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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
482：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-12 01:22:09
て、天使って、穂乃果が…？そうやって言ってくれるのは嬉しいけど、照れちゃうよー…（彼の言う天使というのが自分のことを指しているのだと、会話の流れから判断をすれば嬉しいやら照れくさいやらで熱のせいだけとは思えないぐらいに顔が真っ赤に染まり、熱が上がるようなそんな気がしていて｢あ、あはは、熱のせいかな…熱いね…｣なんて口にして手で顔を扇ぎながら相手に背中向けて腕の中に収まっていて｢そ、そんなことないと思うけど…それに少しぐらい嫉妬したってしょうがないじゃん、ユウくんがこれから有名になったらきっと穂乃果なんかより可愛い女の子のファンが沢山ついて…そう思ったら不安にだってなるし嫉妬だってしちゃうよ｣自分が嫉妬深いと指摘をうければこれぐらいは普通ではないかと口にしたかと思えば、どこか開き直るように嫉妬深いという事実を肯定するような発言もしていて
483：
嘉神ユウ [×]
2014-11-12 01:57:30
穂乃果は僕にとって天使以上だよ。（相手が背を向けているのでこちらの顔が見えないと判断すると、若干赤みを帯びながらも彼女への愛が溢れるほどの笑みを浮かべており「それって僕にも言えることなんじゃないかなー。穂乃果だってスクールアイドルを続けていけばきっと僕より格好良い男の子のファンがたくさん出てくるかもしれないし」相手のいうことを否定することはできないが、それは彼女も同じなのではないだろうかと若干不服そうな顔をしており）
484：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-12 03:06:08
ユウくんって、その、時々そういう恥ずかしいことを平気で言うよね…（背中越しに高鳴る心臓の音を聞かれてしまったりしないだろうかと危惧しながら、あまり動揺ばかりするからからかわれるのだと学習をしたのか心中の動揺を悟られないよう努めて冷静にそう口にしているが内心は全く余裕なんてなく｢えへへ、ユウくんよりかっこいい男の人なんて他に居ないよー｣自身の主観でそんなことを自信満々に言ってのけては、だからこそ相手のそんな心配は無用だとヘラッと笑っていて
485：
嘉神ユウ [×]
2014-11-13 07:48:19
だって恥ずかしがってていいわけじゃないし、穂乃果を想う気持ちは正直に言ってもいいと思ってるから（思った以上に反応がなかったため心の中で面白くないなーと思ってしまいながらも実際に先ほどのセリフは本音であり、さらに体を密着させようとし「それでも不安なの。穂乃果って自覚あるのかないのか分からないから男女問わず愛されるんだから」無防備すぎると文句をいうかのように相手の鼻をつまんでみせ）
486：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-13 17:15:52
ひゃっ！ゆ、ユウくん、ズルいよー…（優しい言葉と共に身体を密着させるように迫ってくる相手に、内心では余裕などひとかけらも無かった今の自分では耐えきれる筈もなく身体はビクンと大きく跳ねて声をあげてしまい、そんな恥ずかしさを誤魔化すように小さく縮こまるように身体を丸め｢んんーっ！だ、だからそれはやめてよー！｣これで何度目かになる相手のそんな行動に、全力で抗議しながら手足をバタつかせ
487：
嘉神ユウ [×]
2014-11-14 02:19:52
ずるいって……なんか僕が悪いことしてるみたいじゃないのさー（実際彼がやっていることを卑怯だとは思っておらず、不服そうにしながらも彼女の耳元にへと顔を近づけていき「恋愛とかに鈍い穂乃果にはこれがいいなって」他にもただいたずらがしたかったというのもあったが、今はきちんとした理由があるため正直にいいつつ手を離し）
488：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-14 03:42:12
うぅ…そんなつもりじゃないけど…んんっ…ゆ、ユウくん、息が…（そんなつもりで言った訳では無いのだが、相手にそう指摘を受けるとバツが悪そうにしていたが、近くまで寄ってきた相手から息が耳にかかればビクビクっと身悶えさせて、熱にうかされている苦しさによるものではない荒く、熱のこもった息を吐いていて｢むぅー…鈍くたっていいじゃん、穂乃果はユウくんとしか恋愛しないもん｣鈍いと言われて少し拗ねたような表情浮かべるが開き直るようにそう口にして相手の手を握り腕をブンブンと軽く振ってみて
489：
嘉神ユウ [×]
2014-11-14 22:42:11
まあいいや。とりあえず穂乃果は少し寝たら？（相手の様子がおかしいのは自分のせいと言うよりかは相手の体調が悪くなってきたととらえているため一度寝るといいと言い出し「じゃあ聞くけど、僕が鈍くて他の女の子とものすごく仲良く話していたらどうする？μ`sのメンバーとか」彼女はよくても彼にとってはそれがよくないので彼女にとっておそらく面白くないであろうたとえを出せば尋ね）
490：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-14 23:41:53
うん…そうするよ（さっきよりも熱が上がったような頭がボーっとするような感覚を覚えれば相手の言葉に素直にそう応じて、相手の方を向きその腕を抱くようにして瞳を閉じれば少しして規則正しい寝息をたてはじめて｢っ…そんなの嫌だよ…確かに皆すっごく可愛いけどユウくんにだけは穂乃果だけを見ていて欲しい…｣相手の問いにハッとした表情で一瞬言葉を詰まらせ、他のファン全員に自分よりも他のメンバーの方がいいと言われようと、相手にだけは自分を見ていて欲しいと、たとえ話にも関わらず泣きそうな表情で自身の想いを真剣に語り
