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♂BL学園♂/1103


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自分のトピックを作る
481: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-24 21:09:26


顔赤くしてよくいえるな
(相手の耳の裏をなめて耳を甘噛みをして上記をいい)

伏)そんなに眠たい癖に
(相手に布団をかけてトントンと軽くたたいて相手をみていて)

【ありがとうございます!部活しんどいです、夜もすぐ眠くなります】

482: 狩屋 狼牙 [×]
2014-07-24 21:54:17

>山梨
ひゃうっ!?
(ビクッとなり、涙目になって相手を見て「な……なんで……どこから……」と呟いて)

(/ありがとうございますっ!)

>古谷
全部ですっ!
(相手の問いにそう答えて「綺麗だし、星にまつわる話も大好きなんです」

>四条
あ……ごめんなさい……
(シュン、として謝って「その………知らなくて……能天気なこと……」ととぎれとぎれに言って)


>美波
え……ありがとうございます
(相手の言葉に驚くがすぐに嬉しそうに笑ってお礼を言い「へぇ……そうなんですか」と合図地をうって)

(/いえいえ^^こちらこそなんかよく分からないやつですが表、裏、共々よろしくお願いします!)

>泉
あ、ごめんなさい、僕臆病だから……
(苦笑して言って「もう一人のほうは全然臆病じゃないんですけどねー……」ため息をついて「あ、星は好きなんですよー!」ニコッと笑い)

483: 泉 愁弥 [×]
2014-07-24 22:57:42

古谷

ひぅっ、やめろっ・・・・!

(耳をいじられてソワソワする感覚に体が震えて。相手を突き放そうにも風邪であったことを思い出せば上手く力も入らずされるがままで)

四条

・・・・・?

(ふと眼を覚ましては久しぶりの自分の姿に慣れないのか体を軽く振っては「ワゥッ」と小さく相手に鳴いて)

狩屋

・・・・いや、大丈夫。元々怖がられやすい。

(苦笑して言う相手に自分も小さく肩を竦めては「そうだな、確かにもう一人は臆病じゃない。むしろ少し生意気だ」と貶す意図はなく軽い冗談で言って。「ほう、俺も星は好きだな。見ていて落ち着く」と小さく笑って)

484: 近衛 美波 [×]
2014-07-24 23:35:00


>古谷
ー…ねえ、俺煙草嫌いなんだけど。教師が生徒の前で吸っていいのかよ、…
(突然取り出された煙草に嫌な顔浮かべれば案の定吸い始め、「随分、自分勝手な教師だこと。」と呆れた様に自ら煙が来ない所まで距離をとり)
は?…、吸血鬼って…。アンタも人の血吸ったりすんの?
(サラッと正体を暴く相手にギョッとしながらも、何処か観察する様に鋭い眼差しを向けて)

>四条
…、!? ツッコミが追いつかないんだけど…
(刀が喋っているファンタジーさに慣れずにいると、その刀が突然今度は人間の姿にへと変わり思わず一歩引いてしまって。しかし相手は然程気にしていない様子なのだが、此方からしたらもう違和感の塊で。「アンタ、堂々と酒飲むなよ…」若干引き気味の眼差しで告げ)

(/お疲れ様です!部活いいですね〜!青春ですよっ‼︎頑張ってくださいね *)

>山梨
………。
(″なんだこの可愛い生き物は″。率直に思った感想は此れで。獣の尻尾、耳、人間を見慣れているせいか違和感はあれど一つ一つの獣らしい仕草がとにかく愛くるしい他無くて。いざ相手を前にしてみると、どう接したらいいのか分からずパタパタと振られた尻尾にばかり目がいってしまい溢れる感情を抑え込む様に口元を片手で覆い目を逸らして背を向け←)

(/ありがとうございます!了解しましたっ! 息子様の仕草がもう可愛くて可愛くて私の方がハートもってかれそうです。笑 こちらこそ変わり者ですがよろしくお願いします *)

>泉
ー…、っ…お構い無く。
(たまたま近くにあった椅子に腰掛ければつい先程までの出来事がまるで夢の様で、ふわふわした感覚の中相手の声が耳に届けば気力の無い声音で返しボーッとして)

(/わぁいっ、お帰りなさい〜!少し出遅れてしまいましたがっ! 時間が許す限りよろしくお願いします *)

>狩屋
どういたしましてっ…アンタは何しに来たの?
(礼を言われれば、頬を緩ませベンチの隣ポンポンと叩き「座る?」と尋ねて。自分のことなんてどうでも良くて相手は何か用があって此処に来たのだろうかと不思議に思い小首を傾げて)

(/もうひとりの狩屋くんの姿が見れますのを楽しみにしております* では本体は失礼しますねっ!)



