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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
葵 [×]
2014-08-19 18:01:05
……(相手の質問になかなか返事を返せずに、黙ったまま身体を擦り寄せると、嬉しい…。顔を肩口に埋めｼｬﾂを握り締めながら小さく洩らし、
…嘘。怒ってねぇよ。(ぎゅうっと己から相手の背中に腕を回し抱き付きながらくすりと笑い
102：
秋 [×]
2014-08-19 18:25:02
（ごめん、ちょっと遅くなる）
103：
葵 [×]
2014-08-19 18:29:07
(ん。…待ってる。)
104：
秋 [×]
2014-08-19 18:45:15
よかった、（顔を埋める彼の背中をぽんぽんと撫でると小さくこちらも呟いて）
…わかってるよ。（と抱き締められるとくすくす笑ってこちらからも抱き締め返し）
（ごめんよ。）
105：
葵 [×]
2014-08-19 18:54:03
…くそ。(何やら負けたような恥ずかしいような気持ちになれば、思わず呟きながらそっと相手の様子を伺い見て、
ん。わかってんならいい。(と、何故か上からの物言いしながら、抱き締めてくれる相手に更に身体を擦り寄せ
106：
秋 [×]
2014-08-19 19:03:45
…ん？何？（彼を見れば目が合い何か言いたいのだろうかと尋ねて）
ふは、上から。（生意気だなと笑いながら言ってはそれでも彼らしいので許してしまう。）
107：
葵 [×]
2014-08-19 19:11:07
…わりと頑張って言ったんだけど。(拗ねたような視線を向け、反応小さい…と、理不尽な不満を洩らし、
嫌…か？(笑っている様子に大丈夫だろうと思いつつ、不安になれば少し身体を離し
108：
秋 [×]
2014-08-19 19:30:21
…嬉しいよ。凄く。（不満そうな彼の首筋に顔を埋めれば強く抱き締めて。嬉しい、と声を洩らしては小さく首筋に口付け落として。）
嫌じゃないよ。もっと、くっついていいよ。（身体を離す彼に上記を告げては頬に口付けして此方から抱き寄せて）
109：
葵 [×]
2014-08-19 19:41:50
…っ、ん…(自分から求めた筈が、素直に言葉にされ顔を赤く染めながらも抱き締められる強さに、同じように強く抱き返し。首筋に落とされた口付けに微かに肩揺らし、
そっちじゃねぇよ、…生意気って言ったから。(苦笑洩らしながらも、相手を受け入れるように寄り添い鼻先を擦り合わせ
110：
秋 [×]
2014-08-19 19:55:17
何か言えよ、馬鹿。（結構言葉にすると恥ずかしいものだなと彼に見られない様に首筋に顔を埋めたままで何も言わない彼に対して上記告げ）
…ふは、そっちか。全然嫌じゃない。葵はツンデレだってわかってっから。（鼻先が当たれば近くなった彼の唇に視線を向けてゆっくりと唇近付けようとして。）
111：
葵 [×]
2014-08-19 20:04:45
…もしかして…照れてる？(顔を埋めた相手の頭に手を伸ばし、髪を一撫でしたかと思えば頬に手を添え此方に向けさせ、
だーめ。(近づく相手の唇と己の唇の間に指先滑り込ませ、口付けを阻止し
112：
秋 [×]
2014-08-19 20:07:39
…っ、照れてない。（彼に向けさせられると視線を逸らして上記だけ告げると彼の手を振り払い顔を逸らす。）
んー…何で駄目なんだよ。（小さく唸っては眉間に皺寄せ不満気に彼を見つめて）
113：
葵 [×]
2014-08-19 20:19:57
ふは、照れてる。(いつもからかわれる側の立場が多いからか、照れる相手が可愛くてたまらず勢いよく抱き付き、
じゃ、訂正しろ。…俺はﾂﾝﾃﾞﾚじゃねぇ。(相手に負けない程眉間に皺寄せてぶすっと仏頂面晒し
114：
秋 [×]
2014-08-19 21:00:00
だから、照れてないし。（彼に指摘されれば上記を告げ勢いよく抱き着く彼を抱き受けながら苦笑いを零し）
ツンデレだよ。気付いてないの？（訂正するはずもなく彼自身が気付いてないことに驚いてはくすくす笑って）
（遅くなっちまった）
115：
葵 [×]
2014-08-19 21:25:11
えー…照れろよ。(冷静そうな声音につまらなそうに口尖らせ、可愛くねぇのと身体離せば頬に指先突き刺し、
…は？(笑っている相手に怪訝な顔向ければ、理解できないと首傾げ
(御免、俺も遅くなった…まだ居てくれるか？)
116：
秋 [×]
2014-08-19 21:42:28
照れません。（頬をつつかれるとその手首を掴み顔を近づける。こんなくらい近かったら照れるかもな、と呟いてはすぐに離して）
ばか？（気付いていない彼にそんなことを呟いて）
（いいよ。）
117：
葵 [×]
2014-08-19 21:50:37
うーん…。(どうにか相手を照れさせたいと頭を働かせていると、近かったらと呟きが聞こえ、ふぅん？と、腕を首に回し額を合わせながら目を覗き込み、
馬鹿はあんただろ。(相手の言葉を全く理解できないと、溜め息を吐きながら
(…有難う。)
118：
秋 [×]
2014-08-19 21:56:52
…騙されやすいな、葵は。（己の言った言葉の通りに顔を近付ける彼。素直だななんて思っては近くなった彼の後頭部に片手をまわし引き寄せれば口付けをする。次第に舌を捩じ込ませて）
葵はツンデレだから、自覚して。（口付けの合間に上記を告げては彼の髪を撫でて）
（寂しいんだろ？）
119：
葵 [×]
2014-08-19 22:10:04
だま…？んっ…っ…ふ、(突然引き寄せられれば質問する余裕もなく口付けされ、驚いたように肩を押し返すも力が入らず、舌が捩じ込まれてくると微かな抵抗か首を動かし、
ち…が、んぅ…(何度も繰り返される口付けに、何を否定しているのかもよくわからないまま応え
(…聞くなよ。)
120：
秋 [×]
2014-08-19 22:18:58
ん…、っ（彼の舌を探るように口内を掻き回し。抵抗のように首を動かす彼、それを止めさせる様に彼の顎を掴んでは更に奥へと絡ませて）
（聞いてみたかったから、）
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