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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 14:41:53
>160
((把握しました、いっそ数㎞にしちゃいましょうか、
((象徴なんですからでかくても面白いのでいいです
((後者ですが、流派を宗教に例えるとわかりやすいかもしれません
((肆極師はいわば教祖のようなものです、法王とか大僧正みたいな感じですかね
((旧王族は青の肆極師を表向きは尊敬こそしていますが、
((肆極師は国を四つに分けた現況でもありますので、裏ではよく思っていない節があります
((旧皇女は青の肆極師を慕ってても問題はありませんが、王族や貴族はよく思っていないでしょう
((実質的には第五勢力は全ての肆極師と敵対関係で問題ありません
162:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 14:49:05
>ルウェイン
「魔力がなくても自由に火が使える、そのうち人は魔力を使わずとも空を飛ぶ、馬よりも早く走ることができるようになるでしょう。そして、指一本で国は無理ですが、村一つ役程度のものならもう出来ていますよ」
普段は仏頂面で眉一つ動かさないその顔が狂気じみた笑みを浮かべる。会議での長い付き合いがあるためこの男は表情を作るのが苦手だということが相手は知っていることだろう。恐らく冗談で言ったつもりなのだろうが、あまりに内容が悪趣味で、かつ表情がコレであるからとても冗談には思えない
163:
匿名さん [×]
2014-08-14 14:56:54
>161
((わーほんとですか!?大きくしたいですしたいです。ですが私想像力がなくて「竜 大きさ」でググってみたんですけど正確な大きさはわからない、とか人間の数倍程度とかしか出てこなくて悲しくなりました。余談です。
((な、成程…!よくわかりました、ご丁寧にありがとうございます!
それでは、次に絡み文を提出いたしますね。
164:
ピスティア•エラーミド [×]
2014-08-14 15:00:24
―――時間通りに事が進むって、気持ちのいいことですわ
(とある曇天の日。浮かない空模様の中使い魔の背にまたがり中央区内にやってきた己は、民――主に子供たちの娯楽場であろう広い公園に訪れていた。足になってくれた巨大な使い魔はというと、上空で主であるこの私をおろすと、「道中気を付けろ」と一言言い残し、自分の役目は終わったとでも言わんばかりにさっさとその巨体を翻し灰色の空へ吸い込まれていった。その様子を見届けると、己は背に生えた羽をはためかせふわりと着地し、日差しや雨よけの為に作られたであろう屋根が設置された場所へと向かいベンチにそっと腰をおろした。――ふと、徐に遠い空を見上げてみる。けれども雲に覆われているため太陽が見えず、また生憎の空模様のせいで子供の姿も見られないため大よその時間を予測できない。しかし前方に静かにそびえたつ柱の上に、丸く大きな、所謂「時計」が設置されており、今が夕方であることを解りやすく示していた。己の領分とは違い著しい文明の発展――恐らく「黒」が大きく携わっているであろうソレに関し、あまり好ましく思っていない自分からすれば複雑な心境ではあるが、目を細め時刻を確認すると、クスリと微笑み口元に手を当て誰に言うでもなくぽつりと上記の台詞を呟いた。―――そう、己がわざわざ中央区に訪れたのは、議事堂で他の領分のトップと議論を交わすためであり、この公園へ訪れたのは時間より早く中央区へ赴き軽く視察をするためである。そんな今日一日の目的を思い返しつつ空を仰ぐと、ぽつりと「雨でも降るのかしら」、なんて小さく呟いた。)
((絡み文提出いたしました!よろしければ絡んでくださいませ。最初なので長くなってしまいましたが、なるべくお相手様の負担にならぬよう合わせていきたいなあと考えています。
皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします!
165:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 15:01:31
>163
((ただ龍でも西洋龍、いわばドラゴンと東洋龍、つまり掛け軸とかの龍で変わってきますね
((世界樹の大きさはだいたい高さ500mを想定していますので、
((東洋龍のばあいですと、世界樹の周囲をその長大な体で囲っているような感じに出来ますね
((ただ西洋龍の場合ですと、世界樹より小さいほうが見栄えはいいですね、
((その場合ですと黒の使い魔より若干小さいほうがいいかもしれません
166:
ピスティア•エラーミド [×]
2014-08-14 15:07:13
>165
((ファンタジーな世界観、という事ですが東洋龍を想定しておりました。ドラゴンは口から火とか出せそうですけど、私が想像していたのはそう言う感じではなかったので。では、使い魔の大きさは世界樹の全長よりもさらに大きい、という事にしますね。)
167:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 15:58:11
>166
((把握しました、長大な東洋龍という感じですね
168:
ピスティア•エラーミド [×]
2014-08-14 16:03:09
>167
((はい、そうなりますね
169:
ヴァハムート [×]
2014-08-14 16:18:29
>アマデウス
…なるほどな…肆極師に安息は無い訳だ…
(相手が防御策を起動する少し前に全面に鱗を張り巡らせて座ったまま防御体制に入るも、相手の防御能力が凄まじくこちらには飛び火が来なかった為、体表面の鱗を解いて立ち上がって戦う気があるのかないのか、或はこのまま取り逃がすのかを相手に問う為に「…どうするんだ??…このままではお前の言う尊厳とやらもないだろうが…今日のところは一時停戦にするか??…」と相手は恐らく誇り高く"休戦"という言葉を嫌っているであろうと思い、このままでは互いに不利益が生じるだろうと短期的な"停戦"を持ちかけてみて
>ルウェイン
…固くて食えねぇよ…ハティ…羽…気をつけろよ…
(相手が自分の使い魔に対して餌じゃないと言ったのに対し自分の使い魔は硬度と速度が飛び抜けている為、自分の手の肘辺りまでを鱗で覆い尽くした上で連動している羽を休めるようにアイコンタクトを取りながら使い魔の蜂鳥を撫でるも、先ほどの相手が獅子の背を叩いた音とは違って明らかに硬い鱗が金属を引っ掻くような音を発しながら使い魔の蜂鳥を撫でて、こちらも相手に無意な被害は関係的にも被らせたくないと思ったために自身も注意している羽を気を付けるように使い魔に伝えて離し
>ピスティア
…予定通りにいったとして…状況が進展しなければ同じことだと思うが…
(相手がスケジュール通りに進んでいく状況に感嘆しながらベンチに座っているのを発見して白いローブ姿で重い振動音と共に唐突に現れて、大きなフードの所為で表情が見て取れない状態のままフードの奥から相手の気も考えずに淡々と上記を述べて、特に敵対的行動は取らずに出現時に発生した微振動が止むまでの間、青の国が自分たちをどう思って現状どうしたいのかと頭を回転させて相手の返事を待機し
170:
ピスティア•エラーミド [×]
2014-08-14 16:50:03
>ヴァハムート
………問題ないわ。…久しぶり、いいお天気ね
(突如現れた白いローブを纏った男。目を見開き驚きの表情を一瞬浮かべるも、その姿を一瞥するとすぐに微笑を湛え余裕たっぷりに上記を述べ。その言葉にはどこかピリピリとしたものが含まれているが、相手同様こちらも何かしらの敵対行動をとる訳でもなく、ベンチに腰を下ろしたまま一歩も動かずにいて。そしてこちらの様子を探るような相手の視線を一身に受けると、「こちらの情報は何も与えない」と態度で述べるかのようにしてあえて口を閉ざし、相手が会話を切り出すのを待って。)
171:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-14 17:25:45
>アマデウス
…アマデウス、人前では笑わない方がいいと思うが。にしても青の奴らが聞いたら黙ってないような話だな。
(突拍子のない話もその表情と相まればいやに現実味を帯びて聞こえる。不慣れ故に恐ろしい形相を浮かべる相手と少し距離を置き、魔力がなくとも、と繰り返す主張に肩を竦め。剣や技術に依る自分たちはともかく、魔術一筋といった形容の彼らにはどう思われることやら。「いや、しかし敵ながらあっぱれだ」魔力だけでは些か不足な者同士、という認識からか呑気に賞賛の言葉を贈り)
>ピスティア
ピスティアじゃないか。珍しいな、散歩か?
