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四大魔術狂騒劇【ファンタジー】/273


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自分のトピックを作る
101: ヴァハムート [×]
2014-08-08 23:10:42

>クルト

…って!!…名乗ったら格好良いだろう!?…
(流石にこんな場所で騒がれでもしたら面倒なことは目に見えていると、相手が騒いだら面倒になることを見越して咄嗟に思いついた言葉を、何とか前言撤回のカバーにならないだろうかと若干荒い口調で無理やりな故事付けで述べ

102: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 23:16:31

>ヴァハムートさん

・・・・・へ?
(ここで仲間を呼ぶべきか否かを真剣に悩んでいれば、語気が強めの相手の言葉に呆気取られたように間抜けな声を出し。「・・・・あれ、違うの?てっきりガタイも似てるし、そうかと思ったけど・・・」事実白の肆極師も竜人系の種族だったような、と必死に考えて相手を上から下へと見て。)

103: ヴァハムート [×]
2014-08-08 23:24:06

>クルト

…そ…そうなんだ…よく似てるって言われてな…しかも、同姓同名で…
(自分の種族は以前絶滅したとまで言われた古飛竜人種である為に完全に無理のある嘘をテンション任せに並べて、付け加えるようにして後記を述べて顔だけは見られないようにとフードを引っ張り続け



104: ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-08 23:28:34

>ヴァハムート

…ヴァハムートの為にわざわざ捕ってやったんじゃないか…
(本気で食べさせるつもりだったのか、飛び立っていく鳥を不満げに見送りそう訴え。確かに話のタイミングは悪かったかもしれないが、と小さく付け足して。仕切り直しと言わんばかりにローブを払うと「ならどうする。このまま飢え死にするつもりか?偉大な肆極師が。こんな町中で!」やや大げさに焚き付けて)

>クルト

ははっ、冗談に決まってるじゃないか。それにしても…
(真面目に返されてしまうと今度はこちらが笑い声を上げ。言葉を途切れさせ相手の頭の先からつま先までじっくり眺めれば「重さといい格好といい、まるでアマデウスだな」相手の心中など全く気付かず、同じ肆極師の名をさらりと口に出し。しかし本人はあくまで思ったことを述べただけで)

105: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 23:35:49

>ヴァハムートさん

・・・・ほんとにぃ?
(相手を見定めるようにじーっと見つめては、相手の言葉に疑うように上記を述べ。フードを引っ張る相手に、違和感を感じれば。むーっと口を尖らせ「じゃあさ、顔見せてくれよ。顔は映像記憶しているから流石に見間違えないから」だからほら、早く見せてと言わんばかりにフードを引っ張る相手の腕を掴み引き離そうとするもやはり獣人。腕力は異様に強く。しかしそれが逆に自分の負けず嫌いに火をつけたのか、自分の獣人並みの馬鹿力で腕を引っ張り始めて)

>ルウェインさん

・・・・そんなわけないだろ。
(自分の憧れであり、尊敬する人物であり、絶対に届くことのない目標。その存在の名を聞けば表情は一転して不機嫌なものになり。「・・・・ルウェイン・アールガッド。赤の肆極師。黄金の獅子の紋を持つ騎士。あんたの話は、俺たちの界隈でも有名だよ」界隈・・・勿論その意味は黒に属する魔術師たちのことで。この人にどこまで伝わるかは分からないがそう述べて)

106: ヴァハムート [×]
2014-08-08 23:46:14

>ルウェイン

…あんな身の着いてないもん食えるか…猫と一緒にするんじゃない…
(先程の鳥を逃がしたのも特に可哀相だと思ったわけでもなく単に肉質が不味そうで小さかった為に逃がしたのであった様で、呆れた表情をして「…あのなぁ…敵対国の首領に対する言葉がそれしかないのか??…」と先程から下らない話と自分を焚きつけるだけで終わっている相手の言葉に対して諦め半分の意義を唱え

>クルト

…やめろ…
(最早考えるのをやめてしまった脳に機能する余地もなくなっていて、先程とは明らかに違った自己の一番の特徴である所謂"龍の目"を光らせて腕に微振動の波形を纏わせながら、相手の怪力を物ともしない力で現状を動かない不動を続けながら、相手の全身の金属板が若干軋むのではないかというくらいまで微振動させた波形を発してローブの生地が不規則に揺れるのを他所に、空腹感の苛立ち紛れに独特の形をした眼で睨みつけ

