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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-08 21:37:12
>ヴァハムート
ヴァハムートじゃないか。どうした、腹でも痛いのか?
(人々のざわめきや畏怖の視線など気にも留めず、巨大な獅子の使い魔"ライオット"にまたがり悠々と広場を闊歩しており。ふとベンチにて白の肆極師が目に入れば素性を隠すような様子に気付くことなく朗々と声を張り上げ、一撫でした後ライオットの背から降り立つと大股で歩み寄りフードを見下ろして)
>クルト
…迷子を助けるのも肆極師の仕事ってな。そこの子、この辺りは治安も悪い。1人でうろつかないほうがいいぞ。
(人通りの少ない路地で獅子を休ませていれば、何か探しているのかきょろきょろ辺りを見回す青年が見え。誰に聞かせるともなく呟くと相手に颯爽と歩み寄り、人当たりのいい笑みを浮かべて忠告して「中央はあっちだ」完全に迷子だと思っているため、街の中央へ続く道を指までさして教え)
>アマデウス
へえ、アンタも本なんて読むんだな。とはいえ肆極師が外で読書なんて危険じゃないか?
(一歩進むごとにずしんと地面を揺らしつつ、自身を乗せたライオンはゆっくり公園へ向かっていき。行き先は使い魔に任せその背でくつろいでいたが、同じ肆極師である相手を見つけるとたてがみを引いてそちらへ近づかせ。ベンチの前まで来れば馴れ馴れしく声をかけ。目立つぶん敵も多いだろうに、と自分のことは棚に上げた口を聞いて)
>all
…この街には赤が少ないな。ライオットもそう思うだろ。
(中央区の公園にて、使い魔の背からぐるりと辺りを見回して低く呟き。普段ローブやら何やらで見慣れているせいか、領土の色である赤があまり目に入らない街の風景はどこか物足りず、獅子の頭を掻きながら不満げに寝そべり。撫ぜられたライオットは猫のようにゴロゴロ喉を鳴らすが、その声ももはや地響きと言ってもいいほどの凄みがあり周囲の人間を遠ざけるには十分で)
(/許可ありがとうございます!皆様よろしくお願い致します。ロルの長さはムラがあると思いますのでご了承ください)
82:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 21:40:05
>>ヴァハムート
いえいえ 困っている人を助けるのがお医者さんの役目ですから(とニコニコと笑いながらいつも子供に言っていることを言って食べていたものの最後の一口を食べ終えて)肆極師様はこれからどうされるのですか??(と訊いてみて)
83:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 21:42:56
>>ルウェイン
あの・・・ その地響きのような鳴き声はそちらの逞しい獅子様のものでしょうか??(町を歩いていると子供達が公園から地響きが聞こえると言ってきたのでそちらに向かうと寝そべる男性と獅子を見つけて相手に失礼がないように訊いて)
84:
匿名さん [×]
2014-08-08 21:49:47
((今どのような役柄等が空いているのでしょう))
85:
ヴァハムート [×]
2014-08-08 21:52:14
>ルウェイン
…あのなぁ…はぁ…
(ここで自分は騒がれたり面倒事になるから素性を隠しているなんて言っても、きっと彼は理解せずに楽観的な考えと表情のままでいるのだろうと「…学習しないな…ルウェイン…その名前を大声で呼ぶんじゃない…それに痛いんじゃなくて減っているだけだ…」と、左記の考えを持ちつつも一応相手に注意するように言いながら相手が何か誤解をしているのではと訂正をするように言いながら空腹をも訴え掛け
>月燕
んぐ…んー…そうだな…会談も終わったしな…
(先程まで気を使っていたのも束の間、空腹感に獣の本能は耐え切れなかったらしく肉食獣紛いの牙を剥き出しにして食い千切りながら骨まで噛み砕いて食べ終えると、何か用事はあったかと考えながら貰った紙袋をクシャクシャと丸めて油を拭き取るも思い当たらずに「…まぁ…特に何もないな…」と呟いて、近くのクズ箱に向けて紙屑を軽く投げると直線上に飛んでいって見事なまでにクズ箱の腹を歪ませて減り込み
86:
クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 21:54:25
>ヴァハムートさん
西の方かぁ・・・・あっちって平原とか多いんだよな?
