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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
681:
参加希望です! [×]
2014-09-03 18:39:23
名前:天月 梓 (あまつき あずさ)
学年:2年
年齢:17
容姿:黒髪に前髪の右寄りに濃い赤髪のメッシュが入っている。目の色は真紅の様に赤く少しつり目。素肌がとても白く、あまり露出はせず長袖シャツを腕捲りをして着ている。赤と琥珀の玉がくぐってあるブレスレットを左手首に着けている。身長は173cm
性格:口調が少しキツイがとても友達思いで優しい。水が苦手で極度に水を嫌う。落ち着いた場所が好きでよく木陰で居眠りをするぐらいのマイペース。甘いものが好きで辛いものが嫌い。
部活:弓道部
委員会:図書委員
備考:狐火。狐になったときは耳の後ろと四つ脚と尻尾の先に炎が付く。人間の場合は通常は出ないが感情が高ぶると尻尾と獣耳がはえる。
682:
山梨 燐寝 [×]
2014-09-03 23:47:47
伏
…遅い…(部屋を出た相手を見送ればポフンッと少し起こしていた体をベットへと沈めて、相手の帰りを大人しく待っていて。実際には数十分程しか経っていないのだが、一人きりだと時間が経つのが長く感じて、小さく遅いと呟けば少しゅんとなりながら体を起こして掛け布団をズルズルと引きずりながら玄関へ向かうと、扉へと続く廊下にぺたりと座り込んで布団を頭から被っては再び相手の帰りを待っていて
友一
…学校って、素敵だな(禁止されているという事を初めて知ったのか何処か嬉しげに上記述べれば初めて学校を尊敬したなんて考えていて。頬を指でなぞられると少し目を細めて、体温計を受けとると熱を測るように言われるとなで受けながらも服の上から体温計を挟んでは体温を測り
(ずっと応援してるぜっ!←
…っと、そろそろ背後はお邪魔させて頂きますね!相変わらずの亀レスすいません!)
梓
(おぉ!久々の新規様!不備などは見当たりませんので、絡み文を投下次第ご参加下さい!
それと、参加者様方のプロフを纏めて置きますのでもしお時間がある時にでもお目通し願えれば幸いです!
山梨 燐寝→(ヤマナシ リンネ)>>1 +捕捉(身長159)
四条 伏→(シジョウ フシ)>>5
古谷 友一→(フルヤ ユウイチ)>>204 +補足(吸血鬼)
椎名 遥→(シイナ ハルカ)>>249
泉 愁弥→(イズミ シュウヤ)>>251
雪谷 安吾→(ユキヤ アンゴ)>>309
狩屋 狼牙(カリヤ ロウガ)>>378+補足(狼のような犬の耳があり、気にしている)
近衛 美波→(コノエ ミナミ)>>444
683:
天月 梓 [×]
2014-09-04 00:26:38
主様
(/許可ありがとうございます、了解です!拝見させていただきますね!では絡み文投下します!)
all
ん……しまった。(移動授業だったのか教室に帰る途中に素敵な木陰を発見し丁度疲れも溜まっていたので少し仮眠を取ろうと木に寄っ掛かって目を閉じればいつの間にか放課後まで寝てしまい、またやってしまった。とか思いながらため息をついて部活にでも行くかと立ち上がり
(/皆様始めましてよろしくお願いします!こんな感じでいいですかね?)
684:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-04 04:19:47
山梨
ただい……うわぁっ!
(やっと順番が来て、会計を済ませると早歩きで帰ってきてドアをあけたら相手の姿がそこにあり、驚きでドアにぶつかってガンッと音をならしてはすぐに相手の元まで行き「寝とかないとだめだろ」と言って)
古谷
それが普通だ
(服の上から熱を測ってどうすると思いながら体温計を相手から奪い、一度電源を切っては相手の脇(地肌)に挟んで「肌につけないと意味がない」と頭を撫でながら言って)
【了解です!】
梓
(伏)
お前みない顔だな
(いつも通り木の上で酒を飲んでいれば、相手が寝ていたことに気がついて声をかけながら酒を飲みながら放課後どうしようかと考えていて)
(古谷)
天月、こんなとこに居るなら今日の授業の復習でもしなさい
(授業に出てないけど大丈夫だろうかと思いながら上記を言い、相手の前に現れては補習を受けに来いよという内容のプリントを渡して)
【初めまして!よろしくお願いします!】
685:
天月 梓 [×]
2014-09-04 21:06:47
四条
…はじめまして、俺天月梓。(声のする方を向けば見知らぬ人がいたのでまずは自己紹介と思い簡単に挨拶かわして自分の名前を述べ「…酒臭い」狐なので鼻が効くのかお酒の独特の匂いを嗅ぎつければ顔をしかめて鼻をつまんで
古田先生
あ、先生…補習受けなきゃダメですか?(渋々プリントを受け取ればじーっとプリントを見つめて数秒相手に顔を向ければ嫌そうに言って。
(/はい!よろしくお願いします!)
686:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-04 22:09:03
梓
(伏)
悪かったな
(表情には出さないがいつもより低い声でそう言いながら、挨拶をしたので「四条伏だ」と手短に自分の名を述べて)
(古谷)
だめに決まってるだろ
(こつんと頭を小さく小突けば補習を喜ぶやつなんて居ないかと思いながら、指定された日には来いよと伝えて)
687:
山梨 燐寝 [×]
2014-09-05 00:52:14
梓
ひゃっふぅぅっ!!(何時もの日課の一つである教師との追いかけっこをしていれば丁度開かれている窓枠へ飛び乗って、鬼のような形相で迫ってくる教師を振り返ってはべーっと舌を出していて。そして三階の窓から声を上げながら飛び降りれば立ち上がった相手の目の前へ音もなく着地し。「…っと。へへっ、ばーか!」補修受けろと怒鳴っている教師を見上げれば大きく手を降りながら
(はい、大丈夫ですよ!寧ろ完璧です笑
では、亀レスですが燐寝共々よろしくお願いしますね!)
伏
だって…伏、遅せぇんだもん(時折咳をしながらもずっと相手の帰りを待っていれば開かれた扉から相手の姿が見え、垂れていた耳はピンッと立ち、布団から少し出た尻尾を小さく揺らしていて。己の姿を見て驚いた様に扉へとぶつかった音にビクッと肩を揺らせば相手の言葉にぷいっと顔を逸らして
友一
…面倒くせぇ…(取り上げられた体温計を不思議そうに見ていて、一度電源を入れ直した後ちゃんと地肌で計らされると、肌に付けないと意味がないと聞き納得したように小さく頷き、しかし態々服をずらさなければならないのかと思えば小さく面倒くさいと呟きながら己の頭を撫でる手をボーッと眺めていて
688:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-05 07:35:03
山梨
悪いな、混んでたんだ
(そう言って頭を撫でながら布団ごと相手を抱き抱えて寝室へと向かっていき、「ドアの前まできて寂しかったのか?」と尋ねて)
古谷
良いからやれ
(相手がする気配がないのでほぼ無理矢理服の中に手を入れて脇に体温計を挟めば手を取り出して。「何かいるか?」と尋ねながらベッドに腰をおろしていて)
689:
山梨 燐寝 [×]
2014-09-06 03:40:08
伏
そうか…なら…仕方ない(謝罪の言葉を聞き撫で受ければ、混んでいたのなら仕方ないか。それ以前に部屋に上げて貰っといて文句言い過ぎかとかんがえれば小さく首を振って。そのまま抱き上げられれば布団が落ちないようにシーツを掴んでいれば寂しかったのかと問われ、図星故に微かに頬を赤くすれば「……あそこに居たい気分なだけだ」なんて呟いて
友一
えー……ひっ…つめて(服の中へ相手の手が入り少し肌を掠めれば小さく肩を竦めて、思いの外手と体温計が冷たかったらしく小さくビックリしたと呟いていれば何かいるかと問いながらベットへ腰掛ける相手を見上げれば、小さく油揚げと呟いて
690:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-06 07:32:20
山梨
上から目線だな
(特に気にする様子はないがぽつりと呟いて、頬を赤くして定番のようなことを言ったので「あそこに居たいなら一人であそこに居るか?」と振り返って玄関の方を見つめていて)
古谷
慣れろ
(冷たいのはしかたないと言うように上記を述べて、油揚げがいると言われればどこかにないかと思うが学校のため、置いているわけがなく「買いに行ってくるから大人しくしとけよ」と言い立ち上がって)
691:
天月 梓 [×]
2014-09-07 00:44:10
四条
四条か、よろしく。(少し口元を緩ませれば微笑み「ねぇ、君は生徒でしょ?何でお酒飲んでるの?」ふと思ったことを聞いてみては首を傾げて
古谷先生
ぅ…じゃあやりますよ(頭を抑えれば後でやるのも面倒なので今からやろうと思い相手を見れば「ちゃんと教えてくれるんですよね、先生?」と聞いて
(/よく見たら古田になってましたね!すいません!)