485: 泉 愁弥 [×]
2014-07-24 23:42:18

近衛

おい、いつまで呆けてんだ。

(椅子に座り呆然としている相手に冷えたコップを押し付けては驚かせようとして。「………お前、飯は?つか風呂か、えーっと」正直なところ家に人を呼ぶなんてほとんどしたことがなく、どうしていいかわからず頭の中で考えて)

(/ただいまですー!こちらこそお願いしますっ!)

486: 近衛 美波 [×]
2014-07-24 23:56:06


>泉
ふぁっ!?…泉、センセ飯はその、大丈夫だから風呂…貸して貰っていい?
(突然冷たいコップが肌に触れると、驚いた衝動で変な声をあげてしまい羞恥心から慌てて口元を手で覆い「格好悪りぃ…」と呟いて。相手の名前を呼べば慌てて先生を付け足し何処か落ち着かない様子でごまかす様にヘラリと笑んでは風呂に入りたいと催促して)


487: 泉 愁弥 [×]
2014-07-25 00:04:37

近衛

ああ………シャンプーとかは置いてあるの使え。

(落ち着かない様子の相手に呆気を取られたようにきょとんとしては上記を述べ。「使い方は学生寮と変わらない。あとタオルと着替えは置いておくから………あ、着替えは俺のでいいな?」相手を風呂場に案内しながら前記を述べ。脱衣場に相手を入れれば「なんかあれば呼べ。俺は向こうにいるから。………ごゆっくり」と脱衣場の扉を閉め)

488: 近衛 美波 [×]
2014-07-25 00:19:11



>泉
っはは、…ありがとな。泉先生。
(淡々とした説明に思わず、笑みが零れ。自室でも外と変わらず真面目なんだなぁと思うとそれが彼らしくつい頬が緩んでしまい。礼を告げればYシャツのボタンに手を掛けるも置かれた相手の洋服を目にすると硬直して。今まで男同士でこういったお泊りは何度かしたことがあるものの今回は突然自分のせいで匿ってもらうことになって仕方が無く本人は嫌かもしれないのに泊めてもらう身で、ましてや教師だ(狼の)。後から考えたら恐ろしくなってきたのか、「泉ー!」とでかい声を上げては相手を呼んで)



489: 泉 愁弥 [×]
2014-07-25 00:26:00

近衛

…………ふぅ。

(相手を脱衣場に案内し一段落すればベッドに座り一息吐き。この後どうするか、一つしかないベッドには相手を寝かせればいいとして………なんて考えつつもぼんやりしては脱衣場から自分を呼ぶ声がして。何かあったのかと脱衣場に行けば「どうした?」と相手に首を傾げ)

490: 近衛 美波 [×]
2014-07-25 00:31:12


>泉
…アンタの背中、流すから脱げよ。
(此処まで相手に至り尽くせりして貰っているんだから何か些細ことでもいいから恩返しがしたい、その純粋な気持ちが違う方向へ向かっているとは露知らずに真剣な表情で堂々と言い張って。)



491: 泉 愁弥 [×]
2014-07-25 00:35:07

近衛

…………は?

(思いもしない相手の言葉に間抜けな声を出しては思考が停まり。漸く思考が追い付いてくれば「なんでまた。別にいらん気を使う必要ないぞ?」とやや戸惑うように述べて)

492: 近衛 美波 [×]
2014-07-25 00:42:11


>泉
(/すみませんん…明日早いので今日はこの辺りで失礼させていただきます; ;中途半端で申し訳ありません。睡魔のせいでおかしな展開になってしまいすみませんorz ではまた明日挽回した返信をしますので!!おやすみなさいませっ)



493: 泉 愁弥 [×]
2014-07-25 00:44:41

近衛

(/了解です!いえいえ、お気になさらずっ!眠いときは寝るのが一番ですよ!睡眠大事!← それではおやすみなさいっ、また明日お会いしましょー!)

494: 山梨 燐寝 [×]
2014-07-25 08:59:21

友一

クンッ!クゥッ!(当たり前だ!というように手足をバタバタさせていると息を吹き掛けられ、ビクッと少し大きく身体に震わせ



…っ!?…~っ(気持ちよさげに頭を撫でられていると己の口に何か柔らかいものが当たり。何かと思えば相手の唇だと分かりかぁっと顔を赤くすれば慌てて相手の腕や肩を伝って浴衣の襟元へと入り

【こ、此方こそっすよ!こんな自称不良とか言ってるようなバカをよろしくです!】

愁弥

クゥ~……?…クンッ(何かフサフサしたものに撫でられる感覚に再び目を開けば、暫くボーッと何処か一点を見ていて。段々意識がはっきりしてくるとフサフサの正体が相手の尻尾だと分かり。少しジィッと見つめると猫じゃらしにでも飛び付くかのように相手な尻尾へ飛び付いて

