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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-11 21:52:33
おーう、行ってらー。いやぁ、青春ですね
(自分の言うことを聞いておとなしく約束の場所へと出て行ったのを見るとしみじみとしたように頷きながら述べて。相手の告白の行方が気にならないと言ったら嘘になるが今はそんなことより仕事のほうが重要なため考えることは一旦置いておいて作業へと移り。適用な書類を一枚手に取ると「いやいや、あいつミスしすぎでしょ」とミスしまくりな書類を見て呆れて苦笑いを浮かべて
82:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-11 22:13:37
…今戻ったわ(生徒会室を出てから三十分程して戻ってきて、表情や態度は先ほどまでとは違い落ち着きはらっており、黙ったまま自分の席に腰をおろして「迷惑かけたわね…」ぼそりと呟いては黙々と仕事を再開して、その手つきにさっきまでのような迷いは感じられずテキパキと書類を片付けていき
83:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-11 22:30:23
おう、お帰り。んじゃ、仕事しっかり頼むぞー
(帰ってきた相手には何も聞かずただ変わらず仕事を続けて。チラッと様子を見てみると先ほどとは違い吹っ切れたような感じがしたように見えて安心したように小さく笑みをこぼして。テキパキとした動きを見ていると持っていた書類を机の上に置いて「んー、会長がそんな頑張るなら俺頑張る必要ないか。頑張れ会長ー」まるで成長した子供を見るような暖かい目で相手の仕事っぷりを見ながら述べて。要するに面倒だから仕事を放棄したのである
84:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-11 22:57:24
あなたも他人ごとではないと想うのだけど…(こちらにしっかり頼むと言うからには自分も頑張るべきではないかと口にして、チラリと相手の手元を一瞥してはふぅと一つため息をついて。完全に仕事をこちらへと丸投げするような言葉が相手の口から出れば「それはそれで困るのだけど…」と一応は相手を頼りにしているということを口にして
85:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-11 23:03:53
はいはい頑張れー。んじゃ、俺ちょっとサボる一旦出てくぞ
(相手の言葉を受け流すように返事を返すと自分の分の書類を放置したまま堂々とサボるといい席をたって生徒会室を出ていき。サボるというのは嘘で実際は勝手にやっておいた生徒たちへのアンケートを回収するためであり会長には何も言ってないためバレずに回収する必要があって。一年生から適当な教室に入って行くと「どうもどうもー生徒会でーす。俺が直々に聞いてやるから生徒会に対して何か要望ないか?」アンケートの回収と同時に生徒たちに対して面と向かって意見を聞いて回り
86:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-11 23:31:06
あ、ちょっと!?全くもう…(追いかける間もなく堂々とサボるなんて言っては生徒会室を出て行く相手に頭を抱えて大きくため息を漏らし、しかしこれまで相手が頑張ってくれたおかげで自分一人でも片付けられる程度の仕事量にまでなっており、文句は言えなくなり。一人で作業をしているとふと先ほどの屋上でのことが思い返されて「あれで良かった…のよね」結局相手の気持ちには応えないことを決め、想いを無碍にしてしまったことには軽く後悔をしていて
87:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-11 23:50:44
ほいほい・・・っと。お前ら無茶なこと言い過ぎだっての、馬鹿じゃないのか?
(やはり同学年だと遠慮がないのか自分のクラスや他のクラスを回っていくとあまりにも無茶な要求が多くもはや雑談に近い状態になっていて。手にはアンケートを抱えていて適当な所で話を切り上げると生徒会室へと戻り足で両手が塞がっているため足でドアを開けると「サボり終了ーっと。いやいや、サボるってのも随分疲れるんだな」疲れたようにため息をつくと両手に持っていたアンケート容姿を机へと置いて
88:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 00:10:49
随分と斬新なサボリね、仕事するならすると素直に言えばいいのに…(戻ってきたかと思えば書類で両手が塞がっている相手をチラリと一瞥してはサボリだなんて素直じゃないななんて考えてはやれやれと軽く肩を竦めて。ふと、こんなに今日は仕事があっただろうかと相手の手元の書類を見ながら疑問符を浮かべていて「それは何かしら?確か今日は他に仕事が無かったと記憶していたのだけど」今日の予定を思い返しながら両手いっぱいの書類仕事なんて無かった筈だと確信を抱き不思議そうに首傾げていて
89:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-12 00:20:20
だろ、新しいサボりだ。これは・・・まぁあれだ、別になんでもないから気にするな
(机に置いたアンケート用紙を見て疑問を持たれるのは当然なのだがここはあえて適当にはぐらかしておいて自分は用紙の確認を始め結構真剣な要望や面白い要望まで色々な種類の要望を見ていると面白くて自然と笑みをこぼして。確認した用紙は自分の鞄の中へ入れていくとふと思ったのか相手へと視線を向けて「そういや会長、告白されたんだろ?会長には好きな人とかいないのか?」この歳で好きな人がいるのは変なことではなく普通のことでありもしかしたら相手にもそんな相手がいるかもしれないという好奇心で訪ねてみて
90:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 00:32:40
まあいいけれど…あまりいかがわしいことはしないようにね(あまりしつこく追求するのも悪い気がして、少し皮肉を込めてそんなことを口にしながらも素直に引き下がって。これで何度目かになる相手の恋愛に関する話題にため息を漏らし「あなたも好きね…そういう話し、この際だから言っておくけれど私は恋愛なんてくだらないもの興味ないわ」冷めた口調ではっきりとそう述べて
91:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-12 00:46:03
いや別に他人の恋愛事情にそこまで興味ないんだけどな・・・。くだらない・・・ね。まぁ価値観は人それぞれか
(こっちは半分冗談で聞いたつもりなのだがあまりにも冷めた口調で言われしかもくだらないとまで言い切った相手をいろいろな意味で凄いなと思い。自分自身も恋愛というものは体験したことがなく何ともいえないのだが友人などからは良いものだと言われていて興味ないとは言い切れずに。「回りの奴らは恋愛すると幸せになるって言ってるぞ。まぁ確かにカップルとか見ると幸せそうだよな」残りの仕事を片付けながら思ったことを述べて。くだらないとまで言った相手に告白した男子に対して少し同情の気持ちが出てきて小さく苦笑いを浮かべて
92:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 01:04:31
確かに素敵なこと…なのかもしれないわね、でも恋愛ってしようと思ってするものではないと思う、だから私は興味がないの。きっと興味なんて無くても心が動く瞬間はいつかやってくるもの…だと思うから(確かに興味無いとは言い切ったがそれにはそれだけの意味があるのだと長々と真剣な表情で恥ずかしげもなく語っていて、しかし自分自身そういった経験が無いため、後半はやはり少し自信なさげな様子で言葉を紡いでいて、そんなことを語ったがやはり自分にそんな瞬間が訪れることを全く想像出来ずにいて
93:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-12 01:14:17
ま、確かにそうかもしれないな・・・会長がそう思ってるならそうなんだろ。心が動く瞬間とやらがやってくるといいな
(意外としっかり考えていた相手の意見に納得したように頷くとそんな瞬間が来ればいいなと相手を見て笑みを浮かべて。今まで女子との関わりが皆無だった自分にはそういったことはまだまだ先になりそうだがとりあえず今は相手がそんな瞬間が来てくれることを心のなかで祈っておいて。そして今日の分の書類をまとめ終わると「うっし終わり、んじゃお先に失礼~」素早く帰り支度をするとそのまま生徒会室を出ていき。今日は珍しく仕事が無いらしく早めに帰れるのは久しぶりで帰ったら寝る気まんまんで帰路について
94:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 01:28:25
余計なお世話よ(やたら熱く語ってしまったことを今更ながら少し恥ずかしく感じていて、照れ隠しのせいか相手の言葉には少しぶっきらぼうな返しになってしまって、自分よりも先に仕事を終えた相手へと「お疲れ様、また明日もよろしくね」労いの言葉をかけて、相手を共に仕事をするパートナーとしてはっきりと認める意味でいつもとは違った声かけをして
95:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-12 18:48:06
うーむ、登校する時間間違ったかこれは・・・。見渡すかぎりのカップルとか肩身狭すぎるでしょ
(次の日の朝、いつもとは違う時間に登校しようと意気込んできたのは良かったのだが何故か男女ペアで登校している生徒達が多くなんだか肩身狭い気持ちになりながらも道の端を歩いていて。途中彼女持ちの友人に馬鹿にされながらもひたすら無心で歩き続けているとようやく高校が見えてきたため安心したようにため息をついて。「このまま高校に着かないと思ったぞまったく・・・。」いつもより高校への道のりが遠く感じたのはきっと気のせいではなくうんざりしたように述べて
96:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 20:12:40
おはよう結城くん、いつにも増して気分が悪そうだけど大丈夫?(通学途中の相手の姿を見つけてはいつもと違った様子に気がついてどうしたのだろうと首を捻っていて、相手が眠そうなのはいつものことだが、今の相手のうんざりした様子を見ているとそれだけが原因とは思えず、もしかしたら本当に体調が悪いのだろうかと気遣いの言葉をかけて
97:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-12 20:20:42
おー、おはようさん。大丈夫だから気にするな
(校門へと近づいていくと誰かに声をかけられてそちらへと向くとどうやら会長が自分を心配していたようで周りを見ても何も思わない相手を凄いなと思いながら軽く返事して。この状況はこんな時間に来てしまった自分のせいでもあり気にしても仕方ないと切り替えると「周り、見てみ。カップルがたくさんだろ?青春してるよな」ため息混じりに呆れたように周りを見ながら述べて。明らかに浮いているのは確かでそんな雰囲気に苦笑いを自然に浮かべて
98:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 20:59:29
そう?それならいいんだけど…(軽い調子で返事が返ってくると、相手の元気が無いように見えたのは自分の思い過ごしだろうかと考えながらも一応は無理をしていないか探るように少し鋭い目を向けて訝しげな表情を向けていて。相手に言われるままに周囲を見回してみると確かに浮ついた空気が流れていて「ええ…なんだか居心地が悪いわ…」今までは気にもしていなかったが改めて意識させられると居心地悪そうにもじもじとしていて
99:
結城 鷹斗 [×]
2014-07-12 21:20:22
おう、分かったろ?んじゃ、モテる牧瀬会長が変な勘違いされないためにも俺はお先に失礼しまーす。
(居心地悪そうにし始めた相手を見て鈍感なのかもしれないと考えて。もしこのままここに相手と2人でいると周りに良からぬ勘違いをさせてしまうかもしれない、ましてや相手は告白されたほどでありモテるのは間違いないのだ。自分としても厄介な恋愛事に巻き込まれるのは御免ではやく教室へいこうと先に学校へと入っていき
100:
牧瀬 玲華 [×]
2014-07-12 21:35:10
…勘違いって一体何のことよ…(意味深な言葉を残して先に行ってしまった相手の言葉の意味をはかりかねていて、自分で少し考えを巡らせてみるがそもそも恋愛というものに疎い身には理解出来る筈もなくてため息が零れてしまい、結局考えるのを諦めては自身も教室まで歩いていき
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