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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
東郷 陽介 [×]
2014-08-17 17:16:36
高階本体様
(/素敵pfありがとうございます‼︎参加OKですので絡み文をお願いします‼︎)
御園君
あー、もう何で俺の所為みたいになっとんねん。(呆れながらそう言って相手の額にデコピンをし←「ヘタレちゃうわっ…それに自分の毒舌の凄さにビビっただけやっ…か、彼女…もうそうゆうこと言わんといて…」ヘタレでは無いことは反抗するも彼女が生まれてこのかた一度も出来たことが無いため少しシュンとしてはそう言って
82:
東郷 陽介 [×]
2014-08-17 17:22:11
瀬尾君
そうか?おおきに(信用性があると言われお礼を言って微笑めば「人のこと指差ししたらアカンよ?」とさりげなく注意して「まぁ、ほんまはそうやけど…裏切られたってことはこっちも何か問題があったからって思うんよ。だから相手のことあんまり俺は責められへん。まぁショックは大きいけどな」膨れる相手を見ては頭をぽんぽんして反論をし「んー、何か説明しずらいねん。」困った顔をしては上記を述べて
83:
山下智治 [×]
2014-08-17 17:55:23
>トーヤ
はぁ、俺等のクラスにはなんでギャルばっかなんや・・・
(クラスの面々を思い出してく内に気分はブルーになっていき「んなら、チャリで追いかけたるわ」と相棒の自転車M=2の名前を出して「まぁまぁ、今度たこ焼き1こあげるから」と近所で安いたこ焼き屋8コ入り150円、その内の1つあげると約束して。大丈夫やて。ここで寝泊りするから。と現実味の無いことを言い
>東郷先輩っち
まぁ、どんまい。とでも言っておきますわ
(ポンと相手の肩に手を置き失礼に鼻で笑って「おっ、さすが先輩!男の中の漢ですよ!」とはやし立てて相手の機嫌をよくしようとこころみて
>レイちゃん
きゃぁぁ!レイちゃん信じてた!
(彼女じゃない、の一言を聞いて一気に機嫌がよくなり相手の胸に飛び込もうとして「ん?女友達?女友達ほとしんどいものはこの世にあらへんわ」と数々の困難を思い出しながらもしみじみと言
>ラブ(愛咲っちさん)
ふぅ~
(たまたま扉の開いていた教室に入ると相手を見つけ。面白いことをしようとこっそり足音を立てずに忍び寄ればふぅ、と相手の耳に息をかけ「チョコちょーだい」とそのまま耳元でささやき
(/初めまして!宜しくお願いします!はっ、ラブってニックネーム嫌なら変えますのですみません!)
84:
瀬尾透也 [×]
2014-08-17 18:05:27
>東郷センパイ
…いえいえ。
(とんでもないです、と返しては指引っ込めて「あ、すみません」と。相手の言うことただただ聞いていれば「…センパイって、優しいんすね」と呟いてみたり、反論などまさにスルーして、)
>智くん
うん、まぁ…それは言わんでや。傷付く。
(相手の肩ぽん、と叩いて「…チャリとかおっそ…」と聞こえるか聞こえないかくらいで呟いて。「はぁ!?俺のアイスがたこ焼き一個で担える思ってんの!?智君って俺より馬鹿!?」と叫んでは今、アイス呉れたら許してやんよ、と←)
85:
愛咲 悠 [×]
2014-08-17 18:32:00
透也
いや全く眠気覚めてへん。( と首を振って相手のされるがままで居て『んあ、行こうかな。サボるわ、一緒に行く?』相手の方を見て首を傾げれば相手の口の中にチョコレートを入れてやり 美味しいやろ? と 問えば
陽介
なんでやろな。甘い物はええわ、ほんま。( ミルクのチョコレートを口に放り込めばうんうんと頷きながら、舌でチョコレートを転がして
86:
瀬尾透也 [×]
2014-08-17 18:35:44
>悠ちゃん
…なーんだ。詰まんない。
(ぷぅ、と退屈そうに頬膨らませては相手の頬から手を離して。口内に広がる甘さにほわん、と頬緩ませては「…ん、行く」と立ち上がって、)
87:
愛咲 悠 [×]
2014-08-17 18:43:12
澪
寝てへんし、敬語ちゃうくてええよ 。( ふああっと欠伸をしながら突然付け加えられた敬語に変だなと思い相手に告げて『んー、それでええから頂戴』相手のアイスを奪い取ろうと手を伸ばしてみて『蚊に噛まれたのはしゃあないやろ、え?チョコ暑いか ? 』ときょとんと首を傾げて相手見れば
(/ぎゃああ、返事返せてませんでしたあああ。すみません(( 土下座 ))こちらこそ仲良くして下さいねええ。)
智治
..っあっ 、普通に来いや、アホ。( と相手に息を吹きかけられて変な声を出してしまい少し恥ずかしそうにしながら相手の頭を軽く叩いてポケットからチョコレートをだして相手に渡せば
(( /んあ、ラブって可愛いですね。ぎゃあ。☜ だいじょぶですよー!)
