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♂BL学園♂/1103


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自分のトピックを作る
641: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 01:29:53


…くぁっ
(欠伸をして起きあがると相手が歩く練習をしていたのですぐに引き留めて「すぐに怪我を治すと身体にも影響出るからやるなら明日からにしろ」と告げて)

伏)良い匂い
(懐かしいような感じがしながらも落とさないと聞いて安心したのか何も言わずおろされて軽く流された感があったので元の姿に戻って「この姿も疲れるんですよ、先生」と言いながら軽く頬にキスしてはまた小さくなり寝息を立てている相手に「恋愛対象で好きなんてもので縛りたくないです」と独り言を言い)

642: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 01:43:40

古谷

・・・・・でも、授業だってやらなきゃいけない。練習は必要だ。
(起きた相手に気づけば練習を止められて、言われたことに上記を述べては少しムスっとして。「というか、起きたんだな。おはよう」と一応律儀に挨拶して)

四条

・・・・・別に縛るとも縛られるとも思ってないが。
(ぼんやりこそしていたが意識はまだあって。相手の言葉に目を開いては上記を述べて。「縛る、っていうのは、俺をか?自分をか?」と起き上がっては相手に尋ね)

643: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 01:54:10


おはよう
(律儀に挨拶をされて自分も挨拶をして相手の言うことも一理あるが完全に完治したとは言えなくて「授業なら俺がする」と相手に言い)

伏)あっ!う…
(返事をされて驚きながら布団にくるまっては元の姿に戻って「両方です」と一言言ってはまたすぐに子供の姿になって布団の中で震えて)

644: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 01:59:16

古谷

・・・・お前に数学の授業ができるのか。
(相手の言葉に大きく目を見開いてはさも意外そうに言って。「それに被ってる授業はどうするつもりだ。一人でできるわけないだろ」と呟き)

四条

・・・・俺に関しては気にしなくていい。
(布団に包まり震えている相手に布団越しに触れてはそっと撫でて。「・・・・野良犬が飼い犬になる、ただそれだけだ」と自嘲気味に笑い。「それに・・・・お前にだったら縛られるのも悪くない」と聞こえるか聞こえない程度に呟いて)

645: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 02:08:43


数学は何とかできる
(今習っているところを把握しているし、と思いつつ自分の授業はプリントをやらせればいいので「自習にする」と言い)

伏)なんでっ…
(そんな簡単に自分を捨てるのかと思いながらも口には出さず野良犬が飼い犬になるというのは自分にも当てはまり呟かれた言葉に飛び起きて「なんでっ、そんなこと…言えるんですか!俺には…何も、何も持ってない…の、に……」と泣き出して)

646: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 02:14:53

古谷

・・・・別にそこまでする必要ない。普通に歩ける。
(単純に迷惑をかけるのは嫌で、しかも相手の授業を潰してしまうとなれば余計にそうさせるわけにはいかず。「松葉杖使えば歩けるから・・・」と念押しして)

四条

・・・・俺は、お前が何か持ってるから一緒にいるわけじゃないぞ。
(泣き出した相手を引き寄せ胸に押し付けては、背中をポンポンと、叩いて。「ありのままのお前がいいと思ったから。今のままのお前なら・・・首輪で繋がれていいと思ったんだ」と自分なりに思いを伝えて見て)

647: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 02:24:15


歩けてもな
(あきれながらため息をついて「プリントとかどうやって配る?」と首を傾げて尋ねて)

伏)それって
(背中を軽く叩かれてはぐずりだしてありのまま、今のままと言われたことに疑問を持ち「それは、俺の姿が…子供で、感情をコントロールできないから…そう思うんだ、ろ?」としゃっくりを上げて)

648: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 02:28:20

古谷

・・・・クラス委員に頼む。
(呆れている相手にこればっかりは譲れないと相手を見て。「・・・だから心配無用だ」と呟いて)

四条

・・・・はぁ。違う。お前は少し勘違いしてるぞ。
(相手の両方を掴んで離しては相手の顔を真剣に見て。「その子供の姿も、普段の姿も、刀の姿も、ネコの姿も、全部を含めて『お前』だろ。俺はその『お前』がいいと言ってるんだ」と真っ直ぐ告げて)

649: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 02:38:36


おい
(こんな時にクラス委員を使うなと思いながら心配ご無用と言うので「じゃぁ授業始まるまでは雑用させろ」と言いこれは絶対というオーラを出して)

伏)そんなこと…
(ない、とは言い切れずに全部を含めて自分と言われその自分が良いと言われて「後悔しても、知らないから…斬られてしぬかも知れないから、な…」と残酷なことを告げて)

650: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 02:46:38

古谷

・・・・・・わかったよ。
(意地でもそこは譲らなそうな相手にため息を吐いては、まぁいいかなんて考えて。「でも雑用なんか、なにすんだ」と尋ねて)

