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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
ヴァハムート [×]
2014-08-09 01:44:17
>クルト
…正しくはただの振動だけどな…
(相手は機人故に治癒魔法を使ったところで代謝の上昇もただ錆びてしまうだけで終わるだろうと考えた結果、最微量とされる波長の振動を加えることによって瞬時に相手の体を構成している物質の隙間を"丁度良く"調整したといった次第なのだが、相手は説明せずとも自分の体なんだから感覚で解るだろうと一言のみで終わらせ
>ルウェイン
…あー…仕事の話は聞きたくない…
(相手の冷たい声で発せられた意見をかき消すように唸り声を上げて、空腹感でタダでさえイライラしているというのに仕事の話をされるという自己にとっては、この上ない地獄絵図といった様な状況になってしまった故に、相手が肩を竦めた辺りでの相手の意見に対して「…全くその通りだな…」と相手の仕事熱心な対応に呆れた様な声を上げて、他にもう少しなかったのか等と思うも自身でも何も思い当たらなかった為に諦め
(おやすみなさいませ!!こちらこそ御相手感謝致します!!)
122:
匿。 [×]
2014-08-09 12:19:53
(/参加をかんがえているものなのですが、少々質問させて頂いてもよろしいでしょうか?
妖精族について、エレメントが精神と生命を維持するためのものという解釈の元、背中に生えた羽が魔力の象徴なのでは、という仮定をたてさせて頂きました。
その仮定のもと、種族間の争い等により羽及び魔力を失い常人よりも無力な存在として中立地区に身を置き、密かに種族間の争いを過熱させ混乱を起こそうと企てるような、そういったキャラクターでの参加は可能でしょうか?
殆どが仮定の上に成り立った設定ですのでもし魔力の象徴的なものを主様が具体的に決めていらしたのでしたらその仮定をそちらにすり替えた設定での参加を希望したいと思います。
また、合わせてエレメントが見えるものなのか見えないものなのか、また見えるとしたら光のように触れられないものなのか何かアイテムの形をとった触れられるものなのかもお答え頂ければ幸いです。)
123:
ぬしっぽいど [×]
2014-08-09 12:40:54
>122
((エレメントは妖精族のエネルギー源などとは全く関係ありません、
((妖精族の種族の中にエレメントという種族が存在するということだけです
((なおエレメントは見えるが触れられない、蜃気楼のようなものですが
((魔力への干渉は高く、実態での干渉は不可能ですが
((魔術や魔導砲などといった魔力での干渉にはすこぶる敏感なものです
((魔力は空気中に漂っており、それを体内に取り込むことのできるのが魔法使いです
((ですので魔力の象徴などはなくただそこにあるというようなものです
((故に魔力を失って羽を失った妖精族、と言うのは少々無理がありますね。
((貴方のような要望を許可してしまうと第五勢力を作らざるを得なくなるので、
((これ以上の派閥の乱立は避けたいので許可できません
124:
ぬしっぽいど [×]
2014-08-09 12:48:51
>All
((申し訳ない、レスを読み返してきたのですが、どうも和気藹々とした様相が崩れないですね
((4つの派閥は【敵対している】ということをお忘れではないでしょうか
((ルールに描いた「みんなで楽しむ」とはキャラ的な意味合いではなくプレイヤー的な意味合いです
((一例に取りますが、クルトさんがヴァはムートさんにパンを渡した場面がありました
((世界観を元に見るとこれは言語道断です
((敵対している国家元首にパンを渡す、これは知らなかったで済ませることができるでしょう
((ここではこのパンには毒が入っているのではないかと疑うのが国家元首としての答えでしょう
((これ以上和気藹々という雰囲気が続くなら世界観が破綻してしまいます
((どうかそれを踏まえた上でレスを回してください
125:
ヴァハムート [×]
2014-08-09 13:07:44
>124
(申し訳ありませんでした。今後は世界観の元に行動することを心がけます)
126:
匿名 [×]
2014-08-09 21:37:09
支援上げ致します。
127:
ヴァハムート [×]
2014-08-10 12:11:04
>ALL
…妙に自然が少ないな…この街は…
(白の領域に治める者として、やはり少しでも他に影響を受けやすい中央区という場所は他の領域の魔力的、或は技術的な面の影響を受けて発展している為、無論、人や物で溢れている。その状況に関しては文句こそ言わないものの、産業の発展によって木々の伐採や鉱物の過多な搾取を続け、更には産業発展の為の資金を領民に税金として過剰に納めさせるというサイクルの中、白の領域は種族同士の継がりが強く伝統なども強く重んじている為に自然も豊富に保有している為、税金なども無いに等しく領民も何不自由なく生活しているというのに、この都市は自分達が苦しむ為にどれだけの発展を繰り返すのだろうと思いそう呟きつつ、様々な種族の入り乱れている大衆を掻き分けるようにして一先ず人混みから出ようと歩き出し
(【青】の方がいらっしゃいませんね。皆様いらっしゃるか解りませんが、
前の絡み文も流れてしまいました故、もう一度置いておきますね)
128:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-10 13:08:18
((以前のレスを返答します、遅くなって申し訳ない
>ヴァハムート
「はたから見れば我等は首魁、棟梁、頭目、リーダー、そういうものです、欲しがれば与えられるものは、欲しがればよろしい、」
先ほどもみ消したにもかかわらず早々に煙草を咥える。ポケットから取り出したのは現在は黒に所属するものしか手にしていない文明の利器、ライターである。マッチを擦るよりも容易く火を起こせるそれは彼自信が魔術で創りだしたもののようで、部品の一つ一つが複雑な魔法陣を成している。魔力を充填し簡単な保の馬法を発動させる魔導ライターというものだ。それを使って煙草に火をつけ、一息つくと続けて言葉を述べる。
「もはや我々は一つの魔術師に収まっているわけには行かないのです、内政不干渉とも言いますがね、白の代表である貴公が腹をすかせているなど白の立場を下げるだけだ、それでは他の白に顔向け出来ないのでは?」
部地理的に目線が上にあるからか、それとも元々の高圧さからか、やや見下すような口調が見て取れる。
((前に絡んでいた文章への返答です、紛らわしいかもしれませんがご容赦ください
>クルト
「静粛に、公然では凛々しくしていなさい。貴方は以前帝国を支配していた王に向かってそんな態度を示すのですか?私は既に一人の技師ではないのです、いわば代表、黒を纏め上げる頭目です。もう少し考えて発言と行動を取るべきだ、違いますか?」
相手に向ける目は今にも食ってかからんという怒りの形相である。幸い顔は知っている相手ではあったものの、身近なものを装った暗殺者か何かではないかという思考が頭を過った。巨腕の片方は殴りかかる体制をとっており、それが降りかからないのをマシと思えと言わんばかりに鋭い言葉をぶつける
>ルウェイン
黙って上を指さすと周囲一帯が巨大な影で覆われる、彼の使い魔、Great・Thingである、過ぎた戦力とも思えるが護衛、いや抑止力としては最適とも取れるだろう。
「心配無用、私にはこいつが居ますから、それと今日の目的は視察です」
読んでいた本の内側を相手に向ける。そこには本より小さなメモ帳が置かれており、びっしりと細かい文字でメモが取られている。機人族特有の不気味なまでに綺麗で整った文字はこういったことには向いているらしい。底に書かれている文字をつまみ上げると「技術不足」や「時代遅れ」といった言葉が目立つ
>84
((非常に遅くなりましたが各派閥の一般構成員と中央区民は無制限に受け付けております
129:
ヴァハムート [×]
2014-08-10 13:57:32
>アマデウス
…俺達はお前らとは違う…俺は偉大でもなければ偉くもない…
(黒の文明が如何に進展しているかは分割時の競争で然と目に焼き付いているが、自分達は文明といっても自然や環境を其の儘に最低限の資源で栄えている為、目の前に立っている金属質な相手の領内とは違って税金なんかも殆ど掛かっていない故に、皆相応の生活で生きている立場として自己を弁える精神の元で身分格差というものは殆ど存在し得ない。この為、思想も違えば住む世界や考えも違っていて、立場や誇りといったものを重視している相手に対して自分は決して周りを下に見た上で現状の立場にいるのではないといった様な意味合いで上記を述べ
130:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-10 17:48:02
>クルト
…そうだな。それが肆極師だ。
(複雑な声音の意味などわかるはずもなく。しばらく見下ろしていたが深く頷くと、よく通る声ではっきりとそう言い放ち。他とは一線を画す力を持ち、それを以て民と領土を治める者。それがアマデウスや自分だとありのままを語れば「しかしその肆極師、それも敵対している赤の俺にあんただの変な流れだのと言う奴は初めて見た」歩き出す背中にさりげなく付け加え)
>ヴァハムート
全く、それが白を統べる者の台詞か。
(相手の人間臭い訴えにふっと脱力し唇をゆるめ。いや、正確には人間ではないのだが。1度引き締まった気はなかなか緩まないらしく、無意識に統治者然とした語り口のまま「自分たちの頭が公園で腹空かしてバテてるとは。白の奴らが知ったら泣くな」言いながら軽く伸びをし、ライオットにそのまま待つよう指示を下して自身は付近の果物屋へ歩いていき)
