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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ぬしさん、 [×]
2014-07-09 20:32:36
ーーー何時も傍で笑っててくれて有り難う。
ストーリー ▽
ある学校にイケメンだが無愛想と有名な1人の生徒が居た。友達も居なく、一匹狼な生徒には過去があり。_其の学校に新しく入ってきた教師、イケメンで周りからも直ぐに親しくなり。友達も居ない生徒に話し掛けたりする教師だが、一向に心を開いてはくれず。__教師が来てから数週間経ったある時、個別懇談と云うのがあったが...。/教師と生徒の禁断の恋。
ルール ▽
( ロル90~ _ 教師募集 _ 裏行為禁止 _ 寝落ち有 _ 複数希望者が居れば選定式 _ pf、ロルテ(個別懇談当日)必須 _ 長期間御相手可能な方 _ 締切7/10(木)24:00 )
>1 _______ れすきんし。
1:
ぬしさん、 [×]
2014-07-09 21:05:20
矢神 環 _ Yagami Tamaki 17y _ 2年生
「_____、俺に関わるなと何回言えば解る。」
「_____、...もう、疲れたんだよ。」
無表情で、滅多に弱音は吐かない。口調は悪く乱暴だが根は優しく自分より他人を優先。一匹狼で誰とも話さず常に1人。冷静で慌てたりする事は滅多に無い。何処か少し強引な部分が有る。弱い部分を見せたくなくて我慢する癖がある。涙等は小学校以来流したりしなくなった。小さい頃からの暴力、小学校入り丁度雨が降っている誕生日に捨てられ、雨と誕生日が嫌いになった。其からは親戚に盥回しされ、居ない存在の様に扱われてやっと1人暮らし。バイトは家から近くのカフェ。
銀色の地毛の髪は気味悪がられる。肩に着く長さで癖毛で所々跳ねている。前髪は軽く瞳に掛かる長さ。瞳の色はブルー、ツリ目。制服は着崩している。パーカーを常に羽織っている。私服はシンプルな服装で派手なのは好まない。身長175cm、細身。腕等には小さい頃の痣や火傷の痕。攻寄りリバ。
( トピ名の英語が有っているのか .. ぬしさん、には不明で、間違っていたら言って下さいッ、!募集はイケメンの教師、攻寄りリバだと嬉しi (( / 攻めと攻めだなんて楽しそう ← / 性格は御好きな様にどうぞー、!ロルテはルールに書いた通りで御願い致しますね (( / 質問有ればぬしさんに聞いてください ← / れすかいきん、! )
2:
ぬしさん、 [×]
2014-07-09 22:47:43
( ぬふふ、夏休みの宿題多i (( / 知らねry / ぼしゅうあげー。 )
3:
ぬしさん、 [×]
2014-07-10 19:02:17
( 今日台風来るとか言いながら来なかった ← / 暇なのでぼしゅうあげー、! )
4:
匿名 [×]
2014-07-10 22:27:00
( /素敵トーピはっけーん。…ですが、主様がまぶしすぎて(ry 支援とさせていただきます(汗
5:
匿名さん [×]
2014-07-10 22:29:22
(/素敵…‼︎参加希望です‼︎)
6:
ぬしさん、 [×]
2014-07-10 22:35:29
>4様様さm ((
( 素敵だなんて有り難うござやーs (( / まぶ..眩しく無いですよ、全く!本体が元気なだけd ← / へら / 支援有り難う御座います!また機会が有れば御相手したいです (( / ぺこ / )
>5様様さm ((
( 参加希望有り難う御座います!ちなみに云うと..素敵トピ何かじゃ有りませんからねー ← / へら / pf、ロルテを楽しみに御待ちしております! )
7:
匿名さん [×]
2014-07-10 23:38:02
