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【GL、NL】僕らは今の中で/1136


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502: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-17 00:09:48

そうだよね!なんてったって穂乃果はユウくんの恋人だもんねー(頭を撫でられて心地良さそうにしながら相手を上目で見つめ、自分は相手にとって特別な存在だと再認識することが出来ればはにかんだように笑い、弾んだ口調でそう口にして「っ…うぅ…はぁはぁ…」こんな状況にも関わらず愛する相手からの愛撫に興奮してしまっていて荒く呼吸しながら目をトロンとさせ、虚ろな表情で相手を見つめていて

503: 嘉神ユウ [×]
2014-11-18 07:18:31

んー。恋人というか婚約者? まだ正式に婚約してないけど(恋人という言葉に首を傾げると婚約者という言葉を口にし彼女の頰に手を添えてみせ「危ない危ない……あと少しで路上でしちゃうところだった」いくら彼でも外でやろうとは言うはずもなく止まったことで安堵の表情を浮かべ)

504: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-18 17:15:03

婚約はまだだけど穂乃果はもうそのつもりだもんね、あなた…なんちゃって(正式な手続きはしていなくても相手への想いは変わる筈がないと自信をもって言え、ゆくゆくはそうなるのだから婚約者と言われることに違和感は全く感じず、むしろノリノリな様子で特別な呼び名を口にして照れくさそうに微笑み「うぅ…ドキドキしたよ…」真っ赤な顔をしたままうつむきがちに言うが、どことなく残念そうな様子でもあり

505: 嘉神ユウ [×]
2014-11-19 02:31:29

じゃあ、穂乃果姫のために早くお迎えに行けるようにしないとね(あえて彼女をお姫様に例えれば、その誓いの意味をこめ、彼女の手の甲に軽く口付けをしてみせ「でも残念そうにも見えるけど、してほしいの?」相手の状態を敏感に察知すればニヤニヤ笑いながら顔を近づけていき)

506: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-19 03:31:43

えへへ、穂乃果がお姫様ならユウくんが王子様だねー(手の甲への口づけにこそばゆそうにしながら、自分をお姫様のようだと言う相手を王子様に例えてどこか楽しげな様子で小首を傾げていて「うぇ!?そ、そんなことないよー…?」自身の内心を見抜くような相手の言葉に明らかに動揺したような声を発しながらも首を横にブンブン振っていて

507: 嘉神ユウ [×]
2014-11-19 19:16:15

僕は王子様なんて大層な身分じゃないよ。ただ一人の女の子を愛するどこにでもいる男の子だから(王子様という言葉に苦笑いを浮かべては、彼女の手を握ってにっこりと無自覚ながら王子様風に輝いた笑顔を浮かべており「そっかそっかー。じゃあ今度の夜楽しみにしておくねー」相手の言葉が聞こえていないのかもしくはわざとなのか彼女の耳元に顔を近づけて甘い吐息と共に囁き)

508: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-19 20:21:05

…ううん、ユウくんはやっぱり王子様だよ穂乃果だけの王子様!(不意に浮かべた笑顔、それを見てまた彼に心を奪われて、例え自分の中だけででも相手は紛うことなき王子様なのだと断言をして、どこまでも純粋な笑顔を浮かべながら背中へと手を回して身体を密着させて「こ、今度の夜って…っ」大胆不敵な相手の言動に、いくら鈍いとはいえ当然その意味がわからない筈もなく顔から煙が上がりそうな勢いで赤面してしまっていて

509: 嘉神ユウ [×]
2014-11-19 20:36:49

そうかなー。僕は王子様というより悪魔と言われることが多かったんだけど(自分の性格をそれなりに理解しているためその理由は分かっているのだが、今思えば酷い言われようだったと顔を引きつらせてしまい「言っておくけど、やっぱり無理は通用しないからね」今更否定をさせまいと思いながら彼女の唇に指を添え軽くウィンクをし)

510: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-19 21:05:20

あははは…(彼の言うことも否定しきれない部分があり、むしろそんな肩書きも似合うようにも思えてしまい、ただ苦笑を浮かべることしか出来ずにいて「…言わないよ。それにね、穂乃果もその…ユウくんとシたいし…」恥ずかしさや照れくささはあったがそれ以上の想いが胸の内にあって、その気持ちを偽りたくはなく素直になってモジモジしながらも述べて

511: 嘉神ユウ [×]
2014-11-19 21:17:02

なーんで否定をしないの?穂乃果は僕のことを悪魔と思ったことがあるのかなー?(否定してくれることを期待していたのだが彼女はただ苦笑いを浮かべるだけだったので黒い笑みを浮かべながら彼女の鼻をつまんでみせ「あれだけ我慢と言ってたのに……一度しただけで癖になっちゃった?」今すぐにでも抱きしめたい衝動にかられつつもニヤニヤ笑いながら問いかけ)

512: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-19 21:28:22

んんーっ、こういうことするからだよー!(鼻をつままれて、鼻声になりながらもこういう行動が良くないと相手へと抗議して自身の鼻をつまむ手をペシペシ痛くない程度の強さで叩いていて「…だってしょうがないよ、穂乃果に我慢は似合わないもん。好きなものは好きだって、自分の気持ちに嘘はつきたくないんだ」と開き直るように口にしてはニヤニヤ笑う相手へとはにかんだような笑みを向けて

