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♂BL学園♂/1103


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自分のトピックを作る
601: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 00:10:23

古谷

は?もう一つ?

(そんなに幾つもあるのか、と顔を歪めては相手をじっと見て。帰るから、という相手に思わず衝動的に「ま、待て・・・」と手を伸ばしては骨折中だったのを忘れて痛みに呻いて)

四条

そういう、ことじゃ・・・・。

(相手の言葉にそうではない、と返しては人の姿になった相手に上目遣いをされて。「・・・したくない、わけじゃない。でも・・・お前を大事にしたいんだよ」と視線を逸らして)

602: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 00:20:26


一人で寝るの怖いから一緒にいて、エッチな授業教えて。と言えば居てあげる
(ニヤニヤ顔で上記を述べて相手が呻いたので手を切って血を飲まそうとしたが、人差し指に針を刺しては足に血をつけて「足に直接効くから安心しろ」と言い)

伏)それならいいけど
(相手から離れて大切にしたいと言われて微笑んで相手に抱きついては脚を開けて「なにされても良いから、して?」と首を傾げて)

603: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 00:27:54

古谷

ばっ、かじゃねぇの!!んなこと言えるか!

(顔を真っ赤にして相手に怒鳴っては痛む肋骨を抑えて。けれどもアパートをちらりと見てはまだそこに霊のようなものはいて。唇を噛んで迷って。「・・・・悪い」と足についた血をぼんやり眺めては呟いて)

四条

・・・・後悔しても、知らないからな。

(耳元で呟いてはそっと相手を押し倒して。開いた脚の内側をそっとなぞっては「・・・擽ったいか?」と首を傾げ)

604: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 00:46:54


なら帰るな
(手をヒラヒラと振って立ち去ろうとして悪いと言われれば気にするなと言うように手を振り)

伏)んっ、ゃ…
(耳元で囁かれてぼんやりしながら脚の内側をなぞられて「じれったい」ともっと欲しいと言うのを伝えて)

605: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 00:53:54

古谷

まっ・・・古谷っ!

(初めて相手の名前を呼んでは、治った脚で不格好に歩いて。なんとか相手の背に寄りかかれば「・・・・い、言う、から、だ、から・・・・」とぼそりと顔を真っ赤にして言おうとして)

四条

・・・慌てるな。ゆっくり、な。

(じれったい、という相手を落ち着かせるように額にキスをしては、さらに奥をそっと触って)

606: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 01:01:09


(名前を呼ばれて立ち止まり言うからと言われたので「言えよ、ほら」とポケットに手を入れて録音機に録音しようとして)

伏)やめっ…
(やめて欲しいわけではないのですぐに口を閉じてさらに奥を触られて「あっ…、だめ、そこ恥ずかしい…」と目をつぶり)

607: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 01:09:21

古谷

ひ、ひと・・りで、寝るのが・・・こ、わいから・・・。

(顔を真っ赤にして相手の背中に顔をついて必死に顔を見られないようにしてはぽつりぽつりと言い始め。「い・・・しょに、いて・・・え、え・・・ち、な、授業・・・おし、えて」と最後まで言い切っては自分で涙目になっていることに気づいて慌ててぬぐい)

四条

・・・・大丈夫、何も恥ずかしいことはないぞ。

(口を閉じて言葉を止めた相手が可愛らしくてくすっと笑い。目を瞑った相手の髪を撫でては上記を述べ。「力、抜いて、楽にして・・・」とゆっくり動かし始め)


608: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 01:18:47


よくいえました
(相手の頭を撫でながらベッドまで運んで横にさせて「居てやるから泣くな」と涙を拭ってあげては相手に馬乗りになり「保健の授業するからな?」と)

伏)ぁっ…、せ、んせっ、何か
(その先が言えなくて恥ずかしくて真っ赤になりしだいに浴衣もはだけていき「熱い…」と目をあけて下に視線を下ろして)

609: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 01:25:16

古谷

な、いてないっ・・・・。

(恥ずかしさで泣き出したなんて認めたくなくて慌てて拭って。馬乗りになった相手に覚悟した様子で見ては「・・・・お、おう」と固唾を飲んで)

四条

・・・・愁弥。

(熱い、という相手に微笑んではそっと脱がしていき。先生と呼ばれたことに引っかかったのか上記を述べては「名前、呼んでいいから・・・・伏」と自分も呼んで)

610: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 01:35:56


恥ずかしくてないたんだろ?
(ニヤニヤしながら尋ねて覚悟した相手の足の方に手を伸ばしていき「いきなり激しくするか?」と)

伏)愁弥……先生
(先生の部分を小さく言いさすがに呼び捨てはためらって。名前を呼ばれるとさらに熱くなり「激しいやつ…して」と相手の服を握りしめながら言い)

611: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 02:33:15

古谷

・・・・っ、るせ。

(返す言葉もなく相手から視線を逸らし。いきなり、なんて言う相手に「・・・・やるんだったら、優しくしろ」と顔を赤らめながら相手を睨んで)

四条

・・・・ま、合格だ。

(相手の性格上これが精一杯だろうな、と考えては気にすることもなく。激しいのを求める相手に「・・・じゃ、望むままに」と動きを早めていって)

612: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 03:15:53


素直じゃない奴
(肩をすくめて上記を言い優しくしろと相手が言うのでゆっくり脚の方に触れていき「もう熱いが?」とニヤニヤしながら言い)

伏)愁弥せんせっ…
(急に激しくなって脚がガクガクと震えて「いっ!…ぁ!ゃ、だめっ…ぃきそ」と最後だけ小さく言って相手の手を両手で押さえて)

613: 泉 愁弥 [×]
2014-08-01 03:19:53

古谷

素直じゃなくて、悪かったな。

(相変わらず睨みつけつつも触れられて息を詰め。相手の言葉に顔を背けては「お、とこだから・・・生理現象、だ」と苦し紛れの言い訳を返して)

四条

・・・・いけ。

(耳元で囁いては力の抜けた相手の静止を気にすることもなくそのまま続けて)

614: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 03:42:21


上はうそつきで下は正直者だな
(つんつんと相手のをつついては苦し紛れの言い訳に「これも生理現象な」と相手のを掴んで)

伏)手、汚れる…
(脚を閉じて相手の手をどけようとすればするほど力が抜けて耳元で囁かれてはあっけなく相手の手に吐き出してしまい蒼白になって「すみ…ま、せん…」)

615: 秋風 涼 [×]
2014-08-03 11:09:15

友一

…ふむ…(付けてもらったヘッドフォンをツンツンと続けばなんとなく落ち着いたのか数回頷いて。「な、これ皆あれ乗るのか?」ちらりと周りを見渡せばジェットコースターを指差して



(桶に戻れば再び縁に両前足を掛けて、相手の大丈夫だという言葉に安心しまだマシになったと聞けば湯船に浸かる相手を見上げては頬をつつかれながら余計なことしたなと思っていて。話してみるかという相手の提案に思わず固まれば恐る恐る周りを見渡して

愁弥

…ん…(撫でられ始めればピクピクと耳を動かしては目を細めて。「…なに?もっとして欲しい?」視線に気付くと手首を舐める舌を止めて、視線を相手へ向ければニヤリと笑いながら

616: 山梨 燐寝 [×]
2014-08-03 11:10:49

(すいません!名前ミスです!!)

617: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-03 12:24:21

山梨
そうだな
(皆これに乗るのかと聞かれて頷きながら上記を言い結構人が居るなと思いながら「どうした?」と尋ねて腹でも空いたのかと思っていて)

伏)気にするな
(相手の頬を撫でながら上記を言い人と話すのはまだ早いかと思い「嘘だって」と言いながら熱くなってきたのでそろそろ上がろうかと立ち上がりフラッとしては立ち眩みかと思って気にしていない様子で)

618: 山梨 燐寝 [×]
2014-08-04 10:12:45

友一

んー?いや、先は長いなってな(入り口を見ればまだ程遠い距離に小さくため息を溢せばその場にしゃがみこんでは欠伸をして



…!(嘘だと述べる相手に幾らか安心すると立ち上がった相手の体がふらついて、人型に戻ろうとするが人が居ることを思い出して、湯船の縁に飛び移れば心配そうに見上げて。そういえばさっき手のひら熱かったなと思い出し

619: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-04 11:30:35

山梨
人気なアトラクションだからな
(先の方を見ては上記述べて待ってる間どうしようかと考えてはおもいつかなくて) 

伏)大丈夫だって
(手をヒラヒラとさせて何もなかったようにして風呂場から出て着替え始めてマッサージ機に腰掛けてゆったりして)

620: 泉 愁弥 [×]
2014-08-04 12:07:10

古谷

っ、アホなこと言ってんなっ・・・。
(必死に声を抑えようと体に力を入れても体はどうしても素直で。息も荒くなっているのが分かっててなお意地張って)

四条

・・・・大丈夫だ。気にすんな。
(真っ青な顔をする相手に汚れてない方の手で頭を撫でては気にする風でもなく。「・・・・舐めたらうまいのか?」なんて冗談を言ってみて)

山梨

・・・・気持ちいいか?
(目を細めた相手に優しく撫で続けては上記を投げかけて。「い、や、そういう、ことじゃねぇ・・・・」さすがにこれ以上されたら変なこと起こしかねないと笑う相手に顔を赤くして否定し)

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