TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
192：
孤爪研磨 [×]
2014-09-15 03:02:14
＞明光さん
その…好きなだけ、泣いていいよ。
(涙の止まる様子の無い相手に少しばかり困惑すれば取り合えず、と落ち着かせる様に相手の背中を軽く撫でながら上記を述べ
＞木兎さん
おれが礼、言いたかったから。
(相手の言葉に首を左右に振ると、己には十分な言葉だった為か目を逸らして上記を述べると頬を掻き。首を傾げる様子にやはり覚えていないか、と軽く肩を落とせば「おれの幼馴染。…木兎さんと仲良かったみたいだけど。」と更に少し詳しく説明すると己から見ればだが、と思いつつ二人の関係を教えてみたり
＞赤葦
(大丈夫ですよー！)
そうなんだ…その内出来ると思うよ、趣味。
(趣味が無いと云う相手に思った事をぽつりと小さく零すと、さて次は何をしようか、と考えればフォローするかの様な言葉を述べながら鞄の中を漁って。「おれだって偶には冗談に付き合うよ。」相手の言葉を聞けば薄く苦笑を浮かべるも偶には、と云う単語を強調する様に述べると己も釣られて小さく笑い
193：
赤葦京治 [×]
2014-09-15 14:28:33
木兎さん
俺が勝手に感情高まって泣いてしまっただけですから、すみません
(相手の所為では無いのに、と少し心突かれるも、相手も気を遣ってくれたのだろう普段の表情と自分がした眉を上げるという行為に肩揺らす相手にに安心感覚えると薄く微笑みながら上記を。それを言ったあと「そうですね…俺が泣くのは貴方の記憶が戻ったときだけにしますよ」と付け加えて。笑顔ながらの言葉に内心少し嬉しくなると「懐かしい…と思うんですか。少しずつ良くなって来てるのかもしれませんね」と。嬉しそうにする相手に同意するように相槌打っては、その相手が最初は自分が良いだなんて頬を膨らませる。「最初は俺が言いって何なんですか、記憶があるときから思ってましたけど木兎さんやっぱり可笑しいです」決して馬鹿にするような口調ではなく微笑ましいものを見るような声色でくすりと笑って。今度はこちらが問いかけられれば、同じようにうーんと唸って「…あ、漫画とかでよく壁とか床にゴッツンって打ったら記憶無くなったり戻ったりしません？」冗談なのか本気なのかわからない調子で淡々と述べ。相手の光る瞳を見据えたあと打ち付けられたボールの音聴いては「木兎さん記憶失っても調子絶好調じゃないですか…」と再度驚く様に。)
孤爪
(ありがとうございます！)
そうだね…でもしばらくはバレーが趣味で良いかな
(フォローしてくれるような言葉に有難いと思いながら上記を少し表情緩めて答えては、鞄漁る相手を不思議そうに見据えて。こうした相手の笑う姿を見るのは自分の中では珍しく、更に心を開いてくれたようで嬉しく思い、「じゃあ黒尾さんとかの冗談にも乗るの？」なんて可笑しそうに笑ったまま質問をしてはよく月島が嫌そうn…大変そうな顔をしていた事を思い出し。)
194：
木兎光太郎 [×]
2014-09-15 15:10:49
>> 孤爪
んー、そっかそっか！
( 特に何かを深く考える訳でもなく純粋に納得した様で上記を声張り上げながら述べてはへへっと笑い。相手の説明を聞くものの己には全くと言っても過言では無いほどに覚えがなくて「 黒尾なー…、黒尾 」と思い出そうとしているのか うーん、と唸り。)
>> 赤葦
もう謝んなよー！
( 相手が涙を流した理由は解ったけれど何度も謝罪の言葉を述べる相手に何をそんなに謝るのかと疑問を抱き、言葉に僅かな疑問を混ぜつつも上記。相手の言葉に「 えー、戻ったんなら笑顔が良いー 」何て不服そうに子供の様な言動で自分の願望を口にして。
「 だと良いなぁ、 」と相手に言われた言葉に早く治って欲しいと願う気持ちは募るばっかりで期待の滲む声音で言葉を放っては頭の後ろで手を組んで。
相手に可笑しい等と言われては何が可笑しいのだろうと脳内でひたすらに思案するも考えても解らなかったので考えるのを辞めては「 何処が可笑しいってんだよー」と不思議そうに琥珀色の瞳揺らしながら首を傾げ。
え、と小さく言葉を吐いては「 それ痛くね？ 」何てそれをやるとなると先ず痛いだろ、という結論に至って真面目な表情で前記。
「 スゲー！何か、こう、体が勝手に動くってか、良くわかんねぇけどスゲー！ 」と独りでに ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ と跳ねながらﾃﾝｼｮﾝ上がって居て。)
195：
月島明光 [×]
2014-09-16 08:42:29
＞赤葦君
なんかうれしいなー
(笑ったままそう答えて)
＞孤爪君
うう…
(涙を流し片方の手で胸のあたりを押さえて)
＞木兎君
うん!!