(壮大な大地を想像しては、いつか行ってみたいけどなぁなんて一人思いに耽り。けれどもあっちは流派の違う派閥が治めてるからそう簡単に行くわけもいかず。「んで、そんなとこから何しに来たんだ?俺みたいに買い出しとか・・・じゃなさそうだけど」買い物に来たなら食料に困るなんてこともないだろうと考えては、相手の状況も知らず純粋に尋ねてみて)
>月燕さん
サンキュー!お兄さんっ。広場の方までは行っても、こっちはなかなか来ないからさー。困ってたんだよね。
(了承してくれた相手に感謝をしつつ雑談を交えては、説明を聞いててうんうん、と頷き。歩きながら説明してくれるのは助かるので素直に後ろをついていけば、随分と狭い路地を相手は歩いて行って「ちょ、ちょっと待ってー!」反対に自分は少し不器用に抜けていって)
>ルウェインさん
うぉっ!?お兄さんどっから・・・・!?
(まさか声を掛けられるとは思っておらず、慌てて振り向けば何だか騎士のような服装の相手がいて。中央への道を案内してくれているのだが、そちらは行き先じゃないので困ったように口を歪ませては「あの・・・・俺、別に迷子ってわけじゃ・・・ただちょっと店探ししてて・・・・」と控えめに声をあげて)
87:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 22:06:40
>>ヴァハムート
はぁ・・・ 見事なまでに歪みましたね。(ため息をつきながら紙屑でそうやってへこむのだろうかと考えながら苦笑して)それでは買出し手伝っていただけませんでしょうか?最近の子供達は食欲が大せいでして・・・(と遠い目をしながら仮にも偉い立場に居られる相手に友人のように接して)
>>クルト
え・・・?(急に立ち止まり後ろを振り向くと相手との距離が結構離れているのを確認して)では、ゆっくり参りましょうか・・・?(と相手が来るのを待ちながら提案してみて)
88:
クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 22:13:54
>月燕さん
ひぇえー・・・こういう時、体重いと不便だなぁ・・・・。
(やっと広まった距離が縮まり、相手の前まで来れば肩で大きく息をして。盛大に息を付けばなんとか落ち着いたのか、顔をあげて相手を見て。「うん、平坦なとこならともかく、障害物多いとこはゆっくりで・・・」と困ったように頼んで。「あ、そうだ。お兄さん名前なんてーの?」と今更ながら尋ねて)
89:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-08 22:15:59
>月燕
地響き…ああ、こいつは今機嫌がいいんだ。大好きな散歩の途中だからな。
(聞こえた声に体を起こせば獣人の青年が立っていて。逞しいという言葉が嬉しかったのかにっこりと笑みを浮かべてたてがみを撫で、またライオットも一層大きく喉を鳴らし「お前も獅子じゃないのか?」声を張り上げると相手の耳を指差して尋ね)
(/絡み文を見逃しておりました、申し訳ありません。絡みありがとうございます!)
>ヴァハムート
何言ってるんだ、名前は呼ぶ為にあるものだろ。ヴァハムートなんて立派な名は特にな。
(相手の苦悩などつゆ知らず、ローブをたなびかせ堂々と言い放って。言われた側からまた名を呼べばしばらく相手を見下ろして「竜も案外面倒なもんだ…」なぜ腹を空かせているのかはさすがに理解できたらしく、同情するように深々と溜め息を吐き。その拍子にぐうっと腹が鳴ると「…なあ、肉でいいか?」手で押さえながらにやりと笑って)
>クルト
店か…どっちにしろ迷子じゃないか。ライオット!
