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四大魔術狂騒劇【ファンタジー】/273


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141: 匿名さん [×]
2014-08-11 23:47:16


>主様

((わかりました、ありがとうございます!

142: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-13 00:43:46

>ヴァハムート

「赤、ですね、剣に忠誠を誓うものの多い誇りの派閥、それが私の考える赤です、彼らも魔術的には青に劣る、文化的発展は我々に続く二番手でしょう」

無論、総合的な考えから来ているが、独り善がりという面も否めない。溜まってきた煙草の灰を適当に払うと、何かに気がついたようで、視線を相手から逸らす。新しく向けた視線の先にいるのは非常に不愉快そうな顔で此方を睨みつける【青】の者と思われる、青いローブを着た魔術師だ。黒の突出した科学は危険だという考えは青に所属する魔術では割とメジャーなものだ。


>ラーシャ

((8月14日までにレスを付けなかった場合、キャラをリセットさせていただきますのであしからず

>覗かれている方々
>参加しようかなと考えている方々
>参加している皆様

((以前、これ以上の勢力は作らないと言いましたが
((参加人数が芳しくないため、試験的に第五勢力を作ってみようと思います
((まだまだ参加者募集中ですので、
((参加してみようかなという方は参加していただけるとありがたいです

第五勢力
【王族、貴族主義者】
・どの魔術流派にも存在する【帝国】だったときの王族の復権そ狙う組織
・所属している流派により、使える魔術や使い魔は異なる
・旧王族や、旧貴族が多く所属している
・【帝国】はもともと魔術師の力が強かったため、協力な魔法を使えるものほど地位が高い
・【中央区】を中心に活動している

新募集

旧皇太子(旧皇女):1名
・魔法使い至上主義という考えを持つため、流派は青であることが好ましい
・プライドが高く、過去の栄光にすがっている麺があるとなお良し
付き人
・実質的な王族主義の主導者、流派は青であることが好ましい
・腹黒く、密かに実権を握ろうとしている人物が好ましい
王族主義者:無制限
・旧王族、旧貴族であることが好ましい
・全体的にプライドが高い傾向がある

143: 匿名さん [×]
2014-08-14 00:06:44

((以前質問をさせていただいた者です。キャラリセの期限が今日で切れたのなら、【青】の肆極師を頂いてもよろしいでしょうか?許可をいただき次第pfを投稿しようと考えていますので、ご検討のほどよろしくお願いしたいです。

144: ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-14 00:11:31

(/3日も顔を見せず申し訳ありません。私生活が立て込んでおりまして、お返事は明日必ず致しますのでもう少しお待ちください。すみません)

145: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 00:20:38

>143

((許可します、現在登録されている方はキャラ登録依頼一度も発言をされていないことも鑑み、リセットを行うことにしました。

>ルウェイン

((了解しました、長期間来れないようでしたら、事前に連絡願います、

146: 匿名さん [×]
2014-08-14 07:46:49

名前:ピスティア•エラーミド
年齢:見た目は20代中頃程度。実年齢は三桁台。
性別:女
所属:【青】
職業:肆極師
種族:妖精族
容姿:さらさらと指通りの良い胸あたりまでの長さのプラチナブロンドの髪。肌は陶器のようになめらかで透き通るように白く、長い睫毛に縁どられた淡い青の瞳は切れ長で聡明な印象を与える。小さな涙黒子と耳たぶを飾る青いピアスがそれぞれ左側にある。身長は125cmと妖精族にしてはやや大きく細身型。背中には鮮やかで艶のある青色の羽が生えている。
服装:肩口が四角く開き袖がキャミソール型になっている薄手のドレスを着用。色は、上が淡い水色で下に近づくにつれて濃い藍色になっていくグラデーションタイプ。フェアリーラインのドレスの丈は、足首まで隠れる程度。胸のあたりにはエメラルドグリーン色の宝石がちりばめられていて、魔力が込められている。頭にも胸と同じ宝石が散りばめられたティアラを着けている。薄い水色のレースの手袋着用。足元はラメ加工されている、先のとがったガラスのヒールを履いている。高さは6㎝。
武器:全長30㎝程度と割と小柄で細身なタイプの杖を愛用。持ち手はシルバー製で、先端
に五㎝程度の鋭くとがったエメラルドグリーンの魔宝石がついている。が、手のひらなどからでも魔法は発動できるので、基本的にわざわざ杖を使うことはない。
魔法:全ての属性の魔法に秀で、精神面をサポートする魔法や治癒魔法も巧みに操る。 中でも得意なものは氷雪系。魔法を発動する際には長い詠唱を唱える。風、夜空、雨、太陽など、周囲の環境を利用し魔法にすることもできる。
備考:魔法の詠唱は短ければ短いほど勿論発動は速いが、その分体力を消耗する。その負担を軽減する為己は詠唱時間が長く、腕力の無さも高じ接近戦は圧倒的に不利である。黒の突出した科学技術の著しい発展を危険だと考えていると共に、己が極めている「魔術」とは真逆であることから最も警戒し、この先も和解は難しいだろうと考えている。

