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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
葵 [×]
2014-08-22 01:05:34
…へぇ？(無理という相手の言葉に、何かのｽｲｯﾁを入れられたかのように倒れた相手の身体の上に跨がり、首筋から顎先にかけてﾂｰｯ…と指先滑らせるとそのまま首筋に唇押し当て
(…少なくても、ない訳じゃない。)
222：
秋 [×]
2014-08-22 01:09:22
っ…ふ、（彼の行動に笑みを含めた声を洩らせば上に跨った彼の髪を撫でて。痕、つけていいよ、と一言零して）
（…ふは、御前らしいや。
そうだなー。ない訳ではないもんな、）
223：
葵 [×]
2014-08-22 01:14:49
ん…(相手の言葉に、首筋をぺろりと一舐めすると、きつく吸い付き痕を残しｶﾘｯと小さく噛み付いて、
(…俺らしいって、どーゆー意味だ。
そそ。一杯ではないけど、零でもない。)
224：
秋 [×]
2014-08-22 01:17:00
い…っ、た、（己の言葉通りに痕を残したみたいで思わず笑みが零れるも噛まれるとは思ってなかったらしく痛みに少し驚いて）
（有難う）
225：
葵 [×]
2014-08-22 01:20:15
ふふ、(相手の反応に声を洩らしながら、赤く色付く痕に舌を這わせ、ぺろぺろと舐め上げ
(なんの感謝だ。←)
226：
秋 [×]
2014-08-22 01:23:48
ん…っ、こら。（舐められれば痛いのか彼の肩を押して離し、苦笑いを零しながら悪かったから、と告げて）
（…いろいろと。頑張ろうって思えたから。）
227：
葵 [×]
2014-08-22 01:29:03
…悪ぃ(肩をおされう離されると、苦笑いする相手と目が合い素直に謝れば、ｷｽﾏｰｸってえろいよな…と、くすりと笑い
(…さすが俺？←)
228：
秋 [×]
2014-08-22 01:32:32
…お前は謝らなくていい。（謝る彼を抱き締めれば首筋に顔埋めて。つけてほしいの？と呟いてみて）
（さすが葵だ。）
229：
葵 [×]
2014-08-22 01:39:39
…痛かったんだろ？(謝らなくていいと言う相手に不思議に思えば、そのまま問い掛け。首筋に顔を埋め、誘うような言葉にふはっと笑えば、つけたいの間違いじゃねぇの…？と逆に聞き返し
(…まじで返されたら、困る。馬鹿。)
230：
秋 [×]
2014-08-22 01:43:15
…ん、痛かった。（問掛けられれば素直に答えるも少しだけの痛みだから大丈夫だし、と付け足して。再び問われると そうだな、間違えた。とそのまま首筋に唇押し当て強く吸い付いて）
（照れてんの？）
231：
葵 [×]
2014-08-22 01:49:50
強がり…ふ、(押し返す程度には痛かった癖に大丈夫と言ってくれる相手に、勝手に頬が弛む事を自覚し。間違えたと、首筋に吸い付く相手の頭をぎゅっと抱き締め、疼くような微かな痛みに声を押し殺し
(…わかってて聞くな。)
232：
秋 [×]
2014-08-22 02:05:29
別に強がってねぇし。（なんで強がりと言われたのか理解出来ずに眉間に皺が寄ってしまう。ちゅ、と音たて唇離せばまた別のところにと吸い付いて）
（…葵にぞっこんだ俺。）
233：
葵 [×]
2014-08-22 02:11:11
ふは、…っ(否定の言葉に笑いが洩れるも、吸い付く疼きに息を詰め。抱き締める頭の髪をくしゃりと握り、
(…本気ですか、冗談ですか。
それともｷｬﾗで言ってんのか。こら。)
234：
秋 [×]
2014-08-22 02:19:33
ん…葵、（再び唇を離せばまた別のところに。同じように数カ所繰り返しては複数の痕を残して。…いっぱいついた、と嬉しそうに洩らせばぎゅ、と抱き締めて）
（何で怒ってんの。）
235：
葵 [×]
2014-08-22 02:25:05
っ…ぁ…あき、(何度も繰り返される小さな痛みと疼きに熱い息を吐き、頭の芯が痺れた感覚に酔いながら名前を呟き。無邪気に喜ぶ相手を愛しく感じれば、ぎゅぅっと抱き締め返し
(…わかんねぇの？)
236：
秋 [×]
2014-08-22 02:40:28
…可愛い、（彼が呼ぶ声に笑みを零し上記を零してしまう。素直に抱き締め返されると背中に腕をまわして 強い、と文句零し）
（…え、んー…）
237：
紅 [×]
2014-08-22 02:51:08
…っばぁか(これまで何度目になるのかわからない呟きに呆れながらも、恥ずかしさの滲む声で反論し。文句を言う相手に、うっせぇとぶっきらぼうに返すも、痛くないようにと若干力を弛めながら抱き締め続け
(…わかんないならいい。)
238：
秋 [×]
2014-08-22 02:57:13
ごめんごめん、（反論する彼に苦笑いを零してもう言わないから、と眉下げ彼の髪を撫でてやり。緩まる腕だが抱きしめる事は止めない彼に嬉しそうに微笑み）
（んー…ごめん。
なんで？）
239：
葵 [×]
2014-08-22 03:06:09
も、慣れた…(髪を撫でられる感触にやや満足すれば、諦めたように呟き。つか、付けすぎ…と、己の首許に目をやり苦笑交じりに吐き出し
(………嫌いじゃないから。)
240：
秋 [×]
2014-08-22 03:10:32
慣れたんだ（彼の言葉にくすくすと笑ってはこれからも言えるな、と笑って。なんか、葵見たら止まらなかった。と照れ笑いしてはごめん、と付け足して痕に指這わせ）
（…ふは、
俺も嫌いじゃない、）
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