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こんな兄弟は可笑しいですか? [bl / 人数制限有]/104


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41: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-26 00:18:51

春斗兄ちゃん

にーちゃんもう夜だよ…(暫くしおはよーと寝ぼけた声が聞こえ顔を上げると一つ上の兄で,兄は兄弟の仲で一番気楽に話せる兄で,自分が上記を述べるとソファに倒れるように腰掛ける相手にびくっと少し驚くも,自分が食べているアイスを一口ちょうだいとアホつらの笑みを浮かべながら言う相手に仕方ないなとでも言いそうな表情を向けては「…はい」と溶けかけの部分が垂れないように手を添えては相手の口元に持っていき

(/よろしくお願いしますっ

42: 笠木 春斗(七男) [×]
2014-07-26 00:46:56

>陽ちゃん
おかしな事言わないでよー、…驚いた?ごめんね~
(座り際にもう夜だと聞けばアイスを貰う為に少し乗り出しつつやはり寝惚けているらしく時間感覚は狂っており。唯一の年下でとても可愛い弟を少し驚かせてしまった事と仕方なそうな表情に微妙に目が覚めたのか申し訳無さげに眉を下げ、アイスの先を少しだけかじれば「ありあほー…」と言葉になっていない礼を言うと背もたれへ勢い良く寄り掛かり片目を擦って)
(/此方こそですっ、ではでは。)

43: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-26 01:07:27

春斗兄ちゃん

大丈夫。…ずっと寝てたの?(相手がアイスをかじれば残りをシャリシャリと食べ終え,隣の相手に視線をやればとても眠たそうで気になって少し相手に体を向けソファに足を上げては体育座りをし上記を述べては眠たそうな相手の頭を撫で

44: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-26 09:06:16

>陽
いや、甘いから要らない
(アイスの甘さですら食べれないので断っては冷蔵庫から水を取り出し一口飲んではソファに腰掛けてぼーっと天井を眺めて「熱い風呂は入りたい、めんどい」とブツブツと言っていて)

>春斗
なんだ?やきもち妬いてんのか?
(相手の言葉を聞いてやきもちでも妬いてるのかと思い上記を述べて成人してからと言われたものを相手が見えるように広げて逃げれないようにして)

45: 笠木 秀真(五男) [×]
2014-07-26 12:49:55

>星兄

何でさ。折角あのハゲっぷりを撮ってきてあげるって言ってるのに。残念だね
(要らないと断られれば若干納得はいかないものの無理に見せるものでもないし仕方ないかと諦めることにし。「苦手なのは分かるけど、ジュースもダメなわけ?」ソーダさえも甘いと言う相手にそれほどまでかと首傾げ。)

>陽

まあね。ボクからすれば簡単だったけど
(冷蔵庫から水を取り出してコップに注ぎつつ相手に勉強かと聞かれれば頷き。一口水を飲んでチラリと相手を見れば「嗚呼、分かった。」と言って冷凍庫からアイスを取り出し。そのままキッチンから出てソファに座れば静かにアイスを食べ始め。)

>春斗

春斗なら大丈夫だろうけどね。...今、ボクのハゲ姿なんて想像してないよね?
(相手を見て素直に思ったことを口に出せば、なんとなく納得した様子の相手に上記問い掛け。「うん。彼奴に会ったら苛立つけど春斗がいると和む。」鞄を持っている手に若干力を入れるが相手の間延びした喋り方などは落ち着くため怒る気になれないと力を抜いて。)

46: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-26 13:31:10

>秀真
いるかそんなもん
(手で振り払いながら要らないと言うのを主張していてジュースさえも甘く感じるので「そうだな無理だ」と答えてはこの前ジュースを飲んで胸やけしたのを思い出し)

47: 笠木 春斗(七男) [×]
2014-07-26 13:36:14

>陽ちゃん
ずっと寝てた訳じゃないんだけど、何回か寝たから…同じかなー?
(小さく欠伸をしつつ言い訳を言うもあまりに可笑しな言いぶりに自分で笑って。「…陽ちゃんは優しいねー、俺陽ちゃん大好き!」先程目が覚めたので撫でられればわざと動かずに、暫くするといきなり起き上がっては相手がすっぽり腕に入る様にハグをして)

>星兄
ううん、俺が捕まっちゃうから。
(少し下を向き大きく頭を横に振って否定を返すと「ねー、興味ないから見ないんだよー、」後は感じ取ってとばかりに逃げようとはせずチラチラと目をやって様子を伺い)

>秀兄
し…てない、良かったー。じゃあ早く皆の所帰ろーよー
(ぎこちなく空気を読もうとしては少しの勘違い(?)から兄弟皆に会えばもっと和むだろうと早く帰る事を勧めて。「皆居るといーね。…鞄持つよ、貸してー」見つめていた手に力が入った気がすれば正面へ出て後ろ向きに歩きながら鞄の持ち手へ右手を近付け。)

48: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-26 15:30:13

>春斗
まだ小さい子供だからな
(強制して見せるものでもないので本を閉じてコンビニのごみ箱に堂々と捨てて「アレはどうでもいいし、何か食っていくか?」と声をかけて)

49: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-27 04:36:55

星夜兄ちゃん

あ,甘いの嫌いだったね(相手てからの言葉に昔は良く一緒に食べてたのにな…なんて,内心思いながらアイスを食べ終え。相手を見れば熱い風呂に入りたいが面倒くさいとブツブツと愚痴を零しており「…風呂くらい入ってきなよ」と横目で相手を見ながらそう呟けば何か面白い番組はないかとTVのチャンネルを回して



秀真兄ちゃん


…じゃあ今度学校の課題も教えて…ほしい。(と,ソファでアイスを食べ始める相手に向き合えば顔の前で手を合わし『お願い』をし。自分は成績が心底悪いわけではないが数学や理系が苦手であり相手の頭のよさを知っては「…お願いにーちゃん」とうっすらと目を開けては相手の様子を伺い


春斗兄ちゃん


⁉︎…にっ,にーちゃん苦しっ(相手の言葉にケタケタ笑い。暫く相手の頭を撫でていればいきなり抱きつかれ体格の良い相手の腕にすっぽりと収まればぎゅーぎゅーと締められ,少し照れては嫌ではなく困ったように笑っては「俺も春斗にー好き」と照れくさそうに笑って


(/レス返しときますっノ)

50: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-27 08:55:15

>陽

あぁ
(相手の言っていることに返事をしながら風呂くらい入ってこいよと言う相手を横目でみて「陽が入れてくれたら」と言いテレビを見始めたのでチャンネルを奪い取り「テレビの俳優より俺の方を見ろよ」とテレビを消し)

51: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-27 09:15:23

星夜兄ちゃん

はぁー?…自分で風呂くらい入れなって(相手の言葉に呆れてはどんだけ面倒くさがり屋なのかと小さくため息をつきソファの肘置きに肘を乗せてはチャンネルをかえ。すると,いきなりチャンネルを奪いとられては「ちょ,にーちゃん何すんだよ⁉︎」と相手の方を向けば相手の突然の言葉に驚き

52: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-27 09:48:53

>陽

分かったよ…
(ソファから立ち上がり風呂場にゆっくり向かい約10分で風呂場から出てきて着替えがないことに気づいて女子のようにタオルを巻いて部屋に着替えを取りに行こうとドアを開けて)

53: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-27 09:53:57

星夜兄ちゃん

…おりこー(分かったと言い,風呂に向かう相手を上記を言いながら見送り。 暫くして少し睡魔が来た為かウトウトしだし,すると上がったのかガチャッとリビングの扉の開く音に目が覚め扉の方に目線をやれば女子のようにタオルを巻いて出てくる相手の姿を見れば少し笑いながら「…に,にーちゃん…別に男しかいないんだから隠さなくても」と口に手を当てては笑って


54: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-27 11:43:53

>陽

恥ずかしいんだよ
(隠さなくてもと言われても恥ずかしいのは変わらず俯きながら上記を述べて部屋に戻るのが面倒なのかそのままソファに腰掛けて脚をくみ笑ってる相手の頭をこつんと小突いて)

55: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-27 11:52:14

星夜兄ちゃん

痛てっ…(笑っていれば頭を小突かれ,痛みは感じないが反射的に痛てっと口にしてはケタケタ笑いながら「ごめんなさい。」と謝り。相手が帰ってきたことにより目が覚めればぐぃーっと背伸びをして

56: 笠木星夜(三男) [×]
2014-07-27 12:17:27



痛くないだ
(小突いたとこを撫でて上記を述べながらも自分のめんどくさがりがどうにかならないかと考えていて謝った相手に笑顔を向け「気にするな」と前記を水を飲み終えてから言い。「じゃぁ着替えてくるな」と立ち上がり)

57: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-27 12:29:05

星夜兄ちゃん

痛くないよ,大丈夫(小突いた場所を撫でる相手を見れば笑いながらピースして見せ。着替えてくると立ち上がる相手を見上げれば『了解ー』とひらひらと軽く手を振れば暇になったなとまたTVをつけて

58: 笠木 秀真(五男) [×]
2014-07-27 12:37:11

>星兄

あっそ。....こっそり撮って星兄の机の上に今度置いといてやる。
(手を振り払う相手に軽く返事してから横に顔を向け呟くように上記述べて。「ふ-ん、星兄って色々損してるよね。美味しいもの食べれないし」重症だな、なんて思いつつ相手を見れば勿体無いなんて呟き。)

>春斗

本当に?....別にボクは君だけで十分なんだけどね。
(早く帰ろうと促す相手に何を勘違いしているのかと考えれば、相手一人で十分だと言うように上記告げ。「いや、いいよ。ボクの方が年上だし力だってあるでしょ?」弟に持たせるのは己のプライドが許さず、理由をつけて断り。)

>陽

...別にいいよ。
(しゃり、と一口アイスをかじってテレビを見ていると不意に相手が己の正面にき。手を合わせてお願いをして己の様子を伺う相手の様子に少し考えて承諾すれば「いいけど、勿論教えたら何かしてくれるんだよね?」と口角を上げて付け足し。)

59: 笠木陽(末っ子) [×]
2014-07-27 12:45:33

秀真兄ちゃん

なんでもする!ご飯でも風呂の当番でも変わる!(と,相手が承諾しては嬉しそうな表情をし。教える代わりに何でもすると約束しては上記を述べてはやる気満々で

60: 笠木 秀真(五男) [×]
2014-07-27 12:56:27

>陽

そうだね。それも魅力的だけど...
(何でもすると相手の口から聞けばやる気満々な相手に近づき、目線の高さを合わせれば「ボクはこっちのほうがいいかな。」とからかい口調で相手の顎を掬い上げズイッと顔を近づけて。)

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