使い魔
名前:アズハルス
種族:巨大龍
外見:何千年という時を生きる年老いた、薄い水色の固い鱗を持つ雄の巨大龍。その大きさは他の追随を許さないほど圧倒的であり、鱗はただの刃では歯が立たないほど固いが、他の流派との対立の歴史を物語るかのように痛々しい古傷が存在する。瞳は黄金色で、鋭い牙を蓄えた口元には長いひげがある。四本指。
特殊:落ち着いていて威厳があるその見た目通り冷静で、戦歴の多さから状況判断に長けた賢い使い魔である。人語を解し、アズハルス自身が認めた者のみ、脳内に語りかけて意思疎通を図ることができる。離れた場所での交信も可能。
備考:攻守ともに優れているが、高齢の為主と同様やや体力が乏しい。そのため無理な戦い方はしない。東の守護神とも呼ばれ、普段は領内の湖や世界樹にいる。稀に領空内を舞いパトロールを行っている模様。東の地の象徴的存在であることと、あまりにも体が大きく目立つことから連れて歩くことはほぼない。遠出するときは彼の背にまたがり空中を移動するが、やはり基本的には戦闘時のみ彼を呼ぶ。召喚、なんて大層な儀式などは特になく、本当にただ必要があれば呼ぶ、みたいな感じ。

((数時間前参加許可を頂いた者です。不備、指摘等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ。訂正します!


147: ヴァハムート [×]
2014-08-14 12:18:46

>アマデウス

…二大国同士の戦争なんて…それこそ御免だ…
(当然この影響で分離した領域同士が今更手を組んで同盟を結べる等とは思っていないが、現状で赤が自分達の領域に反感を持っているとするならば連合という形でなくても強襲の日時などを裏合わせする事で、隠蔽的な侵攻は可能であると判断し左記を踏まえて仮定した上でそういった見越した予測を言って、相手は周りの諸領域等は敵としてしか見なしていないだろうからとそれを逆手に安堵するも、相手が目を逸らした方に青の圧の魔力を感じ取って相手が見ているのは青の者であると仮定してどうしたのかと暫し沈黙し

(長らく返せなく申し訳ないです。遅くなりましたがレス返致しますね。)

148: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 12:22:43

>146

((概ね問題はありませんよ、ただ質問があるとすれば使い魔の大きさですかね
((アマデウスの使い魔の大きさが300mを超えるのですが、それよりもさらに巨大ということでよろしいでしょうか

149: 匿名さん [×]
2014-08-14 12:28:25

((質問失礼致します
王族、貴族主義者のキャラを作成する際は、種族は人間の方がいいのでしょうか?

150: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 12:38:51

>149

((王族は人間であるといいですね、貴族は人間でなくても構いませんよ

151: 匿名さん [×]
2014-08-14 12:47:46

((>>150
回答有難う御座います、把握致しました
もうひとつ質問なのですが、【青】に所属する魔導師の特徴は、多種の魔法を扱う事ができる、という認識でいいのでしょうか?