燐寝
うるさいなぁ…また追いかけっこか。(急に降りてきた相手に驚くどころか文句を言って、相変わらずである相手を見れば呆れた顔をし「補習か…行ってこい」相手の後ろから近づけばシャツの襟を掴めば上記を言って。
(/ありがとうございます!では頑張りますね!)
all
(/亀更新になってしまってすいません!これからもこうなってしまうと思いますが全力で絡むのでどうかよろしくお願いします!)
692:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-07 06:43:40
梓(伏)
年齢が二十歳をこえて越えてからな
(見た目は変わらないけど、と思いながら上記を言えば酒を飲むのを一瞬やめて)
古谷
やる気があるなら
(ちゃんと教えてやると思いながら相手の耳元で囁いて、普段ちゃんと受けないと大変なことになるからなとぼんやり思いながら「なにを教えて欲しいんだ?」とわざとらしく尋ねて)
(大丈夫です!)
【了解です!】
693:
山梨 燐寝 [×]
2014-09-07 07:37:22
伏
…だって俺、お前より先輩なんだぜ?(最早己自身も忘れ掛けていたが、そういえば相手より先輩だという事を思い出すとにへらと笑っていて。一人で廊下へ戻るかと問われれば慌てて相手の浴衣をギュッと握りしめては「べ、ベットに行く」と
友一
慣れかぁ……(慣れろという一言に深くため息を溢していれば買いに行ってくるからと立ち上がった相手に少し慌てて体を起こせばクイッと相手の服の袖を引いては「や、やっぱ何もいらねぇ!」と述べて。
梓
へぁ?…なんっ…うぁ!?(ふと背後から聞き覚えのある声が聞こえてきて、振り返ろうとするが、それよりも先に相手にシャツの襟を掴まれれば慌てて後ろを振り返り、そのままゆっくりと視線を上げていけば相手の顔を確認して。「嫌だっつの!補習嫌いだ。つか、勉強とか書き物嫌い!」と子供が駄々だをこねるように拒否をする言葉を並べながら放せと言うように尻尾で相手の足を叩いていて。しかし尻尾。しかも狐の尻尾故に毛がクッションになってはポフポフと間抜けな音を出していて
(全然大丈夫ですよー!何より、主である私が亀なのですから←)
694:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-07 09:12:05
山梨
それもそうだな
(呟くように言えばベッドにいくと言う相手の耳元で「先輩、玄関に居たい気分じゃないですか?」と囁いてはベッドの方に向かって歩いていて。ベッドに横にさせて)
古谷
要らないのか?
(袖を掴んでいる手を少しずつ離していき、ベッドに横にして「一人になるのが怖いのか?」とベッドに腰掛けて頭を撫でながら尋ねて可愛いなと思っていて)
695:
天月 梓 [×]
2014-09-07 15:10:34
四条
なるほど…年齢は俺より上ってわけだ(理解したように頷けば上記を言って「でも昼間からお酒なんて体に悪いよ?」と体の心配をして
古谷
えっと…保健?(耳元で言われれば少しくすぐったそうにしてそういえば相手は保健体育の教師だったと思い体育はできるから保健を教えてもらおうと考えてはそう言って「てか、先生近い」若干自分に近い相手を見れば少し離れて距離を取り
(/ありがとうございます!)