88:
愛咲 悠 [×]
2014-08-17 18:50:14
透也
面白いわけ無いやろ。( 馬鹿やなと思いながら手を離されると相手の頬をつまみ返して、『美味しいやろ、チョコ』と相手の表情をみて自分も口に放り込んで『 ん、行こか』と立ち上がり少し伸びをして
89:
高階 千雅 [×]
2014-08-17 18:57:20
>主様
(/参加許可ありがとうございます…!!)
>ALL
――…なんやこれ…意味分からんし…。
つーかだる…。
(教室の片隅。イヤフォンを携帯電話に繋ぐと、先日兄に入れてもらった音楽をランダムに流し続け。自身の全く興味のない洋楽に嫌気がさしたのか、乱暴にコードを引き抜いたかと思えば携帯電話を鞄の中に仕舞い込み。イヤフォンを耳栓代わりのように填めたまま、表情を濁らせながらそのまま机に顔をうずくめて)
(/ALL絡み文提出させていただきます。何という根暗…!!宜しくお願い致します。)
90:
瀬尾透也 [×]
2014-08-17 19:02:58
>悠ちゃん
悠ちゃんにはもっと面白い反応、期待しとったんやけ…いひゃいんれすが。
(クスクス、と笑み溢しては摘まみ返されて舌っ足らずな声上げては相手の手をぺち、と叩き。「んー、中々やね」と返しては立ち上がった相手の横に並んで、)
>ちーくん(高階くんのことでs←)
ちーくん何聴いとんのー…てか、起きてる?
(今更登校、と教室に登場してはお気に入りのヘッドフォン揺らしながら気怠そうな相手に明るい声色で話し掛けて。こてん、と首傾げては屈んで相手の頭ぽふんぽふん、と遊び←)
(/あ、初めましてまして、!←
早速絡ませて頂きました、!!ヨロシクです、)
91:
御園 澪 [×]
2014-08-17 20:05:56
(/今からお仕事でして、レス返しは明日の早朝…又はお昼頃、酷くて夕方頃になってしまいますが、お許し下さいませえ(全力で土下座)!では、また後日お会いしましょう!)
>瀬尾サン
よしよし。透也サンは、ええ子ですわ。
(ん?と緩く首傾げてはもう一度名前を呼び。まるで犬と戯れるかのように頭撫で柔らかく微笑んで。「今のは…ありえへん…。…あかん___先輩のド阿呆ー!!」口元を手の甲で隠すようにして、視線逸らせば隣のベッドからもう一つ枕を取り上記叫びながら相手目掛けて投げ。「いや、怖いわ。__つか、この暑い中わざわざ逃げる程の気力あらへん。…やから、安心…してくださ…、い。」此方も体勢整え枕ぎゅっと抱きしめてはうとうとし出して)
>東郷サン
…っん、もっと強くしてもええですよ?___ふーん。それやったら、東郷サンのちょっと良いとこ見てみたいー。
(デコピンされ小さく声が洩れるも何食わぬ顔で、催促し。← ヘタレじゃないと言い張る彼にやる気ない手拍子でコールを。「ええ男なんにほんま勿体無いっすわ。」背もあるし、とジト目で見ては「せやけど、1人の方が楽やないですか?」と)
>山下サン
ちょ、先輩…すんません。暑苦しいのほんまムリなんで。
(己の胸へと飛び込んでこようとする相手にいち早く気付けばサッと避けて。頬を掻きながら一応謝罪し。「___先輩の場合ぎょうさんありそうやな…」彼はきっと数多くの修羅場をこえてきたであろう、積もるほどありそうなエピソードを予想しては苦笑し再びベンチに戻り)
>愛咲サン
__どっちでもええわ。いや、気にせんといて下さい。
(寝ていたか寝ていなかったかなんて本人はどっちでも良く呆れたように息吐き。敬語でも良いと言われるも、此方の方が身についているため大丈夫だと苦笑いを浮かべて。「はぁ…もう好きにしぃや。」相手の口へとアイス突っ込み全部やると。「ちゃいますって…!チョコと暑さは別で…__って、そんなんどうでもええわ。」ムキになって突っ込みを入れてしまったせいで身体の体温が上がると、Yシャツのボタン開け怠そうにパタパタ仰ぎ)
(/いえいえ!大丈夫ですよー* 全力でよろしくお願いします!!)