(ニコニコしながら「高校生だっていいよ？」と言い)
196：
月島明光 [×]
2014-09-17 15:20:08
あげとくねー
197：
木兎光太郎 [×]
2014-09-17 18:59:42
>> 明光さん
そ、そうですかね ー？
( 相手の言葉に キョトン、としては琥珀色の瞳揺らしつつ上記を訊ねて。)
198：
匿名さん [×]
2014-09-20 12:22:01
支援あげ
199：
赤葦京治 [×]
2014-09-21 12:03:08
(またも遅くなってしまいました…
もう皆様落ちてしまいましたでしょうか…とりあえず返信させてもらいます、遅くなりすみませんでした！)
木兎さん
すみませ 、あ…えっと
(謝るなと言う相手の優しさか、純粋な気持ちか。それに有難く思って。でもまず出てしまったのは謝るなとの言葉に対した、すみませんであり、また謝ってしまったと思えばそれに対しまた謝ってしまいそうで、少し苦笑して。戻ったときは笑っていて欲しいとの言葉に目を丸くしてはくす、と笑み漏らし「…そうですね、ですが嬉し泣きしてしまいそうで」と。後頭部で腕を組む相手を横目で見れば「そうですね、記憶があった頃に仲良かった人に合えば何か変わると思ったんですが…生憎今体育館に人居ませんからね…」短く溜息吐きながら参ったというように後頭部を掻いて。「さっきも言いましたが、馬鹿正じk…真っ直ぐすぎて、素直な所とか、普通の人は貴方程じゃないんですよ」首傾げる相手に上記を言えば、例える人を上げたいが生憎記憶を失ってしまっているため自分しかないかと「例えば俺は素直でもないし、とりあえず貴方とは性格は違うでしょう？」まあ普通の人が自分なのかはよくわからないですけど、と付けたし。真面目な表情で正論を唱えられては「ふざけました」と本気にする相手が微笑ましかったのか少し口緩めながら素直に前記を。「でもまあ、記憶を失った理由と同じ事をすれば戻るってよくあるじゃないですか、てか貴方どうやって記憶失ったんすか」まあ記憶を失ったのだから覚えていないのだろう、でも少しの可能性に掛けたくて。)
やはり身体は覚えてるんですかね
(嬉しそうに跳ねる相手を見ては少し希望の光が見えた様な気がして。「木兎さん全国の5本指だったんですよ？」と覚えていないだろう事をつたえて。)
月島さん
(嬉しいと笑う彼に不思議そうに目を丸くさせては)
な、何がでしょう？
(特に彼に嬉しいと思わせる行動をした覚えのないじぶんはそれを聞くことしか出来ずに)
200：
木兎光太郎 [×]
2014-09-21 13:23:25
>> 赤葦
( / あ、大丈夫ですよ… !
