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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
621：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 12:28:08
泉
こんなしてまでよくいうな
（手の力を強めて「これに差したらどうなると思う？」と牙を見せながら問いかけて）
伏）で、でも……
（真っ赤になりながら肩で息をしてうまいのかと冗談かもしれないが相手が言っていて「旨くないに決まってるだろ、バカ！」とそっぼを向いて）
622：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 12:37:42
古谷
っ、ぁっ・・・んっ。
（強く握られればそれだけの快感もやってきて。口を手の甲で抑えていれば相手の言葉に目を見開いて「ばっ、アホなこと言ってんな！絶対やめろっ！」と上半身を軽く起き上がらせて）
四条
・・・・ん。うまい。
（そっぽ向いてしまった相手が可愛らしくて。つい意地悪しようと相手のを舐めてみれば然程悪い味でもなく。「・・・・なあ、伏。一応確認したいことがある」と少し真剣に相手に言って）
623：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 14:03:53
泉
どうしようかな？
（差してみたいという好奇心が強くあり、どうしようかと悩んではやめろと言われてはやりたくなって軽く牙を差し込んでは何が吸えるのか考えて）
伏）ばっ！し、しね！！変態！！
（かぁぁと真っ赤になりながら上記を口にして力の入らない足で相手を蹴ろうとしたりとするが力が入ってないため、どうすることもできずに真剣な顔で言われて「なっ、なんだよ……」と強気で言ってみて）
624：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 20:21:49
古谷
あっっ！！！ば、か、やめろっ・・・・！！い、たい・・・！
(どうしようなんて言いながらも差されたそれは異様に痛くて。足をバタつかせてはとにかく牙を抜きたくて涙目になり)
四条
死なない死なない。
(相手の言葉に笑いながら返しつつも、さすがに何度も叩かれるのはアレなので止むを得ずティッシュで拭って。「・・・・お前は、俺のこと、恋愛対象として好きなのか？」ずっと気になっていることを真剣に尋ねては相手の目を見て)
625：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 20:40:25
泉
さすがに痛いよな
（牙を抜いては痕をなめて「どうせ三日後にはまた牙を欲しがるんだろ？」と涙を拭って）
伏）なめるな、ばか！
（そっぽを向きながらティッシュで拭いているのを見てほっとしながら尋ねられたことに暫く黙っては口を開いて「恋愛対象じゃ、ない……分からない……何がどうなってるのか、全く分からない」と手で顔を隠して）
626：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 20:50:18
古谷
んなわけ、ねぇだろバカ！！
（相手の言動にもはや痛みのこともあって抑えが聞かず、つい足を蹴飛ばしたりして反抗して。「てめぇ、完治したら覚えとけよ！！」と怒鳴って）
四条
………ん。そうか。
（相手の言葉に混乱してんのかと一人納得しては、汚れてない方の手で頭を撫でて。「………恋愛対象でもないやつに、そう簡単に足開くな。心配になる」と言っては小さく息を吐いて）
627：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 20:59:42
泉
わりぃわりぃ
（深くまで差してないのですぐに完治するだろうと思い何をされるのかと思い「完治したら何するんだ？職員室で俺でも抱くか？」ニヤニヤして尋ねて）
伏）……
（無言のまま相手を見つめて「俺の勝手だ」と言いながら何度も抱かれたことを思い出して「足開いてたら抱く奴が悪い。それに何の心配をする？」と起きあがって）
628：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 21:06:31
古谷
今この場で殴ってやってもいいんだが？
（手は空いてるためいつでも殴ることなら可能だ。「んなことするかっての。俺に得がねぇ」と視線を反らし）
四条
………何のって。お前の心配だろ。
（勝手だ、と言われてしまえば否定はできないが、まさかそんなことを聞かれるとは思わず目をぱちくりさせて。「それ以外何がある？」と至極普通に問いかけ）
629：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 21:14:40
泉
止めてくれ
（全力で否定して視線を逸らした相手に「俺の醜態が晒される」フッと笑い相手の頭を撫でて）
伏）俺の何を心配する？
（死ぬわけじゃないので心配する理由がどこにある？っと思いながら相手の問いかけに「愁弥が俺を心配しても何もないだろ」と浴衣を着直して）
630：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 21:30:39
古谷
もれなく俺も巻き込まれるだろうが。
（二人でやることなんだから俺も怪しまれる、と否定しては「………ど変態」と小さく呟き仕返しに軽く蹴って）
四条
………心。
（相手のことだからどうせ死なないのに、なんて思ってるだろう。でもそういうことではなく。「そうだな、何もない。何もないよ」俺なんかが心配したところで変わるものがないことは理解してる。「それでも、心配はするんだ。大事な生徒だからな」と微笑んでは相手の頭を撫で）
631：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 21:39:00