513: 嘉神ユウ [×]
2014-11-19 21:37:42

でもこれ以外穂乃果が喜ぶようなことしかしてないよー? 何度もディープキスしたし夜には【自主規制】(文句を言われ手を離すのだが、ふたりっきりと言うことで彼女が恥ずかしがるような単語などを並べていき「じゃあしたくなったらいつでも言っていいよー」彼女が我慢しないのなら自分も我慢する理由もなく大歓迎と言わんばかりに笑顔を浮かべており)

514: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-20 00:18:55

も、もうっ、恥ずかしいからやめてよー!(恥ずかしくなるような言葉を並べ立てられると顔から火が出るような感覚に襲われて、ポカポカと相手を軽く叩いていて「ユウくんの意地悪ーっ悪魔ー!」なんて理不尽にも思える発言をしていて「うんっ…。それにしても、結局今日は買い物出来なかったね…」相手へと一度頷いてみせてから立て続けに起きた出来事のせいで結局本来の目的は達せられなかったと苦笑混じりに口にして

515: 嘉神ユウ [×]
2014-11-20 22:32:04

ねー。穂乃果……僕も怒る時は怒るよー(悪魔と言う言葉を余程気にしてるのか先ほどよりもドス黒い笑顔を浮かべており再びベッドへと押し倒し始め「あー。買いものなんてまた今度でもできるしね。それに今は穂乃果と一緒にいたいだけだったし」正直買いものはただの口実にすぎず一緒にいたいと思ってしまい彼女の手を優しく握れば「ダメ……?」と若干不安そうに問いかけ)

516: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-20 22:48:41

う…ごめんなさい…(普段とは違った迫力を持った彼の笑顔に気押され、冷や汗をかきつつ視線外しながら素直に謝罪を口にして、ベッドに押し倒される格好になればドキドキうるさい程に高鳴る胸の鼓動を感じながら「えと…一応穂乃果、病人なんだけどなー…なんて」苦笑浮かべながらも相手をチラチラとどこか期待をするような眼差しで見ていて「ううん、ユウくんがそれでいいなら穂乃果はそれでいいよっ、それじゃあもう少しこのまま歩こっか」元々、今日は相手の行きたい場所に行こうと考えていたため、相手がそれで満足ならばこちらとしては異論などある筈もなく、繋がれた手を笑顔で見やれば帰るまでもう少しこのデートという雰囲気を楽しみながら歩こうと提案をしてみて

517: 嘉神ユウ [×]
2014-11-20 23:33:36

でも……こうして欲しいんでしょ?(病人だからと彼女は言うのだが、僅かながらでも期待の目を逃すはずもなく先ほどの黒い笑みから優しい笑みへと変わり彼女の体へと触れる。しかしその触り方はきわどいものであり「そうだね。ただ歩くだけでも、穂乃果がいれば楽しいだろうし」何も当てがないがそれでも彼女と歩けることに嬉しさを感じ微笑みながら歩き出し)

518: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-20 23:46:33

そ、そんなっ…んんっ…(恥ずかしさのあまり、そんなことないと心にもない否定をしようとするも身体は正直なもので、己に触れる際どい手つきに思わず反応してしまい言葉も途切れ、身体をくねらせながら色っぽい声が漏れてしまい「えへへ…あっ!ユウくん、あそこのクレープ食べようよー」自分の言葉に賛同してくれて、何より一緒ならそれでいいと同じように考えてくれていた相手へと嬉しさのあまりだらしなく微笑みながら腕に抱きついてみると、ふと進行方向にクレープ屋の看板を見つければ瞳輝かせて腕をぐいぐい引いて

519: 嘉神ユウ [×]
2014-11-21 00:15:38

穂乃果がどうしてほしいと言わないと僕は何もしないよー。やめて欲しかったらやめるけど(本当はどうしてほしいのか分かっているがあえてその希望に応えず手を離そうとしており「いいけど、何か食べたいものがあるの?」断る理由もないのだが、何か彼女がどうしてもと言うほどの物があるのだろうかと首を傾げており)

520: 高坂穂乃果 [×]
2014-11-21 02:55:45

やめないでっ…もっとユウくんのこと身体で感じたいな…(離れていく手を掴まえれば赤面をしたままボーっと熱にうかされたような瞳で相手をまっすぐに見つめながらねだるようにそう口にしていて「そういう訳じゃないんだけど…あっ…」特に何か考えていた訳ではなく相手の問いは否定しながらも、どこか歯切れが悪く態度もハッキリしない様子で瞳を泳がせていて、次の瞬間、お腹がぐぅっと音を立てると真っ赤に赤面してしまい

521: 嘉神ユウ [×]
2014-11-21 23:54:18

本当にいいの? さっきしたばっかりなのに(しかし彼は意地悪であり彼女がやめないでと懇願してもその手を動かそうとはしておらず「……いや言わなくていいよ。言いたくないこともあるからね」かのじょのお腹の音が聞こえ口調が優しくなるのだが顔をそむけて笑いをこらえており)

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