(珍しくひとりで視察に赴いた道すがら。青の肆極師が目に入り、少し逡巡した後上記を述べて。予定されている会談をすっかり忘れているのか、はたまたわざととぼけているのかはその笑顔からは読み取れず。友人に向けるような砕けた表情で手を上げると、大股で近づき自身よりずっと背の低い相手を見下ろして「ああ、この様子だと一雨きそうだな」すぐ彼女にならって空を仰ぎ、あえて当たり障りのない話題を示して)
(/絡ませていただきます。ロルの長さにもムラがあると思いますが、よろしくお願い致します!)
172:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-14 17:42:29
>ヴァハムート
そのハチドリ…ハティの羽根とライオットの牙。どちらが固いか見物だな。
(金属と硬質の鱗、固い物同士が擦れる音に眉をひそめ。相手の言う通りかなりの硬度とわかればそのように呟き。この場で使い魔を襲いかからせるつもりなどもちろんない。しかしいずれは一戦交えることになるだろう。近い未来に思いを馳せると声音も陰ったものになり「さて。腹も膨れたことだし視察に戻るか」敵意はないと示すべく頭の後ろで腕をくみ、わざとだらしなく歩き出して)
173:
ヴァハムート [×]
2014-08-14 18:00:35
>ピスティア
…いいお天気か…俺には雲行きが怪しいように感じるが…
(今日の視察の回数が増していることや会議に呼ばれる頻度が増えてきたのにも関わらず未だに和解の図れない領域間のことを比喩してそう言って、静まり返った空間が若干の緊張感を煽るも特に戦闘を匂わせる様子もなく「…前回の会議に続き今回も…何の進展もないだろう…」と周囲の領域が必死に領土の拡大と景気回復を重視している中、未だに周囲との和解を見越して領域間の関係回復を目指して会議に来ている為に若干の焦りと憤りを覚えるも、それを押さえ込むようにして落ち着いた様子で人型の形態のままで暫し待機し
>ルウェイン
…視察か…もう見る余地もないだろう…
(周囲の領域は何処かの肆極師が手を出してくるのを今か今かと待ち続けている為に、視察などを行ったところで何処かが手を出すか、或いは負けを認めて降伏するか…もしくは絶対にありえない和解でもしない限り何も変わらないというような意味も含めてそう言って、肩に停まって未だに羽を休めない使い魔を視界の端に捉えながら手の鱗を標準の皮膚に戻して、相手方の連中も和解出来ないことは解っているだろうと思いながら、肆極師が話しているのを見ている周囲の人々は一体何を思っているだろうと考え始め
174:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 18:17:08
>ピスティア
「おや、お早い到着で、まだ会議には時間がありますが。中央区の視察ですかな?」
偶然とでも言うのだろうか、人目を引く長身ともう一対の巨大な腕、纏った黒いコートは魔法使いという印象を全く感じさせない、黒の肆極師である。相手が正統派中の正統派ならば此方は異端中の異端、お互いにとってお互いが一番苦手な存在であろう。表情や口調にこそ出さないが、漏れ出る雰囲気はまさに「何だお前か」とでもいいそうなものである
>ヴァハムート
「必要ありません、この程度、私だけで十分です、魔術も使いません、もったいない」
巨大な腕をまるで盾にするように前方へと向け、ゆっくりと貴族主義者の元へと歩み寄る。貴族主義者は青い顔をしながらも魔術を連写するが、その強固な壁を崩すことは出来ず、遂にその手の届く距離まで近づかれてしまった。
『く、くるな!無能の黒め!この我輩が誰かわかっているのか!』
「知ったことではない、貴公等の時代は終わった、消えるといい」
右腕の動きと連動するように巨大な右腕が引かれる。その動作はまさに殴りつけるもので、巨大な金属の塊がその重量を忘れさせる速度で貴族主義者に向かって振るわれる。相手は魔術障壁を展開したが、そんなのお構いなしで、魔術障壁ごと相手を文字通り吹き飛ばした
>ルウェイン
