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「好き」のカタチは人それぞれ。(学園なり•ヤンデレ•3L)/184


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自分のトピックを作る
165: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-01 22:14:39

>梓

そう・・・・?
(首を振った相手に、絶対そんなわけはないだろうと思うも自分はどこまで踏み込んでいいのか分からず。そこで引くことしかできなくて。「・・・梓、さっきはごめん。ちゃんと話せなくて・・・・大丈夫?」相手の泣きそうな微笑みを見てしまえば、やはりあの時ちゃんと話したほうがよかったのかと今更後悔し。今にも泣きそうな彼の頬にそっと触れては、大丈夫かと尋ねては「・・・・どうする?家、来る?」と一応尋ね)

166: 暁 美咲★1年 [×]
2014-09-02 17:54:06

名前暁 美咲
読みアカツキ
性別女子
容姿 制服はきちっと来ていて、目は一重で瞳は灰色かかっている。スカートの丈は膝丈の長さ
性格 いつも休み時間は図書館にいて本を読んでいて、いつも読むのはサスペンス系でやられているところを何度も読むことも、たまに窓から空を眺めていることもあり、人と話すときは真顔の時のが多い、慣れてくると本の内容のことを話してくれる
備考 好きなタイプは、明るい人自分的に!!
(ヤンデれ女子挑戦したいので、参加希望です。) 

167: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-02 18:19:59

> はるくん
……うん、大丈夫だよ、大丈夫……。それに、はるくんが謝ることじゃないよ。
(早速心配してくれる相手に、先ほどまで疑っていたことがなんだか申し訳なくなって、そう言って。それから安心して、涙腺が緩んだのかはらはらと涙をこぼしながら「でも、ちょっと、寂しかったかな」と付け足し。それを袖で拭い去って、「家、行ってもいいの?」と遠慮がちに問うて)

168: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-03 17:25:24

>梓

それはそうかもしれないけど・・・・全く関係ないわけじゃないから・・・・。でも、大丈夫ならよかった。
(本当は不快だったはずなのに、こうして自分が謝るべきではないと分かってくれた相手に安堵のため息を吐きつつそれでも不安はあって。なにか出来ないかと悩んでいて、ふと声に顔を上げれば相手の涙に動揺し「っ・・・・ごめん、ほんとにごめん」自分より高い位置の頭を手で引き寄せ肩に埋めるようにし。「・・・・家、人いないから、家来たら・・・・俺を独り占めしていいよ」だから泣き止んで、と相手の涙を指で拭って優しく見つめ)

169: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-04 21:21:13

> はるくん
っは、はるくんが謝ることじゃないってば……
(涙を袖で拭っていると、途端に引き寄せられて目を見張り。そのまま肩に頭を埋め、そう述べて。相手の言葉と仕草に、泣き止んで、「ありがとう、……じゃあ、お供させていただきます」なんて、その場の空気を変えるように、少しおどけて)

170: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-07 18:58:21

>梓

でも・・・俺、泣いてる梓になにも出来ないから・・・。
(自分が謝る事ではない、というがそれでも自分が少なからず関わっているのは事実だろうと察しては、宥めるように頭を撫で。暫くして泣き止んだ相手の様子に自分も安堵しては、「うん。じゃあ・・・行こっか」おどけた相手に自分も微笑み。相手の手を握り導くように歩き始め。駅を二つほど乗り越して、駅前の商店街と住宅街を過ぎてはごく普通の一軒家へと着き。「ここが俺の家だよ。・・・さ、どうぞ」家の鍵を開け扉を開ければ相手に先に入るように勧め。「二階の一番奥の部屋が俺の部屋だから、そこで待ってて。なんか飲み物取ってくるね」と相手にベッドや本棚、机など最低限のものしかない部屋に行くよう勧めては自分は飲み物を取るためにキッチンの方へと歩いて行き)

171: 時崎千里★1年 [×]
2014-09-07 19:51:13

(家の用事で来れなくてすいませんでした!絡み文出すのでからんでやってください)

all
はいはい……またね(保険室で男遊びしていたのだろう。誰かにまたねといったあと制服をきちんと着始め

172: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-07 20:01:43

>時崎さん

はぁ・・・絆創膏くらい常備しといてよ・・・・。
(部活中、竹刀の手入れをしている最中に竹の棘が入ってしまい、棘は抜けたものの傷口を塞ぐための絆創膏が部室に用意されておらず。やむを得ず保健室へと取りに来ると、中から男子生徒が出て着て自分の横を通り過ぎ。彼も何か怪我をしたのだろうかと頭の隅で考えては、何も考えず保健室の扉を開き中へ入ると中で着替えている女生徒がおり。「わっ、あ、っと、ごめんっ!!」慌てて相手に背を向けては困ったように立ち止まってしまい)

