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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
黄瀬涼太 [×]
2014-07-06 19:19:53
＞黒子っち
いやあ、それほどでも…あるんスけどね！（てへ、／ﾀﾋね）俺は黒子っちが居れば他の子なんて眼中にないっスよ？（相手が妬いてくれた事に気付いているのかニヤニヤ、←）
えー！俺はずっとこうしてたいんスけど（口尖らせ、ぎゅむむ／いい加減にしろ）…黒子っちがホントに嫌って言うなら離れてあげる（じい、見詰め）
82：
青峰大輝 [×]
2014-07-06 19:23:25
＞火神
…わったよ、今回は俺のせいでいい（はあ、／態度）―…は、ちゅーしてーならそう言えばしてやるのによ（唇離れると妖しく口元緩ませ）
――――――――――――
帰ったら覚えとけよ。（己の発言は上手く流されるも大して気にはしていない様子で、帰宅したらどうしてやろうかと思考を巡らせては密かに口角吊り上げ。「…ふーん。―っと。ほら、学校行くんだろ？遅れちまう」相手から告げられる言葉に一言で返すも内心では嬉しく思っており。間髪入れずに抱き着かれるとぽんぽんと数度背中撫でて遣り、時間が無い事を告げ。）
83：
火神大我 [×]
2014-07-06 23:04:11
青峰>
別に…ちゅーしたかったとかじゃ…。お前の為にデレてやっただけ…(顔を赤くしながらぷい)
――――――――――――
……っ…お、おう…(相手の発言にﾋﾞｸﾘと肩を跳ねさせながら返事をし。「…ずっと一緒に居てくれよな…。…あ、あぁ…行こうぜ…」と何故か相手が己から離れていくのを想像してしまっては寂しくなり。時間が無い事を告げられると相手に心配を掛けない様に表情を笑顔に戻して鞄を手渡し。)
84：
青峰大輝 [×]
2014-07-08 16:55:42
＞火神
したくねーんなら、俺のために無理にする必要ねーんだぞ？（けら）
――――――――――――
…ああ。（“ずっと一緒に”そう告げられると小さく頷き。その直後、相手の様子に何処か違和感を覚えるも己が聞き出しても良いものなのかと思い、尋ねる事はせず。相手から鞄を受け取ると肩に掛け、玄関まで向かい靴を履くと扉開け一足先に外へと出て。）
85：
火神大我 [×]
2014-07-08 23:27:30
青峰>
無理にはしてねぇけど…ちょっとだけしたいって思ってたし…(照れくさそうにﾎﾞｿ、)
――――――――――――
……ぁ…ちょっと待てよ…。(暫くその場でぼーっとしてしまうも相手が先に外へと出たのが分かるとはっと我に帰り、慌てて玄関に向かい靴を履いては相手の元に走りよって。)
86：
青峰大輝 [×]
2014-07-09 22:04:02
＞火神
んだよ、やっぱりしてーんじゃねーか（ふは）
――――――――――――
ぼーっとしてんなよ。（慌てた様子で己の元まで駆け寄って来た相手見ては一度足を止め、くつりと笑み溢しながら上記述べ。その後、直ぐに学校を目指して再び歩き始め。）
87：
火神大我 [×]
2014-07-09 22:32:17
青峰>
…したいって思って当たり前だろ…。お前…キス、そ、の…上手いから……(顔赤くしながら呟き)
――――――――――――
お、おう……(相手の言葉に返事を返すものの寂しい気持ちでいっぱいで表情を曇らしながら相手の後ろを歩いて。)
88：
青峰大輝 [×]
2014-07-10 20:10:45
＞火神
へぇ？そりゃ光栄なこった（くくっ）
――――――――――――
…隣来いよ。（それから無言で歩き続けるも、ふと己の後ろに居る相手の事が気になり振り返ると、せっかく歩道は広いのだから己の隣に来るようにと促し。）
89：
火神大我 [×]
2014-07-10 21:26:15
青峰>
それに…こ、恋人だし、…キスしたいなんてお前にしか思わねぇし…(顔逸らし)
――――――――――――
…ん？…あぁ(相手から隣に来いと声を掛けられると素直に隣に行き。暫く相手の手元を見て悩むも勇気を出して周りにバレない様に相手の手をぎゅっと握り。)
90：
青峰大輝 [×]
2014-07-10 21:48:24
＞火神
そりゃ恋人の俺以外とちゅーしてーなんて思ったら、大問題だろーよ（こく）
――――――――――――
…何、今日は積極的じゃねーか。（素直に己の隣に移動してきた相手に僅かに表情緩め。暫しして片手に相手の温もり感じ、そのまま控えめに手が繋がれると己も握り返しながら半ばからかうように上記発し。）
91：
火神大我 [×]
2014-07-10 22:41:41
青峰>
まぁな…。…偶には俺からしたかったから…その、嫌だったか？…(不安そうに見上げ)
――――――――――――
…き、今日は何か寂しいから…(相手に握り返された事に頬を緩めながらも相手にからかわれると目線を泳がしながら素直に理由を話して。「…お前が同じクラスで隣の席で良かった…。今日はずっとお前と居ねぇと寂しくて死んじまう……。…あ、今日だけ、今日だけだかんな!」と１度素直になると朝から己が相手に言わず我慢してた事を全部話してしまい。)
92：
青峰大輝 [×]
2014-07-11 19:33:52
＞火神
嫌な訳ねーだろ。ちっと驚いただけだ（ふ、）
――――――――――――
…ふーん、なるほどな。（相手の己に対する大胆な行動の数々は寂しさから来るものだと耳にすると納得したように言葉返すも、次いで相手の口から発せられた言葉には瞬間瞠目し、僅かな間の後にぶはっと盛大に吹き出してしまい。「…っと、ワリーワリー。寂しくて死んじまうって大袈裟過ぎんだろ、兎かよ。…大体、家でも学校でも常に一緒じゃねーか」と思わず笑ってしまった事に対しては謝罪しつつ、言葉を続け。）
93：
火神大我 [×]
2014-07-11 20:40:26
青峰>
そっか…良かった…(ほっ、)
――――――――――――
…お前に対しては…兎かもな…。…そうだけどよ…常に一緒だからこそ飽きて離れてくんじゃねぇかって…(相手が吹き出すと少しだけ拗ねた様な表情浮かべ。続いた言葉に頷くもだからこそ離れてくと考えていて不安そうな顔し。)
94：
青峰大輝 [×]
2014-07-14 17:24:19
＞火神
遅れてわりーな（頬ぽり）
――――――――――――
じゃー、もし俺がお前に飽きたとでも言ったらどーすんだよ？（相手の発言の中に少々気に障る部分があったようで、ぴくりと眉根寄せつつ腕を組むと質問を投げ掛け。）
95：
火神大我 [×]
2014-07-14 20:29:28
青峰>
いや…俺も体調崩して来れてなかったから大丈夫…(ぎゅむ)
――――――――――――
え…それは…そんな事言われたら……やだ…。(相手の質問により不安になり瞳を揺らし、暫く考えるもちゃんとした答えが思い浮かばず嫌だと答え。)
96：
青峰大輝 [×]
2014-07-16 19:17:24
＞火神
体調の方は、もう平気なのかよ。（抱きしめ返しながら問い）アチーんだから小まめに水分摂っとけ。
――――――――――――
だろ？俺も嫌なんだよ。…俺が好きでお前と一緒に居んのに、いつか飽きるんじゃねーかとか思われんの。（真っ直ぐに相手見据えると、普段は中々口にしない己の思いの丈を打ち明けていき。）
97：
火神大我 [×]
2014-07-16 20:50:42
青峰>
んー…もう平気…、でも、心細かった……(甘える様にすり/あ。)あぁ…分かった。
――――――――――――
…ごめん、…お前の気持ち、ちゃんと分かってるのに信じてるのに…本当にごめんな…(普段はあまり聞けない思いを打ち明けられると目を潤ませ思わず泣きそうになり。それを誤魔化す様に「な、…なぁ…今日はその…サボらねぇ…か？…」と顔を逸らしながら問いかけ。)
98：
青峰大輝 [×]
2014-07-17 15:10:02
＞火神
…なら心細くさせねーように、ずっとお前に付いててやんねーとな（頭ぽんぽん）
――――――――――――
いや、…俺のせいでお前のこと不安にさせてんだろ？…今度からは、ちっとだけ素直になってやってもいい。（相手に謝罪されると複雑な表情し、悪いのは相手だけではないと言う事、そして今後の態度を改める、と呟くように告げ。「…お前がンなこと言うなんて珍しーじゃん、付き合うぜ」と相手の提案に驚いたような反応見せつつ直ぐに口角上げては了承し。）
99：
火神大我 [×]
2014-07-17 19:50:59
青峰>
ん、嬉しいけど…いいのか？(ぎゅう)
――――――――――――
素直じゃねぇ自覚あったのか…、少しじゃなくていっぱい素直になってm……いや、やっぱ何でもない…(相手からの言葉に少しじゃなくてもっと素直になってもいいのにと我が儘を言いそうになるも途中で言うのを止め。「…今日は…誰にも見付かんねぇ所でお前と…大輝と一緒に居たい…から。」相手の返答に嬉しそうに頬を緩めながら呟き。)
100：
匿名さん [×]
2014-07-20 20:28:01
支援上げ。
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