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[3L] crazy Doll's [一部人数制限有]/358


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自分のトピックを作る
61: キドナ [×]
2014-08-28 23:29:17

ステッラ
…。ナニモ…ナニモ…ノゾンデナンカ…ナイ…ナイ…
(光のない真っ黒な右目を相手に向けて、暫く何も答えずに黙っていて。壊れたラジオのようなノイズの響く声で棒読みで返せば、窓付近に置いてあった椅子に飛び降りて赤く発光する左目をゆっくり点滅させて

((こちらも無愛想で不安定なホラー人形ですが宜しくお願いします((

トーサン
…イタイ…イタイ…。ン……。
(固い地面に骨組みしかない身体をぶつけた衝撃に驚き、一瞬再び歯車が不安定になるも、相手に呼びかけられればそのままもそもそと相手の膝に登り。「チョウチョ…絵本デ見タ…」と本物の蝶を見るのは初めてのようで興味深そうに空を舞う蝶を眺めていて

62: リリィ [×]
2014-08-28 23:33:21

>光輝さん

どうぞごゆっくり。今お茶を淹れるから!
(相手が座るのを見届け、せわしなくお辞儀をしたりクッキー皿の位置を直したりして。傍目からも浮かれていると分かる様子でキッチンへ向かい、お客様用のカップになみなみと紅茶を注いでお盆に乗せ。「お待たせしました、召し上がれ」緊張した面持ちでカップを置き)

(/すみません、見落としておりました…!失礼しました)

>ステッラ

本当?…偶然お茶が余って困ってたの。寂しくはないけど、飲んでもらえるのは嬉しいわ。
(思わず素直に喜んでしまい、慌てて咳払いでごまかして。普段の澄ました様子に戻るとテディベアを乱暴にどかしてそこに座るよう促し「偉そうでも大切なお客様だもの。きちんとおもてなしさせてもらうわね」張り合うように小生意気な口を叩くが、嬉しそうに頬を上気させて微笑み)

63: 宝生 栞 [×]
2014-08-28 23:34:16

>キドナ君


あ...!、キドナ君..!
(声がし、ソレを漏らさず聞きとりギィ..とドアを開けると上記を言い、そのあとに『こんにちは、お邪魔しますね..!』と言うと小さな相手を人差し指でソッ..と撫で。 )


>ステッラさん


大丈夫..ですか..?
(トントンと、アパートに来て人形師の元へと歩いていると三毛猫と彼女を見つけ、 猫をヒョイと軽く持ち上げ、ナデながら上記を言い。)
(/絡ませて頂きました、宜しくお願いいたします..!)


>佐伯さん

_はい..! お邪魔致します..!
(そう言うとギィ..とドアを開け、白のブーツを脱ぎ玄関の端に二足並べた後、『お口に合う、か解りませんがクルミのクッキーと紅茶の茶葉。佐伯さんのと皆の分持ってきました』と言い 中へ入って行き。)


>リリィちゃん


_..!こんにちは..! えっと..御用って程の事ではないのですけれど_..
(ドアが開かれそっ..と顔を除かせると初めて見る相手がいて。『ちょっとお邪魔しに来ました。』と言った後、片手をドアに掛け。)
(/絡み有難う御座います!宜しくお願いします..!)

64: 佐伯 [×]
2014-08-28 23:34:38

>十和田
……可愛いだろ。子守りにならいつでも来いよ。歓迎する。
(ぶっきらぼうに告げるものの、それは案に傷付けたら殺るとばかりの威圧も告げるもので。まぁ相手がそんな事をするとは到底思えないが「気に入られて連れていくのはいいが……傷付けたら同じ傷を付けるからな。」と軽く睨んでビール煽り)


>ステッラ
ありがとな。
(肘掛けによじ登っては背を向けた相手にポンッと頭撫でては「いや、俺が倒れたらお前たちが看病してくれるだろ?」なんて笑って言って。コチョコチョと相手の頬擽るように撫でながら「ステッラ、奥の部屋にあるサンドペーパーを持ってきてくれ」と言い付けて)


>リリィ
わかったわかった、すぐ作るよ。
(全くこの娘は……と苦笑浮かべるも、作りかけの純白のドレスを引き出しから出せば相手の要望通りリボンやレースフリルを着けてやり「ほら、とりあえず試着してこい」とドレス渡して)

