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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 12:42:53
古谷
やっ、そうじゃ、なっ・・・・!
(漸く耳の感覚がなくなって肩で息をしながらニヤニヤする相手を見て。キッと睨みつけるものの、どうしていいか分からずそうすることしか出来ず)
四条
・・・・ウゥ?
(くしゃみが出だした相手に首をかしげては腹の上から下ろされ。風邪か、なんて考えては相手にそっと近づいて頬をぺろぺろと舐め始めて)
502:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 12:57:28
泉
なに?いじられたい?
(睨む相手を見つめながらゆっくりと相手の服を脱がそうとして)
伏)どうしたんだ?
(相手が頬をなめてくるので不思議に思いながらまたくしゃみが出て)
503:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 13:08:04
古谷
------っ!ダメだっ!
(服を脱がされること、正確には服の下を見られることに強く抵抗して。つい出ていた爪で相手の腕を引っ掻いてしまっては「あっ、ご、ごめ・・・」と焦り始めて)
四条
ビクッ・・・!!
(心配のつもりで相手を舐めたものの、もしかしたら相手は動物のアレルギーか何かなのかなんて考えてはベッドから降りて。ちらりと相手を見ては、ペコッ、なんて尻尾と同時に頭を下げてはスタスタと保健室から出ようとして)
504:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-25 13:15:29
友一
…~っ…ってぇ…(ニヤニヤと笑いながら何かを考えてる様子の相手に良い予感などするはずもなく。とりあえず尻尾を握る手からどうにか逃げ出そうと思い付いた方法。尻尾のみを消した状態の人型に戻り掴むものが無くなった相手の手から解放されると静かに地面へ着地して、お尻撫でると早速走り出そうと
伏
…っ!(確かに浴衣の襟元は温かく好きなため否定はせずにプイッと顔をそらしていて。首もとをつまみ上げられると尻尾を丸めながら何事かと相手を見やれば再び口にキスを落とされ。逃げようにも首もとをつまみ上げられている状態では出来る訳もなく更に顔を真っ赤に染め上げて
愁弥
……?…クゥン?(呻き声を上げてベットから落ちていった相手に驚き尻尾へ飛び付いた体制のまま小首傾げて。ゴンッと何か鈍い音がしたと思いベットの下を恐る恐る覗き込めば先程の狼ではなく狼男のような姿の相手が頭を擦っていて。何がなんだか理解していないが、取り敢えず大丈夫かと言うように首かしげ
505:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 13:27:08
山梨
・・・・お前、大丈夫なように見えるか。
(思い切り頭を打ったどころか、首に嫌な音が鳴ったのを感じて一瞬焦ったものの。ゆっくりと起き上がればただ衝撃が強かっただけか、と安心して息を吐き。「尻尾は弱いんだ・・・・頼むから、それ。離してくれ」と少し頬を赤らめていえば相手を引き離そうとして)
506:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 13:31:35
泉
いっ!
(腕を引っかかれて血がにじみ出て腕を押さえて主血をしようとするが血は止まらず相手から離れてうずくまり)
伏)おいこっちこいよ
(相手に手招きをして「窓開けて」と言い相手にきて欲しいと言い)
507:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 13:40:29
山梨
逃げても追いかけるけど?
(相手が人間の姿になって地面に落ちて逃げだそうとする相手に背中から黒い翼を生やして相手に言い)
伏)ごめんごめん
(相手の頭を撫でて襟元にもどして「気晴らしに銭湯でも行くか?」と尋ねて)
508:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 13:40:36
古谷
-----------っ。
(止まらない血に蹲る相手を見ては慌てて立ち上がって、保健室にある消毒液やら包帯やらを取り出して。「手、出して」と言っては腕を閉めて止血し。傷回りを消毒しては少しきつめに包帯を巻いて。「・・・・・すまない」いくら高ぶってたからと言って、自分の爪が武器になりうることはわかっているはずなのに傷つけてしまった。しかもわりと深い傷で。「・・・・本当に、ごめん」と項垂れて相手の目の前で拳を強く握って)
四条
・・・・。
(相手の言葉に一瞬躊躇うも、窓を開けてと言われやむを得ずてこてこと相手に近づけば狼の手じゃ上手く開けられないことに気づき。けれど普段通りの姿になるには力がなく暫し考えては閃いたように姿を変え「ん、これで開けられる」と言ってなった姿は5歳前後の狼男の姿で。そのまま窓を開ければ相手に「これでいい?」なんて尋ね)
509:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 14:11:36
泉
悪いと思うなら、今すぐ俺の視界から消えろ!!
