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中学生・高校生チャット
自分のトピックを作る
21:
ラジオネーム:みりー [×]
2014-07-20 21:12:13
肌荒れが気になるのかwww
大変だね…
22:
テル [×]
2014-07-20 21:13:03
あれ?普通に雑談トピになったww
まぁ楽しければいいや←
23:
ラジオネーム:みりー [×]
2014-07-20 21:13:24
16歳だったwwwwww
24:
テル [×]
2014-07-20 21:14:02
みりーさん
プロアクティブ使うかどうかが、最近の悩みw
25:
める('ω'*)♪ [×]
2014-07-20 21:14:08
テルさん!ありがとです(・з・)/
じゃあ、自己紹介ですっ!
名前 める (まぁ好きなようによんでw
性別 女
年齢 13!中2だよ!
皆宜しくねー!
26:
ラジオネーム:みりー [×]
2014-07-20 21:16:16
テルさん≫
プロアクティブねwwそれが最善策かもね…w
27:
テル [×]
2014-07-20 21:16:38
めるさん
よろしく〜w
28:
ラジオネーム:みりー [×]
2014-07-20 21:17:43
めるさん≫宜しくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
18歳腐った少年さん≫改めて宜しくお願いしますww
29:
テル [×]
2014-07-20 21:18:03
みりーさん
なら買う!w
待ってろ、プロアクティブ‼︎←
30:
める('ω'*)♪ [×]
2014-07-20 21:18:48
改めて………皆宜しくねー♪
31:
18歳腐った少年 [×]
2014-07-20 21:19:16
みりーさん
よろしゅ〜の〜♪
32:
みりー [×]
2014-07-20 21:20:42
テルさん
頑張れ!ww
って、あれこれ普通に雑談トピぢゃんww
33:
める('ω'*)♪ [×]
2014-07-20 21:21:46
だねw
34:
テル [×]
2014-07-20 21:22:36
一応ラジオらしいから曲流すぜ!
(`・ω・´)つ【スマホ】
(`・ω・´)つ【「ロスタイムメモリー」】〜♪
35:
18歳腐った少年 [×]
2014-07-20 21:23:18
それではここで
「18歳腐った少年のこの曲がオススメ!!」
のコーナー!!
36:
テル [×]
2014-07-20 21:25:12
みりー
応援ありがと〜ww
普通にwww
37:
める('ω'*)♪ [×]
2014-07-20 21:25:47
イェーイ(パチパチw
38:
テル [×]
2014-07-20 21:26:09
18歳腐った少年
おお!俺よりMCに相応しい人がいるwwww
39:
18歳腐った少年 [×]
2014-07-20 21:26:53
みなさ〜ん!!!盛り上がってますか〜!!
私のオススメの曲は....私のテーマソング「ロスタイムメモリー」ではなくて、今回オススメするのは!!
「終わりの世界から」という曲です!!youtubeを見れる方は今、終わりの世界からと検索の上、曲を聴いてみてください!!めっちゃ切ない......
それではmusicスタート!!
40:
みりー [×]
2014-07-20 21:27:11
ロスタイムメモリー
数年経っても陰は消えない
感情ばかりが慕って行く
踞って一人描いていた
炎天直下坂道の上
滲んだ僕らが歩いていた
夏の温度が目に残っていた
「構わないでよ、」
「何処かへ行ってくれ」君の手を払った
「行かないよ」
なんて言って君は 僕の手を掴んだ
「五月蝿いな、」
僕はちょっとの先を振り返ずに歩いた
「本当の心は?」
「聡明」なんかじゃ前は向けない
理由が無いから腐って行く
巻き戻ってくれれば良いのにな
何年経っても僕は死なない
希望論ばかりを唱えている
当然今日も君は居ないのにさ
「構わない、**よ、**よ」って手首を握ってただ呪って
何も出来ないでただ、のうのうと人生を貪った
「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」なんて
照れ隠しした日々が
空気を照らして
脳裏を焦がしていく
18歳になった少年
また何処かで待っていたんだ
カゲボウシ 滲む姿を思い出して
炎天下に澄んだ校庭
笑っていた君が今日も
「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた
「心配です」と不器用な顔
隣人なんかには解んないさ
悲しそうなフリをしないでくれ
朦朧、今日も不自然でいよう
昨日のペースを守っていよう
君の温度を忘れないように
叶わない 夢を願うのならいっそ
掠れた過去を抱いて
覚めない夢を見よう 当然のように閉じ篭って
「それじゃあ明日も見えないままですよ?」
それならそれで良いさ
つまらない日々を
殺すように手を染め
『一人』を選ぶから
18歳、腐った少年
また今日も祈ってたんだ
色めいた君の笑顔にしがみついて
炎天下に「どうかいっそ
連れてってくれよ」なんて
呟いて息を静かに止めた
_____戻らない
_____あの日は
_____痛くて
_____誰も 触れないで
「聞こえてますか」と声が消えた
理由もなんだか解っていた
夏の温度に手を伸ばしていた
炎天下、願った少年
「あの頃」に立っていたんだ
夏めく君の笑顔は変わらなくて
「死んじゃった。ごめんね」なんて
「『サヨウナラ』しようか」なんて
寂しいこと言わないで住かないで
カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ。
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