>アマデウス
ああ、確かにアレを敵に回したがる馬鹿はいないな。
(無論、自分も含めて。指さされるまま軍艦さながらの巨大な鯨を見上げ。悠々と漂うそれはそこにいるだけで有り余る威圧感を与えている。威嚇の唸りをあげるライオットをなだめ、喉を掻いてやりながら「…黒と比べればどこだって時代遅れだ。あれほどの資源も技術もそうそう手に入るものじゃない」メモ帳に顔を寄せ、目を細めて書かれた字を読み取り。変わらぬ笑みをたたえるも声は底知れぬ含みを持っていて)
(/遅れて申し訳ありません!ロルの件了解しました。性格上友好的に見えるかもしれませんが、あくまでそういった口調なだけということでご理解ください)
131:
ヴァハムート [×]
2014-08-10 18:15:15
>ルウェイン
…そうだ…
(相手の口調に負かされ掛けている自分を惨めに思うでもなく相手の言うままの意見を受け入れて、相手の口調が直らないことに対してまた仕事への熱意を感じつつ「…俺だって…好きでこうなったわけじゃない…」と空腹に関してはもういいと思うが相手の遠ざかる背中を遠目に見ながらボソッと呟いて、「…はぁ…ハティ…」と自分の使い魔の名を呟くと何処にいたか見当もつかない"それ"は移動とも取れない速度で現れて右肩に止まり
132:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-10 18:16:24
>ヴァハムート
「それは貴公と貴公の国の中での話です、もはや帝国は4つの国だ、そして少なくとも2つの国は貴公が思うように都合よく考えてはくれない」
どうしても自身の文化や宗教を主体として考えてしまうのが人と言うものだ。いくら相手が主張しようと、我々は普段からこんな行いをしているから相手もきっとそうだと考えるのが普通である。相手が民主的な共和国のような国家であろうが、此方はある程度の格差社会を取り入れた議会制半独裁主義国家のような政治体系を採っている以上、そういったことを前提とした考えを持った言葉を投げかけられるのが普通である。そういった意味が言葉に込められているようだ
>ルウェイン
「私が持っていないものを貴公は持っている、それがほしいが手に入らない、その代償につくったものが、【機械】です」
そう言うとポケットから小さなマッチ箱程度の金属製の箱を取り出す、相手なら既にこの情報を入手しているはずだ、見せても問題ないだろう
「多目的簡易型火属性魔法発生装置、製品名はライター、空気中に漂う魔力を取り込み、小さな火属性魔法を発生させる道具、我々はこんなものがないと煙草に火をつけることも出来ない」
ポケットから取り出した煙草を咥えて火をつける、普通の魔術師ならば小さな炎を発生させて火をつける、魔法を使えない中央区民ならばマッチを擦る、黒の領土でもマッチを使っていたのだが半永久的に使える、木材を使用しないなどの利点からライターに切り替えたものも増えている
133:
クルト・ロンベルク [×]
2014-08-10 20:25:22
>ヴァハムートさん
・・・・ふーん。
(相手の言葉になるほど、と頷いては相手をちらりと見て。いつまでも敵対者がここにいてはダメだよな、なんて考えては。大きく息を吐き。「んじゃ、俺もう帰んねぇと。みんなあれを待ってるから」とリヤカーを指差しては本来の意図とは違うことを言って)
>アマデウス先生
うっ・・・・すみません・・・・その通りです・・・。
(ついつい興奮するも、相手に窘められては明らかに怒った様子の相手に身を固まらせて。なんとか絞り出すような声で上記を述べては項垂れて。「以後気をつけます・・・・」泣きそうになりながらそう言いつつ「そういえば、どうしてこちらの方へ?」と相手がここにいるのを珍しがって首を傾げ)
>ルウェイン
・・・・それは、失礼しました。
(遠まわしに物言いが悪い、と言われてはピタッと足を止めて。相手に振り向いては上記を渋々述べるも、「でも、俺が敬い、奉ってるのはあんたじゃない。黒の主であるアマデウス様だから。俺が敬意を払うのはあんたじゃない」と真っ直ぐな瞳で相手に伝え。自分でもバカだとは思っているがそれだけは伝えなければと)
134:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-10 21:44:09
>ヴァハムート
おい、肩にハチドリついてるぞ。
(中央区民のざわめきにも臆することなく両手いっぱいの林檎を買い付け、むしろ注目されることすら楽しむような素振りで再び公園へと戻り。ちらりと相手に視線をやれば右肩を指差して。グリーブを鳴らしながら真っ直ぐ使い魔の元へ歩み寄ると、人1人丸飲みに出来そうな大口にひょいと林檎を入れてやり「…自由に飢えることもできないとは厄介な立場だ。なあライオット」自身もひとつ齧りながら、独り言という体でそう漏らし)
>アマデウス
これが例の…。仕組みは知らないが、貿易には向かないことだけよくはわかる。
(手のひらに優に収まるサイズのそれを真摯に見つめ。噂は赤の領土まで流れてきていた。無論指一本で炎を灯せる魔術師たちの評判は芳しくない、それどころかせせら笑う者まで存在した。が、火さえ灯せない特性こそが黒の技術を発展させてきたのだと考えれば、この鉄の塊がひどく崇高なものに見え「俺にとっての剣術だな。黒にとっての[機械]ってのは。欠陥を埋めるために磨かれた武器だ」興味深そうに呟きながら値踏みするように視線を送り)
>クルト
お前だって俺が守るべき民じゃない。要は呼び捨てだろうが変人扱いだろうがご自由にってことだ。
(ひたむきな視線を正面から受け止め。忠告のように聞こえただろうか。今更気付けば相手の言葉に重ねて上記を述べ、他意はないことを強調し。自身は元より礼儀など気にするタチではないが「…それこそお前の主なら、あんた呼ばわりされれば烈火の如く怒りそうだけどな」ふと浮かんだ漠然としたイメージをそのまま伝え、こちらも口に出した後に侮辱だろうかと思い至り)
135:
ヴァハムート [×]
2014-08-10 22:07:44
>アマデウス
…二つ??…
(相手の領域については大きな発展を遂げている国である為に当の意見も解らなくはないが、二つの内のもう一つは何処の国を指しているのだろうという疑問を浮かべて単調的な単語で問いかけつつ、自己の国の考え方を他国に用いるのは間違いだと解かっているものの自己の思想の原点はそこにある為、相違点を伝えて相手に言っても仕方がないのだろうと思って相手に伝える意見を飲み込んだ上で前記の疑問だけを述べ
>クルト
…あぁ…そうだな…
(相手がどのように思っているのかは解らないが相手に問いかけられた素朴な疑問が未だに回っている頭で、相手の気持ちや本来の考えなどを見抜く余地もなく、相手の意見に同意してその場を去ろうと相手のリヤカーを一瞬だけ目視して捉えて振り向き座間に羽を散らせて歩き出し
>ルウェイン
…付いてるんじゃない…停まってるんだ…
(相手がさも自分の意図に関係なく停まってしまったと言ったような表現をするのを聞いて、それは間違っているだろうと言わんばかりに相手の意見を即座に否定して間違っている部分を訂正し、果物を喰らう獣を見ては世も末だなという様な表情になって「…ハティ…隣の国の首領の使い魔だ…」と動物同士の意思疎通でも可能なのか肩に止まっている碧色の羽を定期的に小刻みに羽ばたかせて首を捻っている蜂鳥にフード越しに話しかけ
136:
Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-10 22:24:12
>クルト
「中央区の視察です。この街に足りないものを我々が提供するのです。我々の持つ機械は魔法を使えないものであっても使用可能、つまりこの町の住民にとってはかなり有用なものになるでしょう」
魔術は使えるが、あまりその才能にすぐれない、いわば落ちこぼれが黒である。そんな黒が他の魔術師に対向するために作ったのが魔力を原動力とする魔導機械。その技術は今や本人の内包する魔力を必要としないものも開発されてきている、ライターがその一例だ
>ルウェイン
「確かに貿易には向かない、ただ中央区に売り出すなら話は別です」
中央区は魔術を全く使うことの出来ない、いわばどこにも所属できなかった人々の住む場所だ。魔術を使えない人々にとっては黒の技術は凄まじい利点に他ならない
「我々は欠点と言わず、伸びしろと呼んでいました、まぁ、私も魔法陣を生み出すのが精一杯、それを組み合わせてやっと魔法が使える。まぁそれはいいとして、使ってみるとよくわかりますよ、その便利さが」
そう言ってライターを差し出す、ある意味道の体験だろう、術を唱えるわけでもなく、魔力を消費するわけでもなく、その手のひらに小さいながらも炎が宿るのだ
137:
匿名さん [×]
2014-08-11 16:21:47
((妖精族の大体の身長はどれくらいなのですか?また、寿命はどのくらいなのでしょうか?
138:
ぬしっぽいど [×]
2014-08-11 17:37:26
>137
((だいたい平均120㎝です、寿命は1000年程度と考えています
((妖精族の中でもエレメントは実体がないので無制限としております
((もっと小柄なのがいいならば、フェアリー族として30㎝程度でも問題ありません
139:
匿名さん [×]
2014-08-11 19:42:41
>主様
((ご丁寧な回答有難うございます!了解いたしました!
それと、役職持ちの方のキャラリセなどの期限はありますか?
140:
ぬしっぽいど [×]
2014-08-11 23:42:07
>139
((そうですね、一週間顔を見せなかった場合、肆極師のキャラをリセットしようと考えています
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