152: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 12:56:05

>151

((その認識で概ね問題ありませんが
((剣技を使うため、属性付与魔術に関しては【赤】がトップ
((体術や医療に関することから身体強化や回復は【白】がトップ
((普通に魔術を使うことが出来ないため、魔道具作成は【黒】がトップ
((と考えてください

153: 匿名さん [×]
2014-08-14 13:18:52

((>>152
把握致しました
では、旧皇女の枠のキープをお願い致します
pf書きますので

154: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 13:19:27

>ヴァハムート

「そう言っても、どうしようもありません、敵はの貴公のそんな考えなど知ったことではない、私も可能であれば物資を使う戦争などしたくはないのですが、そういうのも知ったことではないんですよ、敵は、こんな風に!」

先ほど此方を睨んでいた青の魔術師が突如として此方に向かって炎属性の魔法を放ってくる。相手はそこそこ高位の魔術師なのだろう、規模はそこそこであり、ヴァハムートさえも巻き込もうとしているようだ。巨大な腕でそれを防御すると軽く鼻を鳴らす。

「過去の栄華にすがる者ですか、私だけが憎かった訳ではないらしい」

どうやら相手は王族、貴族主義者であるらしい、元貴族か何かなのだろう、よく見ると服の材質は高級そうなもので、ところどころに装飾が見て取れる。見たところ下級貴族のようだが、貴族の権力がなくなった現在では、その存在に一般人以上の意味は無い。その目に慈悲のようなものはなく、巨大な腕を元貴族の魔術師に向ける

155: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 13:20:05

>153

((把握しました、

156: 匿名さん [×]
2014-08-14 13:21:56

((あ"…
申し訳ありません、最後に一つだけ質問失礼します
旧皇女の年齢って大体どれくらいなのが理想でしょうか?


157: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-14 13:29:29

>156

((110代後半から20代前半程度が好ましいですね

158: ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-14 13:32:41

>ヴァハムート

ほんの冗談だ。相変わらず真面目だなあ、そんな性格じゃ長生きできないぜ。
(にっこり、と敵対している相手に向けるには人懐っこすぎる笑みを浮かべて。しかしその眼光は隣の獅子さながらに鋭く、獲物を観察するように蜂鳥を見やると「…だそうだライオット。あの可愛い鳥はお前の餌じゃないぞ。使い魔同士友達にでもなったらどうだ?」一転気楽な様子で獅子の背を叩き。食うなと言われたせいか、はたまた主の肆極師らしからぬ下らない軽口にか、野蛮な牙の覗く口は不穏な唸り声をあげ)

>アマデウス

いちいちマッチを買う必要もない、と。そうやって中央区民の生活に黒の道具が浸透し、次第に欠かせなくなってくるわけか。
(ある意味それも立派な支配だ。唇を歪めるも納得した様子で頷き。自身の治める領土故か無意識に貿易面のメリットに重きを置いてしまうらしい。ライターを受け取ると見様見真似ながらも火をつけ「なるほど、確かに楽だ。…いずれ指一本で国ひとつ丸焼きにする機械ができるかもな」今は小さな灯火ひとつでも、めざましい発展を遂げる黒の技術は脅威になりかねない。冗談めかして笑うも疎むようにライターを投げて返し)


(/報告もせず申し訳ありませんでした。お待ち頂きありがとうございます!)

159: 匿名さん [×]
2014-08-14 13:36:02

((>>157
把握致しました
何度も質問してしまい、申し訳ありませんでした
ではpf作成に移ります

160: 匿名さん [×]
2014-08-14 14:32:50


>148

((そうですね、大きさが取り柄、みたいな感じですので。
それと重ねて質問なのですが、旧皇太子(旧皇女)と青の肆極師はどのような関係性なのでしょう?同じ流派とはいえ、やはりぎすぎすしている感じなのでしょうか?現時点で立場はどちらの方が上なのでしょう?また、彼らは青の流派ではあるが第五勢力の一存であるということならば、実質的に青の肆極師とは対立していることになるのではないでしょうか…?理解力がなくてすみません。

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