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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
561：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 19:31:11
古谷
・・・・・どうして、どうして助けるんだ。
(ルールの違いが分かっていないわけじゃない。意地を張ってるのだってわかってる。それでも分からないのは相手がここまで世話を焼く理由で。「俺は、お前を傷つけたのに」と今にも泣きそうな顔をしてはそれを堪えようと唇を噛んで)
四条
あ、戻った。
(人の姿に戻った相手を見ては驚くこともなく上記を述べ。「どういたしましてっ、言ってくれりゃあまた作るぞっ」とお礼に胸を張るように言って)
山梨
悪い悪い、なんかほら・・・可愛いから。
(むすっとしてしまった相手に正直に述べては、なんだかその仕草が可愛くてついつい表情も緩み。「ひゃあっ！おまっ、そ、こは・・・・っ！」鎖骨が終わったかと思えば尻尾を舐められて。抑えていた声も抑えきれず出してしまい)
狩屋
そういうところが生意気。あとお子様だな。
(反応が面白い相手についつい意地悪を言っては軽く頭をぽんぽん、と叩き。「そんなにか。割と星は見るんだがな」と相手に心外だ、と言わんばかりに述べては肩を竦ませて)
562：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 20:48:37
泉
あのな…
（ため息をついてなぜそこまでするのかと言われて「傷をつけられただけで嫌いになりはしない」と自分が相手に言ったことを思い出し悪いなと思い）
伏）あぁ、ちょっと疲れた
（と横になりながらいつでもつくると言う相手に負けるものかと思い「分かった。魚の刺身食べたいときには俺に言えよ、さばいてやる」と言い微笑んで）
563：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 21:21:11
古谷
………嘘だ。さっきと言ってることが違う。
（自分が悪い自覚はあるが、消えろと言ったのは彼で。「消えろって、言ったのはお前………だろっ」泣きそうになっては慌てて嗚咽を噛み殺して）
四条
………！魚っ！鮭っ！
（相手の言葉にテンションが上がったのか、尻尾を全力で降っては相手に飛び付き。身軽だからかすんなり抱きつくことができ「今度、さばいてくれっ！」と満面の笑顔で言って）
564：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 21:37:57
泉
自分でも自覚してるから言うな
（相手の頭を撫でて上記を言い病院に着いては「感情任せに言った言葉だ。忘れろ」何も考えず感情をそのまま口にしただけの言葉は相手を傷つけるだけで自分が悪いと思っていて「話は後だ」と病院に入り）
伏）分かったから落ち着け
（相手の背中をポンポンと叩いて了承し、新鮮な鮭が取れたときにでもさばいてやろうと思い）
565：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 23:30:44
古谷
………なんだよ、それ。
（思わずそんな言葉を呟いては病院に担ぎ込まれて。相手不在のまま適当に「肋骨が2本、右脚も折れてるね。全治2、3ヶ月ぐらいかかるよ」という医師の話を聞いていれば病室に入れられて。大きくため息を吐いてはこれからどうするかを考えて）
四条
あぅ。
（相手の背中を叩く動作でようやく落ち着いては恥ずかしそうにそのまま座り込み。「………想像したら、つい」と呟き）
566：
狩屋 狼牙 [×]
2014-07-27 00:36:54
>山梨
へぇー……そうなんですかー……
(相手の尻尾を見て「怖くなんかないですよ、僕も同じようなもんですし」と言い)
>古谷
あ、そうでしたね
(誤魔化すように苦笑して「今の今まで忘れてました……すみません……」)
>四条
………寝ちゃった………
(相手の様子を見ているうちに自分も眠くなってしまい、「んー……」ウトウトして)
>泉
…………
(相手の言葉に拗ねたように少し頬を膨らませるが、すぐ笑顔になり「星って綺麗だよな！」と同意を求めて)
567：
泉 愁弥 [×]