山蔵 帳 -Yamakura Tobari- 22y-歴史,古典教師
「_哀れとも、云うべき人は思ほえで…知ってる?」
「…そんな事、全部俺で埋めてやるから…」
人当たりが良く誰にでも好かれる性格。分け隔て無く人に接することから女子にも教師にも人気があり、転勤直後から人間関係では困らなかった。口調は優しく、喜怒哀楽が激しい真っ直ぐな奴なイメ-ジがあり実際そうだが、嘘泣きが得意だったり営業スマイルに長けていたり、何処か達観したところもある。怒ったりスイッチが切り替わると言葉が荒くなることがある。というのも、幼い頃は転勤族で引越しが多かった事でこうなった。両親仲は決して良くは無かったが愛情は受けて育った。母親の遺伝で重めの喘息持ち、その為過度な運動は控えている。古典や歴史を例え話に出す事が多く、それもまた人気のうち。恋愛は学生時代好きだった人に重いと言われ散々な方法で振られたことから少しトラウマで本気になれないでいる。
黒髪は癖が無く耳に掛かる程度で、たまに寝癖がつく位。前髪は眉が隠れる程で端が少し長めになっている。瞳の色は瞳と同じ漆黒で一重。右目の下に黒子がある。ス-ツでジャケットだけ脱いだ状態や、カ-ディガンを羽織るなど動くのに適した格好はあまりしない。生徒に爺臭いとからかわれる事多々。私服は暖色で緩い物が多い。身長176cm。色白で細身。攻め寄りリバ。
-ロルテスト-
んじゃ…将来の夢、とかは?(放課後、何時もより少し早く終わったHRの後、1人1人生徒を教室に呼び、進路だの環境だのを話す。女子は皆何時もより口数が多い。男子は茶化しで殆どの質問が終わって行く。楽しいは楽しいが、正しい物か…と、少し首を傾げつつも、今日最後の人物。今目の前にいる彼、矢神環である。始めてみた時から綺麗な眼と髪だな…と思ってはいたが、一向に打ち解けてはくれない様子である。其れに、質問を投げかけても"嗚呼…"とか"ん…"とかばかりで、半ば困りつつも机に頬杖を付いて、彼に質問を投げかけてみて。
(/大変遅れて申し訳ありません‼︎
>5で参加希望した匿名です、
大変拙い駄ロル駄キャラですが、視野に入れて頂ければ幸いです…‼︎
何か不備あればご指摘ください‼︎)
8:
矢神 環 [×]
2014-07-11 00:06:38
>7様様様 ((
( 締切でーす、!!!! ← / 素敵なpf、ロルテ有り難う御座います!不備は有りません、そして御相手御願いしても宜しいでしょーか? ← / 取り敢えずロルテに絡ませて貰います! / へら / )
______、...ん。
( 頬杖をつき更に質問を投げ掛けて来る教師の彼。数週間前位に新しく入ってきた教師で誰からも人気が有る。そんな彼は誰からも愛して貰えたのだろう。己とは違う。だから嫌いだ。怠そうに椅子の背凭れに凭れ掛かったまま質問に答えず。_質問に等答えるつもりは無いのだから質問は辞めたら良いのに。両親が来るまで続けられるのだろうか、此の質問は。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して睨む様な目付きで彼を睨み。 )
9:
ぬしさん、 [×]
2014-07-11 22:21:35
( 明日カラオケー ← / 楽しみだ、! (( / 知らんry / あげますすすs (( )
10:
匿名さん [×]
2014-07-11 22:47:58
な-、ちょっと位話せよ-…(間が持たない。背凭れに身体を任せ目を合わせようともしない相手に半分諦めつつ上記を述べて見て。俺なんか此奴に嫌われることしたか…?と、内心自問自答しつつも息を吐く音に顔を上げる。そうすれば此方を睨む顔がありり意外と迫力あんのな…なんて思いつつも、目を合わせてくれたことが嬉しくて、悪戯っぽい笑みを作れば「やっと反応してくれたな、矢神-」と頬杖は其の儘で述べてみて。
(/遅れ遊ばせて申し訳ないでs…