燐寝
知ってるよ、だから言ったんだ。勉強しないと馬鹿になるぞー、馬と鹿になるぞー?(掴んだままやっぱり小ちゃいなとかふと思いながら相手を見て、冗談半分で棒読みで上記を述べて。「へぇー、尻尾で対抗するんだ。燃やすよ?尻尾。」また冗談半分に自分の炎の付いた尻尾を出してユラユラと揺らせば相手に微笑み
(/ありがとうございます!お優しい主様でよかった!)
696:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-07 16:02:29
梓
あのな…
(体が慣れてると告げればそれ以上は言おうとせずに、再び酒を口に運んでいて)
古谷
保健のなにを教えてほしいんだ?
(少し離れた相手を追いかけるように近くで上記を言えば、取りあえず今してるとこで良いだろと思いプリントを取り出して「これ、解いてみろ」と教科書とプリントを渡して)
697:
山梨 燐寝 [×]
2014-09-09 05:02:10
伏
…っ!?…っるせぇよ!今更先輩扱いすんなっつの(己の耳元で囁かれた言葉にぷいっと顔を逸らせば片手で耳を押さえていて。相手と出会ってから初めてされた先輩扱いに少し嬉しいと思う反面、何処か心地悪く感じるとムギュッと相手の鼻を摘まんでやり。ベットへと下ろされればそのまま掛け布団に頭までくるまって
友一
ん…いらね。(思わず掴んだ相手の袖をゆっくりと離されていけばベットへと体を戻して、要らないのかと問い掛ける相手に小さく頷いて。続けて問われた言葉に顔を少し赤くすれば図星を突かれたからか「別に…怖くなんかねぇよ。全然…余裕だし」とごろりと寝返りを打ってうつ伏せになれば枕に顔を埋め、大人しくなで受けながらも何処か不貞腐れたように
梓
はっ!?馬と鹿になるのか!?お、俺狐なのに……あんな中途半端なのなりたくねぇ!(馬と鹿になるなんて誰が聞いても嘘だと分かる言葉を真に受けてはショック受けた様に項垂れて、たまたま目の前を通り過ぎたケンタウロスを指指して己の襟首を掴む相手の手をペチペチと叩いてはなんとも失礼な事を口走っていて。「へ…あ、あははっ…対抗なんて滅相もないです、はい。」炎の灯る相手の尻尾を見た瞬間ギュウッと己の尻尾を抱きしめてはひきつった
笑顔で
(優しくなんてないですよー!なんたって事実なのですから←)
698:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-09 17:13:22
山梨
先輩痛いです
(鼻をつかまれては気にする様子は全くなく、上記を述べて。頭まで包まった相手の様子を見ればそこまで酷い風邪なのかなんて他人事のように思えるが一応心配しており、どうすれば良いかなと思いつつ「食欲あるか?」とベッドに腰掛けて尋ねて)
古谷
怖くないなら先生仕事あるから
(行くな。そうつけたしては全く仕事はなく、立ち上がろうとはせずにぼんやりと明日の授業の事を考えていて。「取り合えず寝とけ」と肩をポンポンと叩いて前記を言い、横になっていたら熱は引くだろうと考えていて)
699:
天月 梓 [×]
2014-09-09 17:59:50
四条
まぁ、身体は心配しなくても大丈夫か…(どうせ人間じゃないしと口にしては相手を横目に見てこれから何をしようか顎に手を当てては考えて
古谷先生
え?今日やってないとこ。(相手に首を傾げながら言えば渡されたプリントと教科書を見て数分プリントに書き込めば「はい、こうですか?」と相手にプリント見せ
燐寝
ぷっ…お前単純なんだなっ…こんな嘘に引っかかるのか、馬と鹿になるわけないだろっ(少し吹き出せば襟から手を離してお腹を抱えてククッと笑い嘘だと相手に告げれば相手の頭をぽんぽんと撫でて「…それならよろしい。」可愛いなとかふと思いながら微笑んで
700:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-09-09 18:03:54
梓
俺刀だからな
(人間じゃないから問題ないだろと思っていて、何をしようかなと考えればぼんやり空を見上げていて「一口飲むか?」と唐突に尋ねて)
古谷
うん、間違ってるぞ
(三箇所間違いを見つければ赤ペンで書き直して「今日はこのプリントの内容だから問題ない。テストがんばれよ」とプリントを返して)
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