基本自分暇人なんで上がってたら来まs/ )
赤葦謝ってばっかだなー。
( 相手がことある毎に謝罪の言葉を発するので少しばかり不服そうな表情を見せれば困ったような笑みで相手の頭ぽんぽんと撫で、ふん と息を小さく吐き。
嬉し泣きの場合は流石に仕方無いのだろうか、と脳内でひたすらに思案すればｳｰﾝと小さく唸り声を上げてから「 嬉し泣きはしょうがねぇな！ 」と考えた結果の言葉を放って。
相手の困った様な仕草に目をﾊﾟﾁｸﾘさせれば「 仲が良かった人かぁ、 」と記憶を巡ろうとするものの記憶を巡ろうとすればするほどに頭痛増すだけで何も思い出せず、眉を寄せ。
相手の引き合いに ふむ、と腕を組みながら納得して居れば「 人って難しいなー 」と素直に思った言葉を溢し。相手の例えに「 ん？赤葦素直じゃねぇの？ 」とこれ迄の会話にそんな場面有ったろうか、とこれ迄の会話を遡り不思議そうに上記。
「 えぇ？！ふざけたのかよー…… 」本気にしてしまった己に多少の羞恥を感じ、それを誤魔化すように唇尖らせて。記憶を失なった理由を思い出そうとするも無論、思い出せる訳もなくて「 … 何でだっけ、 」と。
相手の言葉に こくん、と力強く頷いては「 ほー。俺スゲェ！ 」と素直に嬉しそうに へへっと笑みを溢し、至極嬉しそうで。)
201：
赤葦京治 [×]
2014-09-22 03:07:59
木兎さん
(まだいらっしゃったよかった…！
ありがとうございます…！今度からはもっと会話できる回数が増えるよう早く返信出来るよう精進します！)
(相手の困った様な笑みと頭を撫でる手に安心して口元緩めれば「それは謝られる方も困ってしまいますし気分は良くないですよね…ではこの場合、ありがとうございます、ですかね」と穏やかな表情と共に目を細めて。嬉し泣きはしょうがないと言う相手に「それは良かった、どう頑張っても戻ったときは泣いてしまう気がして」と困った様に苦笑して。そして忘れかけてた、思い出そうとする度に起こる相手の頭痛に気付ば自分を殴りたくなり「木兎さん！すみません、痛いですよね頭…」とらしくもなく少し焦り気味な様子で。不思議そうな様子にこちらも目を丸くすれば「俺が素直…ですか？」自分はツンケンして可愛げのない人間と思っているので不思議そうに前記。少し恥ずかしそうにする相手が微笑ましくて、クスリと可笑しそうに笑いながら「すみません」と。何でだっけと記憶を辿ろうとする相手に「…ですよね。」と一言述べては「すみません、木兎さん、頭痛くないですか？」心配するようにほんの少しだけだが眉下げ、少ししか下げれないのは普段の無表情故である。)
木兎さん本当にすごいんですよ
(嬉しそうな相手に自然と表情緩ませると「俺が木兎さんにトスを上げてたんですよ、そしてこれからも。俺が貴方を5本指から3本指、いえ1番にしますから」とにっと口角上げて。)
202：
木兎光太郎 [×]
2014-09-22 03:57:49
>> 赤葦
( / 此処好きなんで基本見に来てますよ - 。
あわ、あまり無理しないで下さいね ? )
おうっ！
( 相手に有り難うと言われては ぱぁあ、と表情明るくさせながら嬉しそうな笑顔と共に上記を述べて、くしゃり と相手の頭を撫で終え。
もしかしたら自分も泣きそうだなぁ、何て脳内で呑気に思案しては「 俺が赤葦と同じ立場だったら俺も泣くかもだから、仕方無い！ 」と困ったように笑う相手元気付けようと思った己は何時も通りの笑顔を相手に向けて。
相手の焦った様な様子に罪悪感を感じれば僅かに表情歪めながら「 少ししたら…治るから大丈夫！ 」と何もしなければ普通に治る為に前記を述べて相手を落ち着かせようと言葉を吐き。
問い掛けられた言葉に こく、と控え目に頷けば「 俺的には素直だと思うけど…。 」とこれ迄の会話を思い出しながら、相手が思ってる以上に相手は表情豊かであるし、思ったことは素直に述べてるような気がして。
ぐぬ、と小さく唸り声を溢しながら ぷく、と拗ねた様子で頬を膨らませ、アピールしつつ相手が小さく笑えば「 本気で信じちゃったっつーの 」何て恥ずかしさ故に小声で居。
僅かな痛みが脳内に響けば僅かに眉下げて「 ちょっとだけ、痛い 」と困ったように視線を下げて。