107: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 23:53:54

>ヴァハムートさん

-----------っ!!!
(腕に感じた小さな振動が、彼の目を見た瞬間に軋むような音が聞こえ。咄嗟に相手から手を離し距離を置けば、相手を睨むように見て。「・・・・なぁーんだ、やっぱり嘘じゃんか」若干神経部分に遅れは見られるが、動かすのには十二分に問題ない。けれどもこちらを睨む相手・・・・白の肆極師をこちらも距離を測るように見据えては頬に冷や汗が滴るのを感じて)

108: ヴァハムート [×]
2014-08-08 23:59:29

>クルト

…分かってくれればいいんだ…
(一瞬フードが風で靡いて目を隠した次の瞬間には目も表情も先程と同じような欲けらかーんとした田舎者の様な表情に戻っていて、口直しがてらにこやかに上記を述べて別人のように振る舞い始めて相手が見据えるのを確認するも、フードを抑えながら落ち着きを取り戻すようにして何事も無かったかの様に空を眺め始め

109: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-09 00:07:00

>ヴァハムートさん

・・・・?
(何をするでもなく、戦意もまるで何事もなかったように消えた相手を呆然と眺めて。空を眺める相手に、少し困ったような怖がるような視線を向けては「・・・・何も、しないのか?」なんて避けるべきことを尋ね。少し痛む左手を軽く抑えては帰ったら調整しなきゃ、と考えても相手の一挙一動が気になってしまって)

110: ヴァハムート [×]
2014-08-09 00:13:14

>クルト

…何でだ??…飯貰った相手に…何故仇で返さなきゃならない…
(相手が怖がっているような表情をしているので、やっぱり面倒なことになったと思いながらも呆れ半分に気持ち優しい表情をして相手に上記を述べて、風圧でズレてしまったフードを元の形に治すようにして整えながら、空から山羊の一匹や二匹でも降ってこないかなんて考えつつぼーっと空全体を見渡してみて

111: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-09 00:18:03

>ヴァハムートさん

・・・・・そういうもんなの?
(いくら飯をあげたからといって、相手は敵対国の魔術師だというのに。襲われれば適う術はないのだから、そうしてくれるに越したことはないがやはり疑問には感じて。けれど、優しい表情の相手を見ていると、なんだか戦意もとっくに失せて。「・・・そっか、優しいんだ。ヴァハムートさんって」敵対者だから、という理由で嫌悪していたが。いざ会ってみると違うものなのか。となると他の人たちも違うんだろうか。そんなことを考えながら先ほどとは違い伺うように相手を見て)

112: ヴァハムート [×]
2014-08-09 00:27:15

>クルト

…というか…敵軍一人を殺害したところで領主の怒りを買うだけだからな…
(今は辛うじて停戦状態にある為に分割時の闘争は出来れば起こって欲しくないとの思いからそんなことを言い、相手も戦意を失っているのを確認して「…それとも…何か期待してたか??…」と明らかに見て取れる面倒臭そうな表情で相手の方を振り返って、闘争心こそ全くと言っていい程感じられないものの若干この状況で言うのは空気をピリッとさせてしまうであろう発言をサラッと軽口に乗せて言って

113: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-09 00:42:46

>ヴァハムートさん

・・・・・・まあ、そうだよな。
(彼の言うとおり、停戦状態といえど決して良好な状態で保っているわけじゃないこの状況下で誰かが死ぬということは、もはやこの平穏でさえも崩すことで。自分もそれを望んでいるわけではなく、相手も望んでいないなら戦う理由もないわけで。「期待って・・・・?」相手に言われたことがよく分らなくて首を傾げれば、相手を呆然と眺めて。「んー・・・ねぇ、ヴァハムートさん。一つ聞いてもいい?」せっかくの機会だから、なんて微笑んでは相手に言ってみて)

114: ヴァハムート [×]
2014-08-09 00:49:31

>クルト

…そうだ…
(現状維持を保つことに専念している今、他の領域と闘争を表向きに行うのが非効率であることが理解して貰えたことを確認して、考えてみれば素性を隠すなんて初めから無理なことだったと今更ながら後悔していると、相手が唐突に疑問を投げかけてきたので「…何だ??…」と特に何の気持ちも持たないまま無意識に返答をして

115: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-09 00:57:51

>ヴァハムートさん

魔術って、何のためにあると思う?
(自我のある生物である以上、欲を持つ強者がいれば当然どこかで争いは起こる。それはある意味、生物が生きてく上で自然の摂理だと思う。けれどだからこそ感じるのは魔術という強大な力に対する疑念で。「魔術なんてなかったら、何か違ったのかなぁ・・・・って。言ってもしかたねぇけど」目をそっと伏せるもすぐに開いて相手の見えない瞳を見つめ)