カラオケですか!行きたいです‼︎笑)
11:
矢神 環 [×]
2014-07-11 23:16:58
( 全然大丈夫でーす、!1日に1レスは返して貰えたら嬉しいのd (( / まじですか、一緒に行きましょー ← / )
______、...話す事何て無い。
( 話す事等一切無いのだから帰っても良いだろうか。何てふ、と微かに息を吐き出して上記をぽつり、と小さく呟いて。何が嬉しいのか解らないが睨んでいると不意に笑みを浮かべた彼を不審者を見る様な目付きで見て「____、...煩ェな。帰っても良いか、話は終わりだろ。」と頬杖をついたままの彼を見詰めれば扉を指差して面倒臭そうに、怠そうに前記を問い掛け聞いてみて。 )
12:
山蔵帳 [×]
2014-07-12 18:56:49
俺にはあんの、…俺の仕事手伝うと思って
(相変わらず不動な様子。椅子に座った脚を揺々と動かせば相手の方を見て上記を述べてみて。何やら怪訝な目付きで此方をみて来る相手に更にへへ、と笑み零して見せて。扉を指差す相手の顔はどうやら本気だ。いやいやいや、帰られたら困る。まだ移動して来てすぐの分際だ。職員室に帰った途端お局教頭から『彼はどうでした?』とか聞かれて答えられなかった途端大衆の前で揖斐られるに決まっている。姑が嫌な嫁の気持ちが今ならよくわかる。「は-、まぁそう言うなって。其の綺麗な髪に免じて我慢してくんね?」と半ば困った様な笑み浮かべつつも聞いてみて
(/心がお広い…‼︎あざます、心から‼︎
なんと…行きませう是非/←)
13:
矢神 環 [×]
2014-07-13 04:12:39
( 嫌々、ちっちゃいですy (( / 一緒に行って歌いましょう ← / やばい、声がカラカラで声が出ない、と云う非常事態 ← / )
_____、....1つだけ、答えてやる..。
( 彼の言葉にふ、と微かに息を吐き出して脚を組んで上記をぽつり、と呟いて彼から目を逸らして目線を下に下げて。更に見れば何故か変態の様な彼を見て。「____、気持ち悪い、変態かよ。」と彼を数秒見詰めれば直ぐに目を逸らして前記を述べてみたり。己が1つでも答えれば満足だろうか。其処まで答えないといけないような質問があったっけ?何て考えながらふー、と微かに息を吐き出して。「____、....ちょっとだけな。長くなる前に出てくから。..其に此の髪は綺麗じゃねェよ。」と自身の髪に触れては前記を述べて首をふるふる、と横に振り。 )
14:
山蔵帳 [×]
2014-07-13 09:24:18
_へ…?まじ…?
(予想もしていなかった言葉に一瞬耳を疑い間抜けな声上げれば目を逸らす相手の顔をじっと見て。しかし其の後直ぐに掛けられた言葉に「初めて言われた…」と呟き返してみて。自分の髪に触れ首を振る相手に勿体ねェな…綺麗じゃん、と内心思いつつ一つしかできない質問を考える。将来の夢?進路?趣味?勉強の事?此奴に聞きたいことってなんだろ…と、数分前の職員室にの回想などすっかり忘れていて「な-、なんでさ、いっつも1人でいんの?」と口をついて出た言葉は殆ど無意識でいて。
( カラカラですか。其れは非常時t((黙
私は地声がカラカラですよ/←
15:
矢神 環 [×]
2014-07-13 13:54:07
( カラカラで声が.. ← / 歌いすぎましたn (( / まじですか、地声がカラカラって ← / )
_____、....関わる必要が無いから..。
( 目を逸らしたまま自身の髪に触れたままふ、と微かに息を吐き出して。此の髪は全く綺麗じゃ無くてただただ気持ち悪いのだ。そんな事を考えながら彼をチラ、と見て。質問を問い掛けられれば一瞬微かに肩を揺らすも直ぐに普段通りにして上記をぽつり、と呟いて。「____、...別にさ、1人でも大丈夫だし..。」と前記を述べてはふ、と微かに息を吐き出して。小さい頃から1人だったから慣れてる。誰も構ってはくれなかったし、我儘何て言えなかった。だからこうやって誰かと話すのはあまり好きでは無くてただただ寂しい気持ちになるのだ。「____、...もう良いよな?帰っても。」と彼を見詰めれば前記を述べては鞄を持って立ち上がろうとして。 )