「冗談のつもりだったのですが、表情は苦手だ。青の連中もそうですが、私はそのうち、私を含めて全ての魔術師の時代に終焉が来ると思っています。例えば、近づかずとも戦闘が終わるようになれば赤の時代は終わります。そもそも病気にならないように慣れば白の時代が終わります。魔力に変わるものが現れれば、黒の時代が終わります。そして最終的に魔術が必要なくなった時、青は終りを迎えるでしょう」
一息つくと、煙草を咥えて火をつける。体のほとんどが機械であるため、本来は何お意味も持たないが、気は心、とでも言うのだろうか、本人曰く加えているだけでもだいぶ違うとのことだ。
175:
匿名さん [×]
2014-08-14 19:00:47
名前:オフィーリア=システィア・セレスヴァール
年齢:見た目は二十代前半程度
性別:女
所属:【青】
職業:旧皇女
種族:人間
容姿:髪色は限りなく色素の薄い青で、白い髪に青いメッシュが入っている様にも見える、長さは腰に届く程度。瞳の色は薄い紫で、見るものに高貴な印象を与えるが、つり目気味。肌色は雪の様に白いが、病的という程ではない。身長は170cm程度と女性にしては高い方。
服装:露出の控えめな青を基調としたドレスを着用。あまりみてくれに拘りはないのか、装飾もスカートの部分に羽根の装飾が銀色の糸で成されているのみ。靴はプレーンパンプス。
武器:旧王族の時より愛用している、王杖。
魔法:人間ながら非常に高い魔法の適性を持ち、特化した流派程でないにしろ、属性付与や治癒魔法も器用に扱う。特に秀でているのは爆破魔法といわれる魔法であり、自身の周囲3m〜(使用者本人に爆風が届かないギリギリの距離)のドーナツ状の範囲にならばどの地点にも爆発を起こす事が可能、攻撃に使う事も、防壁としても機能し、並の者なら近づくことも叶わず散る事となる。反面、3m以上の接近を許した場合、他の魔法で対抗するしかないため、圧倒的身体能力で接近戦を挑んでくる【白】の魔導師に対してはほぼ無力と化する。
備考:王族が統べる世が終わった時はまだ幼かったため、肆極師を快く思わない旧王族達の影響を強く受けており、王政の復興を強く望んでいる。しかしながら、旧皇女、というだけで祭り上げられている節もあり、王族、貴族主義者の指揮をしている訳ではない。
気品を重んじているものの、プライドが高く、誰に対しても高圧的な態度で臨む。
使い魔
名前:ノーブル
種族:不死鳥
外見:銀色の羽根を持つ巨鳥。全長は50m程度であるものの、見たものに与える印象は圧倒的。
特殊:幾度死に絶えようとも、王族の人間が魔力を注ぐ事で息を吹き返す。また、火の鳥、という別名の通り、爆炎を放つ事が可能。
備考:最古の王から代々王族の守護をしてきた不死鳥。
人の言葉を話す事は出来ないものの、理解する事は可能。
((キープをお願いしていた者です、不備などがあればご指摘の方をよろしくお願いします
176:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 19:13:54
>175
((所属のところに【青】【王族、貴族主義者】と記入願います
((50m程度と言いますが、頭から尻尾までの場合と、翼を広げた大きさの場合でかなり異なります
((なので、その辺をはっきりさせてください、
((あと50mは実際かなり巨大です、王族に使える使い魔ということで、大きいことに問題はないですが
((常に付き従っていたほうがそれらしいとの考えから、王宮の中に入れるようなサイズが好ましいです
177:
匿名さん [×]
2014-08-14 19:19:53
((>>176
了解致しました、一先ず、ご指摘頂いた点を修正して上げ直しますね
178:
匿名さん [×]
2014-08-14 19:57:38
名前:オフィーリア=システィア・セレスヴァール
年齢:見た目は二十代前半程度
性別:女
所属:【青】【王族、貴族主義者】
職業:旧皇女
種族:人間
容姿:髪色は限りなく色素の薄い青で、白い髪に青いメッシュが入っている様にも見える、長さは腰に届く程度。瞳の色は薄い紫で、見るものに高貴な印象を与えるが、つり目気味。肌色は雪の様に白いが、病的という程ではない。身長は170cm程度と女性にしては高い方。
服装:露出の控えめな青を基調としたドレスを着用。あまりみてくれに拘りはないのか、装飾もスカートの部分に羽根の装飾が銀色の糸で成されているのみ。靴はプレーンパンプス。
武器:旧王族の時より愛用している、王杖。
魔法:人間ながら非常に高い魔法の適性を持ち、特化した流派程でないにしろ、属性付与や治癒魔法も器用に扱う。特に秀でているのは爆破魔法といわれる魔法であり、自身の周囲3m〜(使用者本人に爆風が届かないギリギリの距離)のドーナツ状の範囲にならばどの地点にも爆発を起こす事が可能、攻撃に使う事も、防壁としても機能し、並の者なら近づくことも叶わず散る事となる。反面、3m以上の接近を許した場合、他の魔法で対抗するしかないため、圧倒的身体能力で接近戦を挑んでくる【白】の魔導師に対してはほぼ無力と化する。
備考:王族が統べる世が終わった時はまだ幼かったため、肆極師を快く思わない旧王族達の影響を強く受けており、王政の復興を強く望んでいる。しかしながら、旧皇女、というだけで祭り上げられている節もあり、王族、貴族主義者の指揮をしている訳ではない。
気品を重んじているものの、プライドが高く、誰に対しても高圧的な態度で臨む。
使い魔
名前:ノーブル
種族:不死鳥
外見:銀色の羽根を持つ鳥。
特殊:幾度死に絶えようとも、王族の人間が魔力を注ぐ事で息を吹き返す。また、火の鳥、という別名の通り、爆炎を放つ事が可能。
備考:最古の王から代々王族の守護をしてきた不死鳥。大きさは1m程度で、常に彼女を守る様に付き従う。
人の言葉を話す事は出来ないものの、理解する事は可能。
((記入漏れ及び設定の修正を致しました、ご確認の方をお願いします
179:
ピスティア•エラーミド [×]
2014-08-14 20:15:07
>ルウェイン
……そんなふうに見えたかしら?
(突如己の前に現れた赤の肆極師。やけに馴れ馴れしいのは彼の性格だろうか、そんな態度にももう慣れた様子でちらりと視線を投げると、己はため息交じりに上記の台詞を返した。そして大股でずんずんと近づいてくる様子を若干面倒そうに見やりながら彼の言葉を聞けば、「いいお天気ね。あなた、傘はお持ち?」なんて、相手に対抗するかのように馴れ馴れしくさも好意的であるかのように問いかけて。)
((絡みありがとうございますー!こちらもロルの流れにムラがあるのでお互い様ですね。
((はい、此方こそよろしくお願いいたしますー!
>ヴァハムート
ええ、今夜はきっと月がないわ
(彼の言葉を聞くと、やはりクスリと不敵に微笑みながら上記の台詞を返し。そして首をもたげ遠い空に視線をうつせば、大きく空気を吸い込み雨の匂いを感じて。己が雨女であることやそんな日に限って調子がいいことは伏せ、腹の探り合いでもするかのような緊張感の走った空気に身を任せる。)
……そうかもしれませんね、これ程回数を重ねてもまだ情報が少ないのよ。誰だってむやみに自国の情報何て明かしたくないでしょうし、このままだときっといつまでたっても平行線よ
( 彼の言葉をかみしめると、真剣な表情をし俯きがちに上記の台詞をゆっくりと述べ。そして表情の読めない彼を見上げると、「特別に、追加の情報でもお話ししましょうか?」なんてにこやかな表情で言って見せ、彼の出方を窺って。――嗚呼、そろそろ本当に雨が降ってきそう、なんてことを考えながら。)
>アマデウス
よくも私の前に顔が出せたものね、会いたかったわ!
( 椅子に腰を下ろし、優雅に空を仰いでいた己の前に突如現れた「黒」。その姿を視界にとらえた瞬間、己は脚を組みあからさまに高圧的な体勢になると、嫌悪を醸し出しながら話しかけてきた相手が気に入らないのか強い口調で上記を述べて。彼の質問の答えになっていない返答をした自覚も矛盾したことを言っている自覚もあるが、そんなにいやなら話かけてこなければいいものを、なんてことを思っていて。 )
180:
匿名さん [×]
2014-08-14 20:16:58
>178
((問題無いですよ、参加許可します
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