TOP > 1対1のなりきりチャット

[実況者]_K×K組の恋愛事情_/69


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: こーすけ [×]
2014-07-21 20:16:49

いて、俺が死んで悲しんでも知らないからなー!そして俺はMじゃない!Nだ!(チョップで笑みが崩れ素の笑いをしてみせ。「へ、どうってダチ以外あんのかよ。キヨは俺の事ダチと思ってねーの?!」青ざめた様の述べると目を逸らす相手に首傾け。「いやいや、結構可愛いんじゃね」からかうように述べ、「か、かっこいい!イケメーン!キャーダイテー」とイケメンのポーズを見ると茶化しと予想通りの出来栄えに相手から布団を取ろうとして。

42: キヨ [×]
2014-07-21 20:32:24


毎日お供え物持ってってやるよ。あー?お前はフジと同じMで良いんだよ。お前にNはまだ早い。(相手に釣られこちらもくは、と噴き出し、「……ナイショ。」と意地悪い笑みを浮かべれば相手の頭をワシャワシャと撫でて。「やだキモい。俺がデレとか有り得ねェわ。」と想像してみるなり顔を歪めれば思いっきり拒否し。「もうこーすけ嫌い。死にたい。恥ずかしい。」と小声で言えば布団を取られないようぎゅっと握って。)

43: こーすけ [×]
2014-07-21 20:40:04

じゃあ、有り難く召し上がっとくわ。フジはMだが俺はMじゃねぇ!Nを返せ(今考えればくだらないと思い、くくっと喉を鳴らして笑いだし。「はぁ?!え、何お前まさか俺の事…」意地悪い笑みを見ると大げさなほど大きな声で上記を述べ。「やだなー、キヨのデレ期を全国のみんながまってるよ?!」否定する相手に割と本気で述べて見せると「その、…男からでも結構かっこよく見えたぞ!」やや照れくさそうに相手を慰めると出て来いよーと呟きながら布団を引っ張り。

44: キヨ [×]
2014-07-21 20:52:37


おうおう。俺を称えながら食えよ。へえ〜?叩かれて喜んでる奴がねェ?(ニヤニヤと口元を歪めながら相手を見下ろしては全くもって違う事を述べ。「は!?なな、何言ってんだよんなわけねーだろ!」と珍しく取り乱してはブンブンと手を振って。「待ってねーよアホ。待ってたとしても俺が許しません。」と、相手の顔を手で押しては、「……寝る。お休み。」ありがとうと言おうとしたもののなかなか言葉が出ず前記を低声で言えば布団から手を離し枕を抱き締めて。)

45: こーすけ [×]
2014-07-21 20:59:54

喜んでねーから!(記憶が変わっていると思い込み、相手の頭を持ち軽く降って。「え、俺のこと嫌い、なのかなーって。言おうとしてたんだけど…違うなら良かった!」取り乱す相手に首を傾けるも安堵の表情になり。「わっ、少しはファンの期待に応えてやろうぜ!」苦笑を浮かべ相手の頬を小突き、「えー、俺放置かよ」寝ようとする相手にそれ俺のベッドだしと小さく呟くとはぁとため息吐き。

46: キヨ [×]
2014-07-21 21:18:08


馬鹿になるー、やめろー。(相手の手をガシッと掴み棒読みで言ってはそのまま相手の手を引き離して。「…っ。馬鹿…。あーうん。嫌いじゃないから、大丈夫。」思いっきり勘違いしてしまった羞恥によりかあっと顔を赤くすればバッと相手から顔を逸らして自分を罵倒し、口元を手で抑えればもう片方の手でOKサインを出して。「いやーその人達もきっとみたくないだろうよデレデレの俺なんて。」と、相手の指から逃れて。ため息を吐く相手をちらりと見やり、足で相手の背中を突いては「こーすけは寝ないの?」と首を傾けて。)

47: こーすけ [×]
2014-07-21 21:26:37

馬鹿にしようとしてんだ!(棒読みに思わず吹いてしまうも、諦めずに再度手を伸ばし。「キヨはツンデレだなー、このっこの!」キライじゃないと言われ嬉しげに笑うと相手に軽くチョップを入れ。「ギャップが好きなファンは見たいかもよ?」にいっと笑ってみせると「だって、お前がベット占領してるやん」とぼそぼそ述べ。

48: キヨ [×]
2014-07-21 21:44:42


これ以上馬鹿になりたくねー。(相手の手から逃れようと身体を後ろにやり、「…うっせ。」と口元を抑えながら相手の額にデコピンし。「ギャップなんて要りませーん。つか誰得だよ。」とけらりと笑えば「ああ成る程。…ん。どーぞ。」と床へと移動すればポンポンとベッドを叩き。)

49: こーすけ [×]
2014-07-21 21:54:25

まー、そうだな。キヨ元から馬鹿だもんな!(ニコニコと笑いながら平然と罵倒するも「いて、照れんなって!俺らはズッ友だもんなー!」とにっと笑いかけ。「え、俺得」すまし顔で述べては自分を指さし。「え、んなのわりーよ。じゃあ、こうしよう!二人で使おうぜ!」相手を元の場所に戻すと提案してはどうだと首を傾け尋ねて。

50: キヨ [×]
2014-07-21 22:04:43


大馬鹿に馬鹿って言われたかねーよ。(こちらも負けじと笑みを浮かべて言い返して、「…ん。」とこくりと頷けばぎゅ、と相手にしがみつき。「うわー。やだわー。」と棒読みで言えば相手と距離を置いて。「いや、俺が上がらせてもらってるんだし。良いわ。床で。それにまだ眠たくねえから大丈夫。」と両手を胸の前にやれば相手をベッドに寝かし、相手の横にストンと座れば携帯を弄り始めて。)