16:
矢神 環 [×]
2014-07-14 21:18:15
( 上げておきますー。 / 明日個別懇談会だ、何話されるんやろうか ← / )
17:
山蔵帳 [×]
2014-07-14 22:17:03
_大丈夫…って…(投げ掛けた質問、微かに肩が揺れたのは気の所為か。見上げた彼の顔は何時も通りで、目の錯覚かと思ってしまう。関わる必要が無い、と言うのは確かにそうかもしれない。実際必要性の無い事に興味の無い奴なんざ幾らでも居るし、相手も其の1人なのかな、と思ってしまった。でも、引っ掛ったのは次の言葉。小さな声で発された言葉は"関わらなくても大丈夫"。と言うのは、関わらなくても大丈夫だけど、出来ることなら関わりたい。そう言う風に聞こえてしまって幼い頃の自分と重なった。転校先が変わる度に嫌われない様に人の顔色を懸命に伺っていた頃の自分と、ベクトルは違えど彼は似ている様に感じて、何処か不思議な気持ちになった。其の侭立ち上がろうとする彼の腕を掴めば「俺…1人、嫌いなんだ。…お前は…?」と苦し紛れに述べてみて
(/何歌われたのか気になる気になr←←
カラカラですよ、まごうことなき。
おぅ、私も明日は三者面談です、死んできま/←
18:
矢神 環 [×]
2014-07-14 23:43:35
( え、...西野カナの歌とか、ソナポケとか ← / へら / 歌下手すぎて笑えますけどn (( / 成績の事とか言われるんですよね、自分も死にまs (( / おいry / )
_____、....。
( 小さい頃から1人で慣れているのは本当。小学校等も友達は1人も出来ずただただ浮いている存在だから虐められた覚えが有る。虐め何て小学生だからあまり効果は無かったのだが、流石に中学に入るとやる内容も酷くて。_何てそんな事を考えながらふ、と微かに息を吐き出して。彼をチラ、と見れば「____、....慣れてるからな。」と彼の小さな呟きに前記を述べて無表情のままで。関わらなくても将来に必要な人達では無いだろう。1人の方が楽で落ち着くから。何て考えながらふー、と微かに息を吐き出して。立ち上がり帰ろうとすると手首を掴まれ「{_「____、...1人は慣れてるし、好きだ、1人は。」と前記を述べては無表情のまま彼を見詰めては直ぐに逸らして。 )
19:
矢神 環 [×]
2014-07-16 20:17:46
( あげますねー! )
20:
山蔵帳 [×]
2014-07-16 21:18:34
_慣れちゃ、駄目、だ…(微かに息を吐きちらりと此方を見やる相手の顔は無表情で、発された言葉は酷く痛々しく思えて。そんな事に慣れちゃいけない、ただ素直に自分の口から零れた言葉はどこか掠れていて、唯々相手をじっと見つめた。「1人…怖いじゃん、辛いじゃん…慣れられる訳、無い、よ…」と、微かに記憶を辿って述べてみる。転勤が確か3回目の時、酷く田舎の学校で、余所者と言われて虐められた事があった。嗚呼、其れからだ、作り笑いする様になったの、なんて、他人事の様に何処かで思っていて。自分がそうやって歪んでしまうほどに恐ろしい孤独に、慣れたなんて其れこそ悲しくて。「俺、に…頼って、くんない、かな」と無意識に述べていた言葉は余りに無責任な気がして、其れでも真っ直ぐ相手を見ていて。
(/だぁぁぁ、申し訳ない、申し訳ないです、
本体部活のコンク-ルが近く、少し遅れてしまうかもしれません…御免なさい…!
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