65: 匿名さん [×]
2014-08-28 23:35:34

*名前/レネ
*年齢/13
*性別/男
身長/100cm
*容姿/銀に近い薄紫色の髪で長さは肩甲骨あたりまでと長く、それを黒いリボンで一つに結んでいる。前髪は目にかかるかかからないかの微妙な長さで自然にわけている。目はぱっちりと大きくたれ目で藍色。中世~近世ヨーロッパがモチーフなのか、その時代の男児を思わせるような服を良く着ている。
*性格/大人しそうな容姿とは裏腹に男児らしく活発で虫や生物が大好き。良くも悪くも年相応かそれより少し幼い性格をしており、好奇心旺盛で警戒心が皆無。誰にでも明るく接するし感情の動きが激しい。また、お菓子など美味しいものが大好きで、たまにこっそりと食べていたりもする。人形師の事は「お父さん」と呼ぶ
*役柄/人形

(/参加希望です。不備等ございましたらご指摘お願いします!

66: キドナ [×]
2014-08-28 23:40:46

リリィ
……コレ…コレ…ナニ…?
(あまり食事をしない故に食べ物に関してはほぼ無知で、自身の目の前に置かれた恐らくお菓子かなにかであろうそれを手を出せずにじっと見ていて

光輝サン
………。ミンナ…綺麗ナ顔…シテル…。ウラヤマシイ…。
(大分気が落ち着いてきたようでノイズが小さくなって声がハッキリしてきて。ふと窓ガラスに映る自身の顔を見て、無表情だがどこか切なげに呟き

67: キドナ [×]
2014-08-28 23:46:14

栞サン
ン……。オミヤゲ…?
(頭撫でる相手の指を、大きな真っ黒な右目をスッと瞑って受けて。相手の提げてる袋を指さして、中は何だろうと考えながらも無表情で問い

68: リリィ [×]
2014-08-28 23:51:47

>栞さん

まあ、そうでしたの。どうぞ中でお待ちになって。
(ドアを支えてもらうと「ご親切にありがとう」と控えめに微笑んで。父の知人に失礼のないように、とぎこちない上品さで家の中へ案内し「…お客様用の茶葉、切らしてたかしら」静かに廊下を歩きつつ、ふと不安になって呟き)

>キドナ

何ってクッキーでしょう。こっちがココアでそっちがプレーン、これはレーズン。
(大きな瞳を更に見開き、きょとんとした表情のまま皿の上の数種類を指差して。ひとしきり説明し終えると「まあ、とにかく食べてごらんなさい」とりあえず普通のバタークッキーを相手の唇に押し付け、口を開けろと目で訴え)


69: 佐伯 [×]
2014-08-28 23:54:23

>キドナ
……初めてだな、お前が『痛い』って言うの。
(もぞもぞとよじ登る相手を見つめつつ指先で柔らかく相手の頭撫で、絵本で見たと述べた相手に表情綻ばせつつ「キドナ、彼等には触れちゃいけないよ。彼等はね、弱いんだ。簡単に壊れてしまうから。」と)


>栞
じゃあ紅茶、淹れてくれ。クッキーはアイツらにくれておけ。
(人形のパーツにサンドペーパー掛けながら述べれば、相手も来たし一度休憩しようかと身体伸ばして)

70: ステッラ [×]
2014-08-28 23:55:37

キドナ>
そう。キドナ、あなたはどうせ暇でしょ。私の暇つぶしに付き合いなさい。
(相手が飛び降りる姿を不安そうに見守りつつ、淡白な返答を返し。名案を思いついたように拍手を一度打ち。失礼極まりない事を唐突に言い始め。相手の返答など一切待たず、断りを入れずらいオーラを醸し出しながら相手に言い放ち。)

リリィ>
一人が寂しいのなら、最初からそういえば良いのに素直じゃないわね。そして、そんなに物を粗末に扱ったら主が出来ないわよ?
(相手と一緒の時間を過ごせる事に嬉しさを感じ、頬が緩みそうになるが。慌てて首を横に振り嬉しさを顔に出さないようにして、乱れてしまった髪を整えつつ粗雑に扱われたテディベアの元へと歩いて行き。テディベアについた埃を優しく払いながら嫌味をこぼし)