51: こーすけ [×]
2014-07-21 22:13:33

うるせぃ、天性の馬鹿神が!(ついには意味不明な単語を作り出してにっと笑い言い返して。「え、何何ついにダチへデレ期到来?!」相手の行動に驚きつつも抵抗はせず。「嫌なんていうなよー、悲しいなー」泣いた素振りをして見せるとちらりと相手を見。「…わ、わかった。気が向いたら寝ていいからな。一応半分空けとくし」自分が折れると相手のほうを向きながら目を瞑り。

52: キヨ [×]
2014-07-21 22:24:07


俺小さい頃は天才だったから天性じゃ、ねえな。(ビシッと相手を指差しながら適当な事を言えばキリッとし。「勝手に言っとけ。」と呟けば相手の足を蹴り。「あれ。こーすけちゃん泣いたの?」と相手の顔を覗き込めばにやけるのを堪えて。「おー。さんきゅ。気が向いたら寝るわ。」おやすみ、と付け足しながら相手の方を見れば寝たかどうかを確認し。)

53: こーすけ [×]
2014-07-21 22:34:52

じゃあ、只の馬鹿神ということで!(それでも馬鹿神は強制らしくにこやかに述べては「おいー、蹴んのやめろよー」と相手の足を再び掴み。「な、泣いてるよ。ほらー!」手を見せるも当然乾いており。紛らわすかのように口笛を吹いてみて。「…」規則正しい寝息を立てながら相手の方を向きつつ寝ており。

54: キヨ [×]
2014-07-21 22:48:09


はいはい。じゃあお前は大馬鹿神で。(こちらも大馬鹿神と言い返せば満面の笑みを浮かべ。「…んー。」と、足を止めれば顔を埋め。「お前ってホント嘘下手だよな。まあ上手い奴もどうかと思うけどお前はもっと上手くした方がいいと思う。」と無表情で相手を見つめればふっ、と鼻で笑い。規則正しい寝息を立てる相手に肩を竦めれば、己が唯一色々な事を解き明かした人物へと電話掛け、相手が出た瞬間小声で「どーしよ。」と呟けば片手で顔を覆い。)

55: こーすけ [×]
2014-07-21 22:53:22

きりがねーから、二人とも馬鹿ってことで(無限ループ状態になってしまうため取り敢えずとまとめるとにっと笑い。「随分と甘えてくるなー。赤ちゃんに戻ったのか?」冗談気味に述べると頭を撫でて。「冷たっ?!」相手の態度に思わず述べるとハハっと苦笑浮かべ。熟睡してしまった自分には当然相手が電話していることなど知らずにいて。

56: キヨ [×]
2014-07-21 23:13:36


何かお前と一緒にされんのはヤダなー。(けらりとわらいながら冗談交じりに言えば、「かもなー。何かね、人肌が恋しいんですよ。」と素直に撫で受ければ全体重を相手に掛け。「日常茶飯事だろ。」と、苦笑い浮かべる相手に親指立てれば数回頷き。項垂れる己に、色々なアドバイスをくれる相手に感謝しつつ「まともな恋愛とかした事ねーからなー…俺。…あー。うん。そー。今日言うつもりで来たけど今寝た。」と、横で寝て居る人物に目をやれば軽くため息を吐いて。)

57: こーすけ [×]
2014-07-21 23:20:59

えー、ひでーやつだな(冗談としてのことなので傷つく素振りはせず、ヘラヘラしており。「そうなのかって、おい。ちょ、まじかよ!?」全体重に押しつぶされ、相手を庇うように横になってしまい。「それはそれで複雑だっての」少し考えるように述べると相手の親指を掴み。「ん……」夢を見ているようで、手を無意識に伸ばし、相手の服を掴んでおり。

58: キヨ [×]
2014-07-21 23:52:53


ふは。何とでも。(片手をひらひらと揺らしながら何とでも言え、と笑って。「え、ちょ。そこは耐えろよなー。」と、相手の頬をむに、と摘み。「折れる折れる。つか慣れろよないい加減。」と、親指をぐいぐいと動かし。「うお、吃驚した。…んー。何かこーすけが何か良い夢見てるっぽい。…ざんねーん。この寝顔は俺しか見れません。…ってなわけでおやすみ。…ん。さんきゅ。頑張る。」と電話を切れば相手の横に倒れ込んで。)

59: こーすけ [×]
2014-07-22 00:07:15

おお、遂にMが覚醒か?!(自分になんとでも言ってくれという相手にニヤニヤとからかいを含んだ笑みで見。「は?!いや、無理だから」頬に指を感じるも気にせず否定して。「慣れろって言われて慣れられたら苦労しないわ」ケラケラと笑いながら手を離して。「ん……キ、ヨ?」隣に気配を感じ薄く目を開けると案の定相手がおり。寝ぼけた様子でにっと笑いかけて。

60: キヨ [×]
2014-07-22 00:43:54


ちげえよ。そういう意味じゃなくて俺は心が心が広いからなんでも受け止めてやるよって事を言ってんの。(これだからお馬鹿さんは。と呆れるようにため息を吐き。「無理な事もやらないとダメだろこーすけくん。」と相手の頬から手を退かせばゴロンと相手に背を向けて。「ま。確かに。すぐ慣れられたらすげーわな。」と、数回頷けば納得した様子で。「あ。起こしちまったか。悪ィ。」携帯をポケットにしまいながら相手の方を見れば、「まだ寝てて良いからなー。」と、ちらりと時計を見て。)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle