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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
581：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-28 20:52:47
友一
んー……あっ、アレなに？（行きたいところを聞かれ少し辺りを見渡していると、微かに聞こえてきた悲鳴。ピクピクッと耳を動かして声の聞こえた方を見れば遠くに遊園地を見つけ。クイクイと掴んでいた相手の服を軽く引っ張れば遊園地の方向を指差して
伏
…キュゥ…（洗う手に力が入れば気持ち良さそうに身体を再び伏せて。そのまま片前足をペロッと舐めては顔を撫でてを繰り返して
愁弥
お…俺以外には出来ない…？…ハッ…！可愛い不良とかぜってぇ弱いじゃん！それに俺は…にゅわ！？（お前以外には出来ないというフレーズにピクッと片耳を動かすと一瞬それもいいななんて考えが過っていて。しかし、すぐに我に帰ればブンブンと首を振っていて。更に文句を続けようと口を開けば相手に抱き着かれ、顔を真っ赤にすれば「あ、えっ…いや…うん」と取り敢えず頷いて。「ﾍﾟﾛｯ……ﾊﾑｯ」目を逸らした相手にニヤニヤとした笑いを浮かべれば唇で挟むように尻尾を啄んで
582：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-28 21:15:54
山梨
遊園地、だな…行きたいのか？
（指を差された方をみると遊園地があり、近くまで近寄るがこのままだと目立つので木の陰に隠れて着地して「行くなら尻尾とか隠せよ」と翼を仕舞い）
伏）流すぞ
（そろそろ良いかと思いぬるま湯で泡を流して自分も洗おうと石鹸に手をのばしては老人に話しかけられては相手を隠すようにし、聞かれたことに答えて老人が去っていったのをみて「大丈夫か？」と）
583：
泉 愁弥 [×]
2014-07-28 21:31:33
古谷
・・・・いい、自分で行ける。
（どう考えても嫌な予感しかしないので断って。「・・・おい、普通の話、だよな？」なんだか怪談話のような前振りで始めた相手にやや顔を引きつらせては前記を述べて）
四条
ふぁっ、あっ、さ、わってほ、しぃ・・・！
（焦らされるように尻尾をつんつんされて耐えられない、と言わんばかりに訴えかけては相手を押し倒し。上に乗る形になって相手を見ては「ほ、んとっ、つらい、から・・・っ」ともはや本能的になり始めていて理性を失いつつ）
山梨
・・・・顔、真っ赤。
（顔を赤くした相手を見れば、そっと頬に触れて指でそっと撫でて。「ひぅ、やめっ、ぁ・・・！！」尻尾を唇で挟まれれば一瞬理性が吹っ飛びそうになって。けれども必死に意識をつなぎ止めて）
584：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-28 21:42:28
泉
誰もトイレの中までついていくとは言ってないが
（上記を言いながら相手の様子をみてニヤッと口角をあげて「怪談、苦手か？」と言いながら続きを話そうと）
伏）どう、触ってほしい？
（指でつんつんしていると押し倒されて辛いと言う相手に笑みをこぼして理性を失いつつある相手に、「俺を押し倒してどうする気？」と尻尾から手を離して相手の頭を撫でながら言い）
585：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-29 21:15:08
友一
あれが遊園地…人間……。…行く！（話には聞いていた遊園地。行ってみたいとは思ったものの、沢山の人の匂いに気付くと少しだけ顔をしかめて。しかし好奇心には勝てないのか行くと述べて、地面へ降りれば急いで耳や尻尾に触れてポンッと消して
伏
……。（掛けられるお湯に少しうとうとしていると不意に相手と老人の話し声が聞こえてきては体を強張らせて。老人が去っていくや否や相手の腹部へ体を寄せては小さく丸まり、大丈夫かと問われればちらりと相手を見上げて、こくんと小さく頷いて
愁弥
…ん…っるせっ！これはあれだ！…えと、夏バテっ（頬を撫でられるとピクピクッと耳を動かしては少し目を細めては慌てて言い訳を述べて。「ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ……ﾍﾟﾛｯ…っし、こんくらいか？」尻尾の根本から先っぽまで舐め上げるのを数回繰り返すと、少し達成感に満ちたような顔で相手を見やれば「ど？気持ち良かったか？」と
586：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-29 21:29:16
山梨
はいはい
（相手の様子をみて行くと言った相手の頭を軽く撫でて入り口まで相手を連れていき、フリーパスを買い相手に渡して「何のりたい？」と）
伏）俺よく話しかけられるからな…
（と上記を述べてお湯を相手にかけて自分も洗い始めてはすぐに終わり浴槽には入ろうとはせず、ひたすらシャワーを浴び続けていて「うりうり、気持ちいいか」と相手を桶にお湯を入れてそこに相手をつからせては前記を楽しそうに言いながら親指で頭を撫でてあげて）
587：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-30 22:40:16
友一
…へ？…あ、えーと…アレ！（久々の人間の耳に落ち着かないのか、両耳を弄っていると何乗りたいかと聞かれ、辺りを見渡せばジェットコースターを見付けると指差して
伏
クゥ、クゥ！（桶の縁に顎を乗せながら両前足を掛けていて、己の頭を親指で撫でて貰えばギュウッと目をつむりお湯の中で尻尾を揺らしていて。ふと相手が湯船に浸かっていない事に気付けば、片前足を湯船の方へ向けて
588：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-30 22:52:47
山梨
ジェットコースターか
（人気だな、と思いながら手を握って列に並び耳が気になっている相手を見て「あんまり触るな」と言い）
伏）俺に湯船に浸かれって…
（どうしようかなと悩みながらも湯船の方桶を持って行き、湯船にゆっくり浸かっては桶をしっかり握って「俺溺死してるから、水が溜まってるとこは怖いんだ」と言いながら相手を桶の中から出しては湯船に浸からせて自分の手で相手の足場を作って「熱いだろ」と微笑み）
589：
泉 愁弥 [×]
2014-07-30 22:54:19
古谷
…………お前ならやりかねないだろ。
（思わずむすっとして返しては、続けざまに言われた言葉に微かに肩を揺らしては「…………別に」と視線を合わせずに返し）
四条
ふっ、ぅぁ、わか、んなっ………。
（ツンツンと触られていた手が離れては、押し倒してしまった相手をぼんやり眺めて。「………キス、してもいいか」自分らしからぬ言葉だとわかっていながら止められず相手の反応を待ち）
山梨
………夏バテなら、ちゃんと世話してやらないとな。
（嘘だとわかっていながらもあえてそれに乗っては、熱を冷まさせようと相手から離れようとして。気持ちよかったか、と相手に聞かれて答える元気もなく、ただ微かに頷いては頬を赤らめなら「あ、りがとう」と微笑んで」
590：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-30 23:08:52
泉
俺でもそこまでしない
（肩をすくめながら上記を言い僅かに揺らした肩を見て口角をあげて「その男性は見たんだよ、ここの近くに建っているアパートで首吊りしている女の姿を、それ以来このあたりでは女の霊が見えるんだって」とぎりぎりまで近づいて言い）
伏）好きにしたら、いいだろ
（押し倒されてキスをしていいのかと尋ねられて上記を言いながらキスだけでは済まない気がするのは気のせいかと思い「キスだけならな」と言い）
591：
泉 愁弥 [×]
2014-07-30 23:18:32
古谷
………ほんとかよ。
（信じがたいという表情で相手を見ては小さく息を吐き。「……そ、そんなのは見間違いだろっ。霊なんか見えるわけねぇ」と声が震えてもなお気丈に振る舞いつつ。けれども内心は不安で）
四条
………ん、好きにする。
（相手の許しを得れば、まるで主人に許しを得た犬のように相手に吸い付くようにキスをして。それ以上のことは確かにしていないが延々とそれをやり続けて）
592：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-31 07:49:59
泉
そこまでの変態じゃない
（自分が変態なのは理解していてやむをえない理由がない限りそんなことはしないと告げて声が震えてる相手に「この病室から見えるアパートがその現場なんだよな」とニヤニヤしながらいい）
伏）んっ…
（キスされて息ができなくなり声を漏らすがなかなかキスが終わらないのでいつ終わるのかと思いながらキスを受け入れていて。どのくらい前にキスをしたんだろうとぼんやり考えて）
593：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-31 18:24:51
友一
…お、おう！（握られた手に驚き慌てて振りほどこうとするが、長く並んだ列を目の当たりにすればぐっと堪えては握り返して。列に並べばもう片方の手で相手の服の袖を軽く握り。「だってよー…これ落ち着かねぇから」あんまり触るなという注意に慌てて手を降ろすが、苦笑浮かべて
伏
クゥン…？（何故今まで湯船に浸かろうとしなかったのか理由が分かれば少し驚いたように目を見開いて。相手の手の上に立てば相手の頬へぷにぷにと片前足を当てて大丈夫とでも言うようにこてんと首を傾げていて。微笑んで熱いだろという相手にこくこくと数回頷いて
愁弥
別に！世話とかしていらねぇし！……ま、まぁ…先生がどうしてもってんなら、頭…撫で、て…（世話をと離れようとする相手の服を慌ててギュッと掴んでは相手の胸元に顔を埋めて。バレたら怒られると思い断るが、ふとどうせなら少しだけ甘えてみようかと小さく呟いてみて。「へへっ、何時でも言ってくれりゃぁやってやるぜ？」赤い顔の相手の頭をなでなでと撫でながら述べれば、己の手首をペロペロと舐めては己も毛繕いを始めて
594：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-31 22:09:56
山梨
なら、これでもつけとけ
（ポケットから耳にかけるタイプのヘッドフォンを取り出しては相手の耳につけて長くかかりそうだなと思えば暇潰しに何をしようかなと考えて）
伏）大丈夫だ
（頬をぷにぷにとされては微笑みながら上記を言い、今ではましになった方だと思いながら相手を桶に戻して「俺風呂嫌いだったから、まだましになった方だ」と昔を思い出しながら前記を口にして相手の頬をむにむにとつついては「ここの人達良い人達だから話してみるか？」と小声で言い）
595：
泉 愁弥 [×]
2014-07-31 22:41:59
古谷
・・・・・・はぁ。
（相手の言葉に信じられないと言わんばかりにげっそりした表情で相手を見て。ついアパートの方を見ては何だか白いものが見えた気がして慌てて目を擦って「・・・・ハッ、まさか」と引きつった笑みを浮かべて）
四条
・・・っは、あ、んま、狼を煽るな。
（一通り満足しては相手からゆっくりと顔を離し。ぼんやりした顔をする相手に少し顔を赤くしては上記を述べ、これ以上このままではマズイと体を起こそうとして）
山梨
・・・・ん。どうしても、だ。
（不器用に甘えてくる相手に表情を和らげて上記を述べ。胸元にいる相手をそっと抱きしめつつ頭を撫でて。「・・・・気が、向いたら」おそらく二度目はないだろうなとぼんやりした頭で考えては自分の毛繕いを始めた相手をぼんやり見て）
596：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-31 23:08:50
泉
なに、見られたい？
（そんなことはしないがニヤニヤしながら上記を尋ねてアパートの方に向いた相手に笑いを堪えててついに「嘘に決まってるだろ、法螺話だ」と肩を震わせて笑いながら前記を述べて）
伏）煽って…
（煽っているのかどうか分からないためそれ以上は言えなくて体を起こそうとした相手の腰に腕を回して「刀って最後までしないと斬れ味悪くなるんだよ」と嘯いては相手の首に両手を回して両足を建てて「先生の好きなように俺と遊んでくださいよ」と耳元で囁きながらチラリと脚の付け根を見せて）
597：
泉 愁弥 [×]
2014-07-31 23:15:04
古谷
んなわけねぇだろ、ぶん殴るぞ。
（冗談に本気で返しながら大きく息を吐いて。法螺話だと言う相手に表情を凍らせては再びアパートの方を見て「・・・・え、じゃああの白いのは何だ」と指差して言って）
四条
---------っ！！
（相手の言葉につい顔を赤くしてはバッと離れて。「・・・そう簡単に、自分を明け渡すものじゃない」と冷静になったように顔に手を当てて。必死に自分を静まらせては大きく息を吐いて）
598：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-31 23:34:41
泉
殴らないくせに
（ニヤニヤしながら白いものは何かと尋ねられて「バイクのライトだろ」と適当に答えて）
伏）…けち。
（上記を言えば拗ねたように刀になって暫く引きこもるかのように人の形にはならず）
599：
泉 愁弥 [×]
2014-07-31 23:42:15
古谷
・・・・・・・。
（言われたことにムカついては押し黙るように口を閉じて。「え・・・バイクの音なんかしなかったぞ・・・」と言われて再び見ては「・・・・！？」と肩を震わせて。その窓には微かに髪の長い人が見えて）
四条
けちって・・・・俺はただお前のことを考えてだなぁ。
（教師として人として、そういう関係でもないのにそういうことをするのはよくない、と相手に説くものの拗ねた相手は依然刀のままで）
600：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-08-01 00:04:32
泉
あぁ、もう一つの話のやつだろ
（バイクが通ってないのを聞いてはいくつかアパートには噂があったのでそのひとつの奴だなと思いながら相手の様子をみては口角をあげて「俺帰るから」と席を立ち）
伏）興奮させておいて放置って、放置プレイが好きなのか？
（人の姿に戻り上記を言いながら近づいて「あんな良い声でないてたのに、続きしたくないんですか？」と上目使いで相手を見上げていて）
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