(驚いた様子の相手に可笑しそうに笑って。肆極師と気付かれていないのだろうか。気になったもののさして問題ではないため、傍らの使い魔に声をかけると姿勢を低くさせ「よし、コイツに乗れ。街の端まででもひとっ飛びだぞ」送っていってやる、と勝手にどんどん話を進めていき)
90:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 22:17:40
>>クルト
すいません。あまり気を使えなくて・・・(と相手の体のことをよく見ていなかったためかそう謝ると名前を訊かれたのでゆっくりとあるきながら)私ですか? 蔦 月燕ですよ。職業は医師をしております。どうぞご贔屓に・・・(と軽く頭を下げながら言うと)貴方は??(と相手の名前を訊いて)
91:
ヴァハムート [×]
2014-08-08 22:21:53
>クルト
…仕事だ仕事…
(この機人は何故ここまで聞いてくるのかと思いながらも、それを考えるのも血糖値を使うだろうから控えようと適当にボソッと呟くようにして言って「…お前こそ…機人だろう??…それこそ食事なんかも必要ないだろうし…何を買い出しに来たんだ??…」とこれ以上聞かれないようにセーブしながら疑問に思ったことを口にし
>月燕
…共振の加減が難しいんだ…
(自分の手を眺めながら何とかならないものかと思いつつ言い訳半分にそんなことを言うと、相手が予定の提案をしてきたのに対し特に用事もない為に「…まぁ…いいか…」と呟いて立ち上がると、親しげに話してきた相手に関しては種族が故に立場関係もそこまで厳しくない為、特に何か注意するでもなく今から買い物に行くということは他種族の多い場所に向かうのだろうかとフードを引っ張って顔を覆い隠し
>ルウェイン
…親父が勝手に付けたんだ…
(むすっとした顔で仕方がないと言わんばかりの表情をしてそんなことを言っていると、相手が自分のことを理解してくれたらしく食事の提案をしてきたので「…逆に聞くが…この絶滅危惧種が生の肉を食える場所があるのか??…この中央区に…」と少し嬉しそうな顔をした後で冷静な表情に戻って相手に聞き糺し
92:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 22:23:05
>>ルウェイン
私のは狐ですね。結構珍しいので皆さんよく間違えられるのですよ(自分の系統を言うとそう付け加えて)本当にこの方は毛並みがよいですね・・・ 羨ましいです。(と獅子の毛並みを見て素直にそう褒めて)
(/大丈夫でございますよ!よろしくお願いいたします)
93:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 22:27:54
>>ヴァハムート
ありがとうございます。では・・・(紙を一枚出して買うものを順に言っていき一番最後に買おうとしていたものをまだ買っていなかったため)魚・・・ 赤身の魚を買いに行きましょう!(と相手に告げると魚を売っているところを探して)
94:
クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 22:29:03
>ルウェインさん
いや、ただの探索・・・ってうわぁああ!?なに、獅子!?
(なんだろう、この人なんて思っていれば、彼の掛け声と共に獅子がやってきて。もしかしてこの人、魔術師か・・・赤色を纏ってるということは、赤の・・・なんて考えて相手をちらりと見て。「・・・・やめておいた方がいーよー。えっと、ライオット、だっけ?潰れちゃうから」と困ったように言って)
>月燕さん
いんや、大丈夫。俺のこと見て、すぐに種族分かる人とかそうそういないし。
(だから気にしないで、と笑っては肩を縮めて。「俺はクルト・ロンベルク。まだまだ見習いだけど、機械技師やってんだ。いずれはちょー凄い技師になる!・・・予定」最後だけ異様に小さく述べては苦笑いをして)
>ヴァハムートさん
仕事かー。・・・って、俺が機人ってよく分かったな。
(相手の言葉に少し驚きつつ、獣人系だと鉄の匂いで気づくのか・・と勝手に自己完結して。「機人っつっても、結構単にそうは言えないんだぜー?俺なんかは、臓器と脳と・・・あと脳幹以外が機械って感じだから。飯は必要なんだよね、普通の人とおんなじ飯。だからその食材の買出しとー、仕事で使う道具やら部品やら・・・あとは地元の人たちに頼まれたやつばっか」と人では到底運べないような荷物をつぎ込んであるリヤカーを指差して)
95:
蔦 月燕 [×]
2014-08-08 22:31:50
>>クルト
クルトさんですか・・・ では、なにか用があれば貴方に頼みますか(と言うと苦笑いしたことに少し笑うと)あぁ 解体屋につきましたよ?(と店に対して指を指すとすこし汚いですがねと小声で言って)
96:
ヴァハムート [×]
2014-08-08 22:36:02
>月燕
…行こう…
(先程の食事の為に気力が舞い戻ってきたのか魚という単語を聞いて腹部からの音が出そうになるのを必死に抑えて、心の中で食欲をセーブしながらも本能と理性が戦闘態勢に入ってしまった為に、このままでは不味いと気を紛らわしがてらに相手に着いて行き
>クルト
…へぇー…何だか面倒なんだな…
(相手が臓器や脳以外と言った辺りで体の一部が金属であること自体どうなのだろうかと思いながら頷いて、自分で聞いておきながら聞くんじゃなかったと後悔半分に相手の返答に頷き
97:
クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 22:39:44
>月燕さん
おうよ!修理くらいだったら出来るかんなっ!
