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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
541：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 01:16:53
山梨
ふっ、ぅ、っ。
（ただひたすら舐め続ける相手の舌に耐えながら、相手はあくまで毛繕いをしているに過ぎないんだと必死に考えて。けれども何故か擽ったさに異様に反応しては耐える作業からの繰り返しで、ただその行為をひたすら耐え続けては相手が終えるのを待って）
542：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 01:37:32
愁弥
…ﾍﾟﾛｯ…ん、先生？（手首から腕、二の腕まで終わらせれば一旦止めて相手を見上げれば声を掛けてみて。やはり本当は嫌だったのかという考えがよぎるが、更にもうひとつの考えがよぎり「先生って、毛繕いされんの…始めて？」と思いきって聞いてみて
543：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 01:54:21
山梨
っあ、こんな、ん、したことない・・・っ。
（一旦止んだ舌に安心したように上がった息を整えて。大きく肩を揺らしながら、火照ったような顔で相手を見つめては「狼、は・・・こんなの、しないっ・・・」と必死に述べて）
544：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 09:15:29
山梨
はい確保
（相手の腰あたりに手を回して動けないようにし、足元に何もないところに飛んでいき）
伏）どう？驚いたか
（よしよしと頭を撫でて相手を下ろして浴衣をゆっくり脱いでいき少し恥ずかしそうにして）
泉
あのな、生きたなら何か楽しいことでも見つけろ
（要は死んだ方がいいっと言ったんだろう相手に上記を述べて「お前が＊＊ば俺も死ぬからな」と）
伏）にゃー！
（食べれるというようにしっぽを振って相手の傍に近づいては自分の尻尾を追いかけて）
545：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 12:47:42
愁弥
んー、俺はこれもこむにっ…こにゅみっ……えー…っと…あ、こみゅにけーしょん？だって教わったぜ？（顔を赤く火照らせ息を乱している相手に気持ちよくないのかと思い。幼い頃に一度だけだが教わった事が狼にはなかったのだと分かれば少し驚き。相手を押し倒すように抱き着けばﾍﾟﾛｯと頬を舐めて「まぁ、俺は人型の時にされた事ねぇからわかんねぇけど…気持ちいいっしょ？」と
友一
わわっ…っと。お…俺が素早さで負けた…（己の腰に回された腕に驚くと慌てて相手の服を掴み、今までで逃げ足の速さで負けたことは無かったからか、足元に何もない所へと飛んでいく間耳と尻尾を垂らしては悔しそうに
伏
クゥ…クンッ（驚いたかと問う相手を見上げれば少し尊敬の混じった目でコクコクッと頷いていて、浴衣を脱ぎながら少し恥ずかしそうにしている相手にどうしたんだと小首傾げるが、銭湯に来たのは何十年ぶりだろうと考えれば段々テンションが上がってきたのか、タッタカ走り回れば他の客たちの驚きの声が飛び交いながら
546：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 12:57:56
古谷
・・・・。
（相手の言葉に驚いたように口を開けるも、どう返していいのかも分らなくて数回口を開けたり閉じたりするも言葉は出てこず。次いで言われたことに「・・・なんだそれ」と顔を顰めて言って）
四条
へへっ、そんなに興奮すんなって。今から作るから待ってろよー。
（自分もやや尻尾を振りつつ、今では背の高いキッチンに立つために椅子を持ってきてそこで調理を始め。普段使ってるものでもやりづらいなーと思いつつも、そこそこ器用に作って。「ほいっ、お待たせー」と出来た半熟のオムライスを相手へ出し）
山梨
コミュニケーション、な・・・。
（上手く言えない相手に教えるように言葉を繰り返して。呆然を相手を見ていれば途端に押し倒されるように抱きつかれては頬を舐められ体をびくっとさせて「・・・・っ、擽ったい、けど・・・嫌ではない」初めてだから慣れないだけ、という意味を含めて伝え）
