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版権(元ネタあり)なりきりチャット
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41:
青峰大輝 [×]
2014-06-29 16:36:16
>火神
サンキューな。…んなの当たり前だろ(照れ隠しに頬ぽり)
――――――――――――
―…しゃーねぇな、起きるか。(たった今、部屋から出てキッチンへと向かった相手の後ろ姿ただ眺めていては先程の相手の言葉と複雑そうな表情を思い出し。己の態度であんな顔をさせてしまったと少なからず罪悪感を抱くと体起こし、今度こそベッドから降りると制服に着替え、己もキッチンに向かい。相手の姿見付けては「…はよ。朝飯、何作ってんだ?」と今更ながら朝の挨拶述べてから朝食のメニュー尋ね。)
42:
高尾和成 [×]
2014-06-29 16:38:26
>桃井ちゃん
お!やっぱ分かる?誰とでも仲良くなれちまうのが高尾ちゃんだからなー。なんつって!(ブフッ、←)
んじゃ、いつか普通に喋ってくれる日がくるのを楽しみにしてまっす!(握られた手を上下にぶんぶん、)
いやいや、それは慣れちゃ駄目っしょー。っ〜、ガングロって!(ギャハハッ、腹押さえ爆笑/←)
おう!ツンデレは真ちゃんだけで精一杯だからなっ。
…あー、スッゲー嬉しいけど面と向かって言われっとなんか照れるわ(はは、鼻の頭掻き)
43:
沖田ミツバ [×]
2014-06-29 18:08:01
>十四郎さん
はい、ありがとうございます。...心配かけてすみません、(眉下げ)
そんな事ありませんよ。十四郎さんも、充分お優しいですから(目尻下げ笑み)勿論、いい意味でですよ?
十四郎さん...ふふ、すみません(思わず笑みがくすりと溢れ)
44:
火神大我 [×]
2014-06-29 18:35:20
青峰>
何だ…青峰照れてんのか?やっぱ青峰可愛いな!(わしゃわしゃ/あ、)
…あ、…なぁ、…そ、の…お前の事名前で呼んでいいか?(照れながら訪ね)
――――――――――――
ん…おはよ。今日は卵とレタスの炒飯に挑戦してみた…初めて作った料理だからなぁ…お前に食わせられねぇかも…(相手からの挨拶に己も挨拶を返して。朝食は既に出来上がっているものの初めて作ったからと相手に食べさせるのを躊躇い。)
45:
土方十四郎 [×]
2014-06-29 19:46:35
>ミツバ
謝罪の言葉は要らねェよ。俺が勝手に気にかけてるだけだしな(こく)
お前がそう言うなら、…ありがとよ。つーか俺のことを優しいって言うお前の方がよっぽど優しいだろ(口元ふ、と緩め)そうか、ならいい。
…オイコラ、何笑ってんだよ(む、←)
46:
青峰大輝 [×]
2014-06-29 19:54:15
>火神
んな訳ねーだろ。俺は可愛くなんかねえ!ってか、撫でんじゃねーよ(相手の腕掴み)
…ああ、呼んでみろよ。…大我(耳元で囁き、←)
――――――――――――
…へぇ、初めてにしちゃよく出来てんじゃねーか。(皿に盛りつけられている炒飯の見た目と香りからして、とても初めて作った物とは思えず素直に褒め言葉を口にし。戸惑う相手に構わず「…ほら、味見させろよ」と言葉続けては大きく口を開け、相手が己の口元まで料理を運んでくれるのを待っているようで。)
47:
沖田ミツバ [×]
2014-06-29 20:00:46
>十四郎さん
...はい、じゃあ、ありがとうございます。気にかけて下さって、(嬉しそうに頬緩め)
どういたしまして。私はそんな事ないですよ、本当に十四郎さんが優しいから言っただけです。(にこ)
すみません...十四郎さんが可愛らしかったので、(口許に手を添え、くすり)
48:
火神大我 [×]
2014-06-29 21:08:09
青峰>
いや、俺からしたら可愛いしかっこいいって…。撫でられるの嫌だったか?(腕掴まれては不安そうに首傾げ)
…っ……だ、…大輝………(赤面しながら呟き)
――――――――――――
そうか?…良かった。(相手からの褒め言葉に安心した様に口元を緩ませ。「…お、おぅ…ほら、あーん」と相手からのお願いに断れるはずも無くスプーンで一口掬いふぅふぅと少し覚ましてから相手の口元に運び。)
49:
土方十四郎 [×]
2014-06-30 14:57:58
>ミツバ
気にかけてるってだけで、そんなに嬉しいかよ。…変わった奴だな(思わず口角上げ)
…俺が優しいって言ってんだから、素直に受け取っとけ(ぐしゃぐしゃと頭撫で/←)
…うっせ。第一、野郎にンな言葉使うもんじゃねーだろ(顔ふい、)
50:
青峰大輝 [×]
2014-06-30 15:10:36
>火神
俺にはかっこよさだけでいんだよ。んで可愛い担当はお前な(相手指差し)…別に。嫌じゃねーけど普通、俺が撫でる方だろ(わしゃわしゃ返し、←)
…ちゃんと呼べた褒美やるよ(額に口づけ/!)