ふむふむ、と相手の話を聞いて居れば相手のお陰ということも解った。それならばキチンと礼を述べようと思い口を開いては「 じゃあ、俺が強いのも全部赤葦が居たからだな。よーし、一番目指すぞー！ 」と相手の言った一番を己も目指そうと思い至れば前記をやる気満々な様子で述べ。)
203：
赤葦京治 [×]
2014-09-23 17:49:49
(ありがとうございます、そして申し訳ないのですがテストが近いです…また遅くなってしまうかと思われます…すみません)
(相手の笑顔をわかりずらいが嬉しそうにも穏やかに細めた目で見ながら軽く乱れた髪を自分でとくように直して。苦笑した自分を元気付けようとしてくれたのだろう、いつも通りの明るい笑顔に安心しながら「…不謹慎かもしれないですが好意を持つ人が自分のために泣いてくれるのは少し嬉しいと思ってしまう自分がいたりするんですよね」なんて言ってみて。少しすれば治るから、と言われるも相手の苦痛に歪む表情を見ていると眉が下がってしまう。ゆっくり口を開いては何かしたいのだろう、「木兎さん、この場で申し訳ないんですけど座れますか？」と言い。素直だと思うとの言葉に目を丸くして「そう…ですか？木兎さん人懐こくて愛想良いから、自分は無愛想に思えます」と軽く首傾げる。頬を膨らませる姿が自分より年上で少しだが背も高いのに幼さを感じさせ、それが微笑ましくて薄く笑ったまま「いくらなんでも貴方にそんな危険な目に合わせませんよ」と言うと、せめてもの機嫌取りに優しく相手の頭を撫でてやり。困った様に視線下げられては少しだけ焦ったようで、咄嗟に相手の額に手を翳しては暫く固まったあと、手を離しその手を何処かへ投げる動作をして「とりあえず“痛い”のぶん投げときました」とらしさを忘れて。相手が言った1番という言葉に「そうですね、俺も最高のトス上げられるよう精進します」と口元緩めては「あと、貴方が強いのは俺がいたからではなく、チームが居たからですよ」と。)
貴方には俺だけじゃない、俺入れて5人で支えてます。勿論、俺も貴方やチームに支えてもらってばっかなんですけどね
204：
木兎光太郎 [×]
2014-09-23 18:27:29
>> 赤葦
( あ、はい。了解です …！
貴方様のﾍﾟｰｽ で構いませんよ！ )
( へへっ、と何処か嬉しそうな様子の笑みを溢しては相手が目を細めたのを黙視して更に機嫌が良さそうな雰囲気を纏い。
相手が何気無く発した言葉に ｷｮﾛ .. と僅かに視線をさ迷わせつつ「 そ、そういうもんなのかー？ 」と若干落ち着きのない様子でその言葉に小首を傾げながら問い掛けて。
相手が眉を下げたのを目敏く感付いては、己は相手に心配をかけたい訳じゃないのに、と内心で己に対して毒づき。相手の言葉に少しだけ間を開けてから こくん、と力強く頷き。
自分からすれば相手だって素直に思える様で小さく ｳｰﾝ と唸った様な声を出しては「 赤葦は、あれだ、無愛想なんじゃなくて大人っぽい！ 」と率直に出てきた感想を恥ずかしげもなく相手に伝えてニィと笑い。
そんな相手の言葉に安堵の表情を見せれば優しく頭を撫でられた事に目をﾊﾟﾁｸﾘさせた後に恥ずかしく感じたのか「 うおぉ、そ、そうかぁ … 」と僅かに動揺を見せ。
相手に額に手を翳されてはいきなりのことに硬直し、相手の言葉に我に返れば「 おぉ、赤葦スゲェ！ 」等と拍手しながら相手らしくない言動に笑みを溢す。
「 んじゃ、一緒に頑張ろーな！ 」と無邪気な笑みを溢しては相手の次の言葉に「 あ、そっか！仲間居てこそだもんな！ 」と納得したらしい様子を見せて。「 皆で支えあってんのかー 」と嬉々とした様子。 )
205：
赤葦京治 [×]
2014-09-27 19:23:50
(本当にすみません！！4日も待たせてしまって…！
昨日でテスト終わりましたのでしばらく安泰です！)
