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◇◆ 童話 1対1 ◆◇ 非募集 /23


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4: *+*+ [×]
2014-07-08 21:42:05

(/了解です。では私は女キャラをやらせてもらいますね。童話のキャラはどうしましょうか?何か希望等あったら勿論それに合わせますし無ければ此方で決めさせてもらいますよ!

5: 名無し [×]
2014-07-08 21:42:49

(/えっと、じゃあ・・・そこは主様にお任せしますね!

6: *+*+ [×]
2014-07-08 21:49:26

(/では最初ということで定番の赤ずきんの狼くんと赤ずきんちゃんで宜しいでしょうか?他に希望がありましたらなんなりと … 関係はどうします?

7: 名無し [×]
2014-07-08 21:55:22

(/わ、いいですね!関係は・・・童話どおりの感じでどうでしょうか?

8: *+*+ [×]
2014-07-08 22:05:01

(/それ良いですね! 犬猿の仲ですか?結末は流れに任せましょうか。他に何かありましたらいってください。無ければ絡み文ださせてもらいます。

9: 名無し [×]
2014-07-08 22:06:13

(/犬猿の仲というか、狼が一方的に赤ずきんに寄っている・・・?という感じでしょうか・・・
あ、絡み文ありがとうございます!

10: *+*+ [×]
2014-07-08 22:21:46

(/了解です。赤ずきんは狼くんに興味がないということにしますね。また何かあったらいってください。pfは書かないつもりなんですがいりますか?下手くそですみません!!;;;

お婆さん、元気にやってるかしら。
(今日もお婆さんの家に行く為に森の中を通っていた。手にはアップルパイが入っているバスケットを持って。何時もの風景を見渡し乍も。何時もと変わらない日常。何も起こなければ良いけど)


11: 名無し [×]
2014-07-08 22:28:10

(/ありがとうございます!プロフはもう大丈夫ですよね・・・実際のキャラですから・・
いえいえ、ぜんぜん下手くそじゃ無いですよ!むしろ、こっちが・・・

あぁ、あれは・・・赤ずきん・・・
(木の陰から赤頭巾を発見して、ペロリを舌なめずりをするをいいことを考えたのか尻尾を振り。早速行動だと赤頭巾のほうへを近づいていき

12: *+*+ [×]
2014-07-08 22:32:43

(/では。ドロンしますね。何かあったらいってください。

また狼さんなの? 私今急いでるから貴方に構ってる暇なんて無いわよ
(何処からか気配が感じる。と思っていれば大きな尻尾を揺らす彼の姿が。チラリと視線を移すも直ぐに淡々と上記。食べられてしまう、何ていう恐怖感なんて全くなく。足を進める速度は其の儘で)

13: 名無し [×]
2014-07-08 22:39:41

(/了解です!ではこちらも失礼します・・・

ったくつれないなぁ・・・。そうだ、向こうに色とりどりの花が咲いてるぜ
(赤頭巾の言葉に眉を下げながらも。隣に並ぶような速度で歩きながら赤頭巾の左肩に手をまわし向こうを指差しながらお決まりの言葉で誘惑しようとして

14: *+*+ [×]
2014-07-08 22:48:31


あら。ほんとね。お婆さんにあげるお花に丁度良いわ
(彼のお誘いにピクリと耳を傾ければ。指を刺された方に視線を傾けて。嬉しそうに頬を誇らせれば彼の手が己の肩に回っているだなんて気にせず。お花に近寄れば。)

15: 名無し [×]
2014-07-08 22:54:05


くくっ、簡単に乗ってくれたな・・・
(肩から手を外し赤頭巾が花を摘んでいるのを遠くから見れば口に手を当て小声で上記を呟き。次は、と赤頭巾の祖母の家にいこうとし、ゆっくり花畑から去り

16: *+*+ [×]
2014-07-08 23:00:10


これくらいで良いかしら
(大体手に持てるぐらいの花を摘み終わったのか立ち上がれば。何時の間にか花を摘むのに夢中になっていたようで。周りを見渡せが彼の姿が見当たらない。何処か行ってしまったのだろうか。まあ己にしては其の方が都合が良い。ご機嫌な様子でお婆さんの家に向かい。)

17: 名無し [×]
2014-07-08 23:13:10


まだ、赤頭巾は来てねぇな・・・
(家に到着すると誰もいないか確認してから扉をあけ家の中へ入り。目的の人物を見つけると早速懐からナイフを取り出し「わりぃなばあさん」と一言添えて喉の真上にナイフを構えて

18: *+*+ [×]
2014-07-09 19:30:51

お婆さん、赤ずきんよ
(お婆さんの家の前に着けばトントンと扉を叩いて声を掛けた。よく寝ている時も多いから返答が無いということは寝ているのだろうか。不思議に思い乍ももう一度扉を叩き)

19: 名無し [×]
2014-07-09 22:06:23


あぁ、赤ずきんかい・・・
(着替えていると赤頭巾の声がして誰も寝ていないベットへ向かい急いで潜り込んでのどの調子を整えるとなるべく赤頭巾の祖母の声に似せて返事をかえし

20: *+*+ [×]
2014-07-09 22:15:40


お婆さん、調子はどう?
(ドアを開けると早速中へ入った。何時もと変わらない風景に目を移しながらも。ベットで眠るお婆さんの方へと視線を向けた。何時もならベットから起き上がってくれるのに。体調余程悪いのだろうか。)


21: 名無し [×]
2014-07-09 23:10:22


そうだね、少し・・・ゴホッ
(顔を見られるとまずい、と布団を顔までかけて様子を感じるようにして。聞かれればとっさに考えた嘘を言い最後にはさも本当に調子が悪いように咳をして

22: *+*+ [×]
2014-07-10 18:02:23

少し声が枯れてるみたいね
(お婆さん話している時から少し違和感が感じるのは気の所為だろうか。「お婆さん、何で顔を見せてくれないの?」顔色を見て体調を確認したい。折角お見舞いに来たというのに

23: 名無し [×]
2014-07-11 00:47:30


えぇ、喉の調子が悪いみたいなの・・・
(咳き込むふりをしながら、赤頭巾にはばれてないと少し安心して。「今はひどい顔なの、とても見せれないわ」と咄嗟に考えた嘘を並べて

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