――――――――――――
ん、うめーよ。(素直に己の要望を聞き入れ実行しようとする相手の姿には少し予想外で、いざ口元まで料理を運ばれると照れ臭さを感じながらも平静を装い、それを口にし咀嚼すると微かに笑み浮かべつつ感想を述べ。「…このまま最後まで食わせて貰うのも悪くねーけどよ、どうせなら一緒に食おーぜ」そう言うとキッチンの椅子に腰掛け、相手にはテーブルを挟んだ己の向かい側に座るよう顎を動かして指示し。)
51:
火神大我 [×]
2014-06-30 18:08:42
青峰>
何で俺が可愛いなんだよ…(不満そうに頬膨らませ)ん、まぁ…お前に撫でられるの嫌いじゃないからいいけど…(大人しく撫で受け)
ん、ぅ…っ……な、何して…(真っ赤)
――――――――――――
そっか、良かった…(相手からのうまいの言葉に嬉しそうに頬を緩め。「おぅ…あ、ちょっと待て、弁当のふた閉めねぇと…。」と相手の指示に頷くも弁当のふたを閉めてないことを思い出しては相手をあまり待たせない様に急いでふたを閉め相手の向かい側に座り。)
52:
沖田ミツバ [×]
2014-06-30 18:11:36
>十四郎さん
嬉しいですよ。...十四郎さん、いつもお仕事の事ばかりなので、(眉下げ笑み)
はい、ありがとうございます(頬染め、はにかみ)
すみません...でも、本当に可愛らしかったので(微笑み)
53:
青峰大輝 [×]
2014-06-30 23:03:24
>火神
んじゃ他にどんな言葉が当てはまるってんだよ?(膨らんだ頬押し潰し、←)「嫌いじゃない」じゃなくて「好き」なんだろ(にや)
…ふ、恋人同士なら普通のことじゃねーか(くつり)
――――――――――――
ったく、朝から忙しい奴だな(弁当の蓋を閉め忘れたと慌てて行動する相手の様子に少々呆れたように上記発するも、その表情は柔らかく。相手が椅子に腰掛けると「…じゃー、食うか」と呟くように言い、スプーンを手に持ち炒飯を食べ進めていき。)
54:
土方十四郎 [×]
2014-06-30 23:08:19
>ミツバ
あー…悪い。俺だって休めるならそうしたいんだけどよ。厄介な上司と部下に囲まれちゃ休むどころか余計仕事が増える一方だ(眉間押さえ、溜息はあ)
…顔赤ェけど大丈夫かよ?(ふ、相手の額に手当て/確信犯)
…勝手に言ってやがれ(ふん、←)
55:
沖田ミツバ [×]
2014-06-30 23:22:16
>十四郎さん
そうですよね...うちの総ちゃんがご迷惑お掛けしてすみません(深々と頭下げ)...総ちゃん、何か失礼な事言ったりしてませんか?(不安そうに見)
だ、大丈夫です...!気にしないで下さい、(かああっ)
...ごめんなさい、もう言いませんから、(顔覗き込み)
56:
火神大我 [×]
2014-06-30 23:51:02
青峰>
そんなの自分じゃ分かんねぇよ…(拗ねたのか相手の手を軽く払い/あ、)…あぁ…好き……(デレ)
そうだけど…そ、の…お前からされるのに慣れてねぇ…てか、慣れねぇ…(顔逸らし)
――――――――――――
仕方ねぇだろ、二人分の朝飯と弁当作るの結構大変なんだから…まぁ、お前になら全然苦じゃねぇけどな(呆れた様な相手の言葉にため息吐くもすぐにニッと笑って。「いただきます」と己はちゃんと手を合わせてから炒飯を食べ進めて。)
57:
土方十四郎 [×]
2014-07-01 15:39:44
>ミツバ
…いや、お前に謝罪させるつもりで言ったんじゃねーんだけどよ、すまねェな。…頼むから顔上げてくれ(己の発言に苦笑し髪くしゃり掻き、)…お前は気にするこたァねーよ(頷き)
本当か?…く、面白ェな(けら、/辞めなさい)
別に怒ってねェ…って、おわ!近ェんだよ(顔覗き込まれると微かに頬染め/まるで乙女)
58:
青峰大輝 [×]
2014-07-01 15:42:36
>火神
分かんねーんなら可愛いで決まりな。つか何拗ねてんだよ?(首傾げ)お、やけに素直になったな(くす)
…そんじゃ早く慣れるようにしてやんねーと(顎捉え再び己の方へ顔向かせ、)
――――――――――――
…おま、よくンな恥ずいこと言えんな。(相手の言う通り毎朝二人分の朝食と弁当を作る事は決して容易くはないだろう、そう思い感謝の言葉を告げようかと思ったが、それでも己の為なら難儀な事ではないと続けられると擽ったさ感じ、思わず視線逸らし。時折、何となしに相手の方に視線遣りながらも数分で炒飯を完食してしまえば「ごちそーさん」と立ち上がり、キッチンのシンクに皿を置き。)
59:
火神大我 [×]
2014-07-01 19:08:55
青峰>
…いや、可愛いって言われたのが悔しいっていうか…(むす)…お前がデレさせるって言ったんだろ…。…かっこよくて本当はすっげぇ優しくてバスケが上手い…大輝が好きだ…(デレデレ)
――――――――――――
俺は本当の事言っただけだぞ?…大輝?(恥ずい事を言ったという自覚は無く思った事を述べただけだと告げては視線を逸らした相手の顔を覗き込み。相手が食べ終わったのを見遣ると己も急いで完食しては「ごちそーさま」と手を合わせてからキッチンに行き食器を洗い始め。)
60:
沖田ミツバ [×]
2014-07-01 21:36:11
>十四郎さん
...いえ、十四郎さんが謝る事じゃないですよ。...すみません、(顔を上げ見つめ)...そう、ですか...(腑に落ちない反応し)
本当ですよっ。...面白がらないで下さい(真っ赤な顔両手で隠し)
怒ってないなら良かったです。...?そんなに近かったですか?(きょとん/鈍)
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