547：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 13:21:22
山梨
まぁ良いだろ
（相手の頭を撫でながら上記を言いさらに高く飛んで「気持ち良いだろ」と声をかけて）
伏）お、おいこら！大人しくしてろ
（相手の首元をつかんでは脱ぎ終えて風呂の方に入っていき適当にイスに座ってシャワーを出し始めて）
泉
なんだろうな
（にっこりと微笑んで保健室に戻ってきて相手をベッドに座らせて「大人しくしてろよ」とある程度の治療する道具を探し）
伏）にゃー
（いただきますと言うようにこくっと頷いてぱくぱくとオムライスを食べていて口元にご飯粒がついて）
548：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 13:24:47
愁弥
ちゃ、ちゃんと言えるし！こむっ…こみゅにけーしょんって言えるしなっ（繰り返された言葉に慌てては言い訳するように再びコミュニケーションと言うが、やはりぎこちなくなり。「本当か！んじゃ、続けんなっ」嫌ではないという言葉を聞けば安心したように笑い、再び頬をﾍﾟﾛｯと舐めれば続いて首筋へと舌を這わして
549：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 13:30:15
古谷
・・・・ん。
（大人しくしろ、と言われ内心動きたくても動けないんだがなんて思いつつ言われた通りにベッドの上で相手を待ち。随分なお人好しな相手に「・・・・あんた、本当わかんない奴だな」なんて呟いて）
四条
おー、いっぱい食えー。
（パクパク食べる相手ににっこり笑っては自分も食べて。ふと相手を見れば口元にご飯粒がついていて、「あ、四条。ついてるぞー」と手を伸ばしてそれを取ればそのまま自分が食べて）
山梨
ふっ、怪しいけど・・・まぁいいんじゃないか。
（相手の必死な姿がなんだか微笑ましくてつい笑ってしまい、相手の頭をそっと撫でては弟がいたらこんな感じなんだろうな、なんて考えて。「お、おう・・・んっ、あっ」相手の様子に自分も安心していたのか、口を塞ぐことを忘れていてそのまま声を出してしまい一気に顔が赤くなり）
550：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 13:50:34
友一
おー…すっげぇ気持ちい（頭を撫でられれば機嫌が直ったのかゆらりと尻尾を一振りして。しかしハッとすれば慌てて撫でる手を押し退けて。辺りを見渡しては始めて味わう浮遊感に目を輝かせながらコクコクッと頷いて
伏
クァッ！？…（首もとを掴まれれば驚いたような声を上げて大人しくなり。イスに座りシャワーを出し始める相手の足元へ座れば、床に流れるお湯をパシャパシャと叩いて遊んでいて
愁弥
ん……あ、やーめーろっ（気持ちよさげになで受けては片耳をぴくぴくと動かして、我に帰れば相手の手を押し退けて。相手の漏らした甘い声に驚いたように視線を相手に向けると真っ赤な顔の相手に気付き、少し楽しそうに笑えば胸元をはだけさせて鎖骨辺りをぺろりと
551：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 13:55:03
泉
なんだろうな
（分からない奴だと言われて上記を言いつつひとまず長い棒を相手の足に当てて包帯を巻き付けて「病院行くぞ」と相手を抱えて）
伏）にゃー…？
（ご飯粒をとられて首を傾げてはされたことに真っ赤になりながらオムライスを食べて尻尾をゆらゆらと揺らし）
552：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 14:00:42
山梨
そうかそうか
（機嫌が戻ってうれしいのか一気に加速してとくに行くともないが空を飛んでいて）
伏）洗ってやろうか？
（相手に尋ねてシャワーを勢いを緩くして自分の膝あたりを叩いて）
553：
泉 愁弥 [×]
2014-07-26 14:03:06
山梨
・・・・ふっ、ごめん。
（気持ちよさげに撫でられていたかと思えば、気づいたように自分の手を押しのけられ。その様子が可愛らしくてつい吹き出しては笑い混じりに謝って。「あ、ちょっ、んぁっ！」あいての笑いに嫌な予感がするも止めることなんて出来ず、鎖骨辺りを舐められてはまた変な声が出て。恥ずかしさにもう茹で上がりそうな気分になりながら唇を噛んで声を抑えようとして）
古谷
・・・・いい、そこまでしなくても。
（骨なんてその内放っておいても繋がる、そう述べては相手から降りようとしてまだ動く方の脚と手で少し暴れて。けれども相手を傷つけないようにしていて。「群れにいればっ、俺みたいのはそのまま置き去りするのが当たり前なんだっ、だから」変な情け容赦とかいらない、なんて変な意地を張って）
四条
んー？どうかしたか？
（ご飯粒を食べた瞬間、相手の顔が赤くなったので上記を尋ねたがそのまま食べ始めたのでんー？と首を傾げるもま、いいかなんて自分もオムライスを食べて。尻尾が揺れるのを見れば「喜んでくれてよかったー」なんて安心したように呟いて）
554：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 14:14:04
泉
群のルールと今ここでのルールは違うだろ
（と上記を述べて窓から相手を抱えて病院に向かい放置するほど悪化するそんな姿はみたくなくて「意地を張るな」と）
彩希）にゃ！
（食べ終えたのでごちそうさまと言うように声を出して少し疲れたのか人の姿に戻り「ありがとな」と礼を述べて）
555：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 14:24:10
友一
おぉー！速ぇー！（更に空を飛ぶスピードが加速すれば、楽しそうにはしゃいで落ちないように相手の服を掴む手に力を込め
伏
…！（洗ってやろうかと述べる相手に視線を移せば少し考えるように小首傾げて。洗ってもらうのも悪くないと考えればぴょんっと相手の膝に飛び乗り
愁弥
……っに笑ってんだよ！あほ！（ふっと笑う相手に顔を赤くしてはむすっとしながら顔そらして。「ん、ﾍﾟﾛｯ……んー…尻尾も」鎖骨から顔を離せば体を起こし、軽く相手の体を見回せば尻尾がまだだと思いだし、優しくつかんでは真ん中辺りから先の方へ舐め上げて
556：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 15:17:36
山梨
怖いか？
（服をつかむのが強くなっていったん止まり上記を尋ねてはゆっくり飛んでいて）
伏）無難に石鹸でいいか？
（なにを使えばいいか分からないし石鹸以外を使っても副作用があると困るので泡を作りながら相手に尋ねて）
557：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 15:49:09
友一
へ？あ…いや、別に怖くはねぇんだけと…落ちたら痛いじゃん？（飛ぶ早さがゆっくりとなれば手の力を緩めて、怖いかという相手の問いに小さく首を振れば一度下を見下ろして。「ギリ死なねぇ…かな」少し考えるように下を見つめては小さく呟いて
伏
…？…クゥ！（泡を作りながら石鹸でいいかと問われれば、別に体が綺麗になるなら何でもいいと思っていて。相手の泡立てた泡をツンツンとつつきながら一鳴きして
558：
狩屋 狼牙 [×]
2014-07-26 17:03:22
>山梨
…………
(相手の答えに驚いて無言になり「……………貴方ってなんなんですか……?ほ、ほら種類……？とか……」と恐る恐るきいて)
>古谷
月の女神の話とか！
(と言い、相手の言葉に不思議に思いきいてみて「あれ？じゃあなんの担当なんですか？」)
>四条
さそり座………ですか……うーん
(悩みながらもさそり座を探しはじめて)
>泉
えーっ！生意気じゃないだろ、絶対ー！
(少しムキになって言い、相手の言葉に「あぁ、なんか意外だって思った」と正直に言い)
559：
山梨 燐寝 [×]
2014-07-26 17:26:07
狼牙
ん？俺は九尾。確か…白面金毛九尾。（己の尻尾を指差せば大きく一振りしては九本の狐の尻尾を出して。「つまりは妖狐だな。」と付け足しては九本の尻尾をゆらゆら揺らしていて。「……怖い…か？」ふと不安になったのか、耳と尻尾を垂らせば寂しげに見つめ
560：
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-26 18:33:57
山梨
なるほどな
（相手の言ってることに納得しながら「落とさないから安心しろ」と）
伏）そうか
（相手の体を掴んで優しく撫でて体を洗っていて、力加減がわからず）
狩屋
保健体育だ
（何の担当かと聞かれて上記を答え知らないのかと思いながら）
伏）まぁ別に探すもんでもないだろ
（いつかみれる、と簡単に考えていてあくびをしながら横になってそのまま寝はじめて）
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