2014-07-27 01:31:55
狩屋
悪かったって。そう拗ねんな。
（弄りすぎてしまったか、と頬を膨らませる相手に肩を竦めて上記を述べ。「あぁ。見ていて心が落ち着く・・・詳しいことはあまり分からないが。でもそんなの考えなくたって、星はいいもんだ」笑顔の相手を見ては何だか微笑ましくてくすっと笑っては前記を述べ）
568：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-27 02:36:12
泉
調子はどうだ？
（病室に入った相手の部屋に入りパイプイスに腰掛けては微笑んでどうせ暫く安静だろうと考えて「面倒見てやろうか？」と相手の耳元で囁き）
伏）そっか
（自分にはショタコンスキルはないが相手がかわいいと思い相手の耳をいじりはじめ）
狩屋
おい。
（忘れるなというように軽く頭を叩いてやりごまかされた気がしたので「ごまかしてるのか？」と尋ね）
伏）んっ
（寝返りを打って仰向けになるが浴衣がはだけてしまい肩や太股、普段見えない場所の露出をしても起きる気配はなく）
569：
泉 愁弥 [×]
2014-07-27 02:59:27
古谷
・・・・いい。
（一応ここまで運んでもらったこともあって、相手に怪我の状態と長く入院するかもという旨を伝えて。面倒をみようかなんていう相手に、申し訳なさから無愛想に断って）
四条
んっ！・・・あぅ、な、なにっ・・・！？
（耳を触られては変な声を上げて、唐突なせいで何の心の準備がなかったせいで大きな声を上げてしまい、恥ずかしくて顔を赤らめて）
570：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-27 03:10:51
泉
まぁ、痛み止めみたいなものだが
（相手から報告を受けて上記を言いつつ左の手のひらにナイフで傷を作り血があふれだし、その手を相手の口元まで持っていき「吸血鬼は治癒力が高い。完全に治すといろいろ問題があるから痛み止め程度だ」飲めということで）
伏）しっぽ触ったら？
（相手に妖艶にほほえみしっぽの先端を指でいじっては耳を口の中に入れて舌を動かして）
571：
泉 愁弥 [×]
2014-07-27 03:26:02
古谷
・・・・っ。
（いろいろ反論したくて一瞬体を起こすも、痛みでそのままベッドに沈んでは息を荒くして。やむを得ず相手の意思に従う形で差し出された手から溢れる血を舐め取り始め）
四条
あっ、やぁっ、しっぽはっ・・・・！！
（相手に必死にしがみついては耳と尻尾を弄られて声を上げて。今にも涙を流しそうなくらいに目に水を溜めてはだらしなく声を上げその行為に耐えて）
572：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-27 03:49:41
泉
手は気にするな
（これ以上飲ませば大変なことになるので手をのけて、傷を一瞬で治すが引っかかれたとこは治さず）
伏）尻尾触られて体熱くなってるぞ
（口から耳を出してベトベトになっている耳に舌を当てて尻尾を強く握りしめて）
573：
泉 愁弥 [×]
2014-07-27 04:07:08
古谷
・・・なんでそっち残すんだよ、喧嘩売ってんのか。
（多少痛みこそ和らいだものの、やっぱり骨は繋がってないなとぼんやりと考えて。わざわざその傷を残す相手に不満そうに上記を述べて）
四条
ひぁっ・・・！！やっ、め、やら、へんに、なっ・・・！！
（相手の言葉なんかほとんど頭に入ってこず。尻尾を強く握しめられては情けなく声を上げ。気分が高まったのか、上記を言い終えれば途端に本来の大きさに戻って。「っひぁ、・・・・っ」と急激な変化に自分も驚いて）
574：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-27 04:14:40
泉
他人につけられた傷は治らないよ
（理由なんてよく分からないが意識して傷をつけた訳じゃないからと言うのを考えては骨をくっつけるかどうか悩んで「トイレ、どうやって行くんだ？」と尋ね）
伏）最高潮に達してますね、先生
（甘い声を出しながら元に戻った相手をみても驚きはせずしっぽを強く握りながら指でいじり）
575：
泉 愁弥 [×]
2014-07-27 04:22:06
古谷
・・・・そう、か。