116: ヴァハムート [×]
2014-08-09 01:05:30

>クルト

…そんなの使うために決まってるだろう…用途は個人による…
(相手の質問に対して期待している答えとは違っているだろうと思いながらも自分の頭に浮かんだ回答をそのまま口にして、続けるように「…鳥の羽は何の為にある??…飛ぶときに使う為だ…だが、人間は鳥を狩ることで毛皮や羽毛を手に入れる…どちらも正解だ…」と種が種の為に変な例え紛れに贔屓無しの回答をして

117: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-09 01:14:25

>ヴァハムートさん

・・・・使う、ため。
(間違った答えではない。けれども、正しいとは思えないその回答は彼なりの考えなのだろうと感じ取っては彼の言葉を頭の中で何度も噛み締めて聞き取り。「・・・・俺も、先生やヴァハムートさんみたいになれば少しはわかるのかなぁ」魔術がある理由は、と相手を見て。けれどもそこで考えても仕方ない、と気分を変えようと「うぅぅ~~お~!!」なんて言って息を吸い込もうとして。「おぉ~~い゛っ!?」腕を思い切り振り上げたところで左腕に異様な痛みを感じでその場に腕を抑えて蹲って)

118: ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-09 01:21:56

>ヴァハムート

猫も竜も大して代わりはしないさ。いや、えり好みしない分猫の方が偉いじゃないか。
(鳥などとうに見えなくなった青空を見、からかいつつ剣を鞘へ納めると相手の異議には「…他に何がある。"和解への話し合い"か?」一転、冷たい事務的な声で答え。個人としてではなく肆極師として向き合えばそれ相応の対応というものがある。しかしすぐに破顔し「食事時の公園でする話題じゃないだろう?」気楽に肩を竦め)

>クルト

もちろん、お前はアイツほどデカくはないしな。ただ種族は同じだ。そうだろう?
(不機嫌な表情、気付かれたらしい己の素性に唇だけの笑みを保ちつつ思考を巡らせ。見た目は人間に見えるがあえてはっきり断言し「…それは光栄だ。まあ、悪い意味じゃなければな」つまり界隈とは黒の内部を指しているらしい。なぜ機嫌を損ねてしまったのかはわからないものの、それ以外の事柄については何となく察しがついて)

(/眠気が限界なので今日はこの辺りで失礼します。文章がめちゃくちゃだったらすみません…お相手ありがとうございました!)

119: ヴァハムート [×]
2014-08-09 01:23:08

>クルト

あぁ…さっきは悪かったな…無意識だったんだが…
(恐らく先程の自己の低周波を受けたときに危機感の妙な歪でも出来たのだろうと考えて相手に近寄ってそう謝ると、相手への回答として「…これで…よし…それとさっきのは…あくまで俺の答えだ…アマデウスの考え方は知らないし興味もない…」と言いつつ相手の左腕を僅かに一瞬だけ撫でるように触れて先程の歪と思しきものを、自己の体から発せられる微振動の電磁波の波によって瞬時に調節して治し

120: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-09 01:35:24

>ルウェインさん

・・・・・そうだけど。全然違う。
(同じ種族でも、存在感、レベル、何もかもが自分とは異なる。そういう糸を込めて上記を述べて。「逆に、良い意味だと思えるならすげぇよ・・・あんた・・・」彼の底知れぬポジティブ精神はどこから来るのか。真似は出来ないその神経の太さに唖然とされれば、何だか気抜けしてふっと笑って。「まあいいや・・・・って、あ、そうだ。店探しの途中だった!あぁもう、変な流れになってたから忘れてた・・・・」と頭を抱えて唸れば相手に背を向けて歩き出そうとして)

(/了解です!おやすみなさい!)

>ヴァハムートさん

いや、あれは俺が悪かったし・・・これくらいだったらすぐ直せる。
(とは言いつつ、片腕の整備はいつも苦労しているので。一人でやるの面倒だなぁ、なんて呟いて。「・・・・ん。わかった」そりゃあ個人の考えが違うのは流石にバカな俺でもわかるが、それでも相手なりの配慮なんだろうと素直に頷き。相手が撫でた腕を動かしてみると、先ほどとは打って変わって痛みなど全然なく。「おぉ~~!!すげぇ、これが治癒魔法か・・・!!」と感動したように自分の腕を見て)

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