(相手の嬉しそうな表情に心落ち着かせながら。そして泣いてくれるのは少し嬉しいと言ったことに少し動揺している様子を見れば、あ、と声漏らし「別に俺がサディストとかそういうんじゃないですよ？泣いてるのが好きなんじゃなくてですね…“泣くほど感情が高まっているのが自分の事を思っているから”それ程自分の事思ってくれてると知ると何か嬉しかったりするんですよ。勿論嬉し泣きで、ですよ？」自分の発言にした相手の誤解を解くためにも穏やかな調子で。相手が頷いたのを確認すれば、ゆっくりとその場に座らせたあと「この場ですみません、ちょっと失礼します」相手の正面に自分もしゃがむと、失礼しますとの声と共に相手の下りた前髪をかきあげるように上げ、逆の空いた右手は相手の頬に添えて。そして自分の額と相手の額合わせて目を閉じては「頭痛くなるとよく親がやってくれたんですよ、貴方にも効くと良いんですけどね」と。小首傾げながら「大人っぽい、ですか？」自分ではあまり思わないため不思議そうにしては「俺も貴方みたいに笑えたら良いんですけどね…生憎表情筋が緩くないもので…」と相手の笑顔を見ながら。「エースに怪我させるなんてそんなこと……どうしました？」そうか、との返事に答えているも少し様子がおかしくなるのがわかれば撫でる手を止めて。我に返ってはすげぇと言う相手に「…痛み少しは引きました…？」と、焦ってらしさを忘れた自分を殴ってやりたいと恥ずかしく思い。無邪気な笑顔に自然と薄く笑顔見せては「そうですね」と返事をする。そして「はい、貴方よく試合中しょぼくれてたんで」ふふ、と悪戯っぽい笑みを。)
206：
木兎光太郎 [×]
2014-09-27 20:25:05
>> 赤葦
( / いえいえ！全然大丈夫ですよ！
おぉ、試験お疲れ様でした！ )
あ、成る程！
( 相手が補足したその説明に素直に納得した仕草を見せては ふむ、と言葉を吐き。相手の言葉には自分も思うところが有って。「 確かに解らんでもないなー 」とウンウン頷きながら自分も相手の言葉に同意の意味を込め。
相手に促され、その場に腰掛けては相手の行動に僅かに瞳ﾊﾟﾁｸﾘさせるも、相手との距離感に かぁあ、と顔だけではなく耳まで赤色に染まれば「 ちょ、赤葦ｨ …近い、 」と今にも消え入りそうな位の小声で何処か恥ずかしそうにボソボソと言葉を吐く。恥ずかしさが勝ったのか既に頭痛どころではなく、相手の言葉に頷くことしか出来なくて。
相手が首を傾げればこくん、と自信満々な様子で力強く頷き。「 そうそう。大人っぽい！ 」何て述べ、立て続けに「 そんなことねぇって！ 」とか言いながら相手の頬に手を伸ばして相手の頬を軽く摘まんでみたり。
問い掛けにブンブンっと勢いよく左右に首を振れば「 何でもねぇ！ 」と辺りに視線をさまよわせながら答え。「 おうっ。すっかり良くなった 」と先程よりは格段に楽になった頭痛にありのままの言葉を述べてはヘラと笑い。
ショボくれていたらしい自分に恥ずかしさが込み上げては「 なんだよ、それー… 」何て。)
207：
赤葦京治 [×]
2014-09-29 19:21:02
(ありがとうございます！
あと一ヶ月後にまたあるんですよ…そのときはまた長く待たせてしまうかもしれません; ;)
(同意を示されては「わかりますか？だから俺は貴方が戻ったときには泣いてしまうかもしれない、それ程想っていることをお忘れなく」目を細めて笑みを向け。
近いと指摘の声が聞こえてはゆっくり額を離し「すみません、同性がこんな近距離にいたら流石にやですよね」と少し焦った素振り見せるも相手の真っ赤な顔が目に入れば目を丸くさせたあと、移ったように顔に熱帯させれば向かい合う相手の肩に顔隠すように埋めて「嫌でないなら、こうしてても良いですか？」と付け加えて。そうですかね、と首を傾げていれば軽く頬を摘ままれた事に少し驚き「…ぼくとさ…ころもをあふかうようにふるのやえてくだはい(子供を扱うようにするのやめてください)」慣れない子供の様な扱いにムスッとした顔するも少し照れ臭そうに。勢い良く首を振る姿に不思議そうに眉を潜めて「そ、そうですか？なら良いですけど。」言葉の後に右手の小指を立てれば“約束、破ってませんよね？”と言いた気な視線を。
「本当の事ですもん、調子悪いとしょぼくれちゃう、それでも頼りになるときは本当に頼れる、そんなエースでしたよ」恥ずかしそうにする姿にもっと意地悪をしたくなる気持ちもあるがそれは抑えて。機嫌がしょぼくれモードになってしまったら大変な訳で。)
208：