栞>
私は一人でも大丈夫だったわよ。
(目の前から猫が居なくなりほっとして、相手には心の中で感謝し。しかし、天邪鬼な性格が災いし、相手のことをキッと睨みつけて余計な事をしないでと言わんばかりの強い口調で文句を言い。)
(/初めまして。生意気な奴ですがこれからよろしくお願いします。)

佐伯>
倒れたら、そのまま止めを刺してあげるわよ。って、いつまでも子ども扱いしないで。
(口調こそは厳しいがとても心地良さそうに相手から頭を撫でられる事を受け入れるが、途中でハッと我に返り、あわてた様子で相手の手から逃げるように肘掛から飛び降り恨めしそうに睨みつけて文句を言い。「いや、佐伯は少し休みなさい。」と言いつつ片手を腰にあてもう片方の手で相手のことを指差し言い返し)

71: 佐伯 [×]
2014-08-28 23:57:06

(>65 不備ございませんのでこれから宜しくお願いします!!絡み文は…>16か、自身で出して頂ければ絡みますので!!)

72: 佐伯 [×]
2014-08-29 00:02:15

>ステッラ
……いっそそうして貰った方が楽だが……お前らを残して逝けないからな。
(逃げるように肘掛けから降りた相手にクスクス笑えば緩く首を横に振って「まだ寝ない。終わったら寝るから先にお休み。」と)

73: ルナ [×]
2014-08-29 00:03:24

(/参加許可していただきありがとうございます。では絡ませていただきます。
これから宜しくお願いします。)


               >父さま

父さまお疲れ?少し休憩したら?
(作業中であろう相手の元へ歩み寄ってみると息をつくのがわかり小さく首をかしげて。これはかまってもらういい機会だと捉えると休憩を勧めながらも相手の膝に手を置き上ろうとして)

               >リリィ

あっいいなー。私もご一緒していい?
(お茶会をしている相手を見つければテーブルのクッキーに目が止まり、遠慮なく手を伸ばし一枚とって食べてから一人でいるのは嫌だと思えば自分もお茶会に参加したい旨を伝え)

(/絡ませていただきました。身勝手な子ですがどうぞ宜しくお願いします)

               >キドナ

外に面白いものでもあった?
(外を眺めている相手を見つければ隣に立ち何か見えるのだろうかと窓の外を見て)

(/絡ませていただきました。これから宜しくお願いします。)


               >栞さん

ね、そこでなにしてんの?
(お客さんらしい相手に気づくと興味津々といった感じで近寄り裾を引っ張って問いかけ)
(/絡ませていただきました。生意気な子ですがこれから宜しくお願いします)

              >ステッラ

なにしてんの?うわ…なんか連れてきてるし。
(外を眺めていると立ち尽くす相手に気づき声をかけるもすぐに猫に気づけば興味半分恐れ半分といった様子で見つめつつどう勘違いしたのか相手を揶揄するように言って)

(/絡ませていただきました。いきなり失礼 な子ですがこれから宜しくお願いします。)

                 >all

なんかつまんないなー。
(一人でいてもすることもなく、寂しさを紛らわそうと椅子に座ってテレビを眺めてみるも気休め程度にしかならず、 誰かいないかと辺りを見回して)

74: 十和田 光輝 [×]
2014-08-29 00:08:43

>リリィ

うん。ありがとう。
(どうやら相手は誰かがこの席に座るのを心なしか待っていたらしい。目に見えてはしゃぎ始めた彼女につい頬を緩め、愛らしくお茶を淹れる姿を見守っていて。「ありがとう。・・・・・うん、美味しい」置かれたカップを持ち、一口口に入れればクスッと微笑み。「そういえば、まだ名前を言ってなかったよね。俺は十和田光輝・・・・お嬢さんは?」)

>佐伯さん

・・・・勿論。いつでも来ますよ。かなりの暇人間なんで。
(一見何でもないように言いつつも、確実に感じる殺気に軽く頬を引き攣りつつ。けれどそれは自分にも良い提案なので間をおかずに了承し。「・・・・それは承知の上ですよ」睨まれても怖さを感じないのは並々ならぬ彼の愛情を感じるからで。それを恐ろしいどころかいわゆる父親の愛情なんだと感じれば当然だと、だからこそそう言われても仕方ないと素直に頷き)