491：
嘉神ユウ [×]
2014-11-15 23:47:58
寝ている間も……きちんと暖めてあげるからね（少しでも早く体調がよくなってほしいのでその間に自分が出来る事の一つはこうしてそばにいて彼女を抱きしめて暖めてあげること。そんな思いから苦しくならないようにそっと抱きしめ「……穂乃果、場所を移動しようか」泣きそうになっている彼女を今すぐにでも宥めたいのだが場所が場所であるためにしづらいため人気のないところへと移動するべく彼女の手を引いて歩き出し）
492：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-16 01:05:58
……ん、あれ？ここは…そっか穂乃果風邪を引いて…（しばらくして目を覚まし瞳を開けば自分の家とは違う景色に一時、目を白黒させるが隣で寝てしまっている相手を見ればここがどこで何故ここに居るのかを次第に思い出し、落ち着きを取り戻せば隣の相手の頭をおもむろに撫でながら柔らかな微笑みを浮かべていて｢う、うん…｣手を掴まれれば戸惑いながらも大人しく後をついていき
493：
嘉神ユウ [×]
2014-11-16 01:15:07
ん……あれ、穂乃果？（あれからどれぐらいの時間が経ったのか不明だが、ぼやけた目で彼女の顔をなんとか確認をしてみせ「……穂乃果」しばらく歩き、誰も来ないような道へとたどり着くと突然彼女のことを抱きしめ優しく「僕は穂乃果だけだからね」と言い）
494：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-16 01:25:17
えへへ、よく眠れた？（ぼんやりとした瞳でこちらを見つめて寝ぼけている様子の相手の頭を撫で続けながら微笑み、そんなことを問いかけてみて｢あ…うん…！穂乃果もユウくんだけだよっ、大好き！｣相手の腕におさまればハッと目を見開き、やがて表情を和らげ瞳の端に喜びの涙を浮かべながらそっと相手の背中へと手を回せば自身の思いの丈を思いっ切りぶつけていて
495：
嘉神ユウ [×]
2014-11-16 01:51:39
うん……ごめん。穂乃果を看病しようと思ったのに、僕が寝ちゃってたね（これでは自分がここにいる意味があまりなかったようなと苦笑いを浮かべながらも、頭を撫でられているため少しだけ甘えたい気持ちが出てしまい甘えるように擦り寄ってみせ「……ごめん。我慢できない」人気が少なくても、いつ誰が来るかわからない状況であるのだが我慢ができなくなってしまい彼女の唇に触れる程度のキスをし）
496：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-16 02:10:44
いいよ、それにさっきよりずっと身体も楽になったし。きっとユウくんが一緒に居てくれたからだね（申し訳なさそうにしている相手へと、先ほどまでの身体のダルさもだいぶとれて楽になったと告げて気にしなくてもいいと告げるのと同時に、相手がそばに居てくれただけで良かったと言い、すり寄ってくる相手を抱き寄せて受け入れていて｢ん…穂乃果も我慢したくない…｣こんな状況を見られたら恥ずかしいという自覚はありながらも、相手への思いが勝り触れるだけのキスでは我慢できないようで頬に両手を添え、相手の顔をホールドして長く口づけをしていて
497：
嘉神ユウ [×]
2014-11-16 10:38:20
そう？ ならいいんだけど……（いたことに意味があったことにより少しは気が晴れてきて、相手に抱き寄せられたことと寝起きの後のために「ほーのかー」と甘える子供のような口調で彼女の名前を呼び頬ずりをし「んっ……ふっ」最初は触れる程度にしようと思っていたのだが相手の反応が自分の欲望を後押ししてしまい彼女の舌を貪るように絡ませようとし）
498：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-16 12:41:57
もう、しょうがないな、たまにはユウくんも甘えたいんだね（まるで子供のように甘えてくる相手に苦笑浮かべながらもどこか大人びた雰囲気を纏い腕の中の相手の後頭部を優しく撫でていて｢ん…ぁ…ちゅっ…｣舌が侵入してくれば慌てたりといった様子は全く見せず全てを受け入れるように身体から力を抜いて身を委ね
499：
嘉神ユウ [×]
2014-11-16 14:41:11
でも僕が人に甘えるってしないからね……穂乃果にだけだよ（優しく撫でられれば笑みを浮かべるのだが、そこにあるのはいつもの腹黒い彼ではなく純粋な笑顔を浮かべるただ一人の少年であり「んぁ……んん」深いキスに慣れてきてしまったのだがそれ故に夢中になりすぎてしまい無意識の内に彼女の服に手を伸ばし始め）
500：
高坂穂乃果 [×]
2014-11-16 18:06:10
えへへ、そっか、じゃあ穂乃果は特別なんだね！（普段の様子からは決して想像もつかないような彼の甘えた姿を唯一自分だけが知っているのだとわかれば、こちらからも頬ずりをして、よほどその事実が嬉しかった様子で｢んふ…ゆ、ユウくん…駄目、だよ…こんなところで…ふぁぁ…｣キスの合間に自身の服に手をかける様子を視界の端に捉えて弱々しい声で抵抗を試みるが、言葉とは裏腹に手は動かずされるままになっていて
501：
嘉神ユウ [×]
2014-11-16 19:37:50
穂乃果は前から特別だよ？（頬ずりを受けては前々からそう思っていたこと、と言うか当たり前のことだったため不思議そうな顔をしながらも今度はこちらが彼女の頭を撫で「んっ……んむっ。ごめん。ちょっと理性が飛んでた」相手の言葉に謝罪をするのだが、それでももう少しだけとしばらく彼女の体を弄った後に手と、キスしていた唇を離し）
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