木兎光太郎 [×]
2014-09-29 19:40:22
>> 赤葦
( / あ、了解です！
自分も来れないとき多々有るんで大丈夫ですよ！ )
( 相手の笑みと其の言葉に力強く頷くも、僅かに視線下げて「 …赤葦って狡い 」何て小声で呟き。相手とは対照的に素直に言葉伝えられない自分に溜め息溢しそうになればそれの代わりにぐぬぬ等と唸り声を上げ。
「 そ、そうじゃねぇよ…！ 」と相手が何を勘違いしたのか解らないが、相手に誤解させたままは嫌な為に未だに赤い顔のままで何度か首を横に振りつつ上記。相手の予想外だった行動に「 お、おう。良いぞ 」と何処かぎこちない様子で言葉を紡ぎながら相手の頭に控えめに優しく手を乗せて。
相手のムスッとした顔が視界に入れば頬を摘まむのは辞めるけれど子供扱いに似たその扱いは辞める気など毛頭ない。「 赤葦は俺からしたら未々子供だしー 」と自分の事は棚にあげて相手を子供認識していて。
「 おうっ。約束もちゃんと守ってるからな！ 」と今度は相手の問い掛けにブンブンッと物凄い勢いで頷いて。
相手の言葉は嬉しいが褒められると照れるのは当たり前な訳で、照れ隠しなのか顔を背けながら頬を掻き、「 う、うおぉ。そ、そうなのか。ふーん 」何て明らかに動揺している声音で。)
209：
赤葦京治 [×]
2014-09-29 22:20:25
(某スレの方でこれ以上返したら“会えたなら自分達の所でやれ”と指摘されてしまうのを見たので本体文だけでもこちらで伝えさせてやってください…！
こちらこそお世話になってます！
木兎さん本体様も部活がんばってくださいね、でも特に今は季節の変わり目で体調崩しやすいので、部活で疲れていたら返信は後にゆっくりやすんでくださいね(｀・ω・´)
(自分は耳が良いのか、それとも相手の声だからか、小さい声でも聴き逃さず「狡い？俺何か意地悪しました？」と不思議そうに。肩に顔を埋めたまま「ありがとうございます。それと…貴方の顔見てたらわかったので大丈夫です」まずは肩を貸してくれたことに対しのお礼、その次は首を振り必死に否定をしていたことに対しの応えを。俺からしたら子供？年齢からはそうだが中身ではそう言われたくない、割と失礼な事を頭の中に「木兎さん、精神年齢俺より確実下ですもん」相手の子供扱いに対しムスッした表情隠さずに。この表情と力強い頷きから本当だろうと認識すれば「なら良かったです、万が一なんかあったら…」小さく安堵の溜息を。動揺した声を耳にするとくすりと笑い「照れてます？」なんて。)
210：
木兎光太郎 [×]
2014-09-29 22:52:02
( / あ、はい …！
わ、有り難う御座います！
はい、体調には気を付けようと思います、が貴方様も、どうか体調にはお気を付け下さいね！言葉じゃ言い表せないくらいに貴方様には感謝してます……！ )
( まさか、相手に聞こえていたとは思わなくて、自分自身声の大きさには気を付けていたのに… と悔やんでは「 意地悪はされてない 」と何処かボソボソと小声で答えて。
「 んー、良いって良いって。気にすんなよ。
え、そんな解りやすかった……？ 」と相手のの言葉に目をパチクリ。相手の頭ぽんぽん撫でながら笑みを溢し、上記を放てば何処か苦笑じみた表情見せ。
相手の不服そうな顔と言葉に「 な、なんだとー！ 」何て此方も不服そうな表情見せつつ拗ねた様な口ぶりで相手に反論しようと構え。ぶすっ、と唇尖らせて。
「 大丈夫だって！ 」と明るい口調でわしゃわしゃ相手の頭を撫で回し、へへっと笑う。相手の溢した溜め息にキョトンとしてはその真意を訊ねようか迷い。
相手の問い掛けにびく、と肩を揺らしてはﾌﾙﾌﾙと真横に首を振るも、未だに顔は背けた状態で「 照れてねぇよ！ 」何て。)
211：
赤葦京治 [×]
2014-10-02 23:12:00
(散々待たせてしまい、それに更にもう少し待たせてしまいますすみません…！
テスト後のレポートが出されてしまい返事を返すのが遅くなってしまいました…、
返せる状況になったら速攻で返信させてもらいます！)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle