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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
とくめい。 [×]
2014-08-31 21:49:10
ほんとソーリーが格好良すぎて悶々して仕方ありません。
そ、そんなそんな嬉しいです…不甲斐ない主ではありますが宜しくお願い致しますー!(高速お辞儀)
紫氷!良いですね、此方もそう考えていたりもしました…!(手ガシッ/何)
あわわ、可愛すぎて少し鼻から出血が…ティッシュティッシュ…(手迷子)
自分が妬いてるのは分かるのに相手は全然分からない位のほんわかした鈍い紫氷が好きなのですが…!
期間はどの位が良いですかね、ゆっくり返していこうと思いますし、2、3週間が妥当でしょうか?
絡み文の方は…先程の素晴らしい室ちんに返させて頂いても良いですかね…(期待の視線ちらり)
長々とすいませんです!
22:
匿名さん [×]
2014-08-31 21:59:28
>21
いえいえ此方こそよろしくお願いします!(礼
おおお主さんと気が合うようで嬉しいですすす!(ガシッ)
ほんと好きなんです!お互い好きだから他の人が馴れ馴れしくしたりしてくるのすらも少し拗ねたり何かしたりなんかしちゃったりなんかっ!(謎)!!!ほんわか堪りません主様まじ女神////!← はい!2.3週間で私もよいと思います!是非とも返してくださいいい!
とと、同室設定にしますか?
学年も違いますが、そちらにするとストーリーも進みやすいかと…それか夏休み中等!(
23:
とくめい。 [×]
2014-09-02 15:31:21
(/嬉しすぎて目から鱗が…(意味違)
嫉妬しやすいけど素直になれない紫原とアメリカ育ちで鈍い氷室さんだからできる感じですよね、あー可愛い!
私は女神じゃないです!女神は貴方で私は…小悪魔ですかね!(ウインクバチコーン/やめ)
では2、3週間で頃合いを見て変えましょうか!)
室ちん遅い、俺まいう棒なくて死ぬかと思ったし…。
(差し出された袋の中をちらりと覗けば大好きな物が。やはり分かっているなと思う反面、己が出掛けた意味がなかった事も同時に悟り複雑な心境。彼がもっと早く来ていれば、と上記を口走り大袈裟なまでの言葉までもぽつり。彼のことだ、こんな事を言えばまたソーリーソーリー言ってくるんだろうなといつも通り予想すると己だって人間だ、折角買ってきてくれたのにと多少の申し訳なさが残り「アリガト。…そ、そういえば前に赤ちんがね?」なんて言い慣れもしない礼を口元をもごつかせながら言ってみて、その後込み上げてくる羞恥を必死で抑え、無理矢理なまでの話題転換なのか中学時代、高校時代共にキセキの上に君臨する彼の名前を。)
(/ですね、同室にしましょうか!その方が可愛いですしおすし。)
24:
氷室辰也 [×]
2014-09-02 22:50:49
>23
(/両想いが故の気持ちのすれ違いたまりません//!!
こ、小悪魔だと!恐ろしい子!(←)はい!分かりました!ではキリもよいところでどろんさせて頂きますね!
oh…sorry, 一緒に買い出しに行くべきだったかな。(相手から向けられた言葉を真に受け止めると予想をされているとは露も知らず、的中と言っても良い程の返答を返し。そして続けて聞こえてくるお礼の言葉に、珍しいと思えば失礼に値するだろうか、嬉しそうに自分も″どう致しまして″と返し。再び寮への帰路に付きながら相手の口から聞き慣れた彼の名を聞き、内心言い知れない胸の痛みを感じながらも優しく笑むと耳を傾け。)
25:
紫原敦 [×]
2014-09-03 20:37:03
赤ちんがね、黄瀬ちんの笠ちん?とかみどちんの高ちんみたいな相棒?羨ましがってたー。
(大した話題が思いつかなかったのだろうが無言というのはつまらない、まず挙げられた彼の次に出たのはほぼ関係のない四人、己等の名も出ていたのだが気恥ずかしさもあるのか言おうとは到底思えず、先程手渡された袋から二つ、コーンポタージュ味、緑野菜ミックス味と主張されたパッケージのもの取り出し、後に取り出された新発売と書かれたいかにもお菓子らしさのない方を少し見つめ直ぐに彼に差し出し「あげるー。あ、この色黄瀬ちんとみどちんだねー。」なんて取った物二つが今話題にしている彼等のイメージカラーだったことに気付いたのか「俺すごいじゃーん」なんてゆるゆると呟いて)
26:
氷室辰也 [×]
2014-09-03 23:34:15
そうか。確かに相棒の存在はとても大きいからね。お互いを高め合う関係としても、かけがえのない関係だ。(返された言葉に、先程までの胸の痛みは何処かに置き視線を下に伏せたあと内心隣の相手を思い浮かべながら自分なりの友情を越えた感情を滲ませ。差し出されたお菓子を受け取ると、その味に「敦、野菜もきちんと食べろよ。…嗚呼、本当だ。キセキの世代はみんな特色があるからね。」と一言注意しながらもポケットに収めるとくすくす笑い)
27:
紫原敦 [×]
2014-09-04 00:05:51
へー…じゃあ室ちん…やっぱ何でもない。
(相棒、という関係がイマイチよく理解出来ていなかった己に対しては有難い、彼にそんな気はなかったのだろうがとても分かりやすい説明に数回頷き、羨ましいと述べた彼には己と彼の関係は相棒だと断言されたが本当にそうなのだろうかという不安も生まれ聞いてみるという手段を取ろうとはしたものの、きっと傷付けるまいと嘘でも相棒だと言うか、もしくはやんわりと話を逸らされるだろう、答えが出ないならば聞かないと変わりないと言葉を取り消し。「紫、かなぁ…」かつての仲間らの特色と聞いては彼にもその色はあるのかもしれないなんて少し悩んでみると浮かび上がった色をぽつり口に出してみて)
28:
氷室辰也 [×]
2014-09-04 02:57:07
ん?…あ、嗚呼。敦は紫だな。綺麗な色をした髪の毛が何よりの特色だよ。(相手の言葉の濁り具合を一瞬疑問に感じるが特段深く捉える事なくその場は収め。隣で小さく聞こえてきた言葉にふと立ち止まり見上げるような形で相手の髪の毛に手を伸ばし指先で一つ掬い上げたあと再び帰路に付きあっという間に寮へと到着。上着を脱ぎながら自室へと戻って)
29:
紫原敦 [×]
2014-09-04 09:32:05
否、俺もだけど室ちんの色ー。
(言われてみれば本当に己も紫だ、だがそれはあくまで名前と髪の色であり“イメージ”カラーではないだろう、自室のベッドにぼすりと座り込んでは「ほら、なんかクールな青と暑そーな赤混じったら紫じゃん」とゆるり首傾けピッタリじゃん、と口元緩め)
30:
氷室辰也 [×]
2014-09-04 20:39:25
俺かい?紫は始めて言われたよ。やはり、敦のイメージに負けるからね。(なんて相手の姿を見ながらくすりと笑って見せては向かいに並ぶベッドに腰を降ろし、「真反対じゃないか。どちらの意味も兼ね備えていたりするのかな?」と首を傾げ。」
31:
氷室辰也 [×]
2014-09-15 23:59:55
一応あげておくけど、多窓で大変そうだから辞退するね。不備が沢山あったと思う、それでも優しく短期間だったけどお相手してくれた淳にはとても感謝をしている。また、いつか話せた時には宜しく頼むよ。(にこ)
(/急にすいません。お礼や伝えたい事は氷室君に詰め込みました!ほんとうに未熟者ながらお相手としてお付き合いくださりありがとうございました!
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