(ただ引っかかれただけなのだが頭にきて上記を言いながら相手を突き飛ばして保健室から出ていき)
伏)ありがとうな
(相手に礼を言いながら相手に近づいて「俺刀だからさ埃とかつくと錆びやすくなるんだ」と言いながら相手の頭をポンポンとして)
510:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 14:17:41
古谷
・・・・・・・。
(やりすぎた自覚はある。自分が悪いと思ってる。罪悪感で今にも押しつぶされそうだ。自分を突き飛ばして出て行った相手の足音が離れていくのを聞けば、呆然とただその場にいて。消えろ、そう言われたのは群れを追い出されて以来のことで。「・・・・ごめん」とこの場にいない相手に謝っては窓を開けてどこに行くのも考えず外へと出て)
四条
うむうむ、なるほどなっ。
(子供だからかどこかいつもと雰囲気は違うが自分はそれが分からず。撫でられてニコニコしては「やっぱ刀はちゃんと手入れしないといけないんだなっ」と改めて感じては尻尾を振って)
511:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 14:33:37
泉
(言い過ぎたと思い謝ろうと戻ってきても誰も居なくて窓だけが開けられていた。出ていったんだと思いながらそういえば着てなかった白衣を着て相手の帰りを待ち)
伏)そうなんだ
(相手の姿に可愛いなと思いながら「少しなら俺も化けることができるぜ?」と言い)
512:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 14:40:57
古谷
・・・・・・はぁ。
(既に真っ暗になった学校の森は、流石に校舎の光は届かず目視するには色々難しい。メガネを掛けようとポケットを探ってもどうやら部屋に置いてきたらしく、迷い込むには最悪の場所だと気づいたのは入ってきてからで。一先ず大きな木の枝に座って頭を冷やしていたが、視界から消えろ、そう言った相手に声をかけることも出来ず。これからどうしたら、と考えて。「・・・・情けない」初めて人里に下りた時の孤独感と焦燥感に似た感情が沸いてきて。けれどここにいてもしょうがない、そう思って立ち上がっては隣に飛び移ろうとするも「------!?」あと数cm、届かなかった足は木から滑って。高い木に乗っていた自分の体は一気に下へと落ちていき。手を伸ばすも誰が取るわけでもなく。大きな音を立てて地面へと落ち)
四条
うんうんっ。
(そうだ、という相手の言葉に頷いて。「ほんとかっ!見たい!俺にも見せろ見せろっ!」ピョンピョンとジャンプしては相手にねだるように目を輝かせて)
513:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 15:07:06
泉
!?
(高いところから何かが落ちたような音が聞こえとまさかこんなところでサバイバルゲームなどするやつなどいる訳もないと思い窓から飛び降りて背中から黒い翼を生やして空からどこで音がしたのかを探していてふて相手が崖から落ちたのかと色々悪いことを想像してしまい)
伏)にゃん
(白い猫に化けて相手に近づいてすりすりと寄りついて)
514:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 15:15:07
古谷
・・・・っ、はっ。
(痛い、軽く骨折れたか?、苦しい、そんなことが次から次へと溢れるように出てきて。けれども体は異様に重くて動かなくて。今更ながら、自分の運の悪さには嘆くばかりで。「・・・・っ、死んだ方がマシなのに」視力を中途半端に失うくらいならあの時いなくなった方が、痛い思いをして生きているくらいなら、なんて考えてはバカだなぁ、なんて呟いて声を上げることもなく一粒だけ涙が流れて)
四条
・・・!にゃんこっ!かわいいっ!
(白猫になった相手を見てはキラキラと目を輝かせ。寄り付いてくる相手を小さな手で抱きとめては「にゃーん」なんて笑って)
515:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 15:35:22
泉
何やってるんだ、全く
(相手を空の上から見つけてすぐに相手の元に下りて、上記をいつも通りに声をかけて「脚折れたのか?」と少し脚に触れて)
伏)にゃー
(大きな口を開けて欠伸をして相手の腕の中で丸まって)
516:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 15:44:27
古谷
・・・っ、?な、んで・・・?
(音が聞こえて閉じていた目を開けば、そこには相手の姿があって。何故彼がここに来たのかが分らなくてつい上記を述べては聞かれたことに「脚・・・とたぶん、肋骨でいくつか」と感覚ではあるが答えて)
四条
眠いのかっ?
(腕の中で丸まってしまった相手にきょとんとしてはそのまんまベッドに座って膝の上に置き。そのまま相手を起こさないように撫でて)
517:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 16:04:03
泉
何でもいいだろ
(捜してたとは言えなくて上記をいいながら動けないであろう相手を姫抱きして空に飛び上がり)
伏)にゃん
(撫でられて気持ちよさそうにして尻尾を振っていて)
518:
泉 愁弥 [×]
2014-07-25 16:13:01
古谷
・・・・下ろせって。
(あのまま放置してくれていいのに。あんなことをしてしまった後でどう話していいかも分からず、意地を張るしか出来なくて上記を述べ)
四条
気持いいかーよかったよかったっ。
(今では滅多に見せないニコニコな笑顔で相手を撫でては満悦そうに鼻歌を歌い始め)
519:
四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 17:44:28
泉
ほい
(木よりも高い位置で相手を離してすぐに相手の下に回り込み落ちてくる相手をキャッチして「下ろした」と言い)
伏)にゃー、にゃ、にゃん
(お腹が空いたのかぐぅーと音を立てては恥ずかしそうに丸くなって)
520:
山梨 燐寝 [×]
2014-07-25 20:42:31
愁弥
…クゥ(大丈夫なように見えるかと問われれば勿論見えるわけもなく当たり前だとでも言うようにフルフルと首を振って。頬を赤らめながら尻尾は弱いと告白した相手に意外そうに見るが、引き離そうとされればスリスリと甘えるように尻尾へ頭を擦り付けながら抵抗して
友一
のぉぉ!羽はえたぞ!!かっけぇー!(まずいと思い後ろの相手をチラッと見やれば背中から黒い翼を出している相手。瞬間目をキラキラと輝かせて尻尾をパタパタ振りながら見上げるが、ハッと我に帰れば「そーじゃなくて!俺だって脚力と飛脚力には自信あるんだぜ!」なんて言えばダッと走り出して
伏
…!クンッ!(浴衣の襟元へ戻されれば安心したようにふぅと息をつき。銭湯へ行くか?という提案を聞けばバッと顔を上げては嬉しそうに目を輝かせながらこくこくと頷いて
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