狼牙

んー?へへっ、あっちの方からピョンピョンって屋根伝ってきた(どうやってとのべる相手にニシシッと笑っては、己がきた方向を指差しては大雑把な説明をして。凄いだろとでもいうように少しドヤ顔で

美波

え…ど、どした?気分悪いか?(少しの間尻尾を振りながら相手を見つめていると不意に口元を片手で覆い、背を向けてしまった相手に体調でも悪くなったのかと思い、慌てて立ち上がればいそいそとフェンスを乗り越え。相手の足元にしゃがみ込むと耳を伏せながら相手の顔を心配そうに見上げて

(こんなんに可愛いだなんて…!調子に乗って『お前のハートの怪盗だぜ!』とか言い出しちゃいますよ!
では、折角の耳と尻尾…最大に駆使しますね!←)


495: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 10:07:04

狩屋

星座の話なら三つだけ知ってるな、詳しくは知らないが
(と夜空を見ながら上記を言い相手は星が本当に好きなんだなと)

伏)気にしてないから良い
(気にするほどでもないことなので欠伸をして相手を見つめながら「言うなとは言ってないから好きなだけ話をすればいい」と言い)



やめて欲しそうには見えないが?
(もうちょっと遊んでから止めるのも良いかもしれないと思いつつ耳をひたすらなめていて)

伏)起きたのか
(相手の声がして相手を見つめると動物の姿のままでそれすらも可愛いなと思いながら「頭撫でてやろうか?」と尋ねて)

496: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 10:20:40

近衛

そんなにきついやつじゃねぇって
(苦笑いをしてたばこの火を携帯灰皿で消して血を吸ったりするのかと聞かれれば「人限定ではないが結構吸うぞ」と言い)

伏)お前驚きすぎだ
(自分からしたら普通のことなので相手に驚かれて上記を言いながら酒を飲み堂々と飲むなと言われ「俺二十歳越えてるからいいだろ」と見た目は未成年で前記を言い)

【ただいまです、暑かった……。月曜からまたがんばります!】

山梨

どうしようかな?
(トイレに投げ捨てることはしないがいじめたいなと思いながらニヤニヤと相手が嫌がることを考えていて)

伏)お前そこ好きだな
(相手が行った場所しか足場になったりするとこがないのだが上記を言いつつ相手の赤い顔が可愛いと思い相手の首元をつまんで持ち上げて今度は逃げれないようにして同じく相手にキスをして)

【こちらこそ、変態教師とあまり喋らないはずの刀をよろしくお願いします!】

497: 泉 愁弥 [×]
2014-07-25 10:47:20

山梨

・・・・・・ワウッ!?

(目を覚ました相手をぼんやりと見ながら観察して。最初こそぼーっとしていたが、尻尾を見るなりどんどん目が輝いていって。尻尾に飛びつかれた思わず呻いて相手から離れようとしてベッドから落ち。「--------ってぇ」と気づけば狼男の姿に戻っていて打った頭を摩りながら起き上がって)


古谷

あッ、うなわ、けっないっ、だろ・・・・!

(やっぱり耳を舐められるのは苦手で。どんどん変な感覚になっていくことが怖くなって、相手を突き放そうとするも力が入らず。泣きそうになりながら「もっ、やっ・・・・!!」なんて訴えて)

四条

・・・・アウッ!

(暫く相手の様子を見ていたが、掛けられた言葉に尻尾を振っては小さく吠えて。相手に近づいては撫でて、と言わんばかりにおすわりし)

498: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 12:10:50



楽にしてろ
(相手の声を聞いていてなめられるのは苦手なのかなと思いながら口を大きく開いて耳を口の中に入れて口の中で舌を動かし)

伏)よしよし
(犬か、と内心思いながら肘をついて相手の頭を撫で撫でして行儀が良いので相手を抱き抱えて自分の腹の上に置いて)

499: 泉 愁弥 [×]
2014-07-25 12:20:33

古谷

むっ、り・・・・変にッ、なるっ・・・!

(耳の感覚に情けない声を上げては必死に感覚に耐えて。「そ、こばっか・・・!!」触るな、と言いたいのに肝心なその先は出てこず涙目で相手に訴えて)

四条

アゥッ。

(撫でられて目を細めてはその感覚を堪能しつつ。腹の上に置かれては尻尾を振りつつも暴れたりもせず大人しく乗っかったままで)

500: 四条伏・古谷友一 [×]
2014-07-25 12:36:38



変になれよ、好きなだけ
(相手の耳に口に含みながら上記を言い耳ばっかり触られたくないのかと思い耳を口から出して「耳以外に触られたいのか?」とニヤニヤして)

伏)これで人になったら押し倒されてるな俺
(と独り言をつぶやいて相手の頭を撫でながらこれからどうしようかと考えているとくしゃみが出だして相手を腹の上から下ろし)

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