>高階
くぁっ~…、_____ん? しっかり飯食うてはります?家帰って飲もう思ってたんやけど先輩にあげますわ…
(片手で押さえながら欠伸を洩らし、今日もやっと終わる、と昼間よりは足軽に鞄を背負って何故か2年の教室の前を通れば彼の行動一部始終を目にし。いや、幾ら暑いからいうてコードの扱い可哀想やろ、と内心思いつつ近付いては相手の目の前に1ℓの牛乳を勢い良く置き)
(/はじめまして!生意気な息子ですが、どうぞこれからよろしくお願いしますね!(深々))
92:
御園 澪 [×]
2014-08-17 20:08:01
(/と。高階サンのみ、サン付け忘れてしまったミスを…。申し訳ありません!今度こそ、失礼しますっ!)
93:
東郷 陽介 [×]
2014-08-17 20:29:06
山下君
誰のせいでこんな…(はぁ、とため息をつけば方をまた落として「そないな事言ってもなにも出ぇへんよ」苦笑いするも内心はめっちゃ落ち込んでいて
瀬尾君
ん、それでええ。(指を引っ込めれば頭をぽんぽんして上記を述べて「そうか?まぁ今俺めっちゃいいこと言ったけどな!」優しいか定かではないが我ながいい事を言ったと胸を張って言い
愛咲君
ほんまやなぁ…てかほんまに愛咲君好きや‼︎こんなに優しい後輩がいて俺は嬉しい‼︎心の支えやぁぁぁ‼︎(いつも先輩の自分が後輩たちに何故かいじられる事に悲しく思っていたが目の前の優しい相手を見ては嬉しそうに勢いあまって抱きついては上記を言って←
高階君
あ…おったおった…おーい!高階くーん?(相手を好きな女子から受け取ったラブレターを届けようと教室にやってきてキョロキョロと相手を探して見つけては手を振りながら相手に近づいて渡そうと思った手紙をひらひらさせて
94:
東郷 陽介 [×]
2014-08-17 20:40:25
御園君
自分Mなん?そんな俺はSっ気ないわ。み、見てみたいって言われてもな…(そんな事を言う相手に苦笑いすれば自分にはそんな趣味もやる気もないので断り見て見たいと言われても何をすればいいのかよくわからなくて困った顔をして「勿体無いって…それは自分のほうやろ?」毒舌では無ければモテるであろう…いや普通に今でもモテるであろう彼を見てはそう言って「まぁ、女子とはあんま喋らんし…男友達ばっかやからなぁ…」と女子との交流0をサラッと言って←
95:
高階 千雅 [×]
2014-08-17 21:43:14
>瀬尾
…起きとるわぼけ。…お前な、そのあだ名やめてくれへん…。
(頭に置かれた手を掴み返し顔を上げるとそこには同級生の顔が見えて。自身の大嫌いな名前を捩って言われたであろうそれを聞くと、眉を顰めながら相手の目を見据えて)
(/初めまして!ちーくんだなんて…ッ素敵なあだ名ありがとうございます!本人は嫌がっていますが中の人は大興奮です/笑/よろしくお願いします!)