>キドナ

・・・・でも、君のその『目』は君しか持ってないよね?
(それって、俺は羨ましいけどな。相手の心情を考えれば、そんなことを言うのは酷だと気づいたのは自分の劣等感が口を突いて出た後で。つい漏らした言葉にどう取り繕っていいかも分からず、隠すのも良くないと判断し「・・・・俺は好きだよ。君にしかないその『目』」そっと相手の頬に触れて)

>新規様

(/本体のみですみません!今日はちょっとキャパオーバーしそうなので、明日改めて絡ませて頂きます!申し訳ないです・・・・)

75: 佐伯 [×]
2014-08-29 00:12:09

>ルナ
……ああ、ちょっとな。
(相手の言葉に小さく苦笑しつつ頷いて、膝から登ろうとする姿にまるで高い高いでもするよあに脇に手を差し入れては持ち上げて、そのまま膝に着地させればよしよしと頭撫で)

(/こちらこそ宜しくお願いします!!)

76: キドナ [×]
2014-08-29 00:13:30

リリィ
クッキー…?ンム…。………??
(口にクッキーを押し当てられ、小さく恐る恐る銜えて。口の中に広がる濃厚な感触、初めて[味]と言うものを感じれば、なんと言えば良いのか分からずキョトンとしながら噛むという発送も付かず銜えたまま止まっていて

トーサン
カラダ……折レソウダッタ……。
(服の上から骨組みしかない身体をコキコキと調整しながらポツリと言い、「…ソウナノ…?アンナニ…綺麗ナノニ…」自身の読んでる絵本から飛び出したようなその蝶の姿を眺めながら切なげに呟き

ステッラ
……嫌……。何…スルノ…?
(相手の気迫のある言い方に無表情だがびくりと肩を震わせ怖がり、拒むような言葉を吐いて。しかし内容によっては付き合おうと思い、何をするのか怖がりつつも尋ねてみて

77: 宝生 栞 [×]
2014-08-29 00:17:48

(/すみません…!今日は落ちさせていただきますね…!明日返信しますのでッ,有難う御座いました!。)

78: 佐伯 [×]
2014-08-29 00:17:58

>十和田
……暇人、な。
(そう呟けばクスクスと笑って「だったら家政夫……ああベビーシッターの方が正しいか……。」そうブツブツ呟けば「来てみるか?」と緩く首を傾げれば裁縫が得意なら、と小さく付け足して)

79: ステッラ [×]
2014-08-29 00:19:22

佐伯>
当たり前よ。私を作ったんだから、せめて私に主が出来るまでは生きててもらわないと困るわ。
(相手が不吉な事を言い出したため、明らかに怒ったような口調で声を荒げて早口に捲くし立て上げ。一気に言葉を発したため、肩で息をして呼吸が整うのを待ち。「佐伯が寝るまで私も寝ないで付き合ってあげるわ。一人では、暇でしょ?」と性懲りも無く再び肘掛までよじ登って腰を下ろしてから言い)

ルナ>
私はつれてきてなんか居ないわ。扉を開けたら居たのよ。もしかして、男の癖にこんなに可愛い猫が怖いのかしら?
(相手からの決め付けが少し頭にきて、相手の言葉を否定し今の状況を説明し。強がっていつもと変わらないような態度を演じながら猫の脇腹まで近づき、脇腹に寄りかかると挑発的な笑みを浮かべて相手を挑発し)
(/初めまして。失礼さならこちらも負けていませんよ。それでは、これからよろしくお願いします。)

80: キドナ [×]
2014-08-29 00:23:02

リリィ
((誤字~発送じゃなくて発想ね((

ルナ
……別ニ……ナニモナイ…ナイ…
(相手の声を片耳に外を見つめていて、そのまま俯き呟いて。近くの椅子に飛び降りてボーッとしていて

光輝サン
………コレハ……トーサンガ…目ヲハメル前ニ…ボクガ暴レタカラ…
(相手の言葉を聞いて俯き、空洞になってる左目に小さい手で触りながら呟き。「ボクノ魂…オバケ…怖イ顔ニ…ナッチャッタ」と窓ガラスを見つめながら無表情だが悲しげに言い

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