自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
22： のん。　[×]
2014-08-26 00:15:40

名前:綾崎遥香　ｱﾔｻｷﾊﾙｶ
性別:女
年齢:16
学年:2年生
性格:自分の思ったことははっきりと伝え、うじうじと悩むようなことは嫌い。言葉を選ぶということをせず、言葉は常にストレート。負けず嫌いで売られた口喧嘩は買うし、相手が誰であろうと尻込みはしない。少し頑固者。表情は豊かな方だが、普段からにこにこしていたりすることはなく、通常は無表情というかどこか不機嫌そうな印象を与える。言葉にしなくても思ってることがオーラとして出ている。真面目で努力家な面もあり、勉強などのしなくてはならないことはきちんとこなす。誰かが悩んでいたりすると、言葉には出さないものの本当は心配しておりさりげなく助言をしてみたり。言葉がストレートなわりには不器用で大切なことに限って逆のことを言ってしまったりするツンデレ気質有り。なんでも人を頼ることは嫌い。
容姿:肩に届くか届かない程度かの長さのダークブラウンの髪で、癖毛のために軽くウェーブがかかっている。髪の量は割と少なめ。前髪の分け目はなく、ぱっつんにならないくらいの量で下ろしている。髪と同じ色の瞳で、ややつり目がちな二重瞼。口を開くと覗く八重歯が本人曰くのチャームポイント。156cmの身長で細身。どちらかといえば全体的にスレンダー。制服は一般的な女子高校生から外れない程度の着こなし。
備考:一人っ子で転校は初めて。新しい実家から学校へ通っている。

ロルテ:
はじめまして、よろしく。
(父親の転勤の都合により、生まれて初めての転校。少なからず緊張感を覚えながらも簡素な自己紹介と挨拶を済ませて。すると、隣に立っていたクラス担任に「とりあえず君の席はそこね」と指差しで指定されて。指定された方向には自分のためにと空いている席があり、了解の意を示してから妙にざわつく教室内を歩いて指定された席について。せめて隣の席の人くらいには挨拶しようと隣の相手へと軽く形式的な挨拶の言葉を述べるも、内心では合わなそうだと薄々感じていて)

(/時間を延長していただいたというのに、なんだか主様の好みに合わせられているかとても不安なキャラになってしまいました…すみません！こいつも選定の対象に入れてやっていただけると嬉しいです。ちなみにロルの長さや表記は調節できますので！)

俺様残念男子。/非募集/nl/45