泉
変態で悪いな
（蹴られたところを押さえながら上記を言い巻き込まれたって問題ないだろうと思い「それか俺が職員室で一人でやってやろうか？」と）
伏）心を心配されてもな
（奉仕するのは慣れたし何もないと言う相手の頭に手を伸ばして「そうだな、奉仕するのはイヤだ…」と弱音を吐いて相手に抱きついて「生徒じゃないです、伏です。愁弥」と名前を呼んで）
632：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 21:53:53
古谷
できるもんならやってみろ。
（もはや何をしたいのかが分からなくなって突き放すように言ってはふい、と顔を背け。相手に背を向けるように横向きに寝転がっては「疲れた………」と呟き）
四条
………でも、恋愛感情はないんだろ？
（自分でも意地の悪いことを言っている自覚はあるが、そこをはっきりと言われてる以上応えることも出来ず。「俺はお前の教師で、お前は俺の生徒だ。恋愛関係じゃない以上、そう思うのが普通だろ？」）
633：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 22:02:30
泉
疲れたって
（横向きに寝ている相手にやれるもんならやってみろというので「誰がやるか、ばぁか」と挑発してはイスに座り脚を組んで目を閉じて）
伏）分からないって言っただろ
（相手に思う感情が恋愛なのかどうかも分からなくて「確かにそうだな」と立ち上がっては俯きながら自分の部屋に戻ろうとして「色々すみませんでした」謝罪をして）
634：
泉 愁弥 [×]
2014-08-04 23:32:12
古谷
………知ってる。
（あいつがそんなことを本当にするような奴ではないことは重々承知しているので別段怒りもせず。本音で言えば眠気が酷くなってきたので今にも眠りこけそうで）
四条
………答えが出ない内は、俺はどうもしない。
（部屋を出ていこうとする相手を傍目で捉えては顔を向けるわけでもなく。「もし、答えが出たらいつでもこい。別に用事がなくても来ればいい。………教師としてならもてなしてやれる」と引き止めはせず）
635：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 23:41:12
泉
寝ろよ
（眠たそうにしていたので上記を述べながら自分も横になって「おやすみー」と相手を抱きしめて）
伏）…
（黙って部屋を出ては自分の部屋で色々考えては相手の言った事に数回うなずいていたのを思い出しては「どうしたら良いんだよ」と呟いては相手の部屋を幼い子供の姿でドアをノックして）
636：
泉 愁弥 [×]
2014-08-05 00:45:50
古谷
・・・・なんで抱きしめてんだよ。
（背中に感じる体温に驚いて振り向けば、相手がさも普通に横になっていて。突き落とす気力もないためそのまま大人しく抱きしめられては「・・・おやすみ」と呟き静かに寝息を立てて）
四条
・・・・？
（相手が出て行った後、言いすぎたかと色々考えていれば部屋の扉がノックされ。はい、と短く返事しては扉を開ければそこには幼い子供がいて。「・・・・・四条？」臭いは確かに彼だが姿が違いすぎて首をかしげて）
637：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 00:56:23
泉
こうしたらよく寝れるって
（誰から聞いたわけでもなく寝息をたて始めた相手に小さく口にキスをしてはひたすらぼーっとしていて）
伏）…あ！先生！！一人じゃ怖いから一緒に居て良いですか？
（言われたことにダメージが大きいのか、一時的に化けるのが疲れているのか普段の様子は全くなく無邪気に尋ねては首を傾げて相手の腰にしがみついては「先生良い匂い」とにおいをかいでいて）
638：
泉 愁弥 [×]
2014-08-05 01:01:06
古谷
・・・・・ん。
（暫くして目を覚ませば太陽が昇ろうとしていて。結構寝ていたのかと思えば気づけば相手と向き合ってることに気づき。「・・・・いつまでいるんだ、こいつ」と呟いては暖かさが心地よくて相手の胸にさらに近づいて）
四条
・・・・え、あ、あぁ。いい、ぞ。
（外見だけでなくいつもと様子が違う相手に一瞬戸惑いつつも引き剥がすことなんて出来るわけもなく。相手を中に招き入れては腰に抱きつく相手に「・・・そうか？」と首を傾げて相手を抱き上げて。「・・・・疲れてるみたいだから、もう寝るか」と言えば相手を布団に寝かせて電気を消し、自分も布団に横たわって）
639：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-05 01:08:53
泉
…
（気がつけば寝ていて何があったのかなんて覚えていないが相手が近くにいて保健室で何をしているんだろうと思いつつも相手を抱きしめて）
伏）有り難う御座います！！
（にっこり笑いながら中に入ってキョロキョロと辺りを見渡してはよけいに相手の匂いがして「先生の匂いがする」と言い。抱き上げられて相手にしがみついて「高い…怖い…落ちる…」と呟いて布団に入れば「先生好きぃ」と笑いながら言い）
640：
泉 愁弥 [×]
2014-08-05 01:16:45
古谷
・・・・・。
（ぼんやりと目を覚ましては、相手にすっかり抱き抱えられている自分がいるのに気づいて。慌てて相手の中から抜ければ、保健室から松葉杖を探し出し。骨こそ繋がってはいるが、やはりまだぎこちないところがあり。なんとかついて歩く練習をして）
四条
・・・・そんなに匂うか？
（自分の体臭はさすがに分からず、嗅いで見ても分らなくて。高い場所が苦手なのか、落ちるなんて呟く相手に「落とさねぇよ。安心しろ」と言いつつ下ろしては好き、という相手に小さく笑って「はいはい。おやすみ、四条」と言えば相手に布団をかけて目を閉じて。しばらく経てば寝息をたて始め）
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