(だからいつでも呼んでくれ、と気を取り直すように笑って胸の前で拳を握り込み。「ふぇー・・・趣あるなー。おっちゃーん、なんかいらない部品とかないー?」中にいる店の主人を見つけては、中に入って部品等がないかを尋ねてみて。どうやらあるようなので適当に見繕って貰えば、ダンボールいっぱいに大量のガラクタが詰められていて。「お待たせー。あのおっちゃん気前いいねー」なんてニコニコして相手のところに戻って)
>ヴァハムートさん
そーかなぁ。結構便利だったりするぞ?力持ちーって色んな人が頼ってくれたりするし。
(事実力仕事は結構任されるので、そういう意味では長所というべきところ。まあ同時に、肉体の成長につれて体を新調しなければならない不便さもあるが。「あ、そういえばあんた、名前なんてーの?いつまでもあんた、なんて何か寂しいじゃん?」思い出したように相手に尋ねつつも、内心どこかで見たことがあるような気がしていて。質問にはその確認もあり)
98:
ルウェイン•アールガッド [×]
2014-08-08 22:51:05
>ヴァハムート
…ない。そもそもエルフは生肉なんて食わない。焼いた肉で我慢してくれよ。
(自身も一緒に食事を摂るつもりだったため、相手の発言にとんでもないと首を振って。豚の丸焼きでも買いに行こうかと考えるが唐突に剣を抜き、空を仰いで「せっかく便利な翼があるんだ、潔く竜の姿で飛べばいいだ…ろっ!」言いながら腕を振るえばドサッと目の前に鳥が落ちてきて)
>月燕
なるほど、言われてみれば確かに狐か!目元なんかそっくりだ。
(納得したように声を上げると獅子の背から飛び降り、じっと相手の目や顔立ちを眺め。「はは、羨ましいとさ。良かったなあライオット」笑みを零すと意味が伝わったのかライオットも微かに呻き、相手にすり寄ろうと近づいて)
>クルト
まさか!コイツは力が自慢だからな、子供どころか大男の1人や2人乗せたところで…?
(遠慮していると受け取ればからりと笑って距離を詰め、背に乗せるべく相手の腕を掴んでぐっと引っぱり。しかしいくら引いても相手の体はびくともせず、怪訝そうに眉をひそめ「…なるほど、着痩せするタイプか」冗談めいた解釈を真顔で呟き)
99:
ヴァハムート [×]
2014-08-08 23:00:34
>クルト
…んぁー…ヴァハムート…ヴァハムート=フレースヴェルグ…
(考えるのが段々と面倒になってきた為にぼーっとしてきて相手の話が殆ど耳に入ってこなくなった辺りで自身の名前を聞かれ、無意識の内に潜在意識である自身の本名を今まで隠していたのは一体なんだったのか、軽い口調のまま零すように言ってしまって、言ってから数秒後にはっとした表情になってそれを隠すようにフードを引っ張り
>ルウェイン
…不味いし体に悪そうだ…
(そんなことを言っていると相手が飛べばいいだろうと提案してきたことと目の前に落ちてきた鳥を見て行っている行動が明らかに間違っていると「…それが飛行を勧める態度か??…まさか、これを食えって言うんじゃないだろうな…逃がすぞ…」と言いながら相手の行動に呆れ半分で、未だに若干意識のある鳥の羽を摘み上げると、瞬時に回復して飛び立とうとするのを上空に辛うじて見える程度の高さまで無理矢理軽く投げ飛ばし
100:
クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 23:04:31
>ルウェインさん
あっははー・・・・・まさか。そんなわけないだろ。
(最初こそ軽快に笑うも、ハッと声を低くして真面目に答えて。「お兄さん・・・それ本気で言ってる?さすがに着痩せにも程あるでしょー?」困ったように言いつつも核心部分については自分から触れることはせず。それをしないのは相手があの肆極師の一人だと気づいてしまったから。自分の正体がバレればどんな目に遭うかも想像できないのだから、とある程度情報を暈し)
>ヴァハムートさん
ヴァハムート・・・って、まさか、白の肆極師・・・!?
(相手がフードを引っ張るのと同時にその名前と姿から彼の正体に気づき。「・・・・そういえば、今日会合があるって皆言ってたな・・・どうりで。そりゃあ見慣れないよね。こんなところに早々いたら大変・・・だもんね?」声を荒げることさえしなかったが、内心ではこの状況をどうするか足りない脳で必死に考えていて)
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