感情だが相手に嫌がられていないのは嬉しい訳で、にんまりとした笑みを溢し。
笑いすぎた故に乱れた呼吸整えてから、ふぅ、と大きく息を吐けば「 なんだよ、それー! 」と再度けらけら笑い出して。
相手に注意をされては慌てて両手で口を覆いながら「 わ、解った 」とか何とか。
「 おうっ! 」と元気よく返事を返しては摺り寄せられたそれに応えるように優しく頭撫で。不思議そうに己の言葉を復唱した相手に「 スッゲー優しい! 」と至極嬉しそうに微笑んで。
むー、と言葉に悩めば後半に紡がれた言葉に相手の方向き直って「 それなら良いけど 」と。)

219: 赤葦京治 [×]
2014-10-06 13:13:22


(ぇえ((
こんな何回も待たせてしまったのに待っていてくださってますからね…!本当に優しいとおもいます…!)

(相手が深呼吸をしたのを確認すれば「深呼吸して、落ち着いたらどうぞ」と相手を少しでも落ち着かせられたらとの気持ちで軽く微笑して。
そんなので俺でもわかってるとマジレスされてしまうと小さく息吐いてから「その、わしゃわしゃーって撫でられると犬相手にされてるみたいじゃないですか」と、そして笑顔を見せる相手に「はい、木兎さんの手暖かいのもありますし」と目を伏せながら少し口を緩めて。
けらけらと再度笑われてしまえば「えっ、あ、本当にありませんか…!?」これは本当に癖なのだろう、少し恥ずかしいような気がしてきて。素直に口を抑えるのを見ればこく、と頷き「木兎さん、そろそろお腹空きませんか?食堂多分まだ空いてるんでご飯食べますか?」と提案を。
撫でられるのに気持ち良さそうに目を細めると自分が撫でられてばっかではないかと思案し、恐る恐る相手の頭へ両手を伸ばせば優しく撫でてみたり。すっげー優しい…?と自分の脳内で復唱すれば思い当たる節が無く「俺今優しいと言われるような事してませんよ?」と不思議な事をそのまま聞いて。
ようやくこちらを向いた彼に「はい、照れてたの思い切りわかったんで良いです」またも突かれたくない所を何食わぬ顔できっぱりと。)


220: 木兎光太郎 [×]
2014-10-06 14:46:10

( / 殴ったら、あれです。おこ、です←
リアルが多忙なのは仕方のないことですから! )


( 深呼吸すれば多少落ち着きを取り戻した様でふぅ、と小さく息を吐き。相手の微笑につられて此方も笑みを溢せば「 赤葦はさー…、普通に好きだ何だって言えちゃうじゃんかー 」と何とも歯切れの悪い様子で言葉を紡ぎ。
そういうものなのかと脳内で相手の言葉に対して考え込めば「 赤葦だからわしゃわしゃ撫でてたんだけどなー 」と独り言溢しながらうーん、と唸り。相手に自分の手が暖かいと言われては「 そうかー? 」と至極不思議そうな表現を見せ。
暫し笑って居れば相手の様子等を察しながら「 うーん、どうなんだろ。 」と記憶無くなる前の己の行動思い出そうと腕を組みながら思案し眉を寄せ。相手の提案に丁度空腹を感じていた己は ぱぁあ、と表情明るくさせながら口から手を離すなり「 食う! 」と元気に返事を。
相手に不意に撫でられては一瞬硬直し、何処か照れ臭そうに撫で受けをする。その際にも相手を撫でる手は止める気無いのか髪の毛鋤き。「 んー、だって心配とかしてくれんじゃん! それって優しいからじゃねぇの? 」と何故か此方も疑問系で答えて。
うぐ、と言葉詰まらせては「 照れたら悪いのかよー! 」と何故か開き直って。)

221: 通りすがりさん [×]
2014-10-10 21:12:06

はいはい、通りすがりが支援いたしますよーっと。

トピの繁栄協力いたしますー。

それでは、ノシ、

222: 赤葦京治 [×]
2014-10-10 21:46:02

(む、ならば仕方ない…と言いたいところなんですがまた待たせてしまったのでやっぱ殴らせてください←)

(相手には珍しい歯切れの悪い様子に目を丸くさせたあと小さくハッと息を呑んで「軽率な気持ちでは無いんですがね…ちゃんと本気ですよ?」と軽い気持ちで言っているのかと思われてしまったのかと少し焦ったように。
独り言を耳にし少し目を丸くすると「…そういうこと言うと勘違いしますよ」と少し呆れ気味にも照れたようにも小さく溜息を吐いて。「人柄もあるかもしれませんね、手の暖かい人は心が冷たいなんて迷信もありますが貴方がいると益々迷信だと思えます。」そう言って小さく微笑み。
相手の眉間に皺が寄るのを見つければ「木兎さんすみません頭痛くなるのでやめてください!」とらしくも無く焦り、相手の眉間の皺を人差し指と中指で伸ばそうと。
明るい表情につられるように少し微笑めばさ「行きましょうか」と。
自分とは違う下ろしたら真っ直ぐで綺麗な髪を羨ましいと思いながらその髪撫でながら「木兎さんだって俺が怪我とかしたら心配してくれるでしょう?」と言えば穏やかに笑って見せて。
「まさか、むしろ色んな表情を見せてくれるのは嬉しいですから」開き直りにくすりと笑み溢して。)

223: 木兎光太郎 [×]
2014-10-10 22:31:27

( / あ、全然大丈夫ですよ。
自分もあまりこのサイトに来れてなかったので殴られるべきは自分です← )


それ!そこなんだよ!