四条

・・・・いいよ。それでも。
(斬られたら自分はそれだけのことをした、そう思うからと相手に告げては頬を手で包んでは相手に微笑んで「伏、好きだ」と思いを告げて)

651: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 02:57:17


何ってプリント運びとか
(雑用なんてそんなものだしそれぐらいはしてもいいだろうと思い「あ!俺教授業ないから困ったら連絡しろ」と保健室から出るときに振り返り「俺は生徒指導室にいるからな」と言い残し)

伏)…卑怯なやつ
(うつむいてはもじもじとして急に好きだと言われて真っ赤になり元の姿に戻って「俺、まだよく分からないから…返事は、ちゃんと好きというのが分かってからで、良いですか?」と上目使いでみて)

652: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 03:03:00

古谷

・・・・はぁ。
(きょとんとして間の抜けた声で呟いては、出て行った相手を呆然と見送って。「・・・やっぱり変な奴だ」と呟いては一度部屋に戻って着替えることにして。「・・・・予想以上に、きつい」相手がいないため呟きながら階段をなんとか登ってはいるが、脇には大量のプリントを抱え込んでいて)

四条

いい。卑怯で。
(それでも好きだから、と付け足して。元に戻った相手の言葉を聞けば頷いて「あぁ・・・・いつだっていい。イエスでも、ノーでも。お前の気持ちが決まったら返事をくれ」と言って。「・・・・で、今日はどうする?このまま俺の部屋で寝るか?」)

653: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 03:10:15


(相手の様子を見に行くと、大量のプリントを抱え込んでいるのを見つけては後ろからプリントを奪って相手が落ちないように支えて「連絡しろって言っただろ」とプリントを持って歩き始め)

伏)本当、卑怯だ
(目を閉じて上記を言いいつだっていいと言うのでなるべく早く返事をしようと決めて今日はどうするかと言われてはこのまま居たいが少しあってはならない事をしたことがあってそれが不安で首を横に振り「自分の、部屋で寝る…失敗、したら…嫌だから…」と下を向いて)

654: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 03:17:49

古谷

………っ、お前っ。
(ふと、脇の重さがなくなってバランスを崩せば後ろから支えられ。後ろを見れば相手の姿が見えて驚き。「…………生徒指導室が遠いんだよ」と苦し紛れの言い訳をしては相手に続いて歩き始めて)

四条

………失敗?
(何やら下を向いた相手の言葉に首を傾げ。失敗とは何の、と聞きたいが聞いていいことなのか分からず。少し考えては「………なんの?」結局意味を聞いてみて)

655: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 03:21:31


はぁ…
(溜息をつきながらいい訳をされて「携帯があるだろ」と言いながらどこのクラスのプリントだろうとボンヤリ考えながら歩いていて)

伏)言ったら、愁弥俺のこと嫌う
(絶対に言いたくと思いながら首を振って何の失敗なんか言える訳なく口を閉ざして)

656: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 03:32:03

古谷

………今は持ってない。
(部屋のどこかに埋もれているであろう携帯を想像しては息を吐き。「3-2のプリントだ」と端的に述べては必死に階段を登り)

四条

聞いてみないことには、俺は否応言えない。
(それほどまでに嫌なことなのかと上記を述べておきながらバツの悪そうに頭をかき。「………嫌なら、無理には聞かない」と一応無理強いはしないことを告げ)

657: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 03:36:49


おいっ
(思わず突っ込んで3-2のプリントと聞いて3-2の前まで着いて堂々とドアを開けてプリントを教卓に置いて戻って来て「手伝ってやろうか?」とニヤニヤして)

伏)小さい子供が、よくする……アレ
(羞恥と嫌われた感が襲ってそんな趣味じゃないというのを後から付け足して「妖力とか、化けたりすると体が疲労して…いう事聞かなくなって……好きなだけ、罵れよ」と目に涙を溜めて)

658: 泉 愁弥 [×]
2014-08-05 19:33:51

古谷

別段必要性を感じないんだよ、持ってても。
(ツッコミを入れられたことに解せぬと言わんばかりに真顔で上記を述べ。「必要ない。………助かった」一応ここまで助けてくれた相手に素直に礼を述べては松葉杖片手の自分を見た生徒が、なぜ怪我してるのかを尋ねてきて)

四条

あぁ、なるほど。………?罵るって、何でだる
(自分も気持ちはわかるので素直に頷くも、罵れなんて言う相手にきょとんと首を傾げ。「別にそうなってしまうんだから、お前に非はないだろ?」なんて言って)

659: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 23:09:26


そうなのか
(必要性を感じないと言った相手に礼を言われて生徒に尋ねられては目を閉じて「大人の事情だ」とはぐらかして)

伏)だって……
(俯きながら小さい声で言い自分に非はないと言われて目に涙を浮かべて「だって、子供じゃないのに…子供みたいなこと…」と小さく言い)

660: 四条伏 [×]
2014-08-10 03:38:11

【あげときます】

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