>御園
ん…食っとる。1ℓも要らんし…お前、半分飲んできや。
(目の前に置かれた衝撃により思わず眼前を見ると、後輩である彼と自分との間に四角の物体が見えて。中学の給食ぶりだろうか、それが牛乳だと分かると懐かしさに思わず頬が緩み。飲み口を開けると、上記を述べながら相手に差し出して)
(/初めまして!こちらこそ、陰気な息子ですがよろしくお願いします!お仕事お疲れ様です。)
>東郷さん
ん…なんや東郷さんやないですか。高階に何か御用ですか…。
(呼び掛けられた声に応えると、眩しい笑顔の相手がいて。寝起きに爽やかな彼の姿を見る事は太陽を直視する事より自分にはずっと厳しいな、などと考えていると、目の前に差し出された見に覚えのない紙に首を傾げ)
96:
瀬尾透也 [×]
2014-08-17 22:15:40
>みーちゃん
えへ、俺いい子なん?
(目元細目ながら相手の発言に嬉しそうに改めて尻尾ぱたた、と/← 枕投げる相手に注意しようとそちら側向いては「…ちょ、あんまし騒いだらあかんtぶっ、…」顔面に直撃したのかぱたり、と倒れ。「怖いことはあらへんよ、…あれ、お眠なん?」と告げては眠たげな相手の頭撫でておやすみ、と)
>東郷センパイ
(こくん、と頷いては相手が自分のことを言う様に「わ、わー、東郷さんすて、すてーき!」としょうもない洒落を言ってその場から逃走しようと後ろ向いて、)
>ちーちゃん
んにゃ、起きてた。おはよーさn…え?ちーちゃんはちーちゃんやん。
(おはよー、と手をひらひらとさせては相手の言うことに首傾げて。「あ、それよりちーちゃん何聴いとんの?」とイヤフォンに視線移せば問いかけ、)
97:
東郷 陽介 [×]
2014-08-17 22:39:36
高階君
用はこれや…はい今日の女子からのラブレター(手紙を渡しては近くにあった椅子に座って「ほんま、高階君はモテモテやな!」参ったというかんじで手をあげれば微笑んで頬お杖をつけば「あー、ほんま俺暇人やわー」相手のラブレターを届ける位の暇人と思ってそう呟き
瀬尾君
ちょっ…どこ行くん?瀬尾君。(逃げようとする相手の腕を掴んで、何気に洒落はスルーしニッコリと微笑んで首傾げ
98:
瀬尾透也 [×]
2014-08-17 22:44:12
>東郷センパイ
…っあ、や…その。用事、おも、思い出したゆうか…ね?
(ぐん、と掴まれた反動で相手の方ちら、と見ては逆に満面の笑顔が怖いのか「しゅみ、…っあ、すみませッ…」喋ってるときに噛んでは口元押さえながら謝罪し、/←)
99:
高階 千雅 [×]
2014-08-17 22:58:57
>瀬尾
…もうええわ。
なんかナントカ…ナントカっちゅー外人さんの洋楽らしいで。
(相手の様子を見ると項垂れるようにしてはあ、とため息をひとつ吐き。問いかけられた質問により先程まで聞いていた曲の歌手すらも覚えていないという事に気づき、自分の事ながらあかんなぁ、とまた鬱になりかけ。鞄から携帯を取り出しイヤフォンを付けると、片方を自分に、もう片方を相手に差し出して)
>東郷さん
…これは何かの間違いですわ…。自分なわけあらへんでしょう…。
(相手に渡された手紙に思わず顔を顰め。自分など目の前にいるアナタより遥かに及ばない、といった風に相手を見つめ返し)
…少ないですけど、高階の気持ちです。
(手紙を無造作に机の中へ投げ入れペンポーチから油性ボールペンを取り出すと、手元にあったプリント用紙に「尊敬してます」、と書き入れ。その傍に自らの苗字と小さな兎の絵を署名するとひょい、と相手に手渡して)
100:
瀬尾透也 [×]
2014-08-17 23:10:34
>ちーちゃん
ふふ、ちーちゃん素直や無いね。
な、ナントカの外人さんって誰やねん。
(つん、と相手の頬つついては楽しげに話して。虚ろながら覚えているのか覚えていないのか定かじゃない彼じぃ、と見据えていれば差し出されたイヤフォンにキラキラと目を輝かせて空いている椅子に座っては隣に並べ視聴、)
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