173: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-07 20:39:13

> はるくん
(行こうか、の一言と共に手を握られて、少し驚いたけれど、それが嬉しくて。相手に微笑を向けて、手をぎゅっと握り返し、「うん」と大きくうなずいて。慣れない道に胸をどきどきさせながら(手をつないでいるせいでもあるのだけれど)進んでいくと、相手の家へとたどりついて。自分の汚いアパートとは違う、小奇麗な風情の一軒家に目をきらきらと輝かせ「ここがはるくんちなんだあ……!」と思わずつぶやいて。先に入るように勧められたので、「…お、お邪魔します」と、少し緊張しながら先に中へと入り。飲み物を取ってくる、と言う相手に「あ、ごめんねわざわざ、ありがとう」と言うと、相手に言われた通り二階の一番奥の部屋へと向かい、何だか忍びなかったのと、人の家に入るのは久しぶりだったからかそわそわしてしまって、そのまま立ちながら相手を待っていて)

> 時崎さん
はぁ……なんでみんな僕の心配なんかするんだろ……
(今日は右腕に深い切り傷を作ってしまい、自分はどうってことなかったのだが、周りにいる生徒たちに「保健室いってきた方がいいよ!」と押し切られてしまい、一人で傷の手当てをしに保健室へと訪れて。そう独り言をぶつぶつ言いながら、保健室に入ろうと扉を開けると、名も知れない男子生徒とすれ違い。不思議に思い前を見れば、まだきちんと制服に着替えていない相手がいて。耳まで顔を真っ赤にすると、ばっと目を逸らし、後ろを向くと「ご、ごめんなさい!」と謝って。)
(/よろしくお願いいたします~!)

174: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-07 21:03:44

>梓

ふっ、そんなにいいとこじゃないよ。
(目を輝かせて自分の家を見る相手に思わず吹き出しつつも、何だか嬉しくて微笑み。緊張しがちに入っていく相手を見てゆっくりと扉を閉め、そのままキッチンへと向かえばコップに麦茶を入れ。ふと水場に皿があるのに気づき、「・・・あの人、帰ってきてたんだ」既にいない父の姿を思い浮かべてはすぐに頭を振り。お盆にコップを乗せては階段を上がっていると部屋の前で立ち止まる相手の姿があり。「あれ・・・中に入ってて良かったのに」そわそわしている相手に口元を緩めては、「ごめん、手が塞がってるから扉開けてもらってもいい?」とお盆をちらりと見ながら相手に尋ね)

175: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-07 22:56:14

> はるくん
い、いや、その、なんていうか……勝手に入っちゃだめな気がして……
(なんでかな、と恥ずかしそうにはにかんで。相手の言葉を聞くと「あっ、ごめん、いまあけるね」と言って扉を開け、「どうぞ!」と中へ手を差し向けて述べ。)


176: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-07 23:11:30

>梓

・・・恋人の部屋、だからとか?
(恥ずかしそうにはにかむ相手に、尋ねるように上記を述べるも言っている自分が何だか恥ずかしくなり。開けてくれた相手にありがとう、と伝えて中へと入っていき。「何もないけど・・・まあ適当にくつろいで」置いてあるのはベッドと小さなテーブル、勉強に使う辞書や参考書など最低限のものしか入ってない本棚と生活感のない部屋を差して述べては、テーブルの上に飲み物を置き、自分はベッドへと腰を下ろし)

177: 時崎千里★1年 [×]
2014-09-08 22:31:59

本郷先輩
あー…やっぱり鍵閉めとくべきだったかな(先輩らしき人物が入ってきたが大して気にせず着替え、でもやっぱり閉めておけば良かったなぁなどと頭で考え謝りながら後ろを向く相手に『大丈夫ですよ、謝らなくて』といて制服に完全に着替え養護教師の代わりに『何か用でしょうか?』と尋ね