( 相手が恥ずかしげもなく言葉を放つのでそれが自分にとっては恥ずかしかったりして。もうこの際此方も言ってしまおうか等とひたすらに思案しては「 あのですね、赤葦さん 」と急に畏まった様子で言葉を紡ぎ。
「 すれば良いじゃん、勘違い 」相手の言葉に真面目な顔でそう言葉を切り返してはニィと笑ってみせ。相手の話に、ふむふむと静かに何度も相槌を打ちながら聞いて居ると「 俺は、子供体温なんだと思う! 」と自分なりに解釈した答えを相手に伝え「 赤葦は心が暖かいもんな! 」何て最後に付け足してみたり。
いきなり伸ばされた相手の指に僅かに琥珀色のその瞳を見開いてはまたしても相手に心配かけさせてしまった、と罪悪感を感じ。「 あ、えっと、何か御免な? 」と焦った様な様子を見せた相手に謝罪。
「 よっしゃー。沢山食うぞー! 」等と無駄に高めのテンションで言葉を吐いてはズンズンと機嫌の良さそうな雰囲気と共に歩き。
相手の頭からゆるりと手を退けては今度は己が大人しく撫で受けすることに決め。相手の問い掛けにゆるゆると頷くと「 そりゃ誰かが怪我するのは見てて嫌だからな! 」何て。
相手にそんなことを言われるとは思っていなかった己は目をパチクリとさせてから「 そういうもん? 」と問い掛け。)




>221

( / わわ、支援有り難う御座います! )

224: 匿名さん [×]
2014-10-12 02:42:28

真夜中にこっそり失礼します・・・!
参加してみたいのですが、空いているキャラはどのくらいいるのでしょうか?
大体でいいので、教えてくださると助かります!参加者様のお返事お待ちしてます!


225: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 04:41:13

>224

( / 恐らくですが、赤葦と木兎意外なら大丈夫かと… )

226: 月島明光 [×]
2014-10-12 08:05:51

(/最近来れなくてすみません!!!一端レス蹴りさせていただきます‥m(__)m)

227: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 08:18:56

>> 明光さん


( / 大丈夫ですよ!
またお話出来て良かったです! )

228: 月島蛍 [×]
2014-10-12 12:39:18

>木兎本体様
お返事ありがとうございました!
では月島くんをやらせて頂きますね!あまり似てないかもですがよろしくお願いします!

>ALL
…何これ?どういうこと?
(たまには自主練でもしてみようかと気まぐれに体育館を覗いたのは良かったが、そこには何故か誰もおらずに首を傾げてしまう。いつもなら日向や影山辺りの熱心な者が必ず一人はいるはずなのに、これはどういうことだろうとその場で立ち尽くしたまま考え始めて)

229: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 13:05:42

>> 月島

( / 此方も似非なのでおきになさらず…!
本来ならツッキー呼びをしたいのですが木兎さんは記憶喪失設定なので呼び捨てで表記します! )



… ん? 其処の君ィ。どうかした?

( 暫しの間体育館から離れて居り、戻ってくると立ち尽くす見知らぬ青年の後ろ姿が見えて。少しだけ警戒しながらも歩み寄れば小さく首を傾げながら上記を問い。此処に居るのだから何か用でも有るのだろうと思案し始めて。手持ち無沙汰になった両手を頭の後ろで組み。)

230: 月島蛍 [×]
2014-10-12 13:26:02

>木兎さん
(おうふ、そういえばそうでしたね・・・!ツッキー呼びをしてもらうことを目指して頑張りますっ!
実はハイキュー知識はうろ覚えなんですが、呼び方は木兎さんで大丈夫ですかね?)

あぁ・・・貴方ですか
(声がした方を振り返れば、自分に何故かよく絡んでくる他校の先輩の一人がそこにいて密かに安堵しつつ、そう口にして。珍しく赤葦さんと一緒ではないのだなと思っていると、さっきの相手の言葉にふと違和感を感じて「あの呼び方にようやく飽きたんですか?」と問いかけて)

231: 木兎光太郎 [×]
2014-10-12 13:40:51

( / そ、そんな目標で宜しいのですか…?!
あ、はい、木兎さん呼びで合ってたと思いますよ! )


あ、えーっと、知り合い?

( 相手の言葉を聞けば己と相手は知り合いだった様で、確認の為にも何処か困惑に近い様子の表情を浮かばせつつ上記を問えば眉を下げ。あの呼び方と相手は言ったがそれが何か何て覚えている訳がなくて更に眉を下げれば申し訳なさそうに「 …あの呼び方って? 」と真意を確かめるように首を傾げながら質問で返して。)

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