（それが習性だというのなら、確かに治せないのは仕方ないと諦めたように上記を呟いてはふぅ、と息を吐き。さてこれからどうするか、学校もいろいろ手配しなきゃいけないだろうし・・・なんて考えていては相手の言葉に思わず息を詰まらせては「お、お前は・・・・そういう話しかできねぇのかっ！」軽く恥じらうように顔を赤くしてはそんなの看護師に任せる、と言い）
四条
やっ、いう、なぁ・・・・！！
（相変わらず強く握られて、しかも指で弄られてしまえば抵抗する力もほとんどなくなって。「もっ、らめ、むりぃっ！」と言っては涙を流し始めて）
576：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-27 08:01:00
泉
顔を赤くした相手に近づいて「へぇ、じゃぁ看護婦さんに自分の脚広げるんだ」とニヤニヤしながら耳元で言い違う話もできるがと思って「普通の話にしようか？」と）
伏）何がむり？
（意識を保つのがというならもうやめようかと思い、手を離してしまうと焦らされてる感があるんじゃないかと思うが手を離し）
577：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-28 03:57:48
友一
…？…さっすが先生、頼もしー！（相手の言葉に下の景色から視線を相手に移してはクスリと笑いながら
伏
…クン！（最初は気持ち良さそうに身体を伏せながら洗われていたが、段々力が弱いのに気付いてはもう少し強めがいいと言うように尻尾を相手の手首に巻き付ければ少し力を入れて
愁弥
かっ、可愛い言うなっ！俺は立派な不良なんだからな！（相手の優しげな表情を見れば思わず許しかけるが、ブンブンと大きく首を降れば少し拗ねたように。「ふ、尻尾。気持ちぃのか？」尻尾を舐め上げた瞬間声を漏らした相手に視線だけ向ければ嬉しそうに笑い、段々尻尾の根本近くまで舌を移動させ
狼牙
…あっそ。、（怖がられている訳ではないと分かれば安心したように息をはいて。しかし、少し照れくさくなってきては少し赤くなった頬を掻きながら視線そらして思わずそっけない態度で。「あ、そういやお前はなんなんだ？」同じような…という言葉に反応すれば相手はどんな種族なのだろうと目を輝かせて
578：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-28 10:17:50
山梨
どこか行きたいか？
（相手を抱えながらゆっくり飛んで暇なのでどこかに行こうかと思い上記を尋ねて）
伏）……
（手首に巻き付かれて力を入れられてもう少し強めがいいのかと思い「痛かったら言えよ」と少し力を入れて洗って）
579：
泉 愁弥 [×]
2014-07-28 11:55:59
古谷
逆にお前に脚を開けってのか。
（ニヤニヤしている相手にムカついて「看護師はそれが本職なんだから気にすることなんかない」と述べ。「ふーん。じゃあしてみろ」なんて話題を提供するでもなく言っては言葉を待ち）
四条
あっ………。
（手を離されてぼんやり目を開いては相手を見て。中途半端に離されたせいでなんだかもやもやして物欲しそうな目で相手を見て。「し、じょ………つ、らい」なんて言っては離された尻尾を振って）
山梨
可愛い不良がいてもいいんじゃないのか。お前以外にはきっとできないぞ？
（拗ねられてしまってもついついいじめたくなってしまうのはやっぱり相手が可愛いからだろうか。そんな風に考えては相手に軽く抱きついて「なんて、冗談だ。ごめん」と笑い混じりに言って。「っ、当たり前っだろ………！んぁっ、ふっ………」嬉しそうに笑いながら根元の方を舐めていく相手を見ることもできず視線を逸らし。けれども声はもはや抑えられなくなってきていて）
580：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-28 12:38:40
泉
立てるならトイレまで連れていってあげようと思っただけ
（上記を言い普通の話と言ってもなかなか出てこず、何を話そうかと考えていて窓の方をみては「深夜の一時頃、ある男性がジュースを買いに行って…」と心霊話をしだして）
伏）何、尻尾触って欲しいのか？
（相手の尻尾の先端をつんつんとつつきながら上記を言いつらいと言う相手に笑顔を向けてはつつくことから先はせずに）
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