神月先輩
あら、人がくるとは思わなかったな(保険室にきた上級生らしき人を見てこの時間帯はあまり人こないと思ったのになどと考えつつ相手を見ると耳まで真っ赤にしているのに気づき『あれー?先輩どうしたんですかぁ?耳が真っ赤ですよ』と相手の耳元で囁き

178: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-09 01:29:37

> はるくん
……そっかあ、恋人だから、か。
(穏やかな笑みを浮かべ、どこか感慨深そうに述べて。相手の後に続いて部屋に入り、「なんもないことないよ、ていうか、はるくんちすっごい綺麗……」殺風景ながら、洗練とした部屋に感嘆とし。言葉に甘えて、テーブルの脇に座ると、いただきます、と軽く会釈をして、一口、コップから飲み物を頂いて。しばしの沈黙に耐えられず、何か話題を、と思ったが話を切り出せずにいて。「……そういえば、はるくんのお父さんお母さんって、どうしてるの?」とありきたりな話題をふっかけ)

179: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-09 01:41:30

> 時崎さん
くるとは思わなかったって……
(相手に背を向けたまま、ここはあくまで学校だ、と言いたげにそう述べて。するといきなり耳元で囁かれて、肩をびく、と震わせ。耳を慌てて押さえると沸騰しそうなくらい顔を真っ赤にしながら「や、やめてよからかうのは……」と消え入りそうな声で述べて。「君がそんな格好してたからびっくりしたんだよ」と付け足すと肩をすくめ)


180: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-09 02:09:30

>時崎さん

締めとくべきだよ・・・そりゃ・・・・。
(相手の言葉に困ったように顔を引きつらせては上記を述べ。「いや、一応男だし。いくら偶然でも女の子の着替えを見ちゃったわけで・・・・」とバツが悪そうに頬を掻いては相手の言葉に「あ、絆創膏・・・・竹刀の棘が刺さっちゃって。抜きはしたけど・・・一応貼っとこうと思って」と未だに相手に背を向けたまま絆創膏を視線で探して)

>梓

綺麗・・・っていうか、何もないだけだよ。
(単純に置く必要もないし、と至極何もないように呟いては自分もコップを手に取りお茶を飲んで。つい黙ってしまったが、何か話そうと内心必死に思考を巡らせていて。けれど家に人を呼んだことがないためどうしたものかと悩んでいれば、相手の言葉にピタ、と動きを止め。暫し悩んでは「・・・・母さんは、俺が小さい時に死んだよ。病気で」とあえて父親の話題には触れず母親のことだけを何食わぬ顔で言って)

181: 参加希望ー [×]
2014-09-09 02:25:39

参加希望です

182: 神月 梓★2年 [×]
2014-09-09 02:31:11

> はるくん
そんなことないって! ほんとにっ
(自分ちの血塗れ泥塗れの汚いぼろアパートを思い浮かべてはふるふると首を振ってそう述べ。先ほどの質問を言ってから、自分が言ってはいけないことを口走ってしまったことに気が付いて。相手の言葉を聞くと「あ……なんか、ごめんね」と苦笑しながら謝り。先程よりも少々どんよりした空気が流れてしまったのに落ち込んで)

183: 本郷 悠★2年 [×]
2014-09-09 02:50:27

>梓

そう、かな・・・・?・・・ありがと。
(相手が大きく首を振るので、自分には分からないものの意外とそうなのかもしれないと思い、それを教えてくれた相手に微笑みながら礼を言って。「いや、大丈夫。母さんのこと聞かれるのは苦じゃないし・・・それに、今でなくても、梓もいずれは知る事になるわけだし」だから気にしてないよ、と微笑めば音も立てず立ち上がり、本棚の一角から写真立てを一つ取りそれを相手に差し出し。「・・・・その人が、俺の母さん。ちっさいのは昔の俺」映っているのは、黒い髪を伸ばしたいかにも清楚な女性。その女性に抱き抱えられるようにくっついているのは今では見せなくなった満面の笑みの自分で)

184: 烏間 翔☆2年 [×]
2014-09-09 02:57:30

名前-烏間 翔
読み-からすま かける
性別-男
容姿-身長163
髪は長めで切りたいとおもっている
泣きぼくろが右目のしたにある

性格-おとなしめだが、自分が嫌な事に対してははっきり物を言う

備考-まずい飯が嫌い
ハムスターみたい、とよくいわれる
眠い時は性格が豹変

参加希望です

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